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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
184cm76kg 左左 MAX148km スライダー・カーブ・チェンジ
手足の長い長身細身の左腕。148㌔直球が武器。3年春福大大濠を3安打11奪三振完封。
2012年東北楽天1位
手足の長い長身細身の左腕。148㌔直球が武器。3年春福大大濠を3安打11奪三振完封。
2012年東北楽天1位
最終更新日:2012-10-24 (Wed)|2012年ドラフト指名選手|
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■ 東福岡・森、背番11でもドラ1正夢だ!(日刊スポーツ) 12/10/24
プロ野球のドラフト会議が、明日25日に行われる。東福岡・森雄大投手(3年)は、甲子園出場の経験がなく、最後の夏も背番号11で終えたが、各球団がドラフト1位候補に挙げる左腕だ。東福岡の森は甲子園の土を踏めなかったが、1位候補の評価は変わっていない。「大谷君や藤浪君の直球は速い。実績、技量で負けている。でも、自分は左。左腕でNO・1の真っすぐを投げたい」と力を込める。12球団から調査書が届いており、全球団OKの姿勢でドラフトを待つ。184センチからオーバースローで最速148キロの角度ある直球を投げ込む。ソフトバンク福山スカウトは「チェン(オリオールズ)のような左の本格派。力感があって、ロスのないフォーム。スピンが多くてボールがかかる真っすぐの質がいい。プロで体ができてくれば150キロ以上も出ると思います」と、今季メジャー12勝の元中日左腕と似ていると話す。体力がついた2年夏に球速が130キロ台後半から145キロに伸び、プロから注目されるようになった。最後の夏の背番号は「11」。春に調子を落としたためだが、初戦には12球団34人のスカウトが集まった。準々決勝の福岡大大濠戦で先発し、左手中指のマメをつぶし2回途中5失点KO。県8強で終わったが、各球団スカウトは「体さえできれば1、2年で出てくる」と口をそろえた。森は「夢でなぜか僕がドラフト会場にいたんです。指名されなかったところで、目が覚めました」と話すが、指名は確実。「ビッグ3」に負けない可能性を秘めた金の卵は明日、運命の日を迎える。
■ プロ注目の東福岡・森散る/福岡大会(日刊スポーツ) 12/7/26
あまりにもあっけない夏の終わりだった。プロ注目の左腕、東福岡の森雄大投手(3年)の最後の夏が終わった。準々決勝・福岡大大濠戦に先発し、まさかの5失点。立ち上がりから制球が定まらず1回は2四球と2安打で2失点した。2回も一塁への悪送球などで無死満塁とし、守備に回ることもなく、ベンチへ下がった。実は1回途中で左手中指にできたマメがつぶれた。それでも140キロ台の直球で押しまくった。中指の皮がむけていた状態で、この日の最速は148キロ。「自分が投げなきゃいけなかった。抑えられなくて情けないです」。マウンドを降りた後は志願して一塁コーチとしてナインを鼓舞。「絶対に逆転してくれると信じていました」。ゲームセットの瞬間、涙があふれた。中学時代、花巻東の菊池(西武)が甲子園で投げる姿を夢中で見た。自分もあのマウンドに立ちたかったが、夢はかなわなかった。「まだ終わった気がしません。明日も試合があるような気がして…」と進路について明言しなかった。プロのスカウトが上位候補としてリストアップする逸材。プロ志望は揺るがない。森の高校野球は幕を閉じたが、この経験を糧にして次のステージで大きく羽ばたく。
12夏 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:香 住 丘 先 3 2 5 2 0 146㌔
3回戦:浮羽究真 先 8 2 14 1 0 146㌔
4回戦:小 倉 工 先 9 2 8 4 2 148㌔
5回戦:東海大五 先 4 2 5 0 1 145㌔
準々決:福岡大濠 先 1 4 0 2 5 148㌔
25 12 32 9 8 防2.88(失点から計算)
被安打率4.32 奪三振率11.52 四死球率3.24
■ さすがドラ1候補!東福岡・森、一発&快投(スポニチ) 12/7/24
7球団15人のスカウトが見守る中、今秋ドラフト1位候補の東福岡・森は球速よりも勝負に徹した。 東海大五相手に「向こうの打線は強力。きょうはコントロール重視」。直球は自己最速より3キロ遅い145キロも、スライダーを効果的に使った。それでも4回を1失点の5奪三振。打撃でも2回の先制3ランを含む5打点と非凡な才能を見せつけ、チームを5回コールド勝ちで8強に導いた。
「本塁打を打ったのは初めてです。出会い頭で当たった感じです」と森は高校1号が飛び出してびっくり。投げては4回を2安打1失点に抑え8強進出を決めた。(日刊スポーツ)
■ “九州の快腕”東福岡・森が自己タイ148キロをマーク(スポーツ報知) 12/7/22
九州の快腕が自己最速タイの148キロをマークした。ドラフト上位候補・東福岡の左腕・森雄大(3年)が2安打2失点完投。8三振を奪い「(最近の試合では)一番、緊張しなかった」と振り返ったが、3点リードの9回1死からは3者連続で四死球を与えて二ゴロの間に失点。それでもOBの巨人・村田を育てた葛谷修監督(54)は「どんな投手だって勝利が見えてくると緊張するもの」と不安視はしていなかった。
■ 東福岡・森 11回連続無失点/福岡大会(日刊スポーツ) 12/7/17
東福岡のプロ注目左腕、森雄大投手(3年)が8回を無失点に抑え、浮羽究真館に完勝した。この日の最速は146キロ。「1回に二塁打を打たれて、スイッチが入ったみたい。そこから144~5キロの直球を連発してたからね」と葛谷修監督(54)は森の投球を評した。初戦は3回を無失点に抑え、これで夏は11イニング無失点。「最後はへばっていたみたいだけど、この前の投球よりは良かったと思う。あとは変化球をどれだけ落ち着いて投げられるかですね」と同監督はエースの成長に期待していた。
過去記事
■ プロ12球団が東福岡・森詣で(西日本スポーツ) 12/7/13
福岡大会は12日、今秋ドラフトの目玉と言われる東福岡の左腕・森雄大(3年)が初戦の2回戦、香住丘戦で快投を披露した。左腕から繰り出される47球に、だれもがくぎ付けになった。「調子は良くなかったけど、最後は落ち着いて投げることができた」とホッとしていた。「気負いすぎた」という夏の初戦。初回は先頭打者に死球を与え、2回には四球と連打で1死満塁とされるなどやや乱れたが、後続はきっちり断った。スカウトのスピードガンで最速146キロの直球と鋭いスライダー、チェンジアップのコンビネーションを生かし、3回を投げて毎回の5奪三振。うち4個を見逃しで奪った。甲子園出場の経験こそないが、力は選抜大会で活躍した右腕の藤浪晋太郎(大阪桐蔭)と大谷翔平(岩手・花巻東)、左腕の浜田達郎(愛知・愛工大名電)の“ビッグスリー”に劣らない。ネット裏には、巨人の7人を筆頭に全12球団、34人ものスカウトが集結。3人が視察した地元ソフトバンクの田口スカウトは「左では高校ナンバーワンのドラフト1位候補。制球力は浜田君の方があるが、球の質は森君の方がいい」と高く評価した。前日の11日には、昨秋の県大会で投げ負けた同じ左腕の笠原大芽(3年)を擁する福岡工大城東が敗退。「結果を聞いてビックリしました。夏は全チーム気持ちを入れてくる。勝ったところが強い」。東福岡は秋、春ともに県大会初戦敗退。「まだまだ勝っている気はしない」と認めるライバル笠原が甲子園への道を断たれたことで、森はさらに気持ちを引き締め直した。プロへの憧れを抱くが「夏が終わって考えること」と、今意識するのは甲子園だけ。この日の内容にも「まだまだ自分の力を出し切れなかった。(20得点の)野手陣に乗り遅れている。負けないように頑張りたい」と満足していない。世代最強サウスポーへ、森が第一歩を踏み出した。
▼中日・中田スカウト部長(3人態勢で視察) 「きょうは変な力が入っていたけど、左であれだけ角度のある投手はそういない。このまま伸びてくれたら、素晴らしい投手になる」
▼阪神・田中スカウト(佐野統括スカウトらと5人態勢で視察) 「上位候補であることは間違いない。左であれだけスピードが出る投手は全国的にもいない。“ビッグスリー”にも負けないものを持っている。課題が多い投手ではないので、これだけ投げられたらプロでも十分通用すると思う」
▼巨人・山下スカウト部長(7人態勢で視察) 「直球は速いし、変化球のキレもある。ある程度制球力がつけば1軍にも早く上がれるだろう。バリバリの1位候補12人に入る。浜田の方が制球力はあるが、球のキレは森の方がいい」
巨人・山下スカウト部長は「ストレートのキレも変化球も素晴らしい。間違いなくドラフト1位12人に入るだろうし、プロで戦力になるのが早いかも」と“ドラ1当確”をするほどの絶賛。中日・中田スカウト部長も「低めに決まる直球は数字以上のものがある。BIG3と肩を並べる逸材」と大阪桐蔭・藤浪晋太郎らと同等の高評価を与えた。背番号1で臨んだ昨秋と今春の県大会はまさかの初戦敗退。最後の夏は同学年の右腕、野原総太にエースナンバーを明け渡し、自身は「11」で臨んでいる。葛谷修監督(54)は「甲子園出場なら森の1もある」とするが、森は「11の方が気が楽。チームが一番になればいい」とサラリ。「目の前の勝負に集中し、頂点を目指します」。プロのスカウトをうならせた左腕は甲子園へ突き進む。(スポーツ報知)
チームには背番号1の右腕エース野原がいるため、11番を背負うが、西武・奥薗満編成部部長は「高校生では九州No・1の左投手で全国トップクラス」と評した。(スポニチ)
完成度の高い左腕として、センバツで「ビッグスリー」と呼ばれた大阪桐蔭・藤浪、花巻東・大谷、愛工大名電・浜田の高校トップ級の投手と並ぶ逸材と評価を受ける。阪神田中スカウトは「左であれだけ投げられる投手はいない。センバツで投げた投手たちに負けないくらいのものを持っています」と太鼓判を押した。(日刊スポーツ)
■ 背番11の東福岡・森雄大は左のダル(日刊スポーツ) 12/7/6
九州から自信を持ってイチオシするのは、今秋ドラフト1位候補148キロ左腕の東福岡・森雄大(3年)だ。その注目度は、甲子園で上位進出した選手をもしのぐ。プロ12球団のスカウトが試合や練習を視察に訪れ、高校野球雑誌の表紙も飾った。周囲の熱い視線は「甲子園どころか、県大会1回戦負けの投手ですよ」と、葛谷修監督(54)が驚くほどだ。184センチと体格にも恵まれ、早くもドラフト1位候補に挙がっている。低めにグンと伸びる直球に加えカーブ、スライダー、チェンジアップと変化球の制球力も抜群。ソフトバンク福山スカウトが「球速、球質、どれを取っても高校生レベルから抜けています。今までああいう左投手は見たことがない。素材はセンバツで『ビッグ3』と言われた3人にも劣らないと思います」と証言するなど、各球団のスカウト評は高い。注目度抜群の左腕だが、背番号は意外にも昨夏と同じ11。1番は、4月に「福岡市長杯」でチームを優勝に導いた野原聡太投手(3年)に譲った。秋の県大会では初戦でプロ注目の左腕福岡工大城東の笠原大芽(3年)に投げ負け、春の県大会も初戦敗退。「それから考えが変わって、自分の記録や目標は考えなくなりました。夏も個人的な目標はありません」。勝利だけにこだわるようになり、背番号にも頓着していない。「1でも11でも勝てればいいです」と頼もしい。葛谷監督は「エースナンバーが欲しければ、甲子園に行って自分の力で勝ち取れ」と森に言ったという。ダルビッシュと同じ番号を背負う左腕がどんな投球を見せてくれるか楽しみだ。
■ 東福岡148キロ左腕森 燃える最後の夏(日刊スポーツ) 12/6/21
第94回全国高校野球選手権福岡大会の抽選会が20日、福岡市と北九州市で行われた。プロ注目の左腕森雄大投手(3年)を擁する東福岡は2回戦で香住丘と須恵の勝者と対戦する。東福岡の148キロ左腕、森が最後の夏にかける。初戦は香住丘と須恵の勝者に決定。「どこが相手でもしっかり戦っていかなければと思います」と対戦相手が決まり気を引き締めた。力のある直球が魅力で「今年の高校生左腕では全国トップクラス」とプロのスカウトが注目する逸材。今年は4月の福岡市長杯で優勝したが、九州大会につながる福岡南部大会では秋も春も初戦敗退。実力を十分に発揮できなかった。体重は昨年より6キロ増え「投げてもバテなくなった」と感じている。現在は最後の夏に備え、投げ込みよりも練習試合での実戦経験を積んでいる。「個人的な目標とかはありません。みんなで勝ちたい」。甲子園へ、ラストチャンスにかける。
■ 東福岡2年森が10K完封/福岡大会(日刊スポーツ) 11/7/15
昨年は決勝で西日本短大付に敗れた東福岡が、筑紫台に4-0完封勝ちで4回戦に進んだ。2年生の大型左腕・森雄大が先発。最速143キロのストレートを軸に筑紫台から10三振を奪い、わずか2安打と抑え込んだ。エース大賀健一を温存したまま2連勝。葛谷修監督は「夏は消耗戦。完投は難しいから、多くの投手に経験させないと」と話した。
11夏 回数 被安 奪三 四死 失点
3回戦:筑紫台 先 9 2 10 1 0 143㌔
4回戦:飯 塚 先 3 4 2
12 6 2 防1.50(失点から計算)
プロフィール
福岡県福岡市生まれ。森 雄大(もり・ゆうだい)投手。
小学4年から投手として野球を始める。
内浜中時代は軟式野球部で主戦として活躍し、2年春のホークスカップで優勝を達成、
3年秋には福岡県選抜に選出され、Kボール全国大会4強に進出した。
東福岡高では1年夏からベンチ入り。
救援起用された準決勝で6回7安打3失点の粘投、決勝進出に貢献しデビューを飾る。
2年夏の大会では筑紫台を2安打完封、右膝痛・虫垂炎で出遅れながら自己最速143㌔記録。
背番号1を任された2年秋・3年春は、いずれも接戦を落とし南部大会初戦突破ならず。
2年秋は優勝校・福工大城東と2回戦でぶつかり、6回3安打9奪三振2失点と好投しながら、
ライバル視する笠原大芽に4安打17奪三振完封負けを喫し、一層の悔しい思いを味わった。
3年春の福岡市長杯では野原総太に主戦の座を譲り、控え投手として優勝に大きく貢献、
最速148㌔を記録、決勝で福岡大大濠を3安打11奪三振完封し、一躍プロ評価を高めている。
夏は背番号11ながら全試合に先発し、2試合で148㌔記録、25回32奪三振の力投を披露、
初戦には12球団スカウトが集結するなど、1位候補として注目が集まる中で結果を残したが、
準々決勝福大大濠戦は左手マメをつぶし、2回途中5失点KOとなった(4対7で敗退)。
県大会準優勝が最高成績。甲子園出場実績は無し。
184cm76kg、手足の長い長身細身の左腕。
ノーワインドアップから重心を下げインステップ気味に踏み込み、小さめのテイクバックを取り、
肘を柔らかく使った鋭い腕の振りから投げ下ろす最速148㌔の角度の付いた直球と
130㌔前後の切れの良い2種類のスライダー、120㌔台のチェンジアップ、100㌔台のカーブ。
直球を武器とする本格派左腕。球質をプロスカウトから高く評価される。
3年夏は25回32奪三振(率11.52)、スライダーとのコンビネーションで空振りを奪取。
長身に肩肘の柔軟性を備え、マウンド度胸の良さも持ち味。50m6秒2。
スカウトコメント
ソフトバンク・福山スカウト|12/10/24
「チェン(オリオールズ)のような左の本格派。力感があって、ロスのないフォーム。スピンが多くてボールがかかる真っすぐの質がいい。プロで体ができてくれば150キロ以上も出ると思います」
巨人・渡辺スカウト|12/10/5
「1回だけ予選を見ましたが、左投手でバランスも球質もよかったです」
ソフトバンク・田口スカウト|12/7/13
「左では高校ナンバーワンのドラフト1位候補。制球力は浜田君の方があるが、球の質は森君の方がいい」
中日・中田スカウト部長|12/7/13
「きょうは変な力が入っていたけど、左であれだけ角度のある投手はそういない。このまま伸びてくれたら、素晴らしい投手になる」
阪神・田中スカウト|12/7/13
「上位候補であることは間違いない。左であれだけスピードが出る投手は全国的にもいない。“ビッグスリー”にも負けないものを持っている。課題が多い投手ではないので、これだけ投げられたらプロでも十分通用すると思う」
巨人・山下スカウト部長|12/7/13
「直球は速いし、変化球のキレもある。ある程度制球力がつけば1軍にも早く上がれるだろう。バリバリの1位候補12人に入る。浜田の方が制球力はあるが、球のキレは森の方がいい」
巨人・山下スカウト部長|12/7/13
「ストレートのキレも変化球も素晴らしい。間違いなくドラフト1位12人に入るだろうし、プロで戦力になるのが早いかも」
中日・中田スカウト部長|12/7/13
「低めに決まる直球は数字以上のものがある。BIG3と肩を並べる逸材」
西武・奥薗満編成部部長|12/7/13
「高校生では九州No・1の左投手で全国トップクラス」
阪神・田中スカウト|12/7/13
「左であれだけ投げられる投手はいない。センバツで投げた投手たちに負けないくらいのものを持っています」
ソフトバンク・福山スカウト|12/7/6
「球速、球質、どれを取っても高校生レベルから抜けています。今までああいう左投手は見たことがない。素材はセンバツで『ビッグ3』と言われた3人にも劣らないと思います」
巨人・武田康スカウト|11/12/13
「森君は手元での伸びが素晴らしく、おそらく打席に立つ打者は、スピードガン以上の速さを感じているはず。“将来性”と言うよりは“実戦的”な投手です」
この記事へのコメント
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夏は背番号11で挑むとか
既にご存知、リンクされてる方がいらっしゃるかもしれないですが、記事がありましたので、リンクしておきます。今年もよろしくお願いします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000019-sanspo-base