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バランスの取れた遊撃手。3年春に5番・ショートでベストナイン獲得。柳裕也からサヨナラ弾を放った。
2016年日本ハム2位(契約金7000万円、年俸1200万円)
動 画
打撃成績
13春: 6 .231 13 3 1 0 0 0 3 0 0 .231 .308
13秋: 10 .240 25 6 0 1 0 4 7 1 0 .269 .320
14春: 8 .091 11 1 0 0 0 0 4 2 0 .231 .091
14秋: 7 .500 12 6 1 1 0 3 2 2 1 .571 .750
15春: 12 .333 42 14 4 0 1 7 6 7 0 .429 .500(7位)
15秋: 10 .265 34 9 0 0 0 2 8 5 3 .359 .265
16春: 13 .286 49 14 5 3 2 10 14 7 2 .375 .633
16秋: 14 .294 51 15 3 1 3 7 9 9 4 .400 .569
通算: 80 .287 237 68 14 6 6 33 53 33 10 .374 .473
※ 15春:ベストナイン(遊撃)
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
15選: 4 .400 15 6 1 0 2 8 3 1 1 .438 .867
15神: 3 .231 13 3 1 0 0 0 4 1 0 .286 .308
通算: 7 .321 28 9 2 0 2 8 7 2 1 .367 .607
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
16ハーレム: 7 .200 25 5 0 0 0 2 6 2 0 .259 .200
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率11夏: 5 .350 20 7 3 0 0 3 2 4 0 .458 .500
12春: 2 .333 9 3 1 0 0 2 3 1 2 .400 .444
12夏: 4 .222 18 4 1 0 0 3 2 2 2 .300 .278
通算: 11 .298 47 14 5 0 0 8 7 7 4 .389 .404
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試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
16秋: 3 .500 12 6 1 0 2 5 1 3 1 .600 1.083
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1号:柳 裕也(明治大) 15/ 5/18 右翼ポール際サヨナラ弾
2号:三木 豪(東京大) 16/ 4/10 右越え2ラン本塁打
3号:加藤 拓也(慶応大) 16/ 5/28 右中間へのソロ本塁打
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1号:石井 将希(上武大) 15/ 6/13 右越えのソロ本塁打
2号:豊田 寛将(流経大) 15/ 6/14 右越え2ラン本塁打
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過去記事
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試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
12夏予: 6 .520 25 13 2 1 0 5 2 1 4 .538 .680
■ 作新学院 昨夏メンバー中心/センバツ(日刊スポーツ) 12/1/27
作新学院(栃木)が8年ぶり9回目のセンバツ出場を決めた。昨夏は2年生主体で甲子園ベスト4。秋も県王者から関東大会準Vと危なげなく勝ち上がり、本大会では優勝候補の一角に挙がる。主将の石井一成遊撃手(2年)は俊足巧打でドラフト候補。甲子園で5試合すべてに先発したエース大谷樹弘(2年)を含め、昨夏のベンチメンバー11人が残る。大谷は「去年のベスト4が自信につながって、次は日本一という新たな目標ができました」と紫紺の大旗獲りを狙う。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
11秋公: 10 .439 41 18 6 0 0 6 5 6 7 .511 .585
11秋全: 24 .391 87 34 7 3 1 14 11 15 13 .480 .575
■ 〈きらり〉1番打者は成長中 作新学院・石井一成三塁手(asahi.com) 11/8/17
持ち味の積極性を抑え、冷静に見極めた。1回、先頭打者。カウント3ボール1ストライクまで、1度もバットは振らない。外角への誘いには乗らず、5球目を中前へはじき返した。「初回に出られたことが、勢いにつながりました」。14安打6得点の打線を引っ張った。3回は一塁線を破る二塁打で出塁して、先制のホームイン。7回も左前へ流し打って好機を広げ、2度目の生還を果たした。これで、3試合連続安打を記録。「状態がいい。1試合ずつ成長しています」と自信を深める。まだ、2年生。大舞台に出て舞い上がりがちな気持ちを、小針監督の喝が抑えた。2回戦で唐津商に勝った後の練習で、チームの雰囲気が緩んだ。「ここで満足していたら、この先はない。結果を気にせず、思い切ってぶつかれ」。その言葉を胸に役割を果たした。甲子園3度目の試合は、全方向に打ち分けた。打撃の参考にしているのが、3番の佐藤。「右足の踏み込みがすごく、腰も入っているから、体と逆方向への打球の伸びが違う」。目標の先輩と、また、三遊間が組める。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
11夏予: 6 .414 29 12 1 2 1 7 1 3 1 .469 .690
プロフィール
栃木県那珂川町出身。石井 一成(いしい・かずなり)遊撃手。
小川那珂クラブで軟式野球を始め、小川中時代は軟式野球部に所属。
作新学院では1年秋から三塁手レギュラーとしてベンチ入り。
佐藤竜一郎(法大)との三遊間でチームを支え、2年秋の大会から遊撃手、キャプテンを務める。
3季連続甲子園に出場し、1番(夏)・3番(春)として、打率.298本0点8を記録。
2年夏に県大会打率.414、甲子園打率.350の活躍を演じ、49年ぶりの4強進出を達成した。
予選決勝・宇商戦で先制の右越えソロ、中越え満塁走者一掃3塁打をマーク。
甲子園1回戦・福井商戦で高め直球を中堅フェンス際まで飛ばす適時二塁打を放っている。
2回戦・唐商戦で北方悠誠の外寄り 149㌔を左中間にはじき返す適時2塁打。
一塁線2塁打(内寄りスラ)、中安、左安と、3回戦・八幡商戦で3安打を放つ活躍を見せた。
3年夏甲子園初戦・仙育戦で二塁内安を放った際に一塁到達4.17秒を計時。
第4打席で中安を放つと、センター後逸で二進し、次打者の右安で決勝の本塁を踏んでいる。
県大会でコンスタントに高打率を残し、2年秋から3季連続で優秀選手を獲得。
3拍子の資質で中日などプロから注目されたが、志望届は提出せず早稲田大進学を選択した。
同期に大谷樹弘(法大)、1学年上に佐藤竜一郎(法大)ら。
早大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
先発3試合を含む6試合に起用され、明大3回戦で初安打、早慶2回戦で左中間2塁打を放つ。
同年秋のリーグ戦で規定打席数不足ながらも7試合の三塁手スタメンを経験。
明大3回戦で関谷亮太の低め直球をとらえ、右中間を破る満塁一掃の三塁打を記録した。
2年春のリーグ戦は開幕ショートを任されながら8戦11打数で1安打のみと低迷。
代打出場した秋・明大2回戦で柳裕也の無安打ピッチを8回2死で止める中安を放っている。
3年春に5番・ショートレギュラーを掴み、打率.333本1点7でベストナインを受賞。
明大3回戦で柳裕也の内角ストレートを捉え、右翼ポール際への1号サヨナラ弾をマークした。
全国大会には3年春の選手権(優勝)、3年秋の明治神宮大会(準V)に出場。
全7試合に5番・遊撃手レギュラーとして出場し、3年春に打率.400本2点8の好結果を残した。
準決勝で右越えのソロ(内寄り直球)、決勝で右越えの2ラン(内角高め直球)。
3年秋の神宮決勝で諏訪洸の外寄り低めスライダーを左中間にはじき返す二塁打を放っている。
通算80試合、打率.287、68安打、6本塁打、33打点、10盗塁。
181cm76kg、バランスの取れた細身の遊撃手。
バットコントロールの良い左の好打者。コースに逆らわずコンパクトなスイングで広角に打ち分ける。
50m6秒0、一塁到達タイム4.2秒前後から4.3秒前後を計時するまずまずの俊足。
次の塁を狙う判断の良い走塁も持ち味のひとつ。現時点でリーグ戦での盗塁数は少ない。
ポジションは遊撃、三塁。高校では三塁手を経て、2年秋からショートでレギュラー。
動きの良い守備、安定した送球で高校時代からプロに評価されていた。3年春秋の2季で4失策。
肩も強い部類。遠投104m。4年時から主将を務める。
スカウトコメント
巨人・山下スカウト|16/9/13
「球のとらえ方がよくなっている」
阪神・佐野統括スカウト|16/6/7
「(吉川は)広角に打てるし、足があり、守りもしっかりしている。日大の京田君、早稲田の石井君とともに今年を代表するショートでしょう」
DeNA・吉田孝司スカウト部長|16/4/11
「十分候補です」
中日・正津英志スカウト|12/4/9
「好守のリズム。この日は雨の後。ぬかるんでスパイクは重い。そこでのプレー(を評価)」
中日・中田スカウト部長|12/3/28
「地肩が強くてスローイングが安定し、走力のある石井(作新学院)は好素質」
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ファイターズでの活躍期待してます。
プロで頑張って欲しいね。
↓のコメントも的をえているようでえていないような気もするが。
批判合戦はよそでやれ。
全日本大学野球選手権優勝などは石井の実績ではなく
石井が所属したチームの実績だ
石井を誹謗中傷しているのではない
君は勘違いをしている
京田は同地区に3季連続甲子園で準優勝という輝かしい実績を残した光星学院に甲子園の道を断たれただけだ
甲子園に出場したかどうかが個人の能力の判断につながると考えているのは愚かだ
匿名1
彼の方が京田を誹謗中傷しているだろう
今はまだまだって感じ。
来年、春・秋の2シーズンで相当成績を残さないと
下手に早稲田の選手なんか獲得したら
簡単に首を切れないから面倒だよ
まあ左打ち遊撃手ですし早大出身と考えるとなんだかんだ中位指名になるか指名漏れでしょうね
遊撃手不足なら上位で取られたかもしれませんがこれでプロで一軍のレギュラーになれるかというと…
阪神が鳥谷二世として上位で取るかもしれませんが
足や肩・フィールディングは吉川(中京学院大)や京田(日大)の方が上だし、何気ないミートセンスを感じなくもないが、それほど長打力があるわけでもない。
バッティングに関しては今年の藤岡(亜大)がダブるが、残してきた実績は藤岡の方が遥かに上だし、その藤岡でさえドラフトで指名漏れしたところを見ると・・・。
個人的には内野の控え層を厚くするために、5位くらいで指名するというならともかく、そんなに上位で指名するような選手には見えないのだが・・・。