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182cm92kg 右右 MAX147km スライダー・カーブ・チェンジ 大手前高松 4年目
高校2年春に投手転向。3年春に147㌔を計測した。四国大会・沖電戦で8回途中無失点の好投。
高校2年春に投手転向。3年春に147㌔を計測した。四国大会・沖電戦で8回途中無失点の好投。
最終更新日:2016-02-15 (Mon)|2016年社会人投手|
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動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
15都: 1 0.2 0 1 2 0 東芝 146㌔
15都: 1 0.2 0 1 2 0 東芝 146㌔
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大手前高松のドラフト候補右腕の藤川がシード校の丸亀と対戦。最速145キロの速球主体に10奪三振も、2点を奪われ初戦で散った。「結果が出なかったのは弱いということ」。7球団のスカウトが視察。6月上旬に右足首のじん帯を痛め、万全な状態ではなかったが、日本ハム・加藤竜人スカウトは「粗削りな分、伸びる要素が十分」と将来性を評価していた。
12夏 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:丸亀 先 9 8 10 2 2 145㌔
試合 打率 打 安 本 点
12夏: 1 .000 3 0 0 0
■ 昨秋王者の古豪・高松商 堅守で16年ぶり夏狙う(スポニチ) 12/6/30
香川大会は昨秋県大会を制した古豪・高松商が伝統の堅守を武器に16年ぶりの夏切符を狙う。大手前高松は最速140キロ超の本格派右腕・藤川が軸。今春の県王者・小豆島、実力校・丸亀、5年ぶりの頂点をうかがう尽誠学園、3連覇を狙う英明が追う。
練習試合で記録した最終回147㌔にはプロスカウトも「手がつけられなさすぎる」と苦笑い
だったんだそうです。良くも悪くも原石といった印象ですが、プロ志向が強く将来も野球継続を
希望しているとのことで大学社会人経由含め注目ですね。
プロフィール
香川県高松市出身。藤川 将(ふじかわ・しょう)投手。
小学4年から仏生山ビガーズで軟式野球を始める。
龍雲中時代は軟式野球部に所属し、遊撃手、捕手、投手として活躍した。
大手前高松では1年夏から遊撃手レギュラー。
2年春になってピッチャーの練習を本格的に始め、経験浅いながらも同年夏からエースを務める。
主将となった2年秋に県大会16強進出、翌年春に県大会ベスト8進出を達成。
3年春の1回戦・丸亀城西戦(3回表に6失点で12対10の辛勝)9回表に143㌔をマークした。
準々決勝・尽誠学園戦は、8回裏2死から3点を失い、惜しくも2対5完投負け。
打者としてチーム唯一の得点となる先制の右中間2点ランニング弾(3回表)を記録している。
スカウトからも注目される存在となったが、6月の上旬に右足首のじん帯を負傷。
3年夏の大会は初戦で準V校・丸亀と対戦し、打線の援護に恵まれず0対2で敗退となった。
最速145㌔直球を武器に10Kを奪い、7球団の前で2失点完投の力投を披露。
日ハムなどプロ複数球団スカウトから注目され、志望届を提出したがドラフト指名漏れとなった。
県大会8強が最高成績。甲子園出場実績は無し。
JR四国では1年目から公式戦に出場。
2年目に社会人若手有望株40名入りを達成し、11月の全日本ジュニア強化合宿を経験する。
3年目の四国大会・沖縄電力戦で7回2死までを無失点に抑える力投を披露。
都対予選初戦・アークバリア戦の先発を任され、7.2回1安打9三振無失点の好投を見せた。
続く本戦初戦・東芝戦で3番手として0.2回2四球無失点の全国大会デビュー。
満塁のピンチを作りながらも最速146㌔を計測し、132㌔の縦スラで金子聖史から三振を奪った。
二大大会通算1試合、0勝0敗、2/3回、防御率0.00。
182cm92kg、ガッチリした体格の本格派右腕。
ワインドアップから着地早く投げ込む140㌔前後から140㌔台前半の直球と130㌔前後のスライダー。
強肩を買われて高2春に投手転向。3年春の練試で最終回に147㌔を計測した。
経験、制球、変化球の精度、フォームなど、課題を多く残しながらも、潜在能力で注目されている。
高校通算25発の長打力を秘めた右の中距離打者。50m6秒2。
スカウトコメント
日本ハム・加藤竜人スカウト|12/7/17
「粗削りな分、伸びる要素が十分」
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