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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
リーグ通算5発、長打力ある右打者。1年秋に本3点11で打撃2冠、ベストナイン・新人賞を受賞した。
動 画
打撃・投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率14春: 1 0勝0敗 5.1 7 6 5 1 1.69
14秋: 登板無し
15春: 1 0勝1敗 0.2 1 0 2 3 40.50
15秋: 2 0勝1敗 7.1 2 5 5 3 3.68
16春: 6 1勝1敗 17.1 17 13 6 9 4.67
16秋: 3 1勝0敗 11 7 13 6 1 0.82
17春: 登板無し
17秋: 登板無し
通算: 13 2勝3敗 41.2 34 37 24 17 3.67
被安打率7.34 奪三振率7.99 四死球率5.18
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
14春: 12 .282 39 11 1 0 2 7 6 8 1 .404 .462
14秋: 11 .300 40 12 1 0 3 11 7 2 0 .333 .550(10位)
15春: 9 .211 19 4 0 0 0 4 4 7 .423 .211
15秋: 2 .000 1 0 0 0 0 0 0 2 .667 .000
16春: 出場無し
16秋: 3 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
16春: 出場無し
17秋: 1 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
通算: 38 .267 101 27 2 0 5 22 17 19 .383 .436
※ 14秋:ベストナイン(指名打者) 14秋:平古場賞
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
15選: 3 .273 11 3 0 0 0 0 2 1 0 .333 .273
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率13春: 1 .000 3 0 0 0 0 0 1 1 0 .250 .000
13春 回数 被安 奪三 四死 自責
敦賀気比 先 8 9 7 5 6 141㌔
投手成績詳細
神院大 先 5.1 7 6 5 1
15春 回数 被安 奪三 四死 自責
大院大 先 0.2 1 0 2 3 ●
15秋 回数 被安 奪三 四死 自責
神院大 4 1 3 1 0
大経大 先 3.1 1 2 4 3 ●
7.1 2 5 5 3 防3.68
被安打率2.45 奪三振率6.14 四死球率6.14
16春 回数 被安 奪三 四死 自責
神院大 先 7.1 7 5 1 3 ●
龍谷大 先 4 5 2 0 1 144㌔
1 0 2 0 0 144㌔
大院大 先 2.1 2 1 2 3
1 1 1 0 0
大経大 1.2 2 2 3 2 ○
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京産大 1 1 2 0 0 …優勝決定戦
18.1 18 15 6 9 防4.42
被安打率8.84 奪三振率7.36 四死球率2.95
16秋 回数 被安 奪三 四死 自責
大経大 4 2 4 1 0
神院大 4 3 5 3 1
3 2 4 2 0 ○
11 7 13 6 1 防0.82
被安打率5.73 奪三振率10.64 四死球率4.91
最新記事
■ 大商大、大院大に勝利 勝ち点3で3位/関西六大学(SANSPO) 14/10/19
関西六大学野球リーグ第8節第2日は19日、大阪市の南港中央球場で2回戦2試合が行われ、大商大が大院大を7-0で下し2連勝、勝ち点3として3位を決めた。大商大は一回に榎本が3点二塁打を放って攻撃の口火を切り、4人の継投で封じた。大経大は14安打と打線が爆発した。
■ 大商大ルーキー榎本連発!OBオリックス谷超えスピード記録(スポーツ報知) 14/4/15
昨季優勝の大商大が大院大を破り勝ち点を2とした。1年生ながら「4番・DH」で出場した榎本和輝投手が、関西六大学野球リーグでは98年秋以来31季ぶり、史上13人目となる2打席連続アーチ。93年に、同大学OBの谷佳知外野手(41、現オリックス)が、3年時にマークした記録を大幅に塗り替えた。大商大に怪物ルーキーが現れた。1年生ながら4番に座る榎本が、初回2死三塁に左翼席へ1号2ラン。4回無死二塁の第2打席では、左翼席後方の高さ約20メートルの防球ネットを悠々越える推定130メートルの場外弾を放った。「うまくバットに乗せられた」と自賛する連発は、OB・谷に並ぶリーグ記録。93年秋に、現在もリーグ記録の打率5割6分5厘を残し3冠王に輝くなど、同大学で「伝説」と称される谷でさえ、2連発を達成したのは3年時。榎本は、入学して約2週間でマークし、チームを勝利に導いた。京都翔英高時代の昨年は「4番・投手」としてセンバツ初出場した二刀流右腕。次節は投手デビューの可能性もあるが「今年は打撃に集中し、勝利に貢献したい」。2季連続優勝へ、バットでチームをけん引するつもりだ。
■ 京都翔英・榎本11K完投 龍谷大平安撃破(デイリースポーツ) 13/7/25
大一番を気迫で乗り越えた。京都翔英の背番号「18」のエース榎本和輝投手(3年)が1失点で今大会初の9回完投。昨秋の近畿大会準決勝に続いて龍谷大平安を撃破した右腕は、「粘り強く投げることができた。尻上がりによくなった」と11奪三振の力投を笑顔で振り返った。春夏連続甲子園のためには絶対に避けられない相手だ。前回は9‐8で辛勝したが「“秋の平安”と“夏の平安”は全然違う」と、伝統校の意地を肝に銘じて臨んだ。今朝も繰り返しビデオを見て準備。「データ通りでした」と言うように、二回以降の無失点は、相手打線を徹底的に分析した成果だった。府内最難関の壁を突破した。「自分の投球をしたら結果はついてくる」と自信満々に意気込みを示す榎本。あと2つ。センバツ初戦敗退の借りを返すためにも絶対にあの舞台に戻る。
今春センバツでは、初戦の敦賀気比戦で8回6失点し敗退。その後、調子を落とした右腕の復活のきっかけは、済美・安楽智大(2年)の存在だった。6月2日の練習試合で投げ負け、実力の差を痛感させられた。「このままじゃダメ。もっと練習するしかない」と心を入れ替えた。その後は、体幹強化トレも行い、下半身を強化。朝に1キロのご飯も食べ、体重も4キロアップし82キロに。最後の夏にきっちりと照準を合わせてきた。(スポーツ報知)
13夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:網 野 先 5 2 8 1 0
4回戦:京都成章 1 1 0 1 0
準々決:龍谷平安 先 9 6 11 1 1
準決勝:福知成美 先 8 5 8 0 1…仲村渠康太が完封
23 14 27 3 2 防0.78(失点から計算)
被安打率5.48 奪三振率10.57 四死球率1.17
試合 打率 打 安 二 三 本 点 長打率
13夏予: 5 .267 15 4 1 0 0 4 .333
過去記事
■ 京都翔英・榎本6失点「甘く…」センバツ(日刊スポーツ) 13/3/26
昨秋の近畿大会で初出場初優勝した関西王者が、初戦敗退した。京都翔英は、1回に2点を先制したが、先発したエース榎本和輝投手(3年)が6失点と粘れなかった。「甘く入ってはいけないところで甘く入った」と悔やんだ。
エースで4番。太田弘昭監督の「ベンチに入れなかった選手との境目の番号で、全員の思いを背負え」との方針でエースは伝統的に背番号18を着ける。肩の故障で昨秋の府大会は一塁手で出場した。近畿大会から復活し、5試合43回を投げ、防御率1・59。最速139キロで、制球が良く、変化球はチェンジアップやフォークなど6種類ある。打者としてもチーム最高の打率4割9分、20打点をマークし、本塁打も1本。「甲子園では内野ゴロを打たせ、0点に抑える。打撃でもチャンスに打ちたい」。
榎本(京都翔英)は秋以降にシュートを習得。スライダーと直球とのコンビネーションは打者にとっては打ちにくそうだ。(MSN産経)
12秋 回数 被安 奪三 四死 自責
近畿1回戦:神戸国際 先 9 6 5 5 0
準々決:履 正 社 先 12 10 5 5 1
準決勝:龍谷平安 1 0 1 1 0
決 勝:報徳学園 先 13 7 5 9 2
神宮1回戦:北 照 先 8 8 4 3 2
43 31 20 23 5 防1.05
被安打率6.49 奪三振率4.19 四死球率4.81
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
12秋: 12 .490 51 25 7 1 1 20 5 7 2 .552 .725
■ 京都翔英、近畿制覇!大物食い本領発揮(デイリースポーツ) 12/11/5
秋季近畿大会決勝は初出場の京都翔英(京都)が報徳学園(兵庫)を下し、初優勝を決めた。1‐1の延長十三回、2死二、三塁から6番・田中鳳真外野手(2年)が決勝の2点二塁打。先発・榎本和輝投手(2年)が7安打2失点で完投した。これで来春センバツ出場の重要参考資料となる全地区の秋季大会が終了した。延長十三回、190球を投げ抜いた京都翔英・榎本はすがすがしい表情で「終盤はバテたが、力を抜いて下半身を使って投げるようにした」と振り返った。初回に先制を許し、三回には3番・岸田の頭部に死球を与え「相手ベンチを見てしまった」と動揺したが「オレを信じて投げろ」と捕手の山口に励まされると、平常心に戻った。六回に自らの二塁打を足掛かりに同点としたが、その後は援護がなく延長戦へ。それでも「誰かが打ってくれると信じていた」と耐えた。昨秋以降、右肩のケガの影響などで1年以上マウンドから遠ざかった右腕は今大会で復活。準々決勝の履正社戦でも12回を投げるなど、準決勝以外の3試合を完投した。10年夏の府大会で準優勝しているが、これまで目立った成績は残していない。就任7年目の太田弘昭監督(40)は「今年の春と夏の大会は0‐10でコールド負け。このままで終わらないという思いで取り組んできた」と言う。「勝ち癖を付けるため」と8月の1カ月で40試合を消化。広陵(広島)や東海大仰星(大阪)など甲子園経験のあるチームに胸を借り「試合でバタバタしなくなった」と手応えをつかんだ。この日も、常に1つ先の塁を狙う「超攻撃的、怖い物知らずの野球」で12安打。近畿大会初出場初優勝で初の明治神宮大会を決め「近畿の代表として恥ずかしくない試合をしたい」と語った。
■ 京都翔英・榎本大暴れ!満塁弾&4安打(デイリースポーツ) 12/11/4
秋季高校野球近畿大会・準決勝を行い、初出場の京都翔英(京都1位)は龍谷大平安(京都3位)を下し、猛打で京都対決を制した。1点を追う八回、4四死球押し出しで同点とし、なおも満塁から4番・榎本が中越え満塁本塁打。高校通算20号を「甘い球が来たら初球から打とうと思っていた」と振り返った。4打数4安打5打点で、九回には救援登板し無失点。楽天・愛敬スカウトは「常に自分のタイミングで打てる。楽しみな選手」と話した。
■ 京都翔英8強!榎本が復帰戦で粘投1失点(スポーツ報知) 12/10/22
近畿大会1回戦3試合が行われ、京都翔英(京都1位)は神戸国際大付(兵庫2位)を振り切って8強。京都翔英の背番号3、138キロ右腕・榎本和輝(2年)が復活のマウンドで躍動した。6月に発症した右肩痛が癒え、約1年ぶりの実戦登板で6安打1失点と粘投。1点リードの8、9回は、2人の打者に左翼ポール際に大飛球を打たれたがどちらもファウル。「ついてるな、と思った。次も強いけど、三振を取りにいく」。主砲としても先制打含む2安打とけん引したチームの顔は、大阪1位の履正社の撃破も誓った。
■ 早くも広島がマーク!これで1年生 京都翔英・榎本 仰天2発(スポニチ) 11/7/13
京都翔英の1年生・榎本が花園戦に「5番・一塁」で先発出場し、2本塁打。4カ月前に中学を卒業したばかりとは思えない桁外れのパワーを見せつけた。「(相手の2、3年生に)負けられないと思っていました。(公式戦初本塁打となった)1本目が特にうれしかった」。まずは0-2で迎えた初回2死二、三塁。外角に逃げるスライダーを完璧に引っ張り、左越えに逆転3ラン。1点リードの8回には真ん中高めの直球をややこすりながらも、再び左翼席にソロを運んだ。15歳のあどけない笑顔とは対照的に、練習試合を含め早くも高校通算9本塁打。太田弘昭監督は「僕にはあいつを育てる責任があります」と力が入る。視察に訪れた広島・鞘師智也スカウトも「あれだけバットを振れる1年生はいない。将来が楽しみ」と称賛。球場にどよめきを残した榎本は「翔英で甲子園に行きたい」と言い切った。
真価を発揮したのは4―3で迎えた8回1死だった。「迷いなく振るのが自分の持ち味」と言うように、内角高めの直球を軽々と左翼席に運んだ。中学の軟式野球部で通算20本以上をマーク。約15校から誘いを受けたが、太田監督の温かい人柄が入学の決め手になった。「打てなくても『自分の思うようにやれ』と言ってくれる。みんな監督さんのことが大好きなんです」。伸び伸びした環境で結果を出し、視察した日本ハム・岡本スカウトは「体格も恵まれているし、長打力がある」と成長に期待を込めた。(スポーツ報知)
試合 打率 打 安 本 点
11夏: 3 .333 12 4 2 7
プロフィール
大阪府大阪市大正区生まれ。榎本 和輝(えのもと・かずき)投手兼一塁手。
小学2年時から軟式野球を始め、4年から大正リトルで遊撃・投手。
大正東中では大正シニア、野球部に所属し、軟式で通算20本塁打以上の実績を残した。
京都翔英高では1年夏からベンチ入り。
5番・ファーストとして2発7打点、投手として最速138㌔をマークし、投打の資質で注目を集める。
初戦・北稜高戦で1回ノーヒット無失点、中越え3点打を含む2二塁打を記録。
2回戦で左越え2発(高めスラ・高め直球)を放ち、プロから打撃の将来性で高評価を受けた。
肩痛により2年夏の予選に登板できず、4番・一塁手として8の4、6打点をマーク。
マウンド復帰を遂げた2年秋に計35回3失点の活躍で近畿大会初出場初Vを果たしている。
神戸国際附戦で9回2対1完投勝ち、履正社戦で12回3対1完投勝ちを記録。
準決で中越え満塁弾含む4安打を放つなど、4番としても4戦10安打6打点の活躍を見せた。
翌3年春の選抜初戦・敦賀気比戦は、制球が甘く3ランなど6失点で逆転負け。
同年夏の県大会を準決勝敗退(0対1)で終え、志望届を出さず大商大への進学を選んだ。
全5試合スタメン(先発3、三塁2)で、15打数4安打、打率.267本0点4を記録。
4試合23回を27奪三振3四死球2失点に抑え、龍谷大平安戦で1失点完投勝ちを収めている。
甲子園通算1試合、0勝1敗、8回、防御率6.75。
大阪商業大では1年春からベンチ入り。
4、5番・DHとして全12試合に出場し、計39打数で11安打、打率.282(12位)本2の実績を残す。
レフトへの1号2ラン、左越え130m場外弾と、大院3回戦で2打席連発をマーク。
同年秋のリーグ戦(主に5番)で3割を記録し、DHベストナイン、新人賞のタイトルを獲得した。
それぞれリーグ1位となる3発(いずれもレフト)、11打点を記録する活躍を披露。
大経1回戦でレフト中段弾、神院3回戦で先制弾、大院1回戦で2ラン(3安打)を放っている。
翌2年春秋と投打ともに結果を残せず、3年春のリーグ戦には投手でのみ出場。
先発3試合を含む7試合、計18.1回に登板し、大経1回戦(1.2回2失点)で初勝利を挙げた。
全国大会には5番・DHとして2年春(32年ぶり8強進出)の大学選手権に出場。
1回戦・西工大戦で外スラを引っ張った左前打、外フォークに軽く当てた中前打を記録している。
通算35試合、打率.270、28安打、5本塁打、22打点。
181cm80kg、オーソドックスな右投手。
セットから上体を前に傾けて重心を下げ、早めに着地し、右肘を使った腕の振りから投げ下ろす
最速144㌔、常時130㌔台前半から後半(高3春の選抜時点)の真っ直ぐと、
110㌔台から120㌔前後のスラ、110㌔台から120㌔前後のチェンジ、130㌔前後のシュート。
まずまずの制球力で内角を突き、スライダー、チェンジアップを低めに投げ込む。
高3春の選抜後から体幹・下半身強化に励み、夏の予選で23回27K3四死球の結果を残した。
粘り強く打たせて取るピッチングが持ち味。
ガッチリとした体格のファースト兼サード。
関西六大学リーグ通算5本塁打、思い切り良く振り切るスイングで長打力のある右の強打者。
大学では主に指名打者として起用されている。高校通算20本塁打超。
高校時代は2年春足痛(ベンチ外)、夏肩痛と故障が続き、秋になって投打の活躍を見せた。
遠投100m、50m7秒0。一塁到達4.7秒台。
スカウトコメント
楽天・愛敬スカウト|12/11/4
「常に自分のタイミングで打てる。楽しみな選手」
広島・鞘師智也スカウト|11/7/13
「あれだけバットを振れる1年生はいない。将来が楽しみ」
日本ハム・岡本スカウト|11/7/13
「体格も恵まれているし、長打力がある」
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よろしければ2019年社会人野手の方にもリンク掲載よろしくお願いします
私は関東在住なので是非神宮で見てみたいですね
榎は、ケタが違った笑
あいつのおかげで、最弱のチームが最強のチームに変わりました。
帰ってきたら、顔でも出して欲しいです笑
文句なしに関西でトップ1の長距離砲
選抜でも要注目!
投手の資質も開花中?
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/hs/news/20121022-OHO1T00128.htm
足が速くないから出来ればこういうタイプは最悪サードぐらいは守ってほしいけどプロでどうだろうな