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- 蒔田 稔(明治大) (06/08)
- 山田 怜卓(白鴎大) (06/08)
- 佐藤 幻瑛(仙台大) (06/08)
- 村田 賢一(明治大) (06/08)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
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最新更新日:2012/10/19
2011年指名選手
【4位】海田(日 生)左 【5位】庄司(Jプロジ)捕 【6位】堤 (龍谷高)内
【7位】小島(住金鹿)内 【8位】川端(JR東日)外 【育1】稲倉(熊国府)外
【育2】柿原(鎮西高)内
過去記事:2011年 2010年 2009年 2008年
過去ドラフト指名選手
注目選手リスト・リンク
森 (東福岡)左 伏見(東海大)捕 松葉(大体大)左 松永(大阪ガ)左
【上位】 川満(九共大)左 竹内(慶 大)左 福谷(慶 大)投 小川(創価大)投
【候補】 増田(NTT 西)投 戸田(JR東)投 菅野(東海大)投 公文(大阪ガ)左
武田(自由丘)外 坂口(東海大)内 鈴木(二松学)内
-- コメント ----------------------------
【右】 佐藤(道都大) 角屋(名城大) | 青山(智弁学) 二階堂(女満)
| 相内(千国際) 小野(折尾愛)
| 田川(高知中) 福山(阪柏原)
| 小川(西条高)× 川口(国学久)×
| 谷中(盈進高)× 田村(報徳学)×
| 中塚(つくば)×
【左】 安井(三菱神) 大城(JXエネオス) | 笠原(福城東) 佐藤(光 南)
| 竹内(松阪高)× 出口(盛岡付)×
【捕】 | 田村(光星学) 下妻(酒田南)
| 高橋(龍平安) 長坂(健高崎)×
| 佐野(一関学)×
【内】 | 北條(光星学) 森本(高岡一)
| 溝脇(九州学) 京田(青山田)×
【外】 |
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 | 谷中(盈進高)×
【左】 伊藤(東北学) 小室(立教大)×| 大塚(九州学)
【捕】 |
【内】 松本(立教大) |
【外】 | 真砂(西城陽)
最新記事
■ オリ隠し玉は二松学舎大付の鈴木(日刊スポーツ) 12/10/25
オリックスがドラフトで二松学舎大付・鈴木誠也投手(3年)を指名候補にしていることが24日、分かった。森脇監督、村山球団本部長、長村編成部長らが東京都内ホテルでスカウト会議を行った。鈴木は甲子園出場こそないが、181センチ、82キロとバランスのとれた肉体を持つ。投げては最速148キロの直球が武器で、打っては高校通算43本塁打を記録している。俊足も持ち味で、身体能力の高さは抜群。イチローと違って右打者ではあるが、球団は本家同様に、打者としての将来に注目している。この日は、大阪桐蔭・藤浪を1位指名することも再確認した。スカウト会議に初めて出席した森脇監督は藤浪について「すばらしい。それ以上の言葉はいらない」と賛辞を送っていた。
■ ドラフト隠し玉に「新庄2世」自由ケ丘高・武田(スポーツ報知) 12/10/20
オリックスがドラフトの隠し玉として「新庄2世」の異名を持つ自由ケ丘高・武田健吾外野手(18)をリストアップしていることが18日、分かった。下位指名で獲得を狙う。まさに本家とウリ二つだ。武田は阪神やメジャーで活躍した新庄氏と同じ福岡出身で、右投げ右打ち。183センチ、76キロのガッチリとした体格で高校通算23発とパンチ力があり、50メートル走6秒0の脚力を生かした外野の守備範囲は広い。今夏は福岡大会1回戦で姿を消すなど甲子園出場経験はないが、球団関係者は「身体能力の高さは素晴らしい。主将として(性格も)しっかりしている」と評価。オリックスの外野手は坂口、川端、T―岡田らが名を連ねるが、割って入る可能性を秘めている。この日は大阪市内で編成会議を行い、1位指名は大阪桐蔭高・藤浪でいくことを再確認。上位指名はバッテリー中心になる予定だが、近い将来を見据えて大器の野手も手に入れる。
オリックスが、今秋ドラフト会議で、上位指名候補として「新庄2世」の呼び声が高い自由ケ丘(福岡)・武田健吾外野手(18)をリストアップしていることが18日、分かった。1メートル83、74キロで右投げ右打ちの武田は走攻守がそろい、今夏に台湾で開催されたAA世界選手権の日本代表にも選出された。球団関係者は「キャプテンとして統率力もあるし、面白いんじゃないか」と評価。また、同日に行われたスカウト会議では、大阪桐蔭・藤浪の1位指名を再確認。外れ1位には大体大・松葉、大阪ガス・松永らが候補となる。(スポニチ)
■ JR東・戸田をオリックスがリストアップ(日刊スポーツ) 12/10/19
オリックスが、25日のドラフト会議の指名候補にJR東日本・戸田亮投手(24=高千穂大)をリストアップしたことが分かった。18日、京セラドーム大阪でスカウト会議を行った。最終候補約60人の中で、最速151キロを投げる181センチ、75キロの右腕を即戦力として高く評価した。また、この日は大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)を1位指名する方針を再確認。村山球団本部長は「地元で、自分のチームが一番必要としている選手にいく、ということ」と話した。くじ引きの大役は森脇監督が務める。
■ 藤浪当てる!オリ森脇新監督がくじ大役(日刊スポーツ) 12/10/13
オリックス森脇浩司新監督(52)が、ドラフト会議に出席する見通しとなった。11日、球団関係者が「新監督も(会議に)同席するだろう」と話した。すでにドラフト1位は大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)を指名する方針を固めている。阪神、ヤクルトなどとの競合は覚悟の上。くじ引きの大役は、8日に誕生した森脇新監督に任される可能性が高い。岡田前監督は抽選で4連敗を喫したが、新監督が地元大阪のスターを引き当てる。
■ 競合恐れずドラフト外れ1位は“打てる捕手”東海大・伏見(スポーツ報知) 12/10/12
オリックスが25日のドラフトで、東海大の伏見寅威(とらい)捕手を外れ1位候補としてリストアップしたことが11日、分かった。巨人、阪神、ロッテなどが上位候補に挙げているが、今季の防御率は3.34とリーグワーストだったため、バッテリー強化は必須。1位指名を公言している大阪桐蔭高・藤浪晋太郎投手(18)を抽選で外しても、再び競合するリスクを恐れない。伏見は首都リーグで2年春に打率4割8分5厘で首位打者に輝くなど、打てる捕手として評価が高い。外れ1位でも競合する可能性があるが、球団関係者は「最低でも捕手は7人は必要。今年は捕手の候補が少ない。(伏見は)もちろん上位候補」と力を込めた。チームで今季、もっとも多く出場した捕手は5年目の伊藤だが、66試合どまりで打率は2割5厘と、レギュラー捕手を決めきれないのが現状。選手会長の鈴木にはコーチ就任を打診しており、現段階での捕手は6人だけに、伏見が獲得できれば大きい。2010年には大石(現西武)ら1位指名を3人連続で外し、史上初の「外れ外れ外れ1位」で駿太を獲得した経緯もあるが、競合を気にせず指名する。
過去記事
■ 1位指名は即戦力投手=プロ野球・オリックス(時事ドットコム) 12/10/2
オリックスは1日、球団事務所でスカウト会議を開き、今月末のドラフト会議に向け、大学生と社会人選手の約80人を指名候補としてリストアップした。今年は即戦力の投手を1位指名する方針を固め、長村裕之編成部長は「バッテリーが欲しい。(指名は)投手と捕手が中心になる」と話した。また、高校生では大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手を1位候補としており、「地元が大阪だし、(指名に)いかない手はない」と評価した。
■ オリも1位「藤浪君以外にない」(日刊スポーツ) 12/9/27
オリックスが、今秋ドラフトで大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手を1位指名する方針を固めた。26日、京セラドーム大阪で定例の編成会議を開いて、ドラフト戦略を確認。村山球団本部長は、地元大阪出身で甲子園の春夏連覇を達成した右腕について「大阪のチームは、大阪の選手を。藤浪君以外にないです。我々にとっても、ファンの皆さんの期待に応えていく必要がある。誰もが異論はないでしょう」と口にした。阪神も24日にスカウト会議を行って、藤浪を1位指名する方針を確認している。それでも村山本部長は「阪神(のフランチャイズ)は兵庫県ですから。我々が指をくわえて待つことはないでしょう。果敢に指名していく。(阪神)中村GMには負けませんよ」。前日25日に休養した岡田政権下では10年、11年と1位抽選で「4連敗」しているが、リスク覚悟で指名する。
オリックスは26日、大阪市内で編成会議を行い、現時点で10月25日のドラフト会議で大阪桐蔭高のエース藤浪晋太郎投手を1位指名する方針を確認した。村山良雄球団本部長によると次期監督の意向を踏まえ、最終決定するという。既に阪神が藤浪の1位指名を決定している。村山本部長は「(阪神のゼネラルマネジャーの)中村さんには負けませんよ。抽選に強い人を選ばないと」と話した。(スポニチ)
■ 村山本部長が藤浪を絶賛(日刊スポーツ) 12/8/24
オリックスの村山良雄球団本部長は23日、全国高校野球選手権大会を制した大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手(3年)について「地元大阪の選手ですしね。競合はもちろん、覚悟の上。最優先に考えている」と今秋のドラフト会議での上位指名候補に挙げた。
■ オリックス ドラフト上位候補に“和製ライアン”リストアップ(スポニチ) 12/7/24
オリックスが創価大・小川泰弘投手(4年=成章)を今秋ドラフトの上位指名候補としてリストアップしていることが23日、分かった。球団関係者が「上位候補のひとり」と明かした。小川は“和製ライアン”の異名を持つ。1メートル71と小柄な右腕だが、元メジャーの速球王・ノーラン・ライアン(現レンジャーズ球団社長)を手本に左足を胸の高さまで上げる、体を大きく使ったフォームが特徴的だ。最速147キロの直球に加え、130キロ前後のスライダー、カーブ、フォークが武器。先の全日本大学選手権では道都大から11三振を奪い、3安打完封。チームを8強へ導いた。小川は昨年秋に8勝をマーク。リーグ新記録となる防御率0・12を残した。今春は4月28日の東京学芸大戦で無安打無得点試合を達成するなど7勝で最優秀投手に輝いた。昨年ドラフトは即戦力野手中心の補強だったが、今年は投手補強に重点を置く。大学生では宮古島出身の九州共立大の左腕・川満、大体大の左腕・松葉らが上位候補。高校生では大阪桐蔭の藤浪らの名が挙がる。
「今年は投手中心の指名になる」と球団幹部。左足を大きく上げる投球フォームは通算324勝、メジャー記録の5714三振を奪ったライアンにそっくり。最速147キロの直球にカーブ、スライダー、フォークなど5種類の変化球を操り、東京新大学リーグで通算30勝、リーグ記録の通算18完封と実績面でも申し分ない。他球団の動向も見ながら絞り込み作業を行っていく。(スポーツ報知)
6月の大学選手権は2回戦で道都大(札幌学生)を3安打完封。長村編成部長は「評判通りのボールを投げていた」とさらに評価を高めていた。 オリックスは昨年のドラフトで野手6人を指名しており、今年は投手補強が最優先ポイント。6月末のスカウト会議では約150人の指名候補のうち投手を半数もリストアップしていた。
■ スカウティングリポート2012(週刊ベースボール) 12/7/18
候補だった約530人のリストから約150人にまで絞り込まれた。大学では亜大・東浜巨、九州共立大・川満寛弥らが上位候補。特にオリックスのキャンプ地・宮古島出身の川満に熱視線を送る。長村裕之編成部長も「ヒジの使い方も柔らかく、先発タイプ。追いかけていくつもり」と太鼓判。今年は高校にもBIG3の大阪桐蔭高・藤浪晋太郎、花巻東高・大谷翔平ら投手の豊作年。投手王国再建のため、ピッチャー中心の指名になりそうだ。
■ オリックス 九共大の長身左腕投手・川満を上位候補に(スポニチ) 12/6/13
オリックスが今秋ドラフトで、13日の全日本大学野球選手権に出場する九州共立大の川満寛弥投手を上位候補としてリストアップしていることが分かった。「変化球をうまく使って緩急が付けられる」と球団関係者。川満は1メートル86の長身を誇る左腕で、チームのキャンプ地・宮古島出身だ。直球の球速こそ140キロ前後だが、カーブ、スライダーなどを駆使。甲子園出場はないものの九州共立大入学後に才能が開花し、昨春の全日本大学野球選手権では4強入りの原動力に。昨年10月には社会人中心で構成されたIBAFワールドカップ日本代表に大学生から唯一選ばれた。オリックスは今季、中山、マクレーン、井川らを先発起用したが、左腕の駒不足は深刻。川満以外にも大阪ガス・松永、公文、大体大・松葉ら実力派左腕をリストアップしている。
■ 12球団スカウティングリポート(週刊ベースボール) 12/5/9
ここ数年、大物選手の獲得には消極的だったチームだが、今回はそうも言っていられない。昨年は指名10人中8人が野手(育成含む)という偏った指名を行い、今年は思い切った指名が可能となった。注目はやはり高校BIG3。特にセンバツ優勝投手の大阪桐蔭高・藤浪晋太郎は地元なだけに徹底マークは揺るぎない。長村裕之編成部長は「手も大きく腕も長いからフィニッシュに力がある」と評価。大学では亜大・東浜巨など投手中心の指名が予想される。
■ オリックス ドラフト候補に菅野も(日刊スポーツ) 12/1/26
オリックスが、今秋ドラフト候補に東海大・菅野智之投手(22=東海大相模)をリストアップしたことが25日、分かった。大阪市内の球団事務所で今年最初のスカウト会議を開き、長村編成部長は「330人程度をリストアップした」。その中に1浪を決断した菅野も含まれた。球団関係者は「指名するかどうかはまだまだ先の話ですが、動きは見ていく」と話した。
オリックスは25日、スカウト会議を行い、亜大の東浜巨投手らドラフト指名候補約330人をリストアップした。(SANSPO)
■ オリ来秋ドラフト上位候補に慶大・竹内(日刊スポーツ) 11/11/28
オリックスが来秋ドラフトの上位候補に慶大・竹内大助投手(3年=中京大中京)をリストアップしていることが27日、分かった。身長176センチの左腕でしなやかなフォームが特徴。140キロ台の直球にチェンジアップ、カーブを交える技巧派で、2年春にリーグ史上22人目のノーヒットノーランを達成した。球団幹部は「注目している選手の1人」として動向を見守っている。17完封で東都大学リーグの最多記録を更新中の亜大・東浜巨(3年=沖縄尚学)や最速155キロ右腕、慶大・福谷浩司(3年=愛知・横須賀)らとあわせ、投手を中心にマークを続ける。
スカウトコメント
武田健吾(自由ケ丘)|球団関係者|12/10/19
「身体能力の高さは素晴らしい。主将として(性格も)しっかりしている」
「キャプテンとして統率力もあるし、面白いんじゃないか」
小川泰弘(創価大)|球団関係者|12/7/24
「上位候補のひとり」
小川泰弘(創価大)|長村編成部長|12/7/24
「評判通りのボールを投げていた」
川満寛弥(九州共立大)|球団関係者|12/6/13
「変化球をうまく使って緩急が付けられる」
竹内大助(慶大)|球団幹部|11/11/28
「注目している選手の1人」
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岡田監督ですからね。