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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
186cm86kg 右右 MAX141km カーブ・カット・スライダー・チェンジ 鵡川高→富士大 2年目
恵まれた体格から130㌔台の直球とカット。打たせて取る投球が持ち味。大学選手権で完封勝利。
恵まれた体格から130㌔台の直球とカット。打たせて取る投球が持ち味。大学選手権で完封勝利。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率12春: 登板無し
12秋: 1 0勝0敗 1 4 2 0 3 27.00
13春: 登板無し
13秋: 5 2勝1敗 25.1 3 1.07(2位)
14春: 2 1勝0敗 9 0 0.00
14秋: 5 2勝0敗 22.1 11 17 7 2 0.81(4位)
15春: 2 0勝2敗 3 3 2 2 4 12.00
15秋: 2 0勝0敗 2 1 2 0 0 0.00
通算: 17 5勝3敗 62.2 12 1.72
【 全国大会 】
13選 回数 被安 奪三 四死 自責
京都学 先 9 5 7 1 0 137㌔(東ド) ○封
福岡大 2.2 1 0 1 0 136㌔(東ド)
明治大 1 0 0 1 0 136㌔(神宮)
12.2 6 7 3 0 防0.00
被安打率4.26 奪三振率4.97 四死球率2.13
投手成績詳細
13秋 回数 被安 奪三 四死 自責
青森大 1.2 0
岩手大 先 9 5 3 1 1 ○
八戸学 先 6.2 4 5 1 2 ●
青森中 1 0 0 0 0
先 7 4 4 0 0 ○
25.1 3 防1.07
14春 回数 被安 奪三 四死 自責
八工大 先 8 4 9 0 0 ○封
14秋 回数 被安 奪三 四死 自責
青中大 2 0 3 0 0
ノース 1 0 1 0 0
青森大 先 7 7 7 3 2 ○
岩手大 先 9.2 2 4 4 0
八学大 2.2 2 2 0 0
22.1 11 17 7 2 防0.81
被安打率4.43 奪三振率6.85 四死球率2.82
15春 回数 被安 奪三 四死 自責
青森中 先 2.1 2 1 2 3 ●
八戸学 0.2 1 1 0 1 ●
3 3 2 2 4 防12.00
被安打率9.00 奪三振率8.00 四死球率6.00
15秋 回数 被安 奪三 四死 自責
岩手大 1 0 2 0 0
青森大 1 1 0 0 0
2 1 2 0 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率9.00 四死球率0.00
青森大 1.2 0
岩手大 先 9 5 3 1 1 ○
八戸学 先 6.2 4 5 1 2 ●
青森中 1 0 0 0 0
先 7 4 4 0 0 ○
25.1 3 防1.07
14春 回数 被安 奪三 四死 自責
八工大 先 8 4 9 0 0 ○封
14秋 回数 被安 奪三 四死 自責
青中大 2 0 3 0 0
ノース 1 0 1 0 0
青森大 先 7 7 7 3 2 ○
岩手大 先 9.2 2 4 4 0
八学大 2.2 2 2 0 0
22.1 11 17 7 2 防0.81
被安打率4.43 奪三振率6.85 四死球率2.82
15春 回数 被安 奪三 四死 自責
青森中 先 2.1 2 1 2 3 ●
八戸学 0.2 1 1 0 1 ●
3 3 2 2 4 防12.00
被安打率9.00 奪三振率8.00 四死球率6.00
15秋 回数 被安 奪三 四死 自責
岩手大 1 0 2 0 0
青森大 1 1 0 0 0
2 1 2 0 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率9.00 四死球率0.00
最新記事
■ 富士大・吉田 初先発で完封/大学野球(日刊スポーツ) 13/6/13
富士大が京都学園大を下し、2回戦に駒を進めた。空調の効いた東京ドームで、富士大・吉田将太投手(2年=北海道・鵡川)は滝のような汗を流していた。公式戦初先発、しかも全国デビュー戦で完封勝利。エース多和田真三郎(2年=沖縄・中部商)を差し置いて初戦のマウンドを任されたが「試合に入ったら緊張はしなかった」。火照った顔に、笑みが広がった。186センチの大型右腕。「勝手に動くのも、自分で動かしているのもある」というカットボールで打たせて取る。直球が自然とスライド回転することに悩んでいたが「それを使おう」と今春から勝負球にした。全113球の大半を占めた武器で、5安打7三振と完璧な内容だった。4月、右人さし指と中指の血行障害を発症。庄司凌マネジャーが「氷水に触れている感じ」と驚いたほどで、つぶれたマメが壊死し、今も痛々しい痕が残る。この日の4回にも「感覚が悪くなった」。今春はその影響でリーグ戦の登板がなく、八戸学院大との優勝決定戦で6回1失点と好投して復活。青木久典監督(40)は「しっかり投げてくれた」とたたえた。
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09年春のセンバツ甲子園代表・鵡川は、186センチ右腕の吉田将太が7回零封、3回には3ランを放つなど投打に活躍した。09年以来2年ぶりの春の全道へあと1勝とした。5番打者として3回に左翼へ3ランを放つと、投げてはMAX141キロを計時するなど7回4安打零封。佐藤茂富監督(70)も「あいつは体が大きいから将来が楽しみ」とニッコリ。しかし本人は「球威が出た分コントロールが…」と、初回から3イニング連続で先頭打者を出したことを反省。最後まで表情はさえなかった。
過去記事
■ 鵡川サヨナラ!!2年ぶり代表(スポニチ) 10/9/19
第63回秋季全道高校野球大会支部予選は18日、苫小牧緑ケ丘球場ほかで行われた。鵡川が9回2死一、二塁から猪羽大地(2年)の中前打でサヨナラ勝ちし、全道優勝した08年以来、2年ぶりの支部代表を決めた。先発した1メートル86、82キロの大型右腕、吉田将太(2年)が5回まで無安打に抑えるなど7回4安打1失点と好投。「後ろに信頼できる投手がいるので飛ばしていけた」。3投手の継投で接戦を制し、激戦支部を突破した。新チーム始動後、投手陣は04年センバツ出場時の主将だった亀田直紀コーチ(23)の下で毎晩1時間の体幹トレーニングを続け、体のバランスが安定した。無四球だったこの日を含め、今大会3試合計27イニングで四球はわずか1。吉田は「トレーニングはかなりきついけどコントロールが安定した」と胸を張った。09年夏を最後に円山から遠ざかっていたとあり、メンバー全員が初の大舞台となる。
プロフィール
北海道夕張郡栗山町出身。吉田 将太(よしだ・しょうた)投手。
栗山中時代は軟式野球部に所属していた。
鵡川高では1年秋から公式戦に出場。
主戦として2年秋の大会全5試合の先発を務め、34.1回9失点の活躍で全道8強入りを果たす。
代決・苫工戦で5回ノーヒット無失点、7回4安打無四球1失点の好投を披露。
新チーム発足後の体幹強化で制球力を増し、支部27回でチーム四死球率0.33を記録した。
旭実相手に7.1回59球、無四球2失点の省エネ投球で全道初戦突破に貢献。
翌年春の支部予選で控えとして141㌔を計測し、苫東高相手に7回完封勝利を収めている。
全道大会は白樺学園に7回コールド0対8(リリーフで3回2失点)で1回戦敗退。
3年夏支部3回戦・室蘭大谷戦を2対6で落とし、プロ志望届は提出せず大学進学を選択した。
全道大会8強が最高成績。甲子園出場実績は無し。
富士大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
右手指血行障害で2年春リーグ戦を棒に振り、プレーオフ(9対5)で6回1失点の好結果を残す。
2年秋の岩大2回戦でリーグ戦初勝利(9回5安打1四球1失点完投)をマーク。
2年秋(2勝1敗、防1.07)、3年秋(2勝無敗、防0.81)の2度、投手ベスト10入りを達成した。
全国大会には2年春・選手権に出場し、3試合(先発1)12.2回無失点を記録。
度胸を買われて1回戦の先発投手に抜擢され、京学大相手に5安打完封の好投を演じている。
通算17試合、5勝(2完投1完封)3敗、62回2/3、防御率1.72。
186cm86kg、恵まれた体格の右腕。
セットからインステップ気味に早めに着地し、開き早めに、肘を柔らかく使った右上手から投げ下ろす
最速141㌔、130㌔台前半から中盤の直球と、130㌔台カット、100㌔前後のカーブ。
バラツキを見せる場面、甘いコースに入る球もあるが、まずまずのコントロールで内外に投げ分ける。
動く直球とカットを武器に打たせて取る投球が持ち味。
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