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- 杉原 望来(京都国際) (05/28)
- 隼瀬 一樹(筑波大) (05/28)
- 相馬 綾太(日本体育大) (05/28)
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- 北口 恭輔(東海大) (05/28)
- 成瀬 脩人(東海大) (05/28)
- 国本 航河(筑波大) (05/28)
- 高安 悠斗(桜美林大) (05/28)
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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm87kg 右右 MAX147km 外野手 大分高→日本文理大 2年目
大分リーグ通算5発、強い打球を放つ強打者。1年秋から4番。首位打者、2度のベストナインを受賞。
大分リーグ通算5発、強い打球を放つ強打者。1年秋から4番。首位打者、2度のベストナインを受賞。
動 画
打撃成績
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
13選: 1 .000 3 0 0 0 0 0 2 1 0 .250 .000
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
13選: 1 .000 3 0 0 0 0 0 2 1 0 .250 .000
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■ 再登板「抑える」空回り 大分・三好銀次投手(asahi.com) 10/7/20
8回裏無死満塁。「ここを抑えなきゃエースじゃない」。大分の主戦三好銀次は左翼からマウンドに走った。 7回まで投げて1失点で降板。大会直前も好調だった清田真吾につなぐ「必勝パターン」(佐野徹監督)のつもりだったが、交代後の清田が大乱調。5―1でリードしていたが1点を返された。宇佐は直前の8回表、無死満塁のピンチを無失点で切り抜け、試合の流れが変わり始めていた。三好は一度投手を外れたことで、緊張感を失いかけていた。初球はいきなり打者の背中にあたり、押し出しで2点差。さらに遊ゴロを「守備の名手」麻生健斗が失策し1点差。「抑える」と力みすぎて直球が甘く入り、次の打者には三塁線を抜かれ、逆転を許した。その後も3失点し、1死しか取れないまま再び左翼に戻った。あと2点取られればコールド負けという1死満塁の場面で、打球は三好の方に飛んだ。「直接捕ろうかバウンドさせようか」と迷っているうちに落下。球を後逸し走者2人が生還。試合が終わった。三好は右上手から140キロ超の速球を投げ、打撃では高校通算45本以上の本塁打を放った。今大会注目の選手の一人。新チーム発足後すぐの県選手権、昨秋の九州大会県予選準優勝の立役者だった。佐野監督は「チームがここまで来られたのも三好のおかげ。投打の中心としてよくやってくれた」とねぎらう。
試合 打率 打 安 本 点
13春: 9 .448 29 13 2 15
プロフィール
大分県大分市出身。三好 銀次(みよし・ぎんじ)外野手。
坂ノ市中時代はフレッシュリーグ・大分ブレーブスに所属。
大分高では3番・外野手兼投手として活躍。
4番・麻生健斗とクリーンアップを組み、2年夏に県ベスト4、同年秋に九州大会進出を果たした。
夏2回戦で田中太一からソロ本塁打、秋決勝で山野恭介から左越え満塁弾。
3年夏はエースを任されながら宇佐に8回5対12(7回までは1失点)で敗れ初戦敗退となった。
8回裏無死満塁から再び登板するも、死球・遊撃失策・タイムリーで逆転負け。
勢いを止められず一死を取ったのみでKOされ、3投手合計でまさかの一挙11失点を喫している。
県大会準V、九州大会1回戦が最高成績。甲子園出場実績は無し。
日本文理大進学後は1年秋からレフトでリーグ戦に出場。
4番として2本塁打の活躍を演じ、大分予選リーグ・首位打者、外野手ベストナインを獲得する。
2年夏には連盟選抜メンバーに選出され、オランダ・ハーレム国際大会を経験。
同年秋にDHで2度目のベストナインを受賞し、3年春に4年ぶり大学選手権進出を果たした。
計9試合で打率.448本2点15の好成績を残している(決勝トーナメント含む)。
3年秋以降にタイトルの獲得、本塁打はなく、卒業後の進路としてジェイプロジェクトを選んだ。
全国大会には3年春選手権に出場(東北福祉大に0対3で敗れ初戦敗退)。
4番・指名打者で起用されたが、外角スライダーに2三振を喫し、3打数無安打1四球に終わった。
当時のチームメイトに麻生健斗(熊本ゴールデンラークス)ら。
175cm87kg、ガッチリした体格で馬力ある外野手。
大分予選リーグ通算5発、オープンスタンスから強い打球を弾き返す右の強打者。
高3春に10試合10本塁打を放つなど、高校通算45発超の実績を残した。フルスイングが持ち味。
ポジションはレフト、ライト。大学2年秋からは主に指名打者で起用されている。
高校時代は制球力・安定感を課題としながらも、重い直球を武器とする本格派右腕として活躍。
最速147㌔のストレートに加え、スライダー、チェンジアップ、カーブ、フォークを操る。
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