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- 2023年プロ志望届提出者/大学生ドラフト候補 (09/22)
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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
179cm82kg 右右 MAX149km カーブ・フォーク・スライダー 愛工大名電→日大 3年目
最速149㌔の直球を持つ馬力ある右腕。2種類の切れの良いカーブ、野茂直伝のフォーク。
2010年千葉ロッテ育成3位
最速149㌔の直球を持つ馬力ある右腕。2種類の切れの良いカーブ、野茂直伝のフォーク。
2010年千葉ロッテ育成3位
投球成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
08ク: 1 5 7 2 1 2 茨城GG
通算: 1 0勝0敗 2/3 3 1 1 1 13.50
08ク: 1 5 7 2 1 2 茨城GG
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率通算: 1 0勝0敗 2/3 3 1 1 1 13.50
最新記事
■ 育成3位・石田、野茂フォークで開幕前支配下だ…ロッテ(スポーツ報知) 12/10/10
ロッテの育成ドラフト3位・石田淳也投手(26)=NOMOベースボールクラブ=が10日、“野茂直伝フォーク”で開幕前の支配下登録を狙うことを宣言した。日大時代は巨人・長野の同級生で、同じ外野手としてプレー。本格的に投手に取り組んで3年という右腕が、宝刀を武器に1軍を目指す。野茂氏がグラウンドに姿を見せたのは11月下旬。プロ入りが決まった石田へのプレゼントは、1週間にわたる直接指導だった。「教わったのは握りと抜き方。親指に力を入れて内側にひねる。シュート気味、スライド気味に落とすのはさじ加減。どの指に力を入れて投げるか」。以前は「伸びていた」と苦笑したフォークが、手元で鋭く落ちるようになった。大学卒業後は一般企業に就職、半年間は営業職に就いた。だが、野球をあきらめきれず、07年11月にNOMOクに入部。元近鉄の小池秀郎投手コーチらから投手転向を勧められ、プロへの道が開けた。ドラフト後には、巨人・長野から電話で祝福された。「自分も負けないように頑張りたい。1年目の開幕前に、支配下になれるようにアピールしていきたい」NOMOク時代は、昼にPR会社で事務をこなし、午後7時から深夜の1時、2時まで練習。その後、自炊と洗濯をこなすハードな3年間を過ごした。
武器は野茂氏直伝のフォークだ。大阪・堺市の同クラブのブルペンで直接指導を受け「握りと、親指に力を入れて(内側に)ひねるように投げろと教わった」というフォーク。その威力は野茂氏が「ウイニングショットになる」と太鼓判を押すほどだ。大学までは外野手だが、投手転向からわずか3年でMAX149キロを誇る右腕に成長した。日大時代の同期、巨人・長野から「おめでとう」という祝福の電話を受け、「向こうは新人王。負けないように頑張ります」と石田。(デイリースポーツ)
プロフィール
愛知県生まれ。石田 淳也(いしだ じゅんや)投手。
小学4年から外野手として野球を始める。
城山中時代は軟式野球部に所属し投手としてプレー。
愛工大名電では投手兼外野手を務め3年春に甲子園を経験。
新湊高に1対2で敗れ初戦敗退、出場は無し。
2年夏左手首骨折の影響もあり控え登録ながら当時から最速140㌔を記録していた。
日大では1年春から外野手としてリーグ戦に出場。
最終戦に代打で起用され初安打を記録したがその後7シーズンは僅かな出場に終わった。
4年春東洋大戦で5番手として起用され神宮マウンドを経験している。
同期に長野久義外野手(09年巨人1位)、岡田幸文(中退、08年ロッテ育成6位)。
リーグ通算6試合、打率.250、4打数1安打、0本塁打、0打点。
1試合、0勝0敗、2/3回、防御率13.50。
卒業後は一般企業に就職したが07年11月にNOMOベースボールクラブに入部。
コーチ陣から勧められ投手に再転向すると3年間で最速149㌔に伸ばしプロから注目された。
全日本クラブ選手権には1年目に出場し4強入りを経験。
3年目は10月のびわこ杯で準優勝に貢献、
2回戦OBC高島戦で4安打完封勝利を挙げている。最速146㌔をマーク。
179cm82kg、馬力ある右腕。
最速149㌔の重い直球と2種類の切れの良いカーブ、野茂直伝のフォーク。
遠投115m、50m6秒0、身体能力が高い。
スカウトコメント
千葉ロッテ公式ページ|10/10/28
「MAX145キロの速球に加え、キレ味鋭いカーブが特徴のパワー投手。投手の経験が浅いが、しっかり育成・経験積めば貴重な戦力になる可能性あり」
この記事へのコメント
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