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- 中前 祐也(中央大) (09/30)
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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
186cm88kg 右右 MAX152km スライダー・フォーク・カット・ツーシーム PL学園→青学大中退 23歳
威力ある最速152㌔直球を武器とする大型右腕。1年目から守護神を務め後期優勝に貢献。
2011年横浜育成1位
威力ある最速152㌔直球を武器とする大型右腕。1年目から守護神を務め後期優勝に貢献。
2011年横浜育成1位
動 画
投球成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
11年: 48 3勝3敗9S 71.1 44 69 26 11 1.39(2位)
被安打率5.55 奪三振率8.71 四死球率3.28
07春: 4 1勝0敗 12.2 7 14 2 3 2.13
07秋: 3 0勝1敗 1.1 3 3 3 4 27.00
08春: 登板無し
08秋: 登板無し
09春: 登板無し
09秋: 登板無し
10春: 1 0勝0敗 0.1 0 0 0 0 0.00(二部)
10秋: 登板無し .
通算: 7 1勝1敗 14 10 17 5 7 4.50
被安打率6.43 奪三振率10.93 四死球率3.21
06春: 1 1 0 1 0 0 清峰 139㌔
11年: 48 3勝3敗9S 71.1 44 69 26 11 1.39(2位)
被安打率5.55 奪三振率8.71 四死球率3.28
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率07春: 4 1勝0敗 12.2 7 14 2 3 2.13
07秋: 3 0勝1敗 1.1 3 3 3 4 27.00
08春: 登板無し
08秋: 登板無し
09春: 登板無し
09秋: 登板無し
10春: 1 0勝0敗 0.1 0 0 0 0 0.00(二部)
10秋: 登板無し .
通算: 7 1勝1敗 14 10 17 5 7 4.50
被安打率6.43 奪三振率10.93 四死球率3.21
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責06春: 1 1 0 1 0 0 清峰 139㌔
最新記事
■ 次は連続年間王者 四国IL 後期V(読売新聞) 11/9/24
優勝の行方が最終戦までもつれこんだ四国アイランドリーグplus(IL)の後期は、香川オリーブガイナースが23日、津市の津球場で三重に3―0で快勝し、自力優勝を決めた。三回にリ・ミョンファン外野手の2ラン本塁打などで3点を挙げると、大場浩史、塚本浩二、冨田康祐3投手の継投で相手の反撃を封じた。優勝の瞬間、遠く香川から応援に駆け付けたファンは「よくやった。チャンピオンシップもこの勢いで連覇を」と拍手を送った。
■ PL「短すぎる夏」前田号泣(スポニチ) 06/7/30
「悔しい。このチームで、もっと野球がしたかった。準備ができていなかったが、あの場面で抑えるのがエース。力不足です。(最後は)勝って終わりたかった」。同点の2回、先発・冨田(3年)が突然崩れ、4点ビハインドの2死三塁から緊急登板。さすがの前田も制球が定まらず、連続四球に連続安打を許す。この回、計7点を失った。以後は激しい雨の中、最速141キロ速球主体に要所を締め、7回1/33失点でまとめただけに「冨田も調子が良かった。まさか、あそこまで…。選手はよくやった」と藤原監督も温存策を悔やみ、采配ミスを認めた。
一部成績 回 安 振 球 責
駒 大 2 2 2 2 0 144㌔
専 大 0.2 0 1 0 0 140㌔
亜 大 先 9 5 8 0 3 143㌔
1 0 3 0 0 143㌔
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
立正大 0.2 0 1 0 0 146㌔
国学大 0.2 2 2 1 2 143㌔
東洋大 先 0 1 0 2 2 140㌔
プロフィール
愛知県出身。冨田 康祐(とみた こうすけ)投手。
白木中時代は稲沢中央ボーイズに所属。
PL学園では1年秋からベンチ入り。
2年秋に中堅手レギュラー兼控え投手として近畿大会4強進出。
3年春選抜は8番中堅手として全試合スタメン出場し全国4強を経験(14打数2安打)、
準決勝清峰戦では3番手としてマウンドに上がり1回を無失点に抑えた。
夏は東大阪大柏原に6対9で敗れ大阪大会準々決勝敗退。
3試合の先発を任され2回戦で4回1安打無失点、
5回戦6回1安打10奪三振無失点と好投したが準々決勝は1.2回5安打6失点KOとなった。
当時のエースに前田健太投手(広島06年高校1巡)。
青山学院大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
初先発となった亜大戦で5安打8奪三振無四球3失点完投勝利を挙げている。
以降は制球力の課題と右ヒジ痛とで登板機会が減少し通算7試合14回の登板に終わった。
プロ志望届を提出したが指名漏れ。
リーグ通算7試合、1勝1敗、14回、17奪三振、防御率4.50。
香川OGでは1年目から主に抑えで活躍。
64試合中48試合に登板するフル回転で3勝9Sを挙げ後期優勝に貢献した。
71.1回69奪三振、リーグ2位の防御率1.39をマーク。
リーグCSでは3試合5回を無失点に抑えたが1勝3敗で徳島ISに敗れ年間優勝はならず。
7月末の三重TA戦で最速152㌔(津球場)記録。
186cm88kg、恵まれた体格の大型右腕。
ワインドアップから投げ下ろす最速152㌔の威力ある直球が武器。
切れの良いスライダー、フォーク、カットボール、ツーシーム。
連投をこなし気持ちの入った投球で最後を締める守護神。
遠投120m、50m6秒2、身体能力が高い。
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http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/18/kiji/K20111018001841430.html
ヤクルトとホークスがリストアップとの情報です。
「おそらく3、4位ぐらいでないと獲れない」と評価は高いですね。