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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
179cm76kg 右右 外野手 遠投100m 50m5秒9 東海大相模高→東海大 1年目
鋭い打球を放つ右の好打者。守備範囲広い中堅手。脚力でプロから注目された。選抜で5割マーク。
鋭い打球を放つ右の好打者。守備範囲広い中堅手。脚力でプロから注目された。選抜で5割マーク。
動 画
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率12春: 2 .000 3 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000
12秋: 2 .000 3 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000
13春: 7 .364 11 4 1 0 0 1 3 1 0 .417 .429
13秋: 9 .136 22 3 1 0 0 2 3 3 1 .240 .182
14春: 14 .217 23 5 1 0 0 3 2 2 0 .280 .261
14秋: 12 .231 26 6 1 0 0 3 7 3 2 .310 .269
15春: 12 .200 40 8 0 0 0 4 .200
15秋: 14 .292 48 14 2 0 0 7 .333
通算: 72 .227 176 40 6 0 0 20 .261
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
14選: 4 .000 5 0 0 0 0 0 3 2 0 .286 .000
15選: 1 .000 3 0 0 0 0 0 1 1 0 .250 .000
15神: 2 .167 6 1 0 0 0 0 1 1 0 .286 .167
通算: 7 .071 14 1 0 0 0 0 5 4 0 .278 .071
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率10春: 1 .250 4 1 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250
11春: 5 .500 24 12 4 1 0 3 0 2 1 .538 .750
通算: 6 .464 28 13 4 1 0 3 0 2 1 .500 .679
最新記事
■ 夏の悔しさ晴らした 9番・臼田が2得点(スポニチ) 11/9/1
9番打者の臼田(神奈川・東海大相模)が3安打2得点。3回はバント安打、7回は左前打と、ともに先頭打者で出塁してホームを踏んだ。俊足が武器で「セーフティーを狙っていて、1打席目から決まったので乗っていけた。いい仕事ができた」と自画自賛した。東海大相模は春の選抜大会で優勝したが、全国選手権大会には出られなかった。「夏に悔しい思いをして乗り込んできた。代表で勝つのはまた新鮮な気持ち」と大喜びだった。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
アジアAAA: 5 .421 19 8 1 0 0 5 0 3 3 .500 .474
■ 東海大相模・臼田、通算11安打で九国大付・高城に並んだ(スポーツ報知) 11/4/3
昨夏、準優勝した東海大相模が2季連続の決勝進出を果たした。先発全員の21安打の16得点で履正社に大勝し、11年ぶり2度目の栄冠に王手を掛けた。東海大相模の臼田哲也は田中と同じ4安打の活躍。今大会の通算安打を11本とし、九州国際大付の高城と並んでトップに立った。「第1ストライクから見逃さずに打ちにいけている」と納得の表情。過去に3人がマークしている大会記録の13本が見えてきた。高城は中学時代、ボーイズリーグ日本代表のチームメートだった。臼田は「高城の方が上だった」と振り返る。冬には門馬監督が選手の特徴を見分けて割り振る、長さや重さの違うバットを振り込み、スイングスピードをつけてきた。「あいつには負けたくない。(決勝戦は)下克上だと思っている」と鼻息は荒い。
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東海大相模打線が2戦連続2ケタとなる20安打で13点を奪い、大垣日大を圧倒した。渡辺勝外野手、臼田哲也外野手の1、2番コンビがそれぞれ4安打と活躍。佐藤の5打点につなげた。1回戦と合わせ今大会7安打となった臼田は「初球から振っていったのが結果につながった。ランナーを進めるのが仕事ですから。それがたまたまヒットになっている」と謙虚だった。
過去記事
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東海大相模の臼田が、3安打2打点と当たった。一回に左前打。二回の2死二塁では外角直球を右中間に運び、「足には自信がある。ミスが出たときには、本塁も狙えるように」と俊足を駆って三塁打に。四回には左越えに二塁打し、猛攻を引っ張った。全国準優勝した昨夏は1試合も出場できず、悔しい思いをした。門馬監督からノルマとして課された「出塁率5割以上」をこなすため、個人練習でマシン打撃に没頭。強いゴロを打つことに集中してきたという。「本塁打が出ればサイクル安打」との声がベンチで挙がったそうだが、「一発を狙いにいったら、打撃が崩れてしまう」。身長180センチの2番打者は、自分を見失っていなかった。
今、チーム一の勢いがある。昨秋の県、関東大会の計10試合で37打数19安打と打率5割超を誇り、打点は16。いずれも全国ベスト10に入る数字だ。走っても50メートル6秒0の俊足で盗塁6。今年の練習試合9試合では、チームトップタイの4本塁打と長打力も備える。それでも本人は「(秋の公式戦は)ただ調子がよかっただけ」とあくまで謙虚。門馬監督が「運動能力が高く、動物的な選手」と評する臼田は、「塁に出ることが仕事。これが最後の甲子園だと思ってやる」。一打一打に全力をかけるから、今の姿がある。(神奈川新聞)
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昨秋の公式戦で打率・528をマークした東海大相模・臼田哲也中堅手が9日、今季初戦で大活躍した。一回一死、帝京のドラフト候補右腕・伊藤拓郎投手から左越えソロ本塁打を放つなど3打数2安打2打点。「ホームランは内角真っすぐ。内角は得意なんです」。準優勝した昨夏の甲子園ではベンチ入りしながら出番はなし。その悔しさを23日開幕のセンバツで晴らす。
初回、インコースの直球を力強く打ち返し、ライナーで左翼越え。高校通算10本目のアーチに「思った以上に(打球が)切れずに、伸びてくれた」と笑った。(神奈川新聞)
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
10秋公: 10 .528 36 19 4 3 1 16 0 2 6 .553 .889
10秋全: 43 .423 175 74 15 4 3 34 9 17 32 .474 .606
■ 2番打者の役割徹底--東海大相模・臼田哲也中堅手(毎日jp) 11/3/1
持ち前の俊足を生かした広い守備範囲と盗塁は、1年時から出場していた公式戦で存在感を放っていた。加えて、先輩にも物おじせず思ったことを言ってきた。「グラウンドでは学年も試合経験も関係ない。チームのことを考えれば遠慮はいらない」と迷いはない。チームプレーの姿勢は徹底している。2番打者として出場した県大会、関東地区大会の打率はチームトップの5割2分8厘ながら、「調子が良かっただけ」と個人成績にこだわりはない。「出塁率が大事。1、2番打者で5割以上の出塁率を目指す」と、自分の役割を冷静に見つめる。「ヒットはゼロでもいいから盗塁を決めたい」。甲子園でもしぶとい打撃と足で相手をかく乱してくれそうだ。
プロフィール
群馬県富岡市出身。臼田 哲也(うすだ・てつや)外野手。
富岡南中時代(高崎ジャイアンツ)3年夏に日本代表として世界大会優勝を経験した。
当時の代表メンバーに時本亮、高城俊人(横浜11年2位)ら。
東海大相模高では1年夏から1番・中堅手でレギュラー。
1年秋に2番打者で打率.310本1盗11を記録し、県大会・関東大会V、神宮大会準Vを果たす。
初戦・高岡商戦での左越えソロなど、神宮大会3試合で15打数6安打を記録。
2年春の選抜は一塁内安で脚力を披露するも、自由ケ丘に2対4で敗れ1回戦敗退となった。
県大会打率.136、本0点2の不振により、2年夏甲子園(準V)での出場はなし。
秋に2番スタメンを取り戻し、小技をこなしながら、打率.528点16、無三振の好成績を残した。
前橋育英戦で左越え2ランを放つなど、関東大会(準V)で打率.471の大活躍。
3年春に2番で5試合5長打9得点、打率.500点3をマークし、11年ぶり選抜Vを果たしている。
大垣日大、履正社戦での4安打、関西戦での3安打など、最多12安打を記録。
低め直球を右中間3塁打、内直球をレフト線2塁打、左安と、堅田裕太から3安打を放った。
3年夏は打率.467本1点6の健闘及ばず、横浜に1対3で敗れ予選5回戦敗退。
大会後に日本代表の主に9番・右翼手として、アジアAAA選手権全勝優勝を経験している。
5試合で打率.421点5盗3、19打数8安打をマークし、10点で最多得点を獲得。
セーフティバント安打、ショート内安、左前安打と、決勝・韓国戦で3安打2得点の活躍を見せた。
チームメイトに渡辺勝、田中俊太、佐藤大貢、近藤正崇ら。
東海大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
3度目のスタメンを任された2年春の筑波大戦で、リーグ初安打となる左中間2塁打を記録する。
3年秋までは計46試合(スタメン22試合)で打率.205(88打数18安打)に低迷。
4年時に主に2番センターで規定到達を果たし、秋に打率.292点7の自己最高成績を残した。
全国大会には3年春(日本一)、4年春の選手権、4年秋の神宮大会に出場。
5試合で中堅(3年春8番、4年時2番)を務めたが、14打数で左安1本(内角133㌔)に留まった。
通算72試合、打率.227、40安打、0本塁打、20打点。
179cm76kg、俊足好打好守の外野手。
振り切るスイングから鋭い打球を放つ右の好打者。攻撃型の2番として高3春選抜Vに貢献した。
外角スライダーを右前に弾き返すなど、12安打(左8、中3、右1)をマークしている。
高校通算10本塁打(高3春時点)。プロスカウトから高く評価された脚力がセールスポイント。
右打者で一塁到達タイム4.1秒台から4.2秒前後(バントで3.8秒台)を計時する。
積極性のある走塁が持ち味。高2秋の公式戦10試合で6盗塁(練試43試合32盗塁)を決めた。
打球への反応が良い好守の中堅手。守備範囲が広い。遠投100m、50m5秒9。
東海大進学後は思うような実績を残せずにいる。
スカウトコメント
オリックス・古屋英夫編成部国内グループ長|11年春
「(九州学院・山下、東海大相模・臼田について)右投げ右打ち(山下は両打ち)であの脚力は、なかなかいないタイプ。足が速いのはもちろんですが、しっかりバットを振り抜くことができる。内野ゴロでも相手野手は一瞬のスキも許されない。二軍監督の立場としてみれば、実戦経験を踏ませながら、じっくり育ててみたい選手です」
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好打者で将来はプロになるのかなって。
プロ志望は提出しなかったので社会人ですか?
プロの夢はあきらめないで頑張ってほしいです。
ずっと応援してますよ。
12試合 40打数 8安打 4打点 0本 打率.200
のようです。なお選手権大会は2番センターとしてスタメン出場し、
3打数0安打1三振1四球
でした。
絶対100%2連覇!!
良くてすごいなぁ~と
思った!!!
選抜の優勝
本当に嬉しかった(≧▽≦)/
夏も頑張れ(^O^)ノ
ほかの選手の中でも、ずば抜けている。
打率も、0.500を超えているのはすごいと思う。
夏も、この調子で頑張れ!!!
2番打者であれだけ存在感があれば十分、足や肩も問題ない。