中川 皓太(東海大)|ドラフト・レポート

中川 皓太(東海大)

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    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



中川 皓太(東海大)

182cm81kg 左左 MAX145km カーブ・スライダー・ツーシーム 山陽高
最速145㌔の威力ある直球とツーシーム、大きく割れるカーブ。4年春に6勝4完封で最優秀投手受賞。
2015年巨人7位(契約金3000万円、年俸800万円)
最終更新日:2015-11-21 (Sat)|2015年ドラフト指名選手 首都大学 コメント(0)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   12春: 1  0勝0敗  0.2  0  2  0  0  0.00
   12秋:          登板無し
   13春:          登板無し
   13秋: 1  0勝0敗   1  0       0  0.00
   14春: 7  2勝0敗  36.1  24  32  17  7  1.73( 7位)
   14秋: 8  3勝0敗   40  27  31  4  10  2.25(10位)
   15春: 7  6勝0敗  51.2  38  43  8  4  0.70( 1位)
   15秋: 7  5勝1敗  42.1  24  27  10  4  0.85( 2位)
   通算: 31 16勝1敗  172 113       25  1.31
    ※ 15秋:MVP 15春秋:最優秀投手

 【 全国大会 】
   15神     回数 被安 奪三 四死 自責
   亜細亜大 先  5.2  5  4  4  1 144㌔

投手成績詳細

   14秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   城西大 先  6.2  1  10     0 ○
   東経大 先  6.1  6       4 
   桜美林 先  6.1  5       1
   筑波大 先   9  2  4  1  0 ○封
   獨協大 先  5.2  4       1 ○
   帝京大 先  2.1  4       2
   日体大     1  0       0
       先  2.2  5       2
          40  27  31  4  10 防2.25
      被安打率6.08 奪三振率6.98 四死球率0.90

   14秋代決    回数 被安 奪三 四死 自責
   東京国際大 先   7  3  3  1  0 ○142㌔

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   城西大 先   9  1  10  3  0 ○封
   獨協大    4.1  4       1
   東経大 先   9  7       0 ○封
   日体大 先  5.1  7       2 ○
   桜美林 先   9  5  7     0 ○封
   筑波大 先   9  7  6  0  0 ○封
   帝京大 先   6  7       1 ○
         51.2  38  43  8  4 防0.70
      被安打率6.62 奪三振率7.49 四死球率1.39

   15秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   日体大 先  4.1  6       1 ●142㌔
   城西大 先   7  3       1 ○
   東経大 先   9  1  11  2  0 ○封
   帝京大 先  5.1  3       1
   筑波大 先  6.2  5  4  0  1 ○
   大東大 先   5  2       0 ○
   桜美林 先   5  4       0 ○140㌔
         42.1  24  27  10  4 防0.85
      被安打率5.10 奪三振率5.74 四死球率2.13

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  試合前のブルペンで不調を自覚し、2回に先取点を許したが、「気持ちだけは切らさなかった」。後半は、走っていた直球主体に切り替え、6奪三振で1失点完投。視察した巨人・長谷川スカウトは「大崩れしない。現場は左腕を求めている。チャンスはある」とうなずいた。(スポーツ報知)
 2回に先制点を許すも、カーブとツーシームを交えて粘り、打線の援護を呼びこんだ。巨人・長谷川国利スカウト部課長は「バランスが良い投手。(中日の)岩瀬みたいになってくれれば」と期待を寄せた。(スポニチ)

   15秋代決  回数 被安 奪三 四死 失点
   桐蔭大 先   9  7  6  2  1 ○142㌔

過去記事

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 ■ 東海大、4季連続69度目V!4年左腕・中川が無傷6勝目(スポーツ報知) 15/5/23

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 ■ 中川完封で東海大堅首(スポーツ報知) 15/5/17

 4連覇を目指す東海大は、左腕・中川晧太が7安打完封。6回に下石涼太遊撃手の先制適時打などで挙げた2点を守り抜き、首位をキープした。

 ■ 東海大31連勝 リーグ記録さらに更新(スポーツ報知) 14/9/29

 東海大が筑波大に連勝。リーグ記録の連勝を31に伸ばし、首位を守った。2回に9番・大城健二一塁手の中前打で先制すると、左腕・中川晧太が95球で2安打完封した。

 ■ プロ注目左腕の山陽・中川、4回5K(デイリースポーツ) 11/7/24

 山陽の背番号「1」、プロ注目の中川皓太投手が今大会初先発し、4回2安打1失点、5奪三振の快投をみせた。初回、立ち上がりに2安打を浴びて1点を失った。ベンチで川岡孝弘監督に「目が覚めたか」とげきを飛ばされ、気持ちを切り替えた。「最初はフォームがよくなかったが、徐々に修正できた」。二回以降は完全投球。今大会3試合で61得点している修道打線をねじ伏せた昨秋に腰痛を発症し、冬は思うような練習ができなかった。そんなとき、山陽OBで、6月の全日本大学野球選手権・名桜大との試合で無安打無得点を達成した近大工・久保田高弘投手に励まされた。「練習を積めば結果はついてくると言われた」。その言葉を励みにウエートトレーニングやランニングなど、できることを精いっぱいこなした。「次も自分の投球をしっかりしたい」。廿日市西と対戦する準々決勝に向け、気を引き締めた。

   11夏       回数 被安 奪三 四死 失点 
   3回戦:西条農    2  1       0
   4回戦:修 道 先  4  2  5     1
   準決勝:如水館 先  8  5  8  8  3
             
14  8       4 防2.57(失点から計算)

  プロフィール

 大阪府富田林市出身。
 中川 皓太(なかがわ・こうた)投手。
 葛城中時代は富田林ブルーウェーブに所属。

 山陽高では1年時から控え投手としてベンチ入り。
 1年夏の大会全6試合、12.1イニングに起用され、抑え投手として広島ベスト4進出を経験する。
 如水館高に延長10回2対3サヨナラ負け(2.0回1失点で黒星)で惜しくも敗退。
 1年秋に1年生大会Vを果たし、4連続の県3回戦敗退を経て、3年春に準Vまで勝ち進んだ。
 前年秋に腰痛を発症した影響により背番号10の控え投手としてチームに貢献。
 初戦(2回戦)で尾道・川本祐輔と投げ合いを制し、1対0、3安打完封勝利を記録している。
 エースナンバーを獲得した3年夏予選は、如水館高に1対3で敗れベスト4敗退。
 2回裏にエラー絡みで3点の先制を許しながらも、5安打8K(初回3連続)完投の健闘を見せた。
 県大会準Vが最高成績。甲子園出場実績は無し。

 東海大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 最終週・帝京大1回戦に3番手として起用され、2者連続奪三振の好救援でデビュー戦を飾る。
 3年春になって先発2番手の座を掴み、防御率1.73(7位)で投手ベスト10入り。
 東経大2回戦(8.1回3安打1失点)で初勝利、筑波大2回戦(6回1失点)で2勝目を挙げた。
 13年ぶり4回目の日本一を達成した全日本大学選手権での登板機会は無し。
 3年秋・筑波大2回戦でゴロアウト15個を奪い、2安打1四球2併殺初完封勝ちを収めている。
 続く代決・東国大戦で最速142㌔を投げ、7回3安打3K無失点の好投を披露。
 4年春にリーグ最多6勝で4季連続Vに貢献し、防御率0.70(1位)で最優秀投手を受賞した。
 城西大を1安打10三振に封じるなど4完封勝ちを記録(後半4カードで1番手)。
 桜美林1回戦で佐々木千隼との投手戦を制し、132球5安打、7奪三振1対0完封をマークした。
 通算31試合、16勝(6完投6完封)1敗、172回、防御率1.31。

 182cm81kg、恵まれた体格の左腕。
 セットから重心を下げてインステップし、大きいテイクバックを取り、左ヒジを使った腕の振りから投げ込む
 最速145㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半の威力のあるストレートと、
 100㌔台から110㌔前後の落差のあるカーブ、130㌔台で沈むツーシーム、120㌔台のスライダー。
 ストレートに大きく割れるカーブ、沈むツーシーム、スライダーを織り交ぜて行く。
 3年秋以降の3シーズンで四死球率1.48を記録。4年時に年間11勝(5完投5完封)の実績を残した。
 4年秋の被安打率5.10、奪三振率5.74、与四死球率2.13。

  スカウトコメント

巨人・長谷川スカウト|15/11/20
 「プロでは中継ぎ、セットアッパーだろうが、コントロールで崩れる投手ではない。左投手の場合、右打者の内角直球に注目が集まるが、彼は右打者の外角のコントロールがいい。スピードガンの計時よりキレのある球を投げる」
巨人・長谷川国利スカウト部課長|15/11/6
 「バランスが良い投手。(中日の)岩瀬みたいになってくれれば」
 「大崩れしない。現場は左腕を求めている。チャンスはある」
巨人・長谷川スカウト|15/10/26
 「投げ方は(中日の)岩瀬のような感じ。球速以上にボールの質感がいい」
日本ハム・大淵スカウトディレクター|15/10/17
 「上背が180センチ以上あって角度もある。左右のコントロールがいい。角度と制球力。左投手として必要なものを持っている」
DeNA・稲嶺スカウト|15/10/17
 「投球のリズムがいい。右打者の外に決まる制球はすごい。試合を作れるタイプ」
DeNA・稲嶺スカウト|15/9/24
 「エース・吉田侑樹という存在がある中で春のリーグ戦から主戦級の働き。現在ではリーグ戦の初戦登板を任されるようになり、立ち振る舞いも変わってきた」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



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