- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- プロ注目選手/2023年ドラフト (06/05)
- 上田 大河(大阪商業大) (06/05)
- 滝田 一希(星槎道都大) (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/日程・注目選手 (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/注目選手プロフィール (06/05)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (06/05)
- 加田 拓哉(桐蔭横浜大) (06/05)
- 能登 嵩都(桐蔭横浜大) (06/05)
- 岩本 大地(中央大) (06/05)
- 山田 怜卓(白鴎大) (06/05)
- 大栄 陽斗(中央大) (06/05)
- 巨人・読売ジャイアンツ/ドラフト2023 (06/05)
- 北海道日本ハムファイターズ/ドラフト2023 (06/05)
- 佐々木 麟太郎(花巻東) (06/04)
- 伊藤 幹太(至学館) (06/04)
- 下村 海翔(青山学院大) (06/04)
- 阪上 翔也(近畿大) (06/04)
- 津波 英太郎(中部大) (06/04)
- 石原 勇輝(明治大) (06/04)
- 千葉 汐凱(明治大) (06/04)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
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2011年指名選手
【4位】伊藤(東国際)投 【5位】松田(波佐見)投
【育1】廣神(群馬DP)捕
過去記事:2011年 10年P1 10年P2 2009年 2008年
過去ドラフト指名選手
注目選手リスト・リンク
森 (東福岡)左 福谷(慶 大)投 東浜(亜 大)投 大谷(花巻東)投
松葉(大体大)左 松永(大阪ガ)左 増田(NTT 西)投 三嶋(法政大)投
則本(三重中)投 伏見(東海大)捕 北條(光星学)内 高橋(龍平安)捕
【上位】 川満(九共大)左 浜田(愛名電)左 笠原(福城東)左 鍵谷(中央大)投
小豆畑(西濃)捕 鮫島(住金鹿)捕 杉山(早 大)捕 田村(光星学)捕
高田(亜 大)内 白崎(駒沢大)内 戸田(東洋大)内×
【候補】 宮川(大体大)投 菅野(東海大)投 金田(大院大)投 公文(大阪ガ)左
大山(セガサミー)左 竹内(慶 大)左 広本(日生命)捕 星野(香川OG)捕
緒方(東洋大)外 佐藤(光南高)左 真砂(西城陽)外 赤堀(セガサミー)外
小室(立教大)左×長坂(健高崎)捕×
-- コメント ----------------------------
【右】 佐藤(道都大) 秋吉(パナソ)×| 青山(智弁学) 今井(広国院)
棚橋(大工大) | 福山(阪柏原) 相内(千国際)
| 広瀬(近江高)× 星(宇都宮工)×
| 秋元(三浦学)× 瀧中(高島高)×
【左】 | 大塚(九州学) 西川(佐世保)
| 森山(星稜高)×
【捕】 | 南 (青山田)× 牛島(門司学)×
【内】 上本(明 大) 宮崎(三菱神) | 宇佐美(広工)
金子(立命大) |
【外】 田畑(JX-ENE) | 水戸(立花学)
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 | 福田(此花学) 田川(高知中)
| 元 (美里高)× 松本(学石川)×
【左】 |
【捕】 | 下妻(酒田南)
【内】 坂口(東海大) | 森本(高岡一) 瀬谷(学石川)×
【外】 |
最新記事
■ 阪神外れ1位に龍谷大平安・高橋が急浮上(日刊スポーツ) 12/10/25
阪神は外れ1位候補で即戦力左腕を獲得する方針を決めた。当初は競合覚悟で、東福岡・森を筆頭候補に挙げていたが、広島が1位指名を決めた。このため、大阪ガス・松永が最上位の位置づけとなる。さらに大体大・松葉も名を連ねる。中村GMは「現場の意見を尊重しながら、結論を出した。ここだ、とピンポイントでは言えない。シミュレーションして、外れた場合の候補を挙げた」と話すにとどめた。しかし松永、松葉は他球団の単独1位もしくは外れ1位候補にリストアップされている逸材だ。藤浪の交渉権獲得に失敗した場合、即戦力左腕も確実に確保できる保証はない。そこで浮上したのが、「桧山の後継者」だ。龍谷大平安(京都)の高橋大樹外野手(3年)を外れ1位で指名する可能性が出てきた。高校通算43本塁打で、高校日本代表にも選ばれた。長打力が魅力で、将来の4番候補だ。今オフの大型補強で打線のテコ入れに動いており、ドラフトでは将来性のある野手を指名することも可能だ。2位以下では、中村GMが自ら視察した西濃運輸・小豆畑真也捕手(24)を指名する方針。捕手獲得も補強ポイントのひとつで、小豆畑の他にも東海大・伏見、早大・杉山(現在は内野)も候補だ。「ポスト球児」として、速球派右腕の獲得も検討。NTT西日本・増田や大院大・金田、三重中京大・則本、法大・三嶋らをリストアップしている。今回のドラフト会議では5人前後を指名。育成枠は活用しない。
■ 阪神、3拍子揃った西城陽高・真砂が隠し玉(SANSPO) 12/10/25
阪神が隠し玉として、京都の西城陽高・真砂(まさご)勇介外野手(3年)をリストアップしていることが24日、わかった。球団関係者は「いい素材。上(ドラフト上位)の状況次第」と明かした。真砂は右投げ右打ちの大型外野手で3拍子揃った選手。高校通算40本塁打に50メートル6・1秒の俊足と遠投105メートルの強肩を持つ。虎が地元関西の原石に目を光らせている。
■ 隠し玉は「新庄2世」セガサミー・赤堀外野手(スポーツ報知) 12/10/25
阪神が24日、ドラフトでセガサミーの赤堀大智外野手(25)を指名する方針を固めた。知名度こそ低いが、身長188センチ、体重91キロと大型の強肩外野手を、球団は「新庄2世」と期待。“隠し玉”として、3位以下での獲得を目指す。即戦力の大型外野手獲得は、バッテリー強化とともにチームの最重要課題だ。中村GMは「投手と捕手、あとは大和と競えるような外野手が獲れれば」と、甲子園の広い外野をカバーできる逸材を探していた。東都大学リーグの立正大では2年春からレギュラーをつかみ、昨年の社会人関東選手権で首位打者にも輝いた赤堀は、静岡・掛川西高時代には投手として活躍。身体能力の高さと強肩も折り紙付きだ。1年目からレギュラーを狙える選手として、獲得を狙う。
■ 阪神 2位で捕手獲り 西濃運輸・小豆畑を指名へ(スポニチ) 12/10/24
阪神が、ドラフト会議で西濃運輸・小豆畑真也捕手(24)を2位指名する方針を23日までに固めた。既に1位指名を公表している大阪桐蔭・藤浪と合わせてバッテリー強化をドラフト戦略の柱と位置づけた。小豆畑は1メートル81、85キロの体格を誇る大型捕手で、捕球から二塁到達までの送球時間が1・8秒台を誇るスローイング技術が最大の持ち味。城島が今季限りで現役引退。藤井彰は来年6月で37歳を迎え、年齢や体力面を考慮すれば1年間を通じてフル回転を任せられる状況ではない。和田監督は「レギュラー捕手をつくった上で第2捕手もつくらないといけない」と危機感を募らせていた。
■ 外れ1位候補の大阪ガス・松永は在京球団希望(スポーツ報知) 12/10/24
阪神がドラフトの外れ1位候補に挙げている大阪ガス・松永昂大投手(24)が在京球団を希望していることが23日までに判明した。すでに大阪桐蔭高・藤浪晋太郎投手(18)の1位指名を公言。藤浪を外すと、外れ1位で松永を指名しても入団を拒まれる可能性が出てきた。「(松永に)在京志向があるというのは耳にしている。非常に難しい問題」と球団関係者。松永以外ではNTT西日本の増田達至投手(24)、法大・三嶋一輝投手(22)らが候補になりそう。球団は85年の清原和博から、ドラフト1位(外れ1位を除く)クジで12連敗を喫している。今回もツキに見放されれば、苦境に立たされることになる。
過去記事
■ 阪神、ドラフト外れ1位は東福岡高・森が筆頭(SANSPO) 12/10/24
阪神は念力も及ばず藤浪を外した場合、九州No.1高校生左腕といわれる東福岡高・森雄大投手(3年)を指名する予定。しかし、花巻東高・大谷翔平投手(3年)が米球界挑戦を表明し、森を1位指名する球団が現れる可能性も高い。その場合はNTT西日本・増田達至投手(24)、法大・三嶋一輝投手(4年)が外れ1位候補。指名予定は5人(投手は3人)。育成ドラフトは中村GMの方針により、参加しない。
■ 阪神、光南・佐藤をリストアップ(デイリースポーツ) 12/10/23
阪神が今秋ドラフト指名候補に福島・光南の佐藤勇投手(3年)をリストアップしていることが22日、わかった。東北ナンバー1高校生左腕の呼び声も高い佐藤の将来性を評価している。10月25日のドラフト会議では、阪神、ヤクルト、オリックスが1位指名を表明した大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手に最大7球団が集まる波乱の様相だ。福島の公立校、光南の佐藤は、最速143キロの直球と鋭いスライダーを武器に高い奪三振率を誇り、高校生左腕では東北ナンバーワンの呼び声も高い。ドラフト会議では下位指名が濃厚と見られるが、その将来性を見込んで8球団から調査書が届いている。甲子園出場経験はなく全国区では無名だが、今春福島大会では2試合続けて10球団が視察。夏の県大会は、準決勝で優勝した聖光学院に敗退するまでの5試合36回で45三振を奪った。阪神の球団関係者は「外のコントロールとスライダーがいい」と評価する。佐藤が目標とする存在の1人には若虎もいる。聖光学院出身で、高卒新人ながら今季1軍登板を果たした歳内だ。1年秋の福島大会で対戦し、本塁打を浴びた。その相手が甲子園を沸かせる姿を見て「自分も活躍したいと思った」という負けん気が、ドラフト候補となるまでの成長につながった。山と川に囲まれ、冬には膝まで雪が積もるという自然豊かな西郷村出身。姉と兄3人を持つ5人きょうだいの末っ子で、5歳の時に父を亡くした。女手ひとつで育ててくれた母・久江さんの苦労を知るだけに、プロで活躍して親孝行したいという気持ちは強い。昨年の東日本大震災では約1カ月、学校に通えない時期もあった。「福島の代表として、被災地に元気を届けられるような日本一の投手」を将来の目標に掲げる。「球団はどこでもいいです。プロに行きたい」と佐藤。阪神には高卒の若手左腕は少ないだけに、上位で即戦力投手を指名できた場合は、将来性を買って指名する可能性が高まりそうだ。
■ 阪神・中村GM、東海大・伏見をチェック(SANSPO) 12/10/22
阪神・中村勝広GM(63)が21日、神奈川・平塚球場で行われた首都大学野球を視察し、東海大・伏見寅威捕手に熱視線を送った。これで25日のドラフトでの上位指名候補の視察打ち上げを宣言。金の卵の獲得へ下準備は整った。「上位(の視察)はきょうで終わり。前日の会議で最終シミュレーションをしてスカウトと(指名を)決めたい」。9月末から全国を回った。前日20日は、大体大の左腕・松葉投手を大阪で視察し、この日は神奈川まで足を運んだ。「3番・捕手」で出場した伏見は、七回の同点適時打など4打数2安打1打点で勝利に貢献。ドラフト候補の活躍もあって東海大は、3季連続64度目の首都大学リーグの優勝を決めた。中村GMが見守った五回までは2打数無安打だった。「たまたま2打席凡退したが、力感があるし、捕手らしくていいイメージ。まとまった捕手だと思う」。ドラフト指名候補の1人。虎が人材難に泣くポジションを補完するに十分な素材と感じ取った。「(上位候補の)イメージはこれでつかめた」と納得の中村GM。あとは、自らの足で集めた情報を精査し、最高の“ラインアップ”をそろえていく。
阪神の中村GMがドラフト上位候補に挙げる東海大の捕手・伏見を最終チェックした。首都大学リーグの明星大戦(平塚)を視察。2打席で一飛、中飛と快音を聞くことはできなかったが、その風格やリーダーシップに「しっかりとした捕手」と評価。1位は大阪桐蔭・藤浪で決定しているが、補強ポイントの捕手は西濃運輸・小豆畑もリストアップしており、直前まで熟考を重ねる。(スポニチ)
■ 阪神の外れ1位、本命は東福岡・森だ!(SANSPO) 12/10/21
阪神が25日のドラフト会議で、東福岡高・森雄大投手を外れ1位候補の筆頭としていることが20日、分かった。森は、素材&将来性はもちろん、即戦力としても期待される逸材。甲子園経験こそないが、1メートル84、76キロの恵まれた体格から繰り出すストレートの最速は148キロを誇る。スライダー、カーブ、チェンジアップと変化球のキレも抜群と、一級品であることに疑いの余地はない。他球団の評価も高く、上位候補に挙げられていることは確実。1位指名で“消える”可能性もあるが、藤浪や21日に進路表明する花巻東高の大谷翔平投手、亜大の東浜巨投手が1位で競合すれば、名前が残っている芽もある。この日、阪神大学リーグ・天理大戦(南港)に先発した大体大の左腕、松葉貴大投手を、中村勝広GM(63)が視察。同じドラフト候補の快投を見届けたが、あくまで“本命”は別。GMはこの日、「左腕は何枚いてもいい」と話し、サウスポー自体を貴重な存在として評価対象にしており、その最上位が森となるわけだ。外れ1位候補には『ポスト球児』として、155キロ右腕の法大・三嶋一輝投手(22)もリストアップしている。
■ 虎の外れ1位にNTT西・増田が急浮上(デイリースポーツ) 12/10/19
25日に行われるドラフト会議で阪神が外れ1位候補にNTT西日本の増田達至投手(24)を挙げていることが18日、分かった。前日に大阪市内の電鉄本社で坂井オーナーとドラフト戦略を協議した中村勝広GM(63)は「外れ1位はこういう方針で行こうと決めている」と明言。抽選に敗れた場合には、現場から要望された即戦力投手に狙いを定める方針だ。最有力に浮上しているのがNTT西日本の増田だ。最速152キロの直球を武器に、社会人1年目から先発で活躍。今季はストッパーを任され、チームを都市対抗出場へと導いた。地元・兵庫県の淡路島出身で中村GMも視察済みだ。17日には大阪市内の電鉄本社で南球団社長、中村GMに佐野アマスカウト統括も加わり、ドラフト戦略の報告を行った。その際に外れ1位候補についても基本方針を伝えたもようだ。今オフ、藤川が海外FA権を行使してのメジャー挑戦が有力。5位からの巻き返しを図るために、最重要テーマとも言える“ポスト球児”。この日、甲子園室内で始まった秋季練習中に中村GMは中西、山口両投手コーチと会談した。その際に山口コーチが「そういうこと(補強)をお願いしますと言った。(ストッパーを)任せられる投手を」と異例の要望を出した。中村GMも「そこは大事なセクション。準備はしておかないといけない」とバックアップ態勢を整える方針。メジャーで自由契約となった五十嵐の獲得を目指しているが、ドラフト戦略でもリリーフ投手の補強は優先課題の1つだ。他に三重中京大の154キロ右腕・則本や、慶大・福谷らも候補に挙がっており、藤浪を獲得できた場合は2位までに即戦力投手を補強する方針だ。
■ 外れ1位候補に、最速151キロ左腕・松永(スポーツ報知) 12/10/19
阪神が25日のドラフトで大阪ガス・松永昂大投手(24)を外れ1位の筆頭候補にリストアップしていることが18日、分かった。17日に南球団社長、中村GMが大阪・野田の電鉄本社で坂井オーナーと会談。中村GMは「外れ1位はこういう方向性でいこうというのは確認した」と説明した。すでに大阪桐蔭高・藤浪晋太郎投手(18)の1位指名が決定済み。抽選で外した場合の外れ1位を討議。即戦力投手を指名する方針で一致。MAX151キロの直球を誇る社会人屈指の左腕を、リストの最上位に据えた。
■ 素材重視!虎外れ1位も「金の卵」(日刊スポーツ) 12/10/19
阪神が今秋ドラフトの外れ1位候補に東福岡・森雄大投手(3年)、光星学院・北條史也内野手(3年)らをリストアップしていることが18日、分かった。大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)の獲得は至上命令だが、外れた場合も「素材重視」「投手優先」の方針を固めた。他にも三重中京大・則本昂大投手(4年=八幡商)ら、将来的に投手陣の中心となれる素材を指名する方針。南球団社長はこの日、坂井オーナーと中村GMが17日に行った会談で“外れ1位”の指名方針を固めたことを明かした。「ドラフトの話が中心ですよ。外れ1位? 秘密中の秘密ですよ。まあ、こういう方針で行こうというのはね。オーナーも興味をお持ちだから、細かい部分でこの選手より、この選手の方がいいんじゃないか、という意見もあった。大筋で了承してもらった」。他球団との駆け引きにもつながってくるため、慎重な発言だったが、坂井オーナーとの話し合いの末に「素材重視」「投手優先」の方針が確認された模様だ。その中で、真っ先に名前が挙がってくるのが快速左腕の東福岡・森だ。甲子園経験こそないが、素材は大谷、藤浪にも匹敵すると言われている。左腕だということもあって他球団も上位候補に挙げている逸材だ。他にも中村GMが自ら直接視察に足を運んだ1試合20K右腕の則本、ポスト球児候補の150キロ右腕、NTT西日本の増田達至投手(24=福井工大)、大体大の左腕・松葉貴大投手(4年)、150キロ左腕の大阪ガス・松永昂大(24=関西国際大)らが候補に挙がっている。いずれも将来のエース候補だ。チーム事情から投手優先だが、野手では好素材の光星学院・北條が他球団の指名状況によって外れ1位候補に浮上する可能性がある。
■ 阪神、藤浪にエースの期待!背番「18」用意(SANSPO) 12/10/16
今月25日のドラフト会議で大阪桐蔭高・藤浪晋太郎投手(3年)の1位指名を公言している阪神が、背番号「18」を用意していることが15日、わかった。今季の春夏甲子園を制し、高校3冠に輝いたスーパースターへ示す最大限の誠意。複数球団の1位指名は確実だが、必ず次代のエースを引き当て、エースナンバーを背負わせる。球団幹部が、「もし獲得できれば、藤浪君にふさわしい番号を渡したい」と話したもの。さらに別の球団関係者も「“たら、れば”の話は避けたいが、もちろん、そう(背番号18と)考えている」と明言した。「最近にはないスケールの大きさがある。どこの球団に行ってもエースになれる力がある」と和田監督。中村GMも「大投手に育てたい」と、あらゆる英才教育も施すつもりだ。
★外れ1位即戦力
阪神は藤浪を逃した場合、外れ1位として大学生、社会人の即戦力投手を考えている。筆頭はMAX155キロ右腕の法大・三嶋一輝投手。球団幹部は「先発、リリーフどちらでもできるが、どちらかといえば抑えタイプ」と話すなど、“ポスト・球児”としても期待がかかる。また、同じく最速155キロ右腕の慶大・福谷浩司投手、大体大の左腕・松葉貴大投手らも上位候補としてリストアップしている。
■ 虎ドラフト隠し玉は早大・杉山“捕手”(デイリースポーツ) 12/10/14
阪神が25日のドラフト会議で、早大の杉山翔大内野手(4年・東総工)を捕手として上位指名することを検討していることが13日、分かった。2年春まで捕手を務めており、球団関係者は「前に守っていたんだから絶対にできる」と期待を寄せる。正捕手不在かつ駒不足に泣かされた補強ポイントを埋める隠し玉。六大学リーグでの通算9本塁打は現役最多。今秋も打率・364でランキング3位につける“打てる捕手”だ。杉山はこの日、法大戦に4番・一塁で先発出場。六回に適時左前打を放つなど自慢の打力を示した。「結果を残して、勝ってアピールできれば」と抱負を語った。視察した中村GMは「上位候補の選手を生で見られたのは大きい」と話し、杉山について「バッティングセンスは高いものがある。そういう(捕手もできる)視点で考えています」と評価した。また、同GMは3回無失点だった慶大の福谷について「即戦力というより鍛え抜いての伸びしろがポイント」と分析。この日は登板のなかった法大の三嶋に関しては「ブルペンを見させてもらいました。実戦で見たかったけど、スカウトの意見を尊重します」と話した。
中日、楽天、西武、巨人など複数球団も見守るなか、スカウト陣も加えた7人という異例の人数で法大戦をチェックした。この日「4番一塁」で先発した杉山を、捕手としても評価している。東総工時代は強肩捕手で、この日は6回に左前適時打を放った。中村GMは「打撃センスは高いものがある」とし、「そういう(捕手としての)視点で考えてはいる。捕手としてプレーした1、2年生の時を見ていない。そういう話はスカウトとも話して、どう判断するかはまだまだ先」と説明した。阪神にとって、捕手は今オフの大きな補強ポイント。西濃運輸・小豆畑真也捕手(24)、東海大・伏見寅威捕手(4年=東海大四)も上位指名候補として高く評価している。伏見については、中村GMが21日に首都大学リーグを視察予定。上位候補の捕手はいずれも直接、チェックする。(日刊スポーツ)
■ 阪神・中村GM、情報収集に奔走(SANSPO) 12/10/14
阪神・中村GMが、虎再建&ドラフト会議(25日)に向けて情報収集に奔走する。13日は、日帰りで東京六大学・秋季リーグ戦を視察。18日にはフェニックスリーグが行われている宮崎へ。20日には、大体大のドラフト候補左腕・松葉貴大投手をチェックするために帰阪。翌21日には、同じくドラフト候補の東海大・伏見寅威捕手らを視察に関東へと入る予定だ。
■ 阪神、外れ1位候補に三重中京大・則本(デイリースポーツ) 12/10/12
阪神が25日のドラフト会議で、三重中京大の154キロ右腕、則本昂大投手(4年・八幡商)を外れ1位候補として検討していることが11日、分かった。6月の全日本大学野球選手権で参考記録ながら1試合20奪三振を記録した逸材を、阪神は9月のリーグ戦に中村GMら6人態勢で極秘視察していた。則本は2位以内ならプロ入りし、3位以下なら内定している社会人・日本生命入りすることになっており、「プロ志望届」締め切り日のこの日、同届を提出した。この日、締め切りギリギリにプロ志望届を東海地区大学野球連盟に提出した則本は、最速154キロを誇る中部地区No.1右腕。抽選で外れた場合、西岡、福留ら補強との兼ね合いも見ながら光星学院・北條史也内野手らを中心に野手の上位候補を検討している。一方で、即戦力の抑え候補を狙う可能性も浮上している。阪神編成陣は、9月中旬のリーグ戦を中村GMら6人態勢で視察。同GMは就任直後に自身の目でその実力を確かめた。球団関係者は「大学選手権をみんなで見てびっくりした。当然、上位でリストに挙がってくる選手」と絶賛している。社会人野球の名門、日本生命に内定している則本だが、プロへの熱い思いから「2位以上ならプロ」という条件で同社と折り合い、この日プロ志望届を提出した。阪神はこの日のスカウト会議で指名候補選手のリストを絞り込んだ。花巻東・大谷翔平投手(3年)が国内かメジャーかの進路表明をしていないため、1位指名のシミュレーションなどはできない状態だが、佐野統括スカウトは「藤浪君の1位は決まっているが、外れ1位をどうするか、意見を出してもらった。(ドラフト前日の)24日までに決めたい」と話した。西武の外れ1位候補にも則本は浮上しており、直前まで他球団との駆け引きは続きそうだ。
阪神が上位候補としてリストアップしていることが分かった。三重中京大の154キロ右腕・則本が、滑り込みでプロ志望届を提出した。右腕が全国区となったのは6月の全日本大学選手権だった。1回戦で大体大と対戦。9回で18個、10回に2個の三振を奪い、20Kで1試合最多奪三振の大会新記録を樹立した。延長参考記録ながら「ある程度狙ってました」とソフトバンク大隣、ロッテ藤岡が持つ19Kを更新。一躍、上位候補に名乗りを上げた。実はこの時、すでに社会人野球の強豪・日本生命への入社が内定していた。しかし全国舞台での好投は自信となり、同時にプロへの憧れを強くした。話し合いを重ね、この日までにドラフト2位指名以上ならプロ、3位以下なら日本生命へ進むという条件で合意に至った。三重中京大は来年3月で閉校。同大からのプロ入りは過去、05年に大学・社会人ドラフト4位で西武入りした西川純司投手のみで、同大では最初で最後の上位候補だ。この日、阪神は西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行った。1位指名決定の藤浪以降をどうするかが、ポイントだったが、則本も上位候補の1人となった模様。実は中村GMが9月22日、東海地区大学野球リーグ、皇学館大戦を極秘視察。その目の前で則本は5安打完封(7回コールド)の快投を見せていた。(日刊スポーツ)
■ 東海大・伏見らをドラフト外れ1位候補に(スポーツ報知) 12/10/12
阪神は11日、兵庫・西宮市の球団事務所でスカウト会議を開いた。大阪桐蔭高・藤浪の1位指名はすでに公表しており、外れ1位候補の絞り込みを中心に行った。中村GMは「(ポイントは)やっぱり捕手でしょう。今の状況を考えると」と、次代を担う捕手獲得の重要性を強調。東海大・伏見寅威捕手(22)らを候補に、25日のドラフト当日まで戦略を練る。
阪神は11日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行い、今秋のドラフト会議(10月25日)で指名する選手を40~50人に絞り込んだ。すでに、1位指名には大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手(3年)を公表しており、この日は外れ1位候補とともに2位以下の選定に終始したという。 佐野統括スカウトは「現場の要望や中村GM、和田監督の意見を聞いて、24日の前日会議で決めていく」と語った。藤浪争奪戦が必至のなか、外れ1位候補には法大の三嶋一輝投手(4年)をはじめ、手薄な捕手をリストアップしているもよう。中村GMは「(外れ1位は)難しい。正直言って決まっていない」と現状を説明した。(SANSPO)
■ 中村GM“スター候補生”自らの眼力で探し出す(スポーツ報知) 12/10/11
阪神・中村GMは、大学生を中心としたドラフト候補を精力的に視察する。13日に東京六大学野球を観戦した後、数日後に2泊3日の日程で宮崎でのフェニックスリーグを訪問。21日には東京へ戻り、東海大の即戦力捕手・伏見寅威(4年)を視察するために、首都大学リーグへ足を運ぶ予定。同GMは「リストに入っている選手はできるだけ見ておきたい」と、自らの眼力でスター候補生を見いだす。
■ 虎、育成指名なし…中村GM少数精鋭で(デイリースポーツ) 12/10/8
阪神が、今後数年をかけて、徐々に育成選手を減らす方針であることが7日、分かった。ウエスタンを中心に選手の出場機会を増やし、支配下登録の選手を徹底的に鍛えることが狙いの一つとなる。この日、兵庫県宝塚市内で取材に応じた中村勝広GM(63)も、10月25日のドラフトで育成枠での選手を指名しないことを表明した。「(今年の指名は)マックス5人。枠は67、68人。2つくらいは空けておきたいからね。今年は少ないということと、育成は取らない(ということ)」と中村GM。阪神は07年度のドラフトから育成枠で選手を獲得している。急きょ、現在抱える育成選手の処遇を変えることはないが、徐々に絞り込んでいく形となる。この方針を、別の球団関係者は「3軍制を敷くのは難しい。社会人チームが縮小傾向にあって対戦相手がいない。それでは選手の育成のしようがない。すぐに育成をゼロにするわけではないけど」と説明。選手を増やしても、それに見合う試合数をこなせない現状が、そうさせる。また、中村GMは「データを見ても分かると思うけど(育成の成功率は)低いでしょ。現状にいる選手はそのままだし」と話した。育成枠からの成功例を承知した上で、それ以上にその逆の例にあえて目を向けた。
阪神・中村勝広GM(63)が7日、兵庫・宝塚市内で取材に応じ、今秋のドラフトから育成選手の指名を全面凍結する方針を明かした。「育成枠はロスが多いし、中途半端な制度だと思う。俺がこういう立場にいる限り、ドラフトで育成選手を獲ろうという気持ちはない」ときっぱり言い切った。「若者にわずかな期間だけ夢を与えて、ひょっとしたらという世界じゃない。指名する方にも責任がある」と持論を展開したが、門戸をあえて狭めることにリスクが伴うことも事実だ。巨人・山口、松本は育成出身から新人王を獲得した。ソフトバンク・山田も先発ローテに食い込み、昨季は育成出身初の日本シリーズ勝利を挙げた。球界を見渡せば主力にのし上がった選手も存在する。球団は10年1月に育成部を設立。育成担当のコーチを増やし、アマチュアとの交流戦(育成試合)も盛んに行ってきた。近年の球団の方向性をも覆す少数精鋭主義となる。「スカウトの仕事としても70人の中で勝負してほしい。(ボーダーの選手は)アマに残してあげた方が本人のためです」。中村GMの判断が吉と出るか、凶と出るかは、数年後まで分からない。(スポーツ報知)
■ 虎、藤浪の外れ1位に“ポスト球児”法大・三嶋(SANSPO) 12/10/7
阪神が25日のドラフト会議で、外れ1位に法大・三嶋一輝投手(4年)を指名する可能性が6日、浮上した。1位指名はすでに公言している大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手(3年)。だが、万が一に備えるのがドラフト戦略。狙うは“ポスト球児”-。球団関係者が「藤浪を1位で当てたいが、外れた場合、大学、社会人の投手。球の速い投手を指名する」と明かした。現在の大学、社会人のなかで剛速球を投げる投手となると、おのずと三嶋の名が挙がってくる。最速155キロ直球に、切れ味鋭い2種類のスライダーを武器とする快速右腕だ。法大進学後は1年の春からリーグ戦に登板。2年時には直球の最速が155キロを計測した。現在、秋季リーグ戦では4試合に登板。1勝0敗、防御率0・75と安定した投球を披露しており、スカウト陣の評価もどんどん上昇している。剛腕へと成長した三嶋について、別の球団関係者は「どちらかと言うとストッパータイプ」と分析する。来季、守護神の藤川が海外FAを行使し、メジャーに挑戦することが確実。球児の代役探しが急務な虎だけに、三嶋は魅力的な存在だ。
■ 阪神中村GM ポスト球児を電撃視察(日刊スポーツ) 12/10/5
阪神中村勝広GM(63)が4日、練習試合・日本生命-NTT西日本戦(大阪・吹田市、日本生命グラウンド)を視察し、NTT西日本の最速152キロ右腕、増田達至(たつし)投手(24=福井工大)に熱視線を送った。海外FAでの移籍が濃厚な藤川に代わる“ポスト球児”の可能性を秘めた右腕が、外れ1位候補に浮上した。ネット裏から中村GMが鋭い眼光を光らせた。嶌村、木戸の両GM補佐と池之上スカウトとともに、総勢4人で視察。8球団18人の編成担当者らが熱視線を送る中、最速152キロ右腕は練習試合・日本生命戦の7回から登板。2イニングをパーフェクトに抑え、最速は148キロを計測した。中村GM「短いイニングだったが、力がある。今はめぼしい選手を見て回っているところ。あとはスカウトがランク付けしてくれるだろう」。増田は社会人1年目から頭角を現し、今季は抑えとして速球とフォークを武器に、社会人京都大会優勝に貢献した。阪神はすでに、増田を今秋ドラフト候補にリストアップしており、マークを続けていた。池之上スカウトは「マウンドさばきとか、いろいろな動きに躍動感があって、ダイナミックな投球フォーム。楽しみな選手がまた1人出てきたね」と高く評価する。中村GMが前日3日に視察した駒大・白崎浩之内野手(4年=埼玉栄)と並び、今秋の重要ターゲットとなった。増田は虎との縁も深い。NTT西日本を率いるのは、阪神OB佐々木誠監督(47)。臨時コーチを務めるのもOBの野田浩司氏(44)だ。中村GMは、社会人屈指の強肩を誇る日本生命・広本拓也捕手(23=法大)にも熱視線。収穫の多い電撃視察となったようだ。
■ 虎の誠意!12球団最速で藤浪にアタック(デイリースポーツ) 12/10/5
阪神は4日、佐野スカウトら2人が大阪府大東市の大阪桐蔭高を訪れ、エースの藤浪晋太郎投手(18)にあいさつを行った。プロ球団との面談解禁となったこの日、他球団に先駆け、いの一番で本人と会い「1位でいかせてもらいます」と熱い思いを伝えた。午前11時ちょうど、佐野仙好統括スカウトと担当の畑山俊二スカウトが、大阪桐蔭の正面玄関に現れた。校内では西谷浩一監督を交えて1時間20分、話し合いを持った。藤浪本人は11時から10分間、2限と3限の間の休み時間に同席。その場で、阪神サイドは1位指名確約を直接、伝えた。佐野統括スカウトは「きょうはあいさつというかね。本人に直接会って『1位でいかせてもらいます』と伝えました。(藤浪は)しっかりした印象でした」。すっきりした表情で話した。畑山スカウトも「スター性を感じた。受け答えがすごくしっかりしている。頼もしく感じました」と満面に笑み。同校入学から2年半、密着マークを続けてきた金の卵と初めて至近距離での“対面”を果たし、感激しきりだ。同スカウトは同校の優勝で幕を閉じた岐阜国体を3日まで見届けた。日本学生野球憲章の規定で国体出場校の面談解禁日となったこの日、一番乗りの速攻アタックを敢行。この日は具体的な話には発展せず、阪神側から藤浪に幾つか質問をして、藤浪がそれに答える形で話し合った。藤浪からは阪神に質問することはなかったという。また、藤浪は面談後、報道陣には姿を見せず、授業後は普段通り、トレーニングを行った。佐野スカウトは「たまたま(アポイントが)この時間(11時)だっただけで、うちは一番最初じゃないかもしれないよ」と話したが、この日訪れたのは阪神だけだった。ただ、オリックスも、春夏甲子園と国体を制した“3冠右腕”の1位指名を公表済みで、25日のドラフト会議当日の競合は確実だ。抽選で勝たなければ獲得できないことに変わりはない。それでも、いの一番のあいさつで誠意をアピールした。学校側にはほかに日本ハムが藤浪との面談を希望しており、他球団の日程は未定だ。阪神は調査書も、藤浪が9月25日にプロ志望届を提出した翌26日に一番乗りで届けた。この熱意で何とか、ドラフト当日、運命の赤い糸を手繰り寄せたい。
■ 駒大・白崎、外れ1位ある!GMが視察(デイリースポーツ) 12/10/4
阪神・中村勝広GM(63)が3日、東都大学リーグの東洋大‐駒大戦を視察。今秋ドラフト候補の駒大・白崎浩之内野手(4年=埼玉栄)を初めて直接チェックした。今春リーグ戦首位打者の看板はダテではなかった。初回の第1打席は2死二塁から遊撃内野安打。四回の第2打席は先頭で左翼線二塁打。白崎は懐が深く柔軟なバットコントロールで2試合連続の2安打をマークした。評判通りの実力に、中村GMも思わずうなった。「バッティングはいいね。ミートもうまいし、タイミングの取り方もはっきりしている。スカウトの報告通りだな」と称賛。上位の有力候補かと問われ「それは否定できないな」と明言した。183センチ、87キロの体格。パンチ力もある右打ちの大型内野手は貴重な存在だ。他球団の人気も高いだけに、外れ1位での指名は十分にある。スカウト陣の存在にも、白崎は「意識することなくやろうと思っている。意識すると崩れてしまうので。今日は食らいついていけた」と自然体を強調した。将来の内野陣を担い得る逸材のプレーを3打席目まで見届けた中村GMは「ああいう大型のショートは最近いない。タイプ的には三塁かと思うけど、鍛えてショートを守れるようになってくれれば」。青写真を披露すると、満足げに球場を後にした。
スカウトの報告にたがわぬ実力を、その目で確認した。ネット裏、2階席から見つめる中村GMの眼前で「4番・遊撃」で先発出場した白崎は4回、左翼線へ二塁打を放って見せた。「打撃センスに光るものがあるんじゃないかな。魅力があるな。今の阪神にはいない大型内野手。鳥越に似ているが、より打撃センスがある」視察後、中村GMはソフトバンクなどで活躍した鳥越(現ソフトバンク内野守備走塁コーチ)を引き合いに称賛。(日刊スポーツ)
■ ポスト城島に小豆畑を極秘チェック(日刊スポーツ) 12/9/29
「ポスト城島」はアズハタや! 阪神中村勝広GM(63)が西濃運輸・小豆畑真也捕手(24)を極秘チェックしていたことが28日、分かった。捕手は手薄なポジションで小宮山、今成は経験が浅い。ベテラン藤井もケガが多く、フル出場は難しい。今オフの補強ポイントとしてドラフトで人材を確保する必要がある。中村GMは26日に都内のチーム宿舎から名古屋に向かった。トヨタ自動車との練習試合に臨む小豆畑を追いかけるためだ。先発マスクをかぶり、3-2の勝利に貢献。視察を終えると、再び東京に戻った。小豆畑は181センチの大型捕手で、強肩が売りだ。東海大・伏見寅威捕手らに注目が集まっているが、捕手候補の最上位に位置づけた。今秋ドラフトの1位は大阪桐蔭のエース藤浪で決定している。守備力の向上を目指す和田阪神は、バッテリーの強化に努める模様だ。
■ ポスト金本候補に東洋大・緒方を評価(デイリースポーツ) 12/9/28
阪神が今秋ドラフト候補に東洋大・緒方凌介外野手(4年=PL学園)をリストアップしていることが27日、分かった。この日東都リーグ・中大戦を中村勝広GM(63)が視察。時折ノートに付せんを貼るなど、将来の若虎候補に目を光らせた。緒方は大阪市出身。甲子園出場はないが、PL学園から東洋大と名門を進み、最終学年の今年は主将も務める。50メートル5秒8、遠投120メートルの高い身体能力を誇る大学球界屈指の外野手だ。昨秋は2本塁打、リーグトップタイの10打点でリーグ戦途中から4番に座るなど、パンチ力がある勝負強い打撃も魅力。昨年12月には大学日本代表候補にも選出された。今年3月の復興支援試合では大学選抜の一員として先発出場している。阪神は金本が今季限りで引退。次世代を担う外野手育成は大きなテーマで、伊藤隼、中谷ら若手の競争をうながす効果もある。球団関係者は「スイングが鋭い。守れるし、足も速い」と高く評価。今春痛めた右膝を7月に手術したが、12日の青学大戦で早くも戦列復帰した。現在は直線的な動きならほぼ全力で走れるまでに回復した。この日は「5番・DH」で先発。六回には右前適時打を放ち「チャンスで回ってきていい感じで打てた。回復は順調に来ています」と話した。球団では足の状態を含めて、ドラフト直前まで注意深くマークを続けていく方針だ。中村GMは球場を去る際に「スカウトからピックアップしてもらった選手を中心に見ようと思っています」と説明。「2打席見れば分かる」と野手がターゲットであったことを示唆していた。
■ 阪神 今秋ドラフトで複数捕手指名へ(スポニチ) 12/9/28
阪神は捕手の補強がオフの最重要課題だ。城島の引退で支配下登録の捕手は8人。藤井彰は来季で37歳と一年を通してのフル出場は厳しい。球団関係者は「今年は即戦力を含め、複数の捕手を獲得する必要性がある」と話しており、今秋ドラフトでは東海大の伏見寅威(とらい)捕手、西濃運輸の小豆畑真也捕手、光星学院の田村龍弘捕手らの指名を検討している。
■ 藤浪に最大10球団!?阪神、大丈夫(デイリースポーツ) 12/9/27
阪神が今秋のドラフト会議で1位指名を公表している大阪桐蔭の153キロ右腕、藤浪晋太郎投手を、オリックスが競合覚悟で1位指名することが26日、決まった。夏の甲子園以降評価を上げている藤浪には、メジャー挑戦も視野に入れる花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手を狙う球団が今後流れる可能性もあり、ライバルは増える一途となりそうだ。東海大在籍の菅野智之投手を2年越しで1位指名する方針の巨人や、亜大・東浜巨投手、花巻東の160キロ右腕・大谷の2人に絞っていると見られるソフトバンクを除く、最大10球団が藤浪を1位候補の指名リストに残している。今春まで、高校生ドラフト候補の評価は大谷がずばぬけて高かった。しかし藤浪は今夏の選手権大阪大会や甲子園で試合を重ねるごとに投球内容をレベルアップ。成長し続ける153キロ右腕に、他球団の評価も上がったことは確実だ。ドラフト会議まで1カ月を切り、各球団は編成会議などで上位指名選手を絞る時期。合わせてドラフトでのライバル球団の指名シミュレーションにも入る。しかし多くの球団が1位の選手を絞り切れない理由の1つに、大谷がメジャー挑戦に傾いている件がある。ある球団の関係者は「現状で競合する1位候補は大谷3~4球団、藤浪が2~3球団、東浜、森(雄大投手=東福岡)が2球団くらいでは」と話している。しかし「もしも大谷がメジャーに行くとなれば、大谷からほかの選手に流れる場合を考えなければならない。藤浪は4~5球団、森にも3球団は行くだろう」と分析。大谷を1位に固める球団でも、大谷自身が国内かメジャーかの表明をするまでは絞り込みは危険、と様子を見ているもようだ。
■ 大院大右腕・金田をリストアップ(デイリースポーツ) 12/9/25
阪神が今秋のドラフト候補に大院大の146キロ右腕・金田和之投手をリストアップしていることが24日、分かった。今春から今秋にかけて、リーグ記録にあと1と迫る6試合連続完封を達成。春季リーグ戦は防御率0・70で投手のベストナインを受賞した。3月に行われた阪神との育成交流試合では、プロを相手に5回を6安打1失点(自責点0)。堂々の内容を阪神スカウトは絶賛。「投げっぷりがよく大器の可能性を秘める」と評価を高めた。8月25日の秋季リーグ開幕戦では神院大を1安打完封したが、9月前半は右肩甲骨下の違和感で登板を回避。22日に復帰登板し、二回途中で大事を取って降板した。重症ではなく、リーグ戦終盤には復帰する見込み。阪神は今後も密着マークを続けていく方針だ。
■ 虎ドラフトの隠し球!四国IL星野捕手(デイリースポーツ) 12/9/25
阪神が今秋ドラフトで四国アイランドリーグplus・香川の星野雄大捕手(23)の指名を検討していることが24日、分かった。二塁送球1・8秒台の強肩と好打がセールスポイントの即戦力だ。阪神関係者は「地肩の強さが魅力。送球が安定している」と話す。今年は城島が捕手としての出場を断念。藤井彰も2月末に故障で出遅れるなど、開幕前から捕手の台所事情は非常事態に陥った。このチーム事情を考えて、阪神はほかにも捕手では東海大・伏見虎威、西濃運輸・小豆畑真也らを候補に残している。星野は今年、ルーキーながら正捕手として香川の前期リーグ優勝に貢献。後期も現在2位で、29日からは年間勝率2位の愛媛とのリーグチャンピオンシップに臨む。星野の弟はソフトバンク2年目の大地投手。社会人・伯和ビクトリーズ時代は七條祐樹(現ヤクルト)とバッテリーを組んだ。「2人に追い付きたい、一緒のフィールドに立ちたい」とプロ野球の世界を夢見て昨年会社を辞め、香川に入団した。阪神以外では、ヤクルトが指名候補に挙げているもようだ。
■ 阪神、藤浪のドラフト1位指名決定(MSN産経) 12/9/24
阪神は24日、兵庫県西宮市内でスカウト会議を開き、今秋のドラフトで大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手を1位指名することを決めた。他球団との競合も予想されるが、中村勝広ゼネラルマネジャー(GM)は「甲子園のスーパースターで、なおかつ地元(出身)。球団の総意として当然」と述べた。スカウト会議では、指名候補選手を50~60人まで絞り込んだ。藤浪については「大会ごとに成長が見えた。今年の目玉」(佐野仙好アマスカウト統括)と高く評価。競合による抽選覚悟での1位指名を決定した。ドラフトをめぐっては、阪神は近年、1位指名選手の抽選を外すケースが目立つ。中村GMも阪神監督時代、松井秀喜のくじを外すなどしており、同氏は「私が引かないのは間違いない」として、くじ引き役に和田監督を推薦。くじ運については「そろそろ当たりがくるころやで」と話した。
■ 虎・中村GM、大学NO.1遊撃・高田に熱視線(SANSPO) 12/9/23
阪神・中村勝広ゼネラルマネジャーがドラフト候補選手を自ら視察することが22日、わかった。25日からの東都大学リーグで、俊足巧打で大学OBの赤星2世の呼び声もある亜大・高田知季遊撃手らに熱視線。10月25日のドラフト会議では大阪桐蔭高・藤浪晋太郎投手を1位指名する方針だが、上位候補に自ら目を光らせる。「ビデオでは見ているが、生で見るのとは違う。主に2位、3位(指名)の選手を見ることになるのではないか」。球団関係者が明らかにした。注目は亜大の遊撃手・高田。1年秋の途中からレギュラーに定着し、3年夏には日米大学野球にも出場した経験を持つ。軽快な守備とミート力のある打撃に定評があり、大学No.1遊撃手の呼び声高い逸材だ。50メートル6秒2の快足。ポジションは違うが、同じ亜大出身で阪神OBの赤星憲広氏(現評論家)とダブる。今季の阪神は上本、大和の俊足コンビが1、2番に定着。就任会見で中村GMは「上本、大和、スピード感ある選手がでてきたのは将来に楽しみだなと思っている」と期待を寄せる一方、「(他球団との差を)一番感じるのは機動力。スチールだけではないが、走塁足に欠けていることじゃないかな」とも口にした。理想とする足を絡めた攻撃に俊足選手は欠かせないが、現状で2003、05年のリーグ制覇に貢献した赤星氏ほどの選手はいない。上本&大和の成長も見込みつつ、レッド2世にも触手を伸ばす。正遊撃手の鳥谷は海外FA権を取得。メジャー挑戦となれば、ポスト鳥谷としても期待大。同時に、遊撃手もこなす白崎浩之三塁手(駒大)にも目を光らせる。
■ 阪神、ドラフト候補に球児後継者も視野(SANSPO) 12/9/23
阪神は、FAでメジャー移籍が確実な守護神・藤川の後継者も視野に入れている。3年春に155キロをマークした慶大の剛腕、福谷浩司投手。今季春は10試合30回1/3を投げ、防御率2・08を記録している。他球団から上位で指名される可能性もあるが、継続して動向を見守っていく。大学生では同じく慶大の左腕・竹内大助を始め、立教大・小室正人投手らに注目している。
スカウトコメント
佐藤勇(光南)|球団関係者|12/10/23
「外のコントロールとスライダーがいい」
伏見寅威(東海大)|中村GM|12/10/22
「しっかりとした捕手」
「たまたま2打席凡退したが、力感があるし、捕手らしくていいイメージ。まとまった捕手だと思う」
杉山翔大(早大)|球団関係者|12/10/14
「(捕手起用について)前に守っていたんだから絶対にできる」
杉山翔大(早大)|中村GM|12/10/14
「バッティングセンスは高いものがある。そういう(捕手もできる)視点で考えています」
則本昴大(三重中京大)|球団関係者|12/10/12
「大学選手権をみんなで見てびっくりした。当然、上位でリストに挙がってくる選手」
増田達至(NTT西日本)|池之上スカウト|12/10/5
「マウンドさばきとか、いろいろな動きに躍動感があって、ダイナミックな投球フォーム。楽しみな選手がまた1人出てきたね」
白崎浩之(駒大)|中村GM|12/10/4
「バッティングはいいね。ミートもうまいし、タイミングの取り方もはっきりしている。スカウトの報告通りだな」
「ああいう大型のショートは最近いない。タイプ的には三塁かと思うけど、鍛えてショートを守れるようになってくれれば」
「打撃センスに光るものがあるんじゃないかな。魅力があるな。今の阪神にはいない大型内野手。鳥越に似ているが、より打撃センスがある」
緒方凌介(東洋大)|球団関係者|12/9/28
「スイングが鋭い。守れるし、足も速い」
星野雄大(香川OG)|阪神関係者|12/9/25
「地肩の強さが魅力。送球が安定している」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|佐野仙好アマスカウト統括|12/9/24
「大会ごとに成長が見えた。今年の目玉」
伏見寅威(東海大)|担当スカウト|12/9/11
「バッティングも成長してきて、勝負強さがついた。送球動作もスムーズ。性格もまじめで優秀な選手だ」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|球団首脳|12/9/2
「(1位は)藤浪君に決めた。もちろん大谷君もいい投手だけど、競合覚悟で地元・大阪出身の藤浪君で行く」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|山本宣史スカウト|12/9/2
「さすがは春夏連覇の投手。国際舞台でも堂々と投げられている点も評価できる」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|阪神・畑山俊二スカウト|12/8/24
「春からの成長を感じるし、今後の伸びしろも大きい」
「勝つために、優勝するためにどうするかを一番に考えて投げている。そこが春からの成長。田村、北條を打席に迎えたときはギアが一つ上がっているよね。球もいいところに決まっている」
「この春から使い出したカットボールと、そこから4~5キロ遅いスライダー。ここにチェンジアップやカーブがある。緩急をしっかり使えるようになれば、真っすぐももっと早く見えるし、さらに伸びしろもある」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|高野栄一球団本部長|12/8/14
「どこの球団も評価している選手。佐野統括スカウトから報告を受けていますが、すごく良い選手。前評判通りです」
「候補の1人?(何人かの1人という)そんな言い方は失礼でしょ」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|畑山スカウト|12/8/14
「これだけの観客の中で自分の投球ができるのはすごい。ここ(甲子園)にくると投げやすそうに投げている印象がある」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|佐野統括スカウト|12/8/14
「お客さんもたくさん入って、その中でしっかり投げられていた」
宮川将(大体大)|畑山スカウト|12/8/13
「(ドラフト指名)候補の1人。今日みたいな投球をどんどん出してくれればいい」
「春のリーグ戦のときよりも4、5キロ速かった。本人もプロ一本という姿勢でやっているので、気持ちが出ていたんじゃないかな」
森雄大(東福岡)|球団幹部|12/7/14
「赤川(宮崎商~ヤクルト)の高3の時より上」
「2人と同じぐらいの実力がある。(1位指名も)ありえる」
白崎浩之(駒大)|球団関係者|12/7/6
「スケールのある右打者はなかなかいない。広角に打てて、パンチ力もある」
「新井の後釜になれる存在」
阪神・球団関係者|12/6/16
「地肩が強いだけでなく、リストの強さを利用した送球ができる」
北條史也(光星学院)|球団関係者|12/6/2
「将来性のある遊撃手は補強ポイント。(北條の)守備はすぐにでも通用する」
田村龍弘(光星学院)|球団関係者|12/5/30
「打力はもちろん、肩も強くセンスを感じる。高校生の捕手として、すぐに名前が浮かぶ存在」
福谷浩司(慶大)|球団関係者|12/5/15
「当然リストアップしている」
「ポスト球児? あてがわないといけない。非常に楽しみです。一番の魅力は真っすぐだよね。打者に向かっていく気持ちがいい」
「4年生でこれくらいの力を出してくれれば十分。3年春のいいときに戻っていて、ケガの影響を感じなくなってきている。精神面が強いね。投手は技術以外の部分も大事」
鮫島哲新(住友金属鹿島)|球団幹部|12/5/11
「捕手は、投手と同じで何人いても多すぎることはない」
鍵谷陽平(中大)|球団関係者|12/4/4
「真っすぐに力があることは魅力。いい投手には間違いない」
戸田大貴(東洋大)|球団関係者|12/2/11
「金本、桧山ら長距離砲の後継となれる強打者」
笠原大芽(福岡工大城東)|球団関係者|12/1/25
「貴重な左(投手)だし、背が高いのが大きな魅力」
伏見寅威(東海大)|球団関係者|12/1/8
「打つ方もさらに良くなってきている」
「攻守ともに成長が著しい。ウチに必要な逸材だ」
藤浪晋太郎(大阪桐蔭)|畑山スカウト|12/1/5
「担当(関西・中国)地区で1位候補。どういうふうに成長するか、くっついて見ていきたい」
森雄大(東福岡)|球団関係者|12/1/4
「体が大きいし、腕の振りがいい。まだまだ伸びていくと思う。3年になってどれだけ成長するか楽しみ。注目している選手」
「まだまだ荒削りな部分があるし、伸びしろが大きい。3年の夏の時点でどこまで成長しているか。当然、今後も見守っていく」
松永昂大(大阪ガス)|球団幹部|11/12/30
「大学のときもプロで通用する力をもっていたが、社会人に進んで、さらに成長している」
「中継ぎタイプ」
松葉貴大(大体大)|球団関係者|11/12/26
「順調に成長しているし、左ということで、さらなる楽しみがある。来年の1位候補」
東浜巨(亜大)|球団関係者|11/12/21
「来年の目玉であることは間違いない」
福谷浩司(慶大)|11/12/9
「ボールに力があるし、リリーフならすぐにでもプロで通用するのではないか」
「厳しい江藤監督の下で鍛えられている選手だからね」
菅野智之(東海大)|球団首脳|11/11/28
「もちろんリストアップします。それはそうでしょう、それだけのピッチャーですから」
「当然、候補の1人だ。今の時点でリストから名前を外すことはない」
「いい投手ですから。それ(巨人志望という理由)だけで(指名候補リストから)外すことはしません」
川満寛弥(九州共立大)|球団関係者|11/11/23
「球持ちがよくスピード以上の勢いを感じる。長身左腕というのも魅力」
福谷浩司(慶大)|菊地東日本統括スカウト|11/10/31
「リストに入ってくる選手。うちだけじゃなくて、12球団がそうでしょう」
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1位藤浪(大阪桐蔭)
きっちり育てれれば日本のエースに
2位北條(光星学院)
三拍子そろった最強スラッガー
3位田面(JFE東)
即戦力の豪腕
4位小豆畑(西濃運輸)
捕手としての力は社会人ナンバー1
5位金田(大院大)
5連続完封の本格派
6位緒方(東洋大)
怪我さえ治せば虎のクリーンアップを担える逸材
キャンプが楽しみですね
2位吉川(智弁和歌山)
これができたら勝ち組だ!
2位くらいで指名できればうれしいけど、1位で消えてもおかしくないし
二位 平田(大産大付)左腕エース候補
三位 九里(亜大)ストッパーとして欲しい
四位 中島(明大)アスリート系外野手
五位 岩橋(京産大)大型左腕
北條の2位と高橋の1位の差はアメリカ遠征での木のバットに対応できたかどうかの差でしょうけど、時間がかかったしても主軸を任せられる選手になってくれればいいかな
金田と宮川だと金田だったんですね
怪我の緒方を怪我再発させずに育てられるといいけど…
で、来年は2位をどうするかなんですよね
まだルールも阪神の順位も決まってないので2位を何番目に指名できるか分かりませんが、どれほどの左腕が残ってるかでしょう
もちろんこれから伸びてくる選手もいるので注目して見ていきたいです
捕手面で小さいことはあまり気にならないです。
実際に今でも藤井が捕手面は無難にこなしてますしね。体当たりに関しても世界選手権で巨体に体当たりされても大けがしなかったことはむしろプラスに感じます。
技術面は高校生では申し分ないと感じますね。肩も強いしスローイングもいい、キャッチングもアマチュアレベルでいえば十分いいですから。攻守にわたって技術上の破たんのないことが素晴らしいです。
高校2年生で藤浪の夏の時点の球を自然に取れるだけでも驚嘆ものと感じますよ
このサイズになるとホームラン打者になる望みは非常に低いですが、打撃面でも力強く技術も高いですから、将来的にはプロでも6、7番以降打つなら強力といえるレベルには十分達しそうと感じます。
正直地肩の強さを除けば、今の時点でもドラフト時の高城よりいいんじゃないかと思います。
結局、将来ホームランを期待するようなサードやレフトの選手として指名するのでなければ、小さくてもそこまでドラフトの評価は下げないでしょうから、欲しいなら最下位でない限りは1位で行くしかないんじゃないかと思われます(この選手が180cmくらいあったら3,4球団くらい競合しそうなんでむしろ小さくてよかったんじゃないかとすら思います)。
2位は私も陽川がいいなーと思ってたんですが、北條を指名できたので、とりあえず2位は左腕を希望します。
2位左腕
3位大砲
テクニックでなんとでも出来ますし(読売の阿部はその点上手い)
リードや肩もいい評価されてますよ
リードはプロに入ってから覚えればいいですが
打撃がいいとすぐコンバートさせてしまうのでね
アメリカ戦本塁での交錯を見ると体が小さいのかなって思わされました
日本ではあそこまであたりに来ないかもしれないが体が小さい分飛ばされてしまうことが多くなるのではと危惧します
できれば左腕の高校生投手は指名してほしいです
広陵・早稲田もいいですが、地元のプロ大量排出校である桐蔭・PLとは太いパイプが欲しいですね
大瀬良が現状えげつない成績残してますからね。
藤浪・森のバッテリーも見たいですけど
大瀬良捨てがたいな…
PL前野もどこまで評価を上げてくるのかも個人的に気になってます。
森はいい捕手ですよね
バッティングに関しては天才的な物持ってますし
身長の低さが問題でしょうけど、正直あまり関係ないと思います
現代野球は身長低くても活躍できますし
松井は凄い投手ですが、個人的には横浜に行って欲しいな
今の横浜は見てて可哀そうになるくらい投手力ないですし
楽しみなローテですね!
来年以降はここに加わる左腕が2枚ぐらい欲しいですね…
後は森の評価が何処で落ち着くか?ですよね…
プロで捕手として。って言うのがポイントですね。
スカウトの方々がプロでも出来るとなれば個人的には1位で!
後は陽川を確保出来れば個人的には、現状の理想ですね。
松井を外して考えれるぐらい左腕豊作の一年になることを祈ってます。
1右伊藤隼
2二西田
3三野原将
4遊北條
5一森田
6左中谷
7中緒方
8補原口
で英才教育を!
100%ありえないと思ってた希望の1位と外れ1位の2人を獲得できただけで100点ですよ!
藤浪・歳内・秋山・岩本・伊藤
将来的にこの5人+1人でローテ組めれば凄いな
北條はできれば来シーズン1軍で英才教育して欲しい
堂林みたいに三振しようがエラーしようが、北條にその精神力があるならショートかサードでできるだけ試合に出て欲しいし
北條・中谷・伊藤のクリーンアップとかいいなぁ(将来的にね)
来年のドラフトで森(桐蔭)を1位指名で獲得できれば最高です
1位藤浪、間違いなく世代№1。エースに育て歳内、岩本、秋山と最強カルテットになって欲しい。
2位北條、ポスト鳥谷、西田とコンビで三遊間か二遊間を阪神の中心に。
3位田面、自分の勉強不足ですが、即戦力クローザ候補が獲れたのはよかったと思います。
4位小豆畑、この順位なら納得出来る選手。打撃が小宮山を少しでも越えてくれれば正捕手に。
5位金田、この選手も自分の勉強不足で知らないのですが、個人的にはセットアッパーに。
6位緒方、ケガを完全に治してトリプル3を狙える選手になって欲しい。
コーチが変に手を加えず素材をしっかり伸ばし、4年後位に全員が中心選手になってて欲しいですね。
来年は左腕を中心としたドラフトを希望します。
名前のところが空欄になってるの気づかなくて、すみません
笠原が残ってたんで、上手く阪神の5位まで残ったら良かったんですけれどw
ぶっちゃけ阪神は独自路線の指名をよくハズすので、前評判なんかをしっかりおさえたネームバリュー重視の指名が良いな。
金田も予想の際3位くらいの予想をされてる方がいてそれはもったいないなーと思ってたんですが、5位ならありですよね。西村と同じようにプロでスピードが伸びれば面白そうです
いい思い出はなかったのですが中村GMは先を見据えたうえで合理的にものを考えられる人なんじゃないかと感心しました(特に3位で伏見でなく田面でいくのなんかホント感心しました。まだ安定感には欠けますが、馬力はあるしまだ大学生と同じ年ですからね)
今年の感想や私の反省としては、
やはり捕手は今年も上げ底報道でしたねー
今年で捕手は相対評価や報道に左右されることなく絶対評価を心がけたいと思います
あとは、野手の4年連続1位で4人以上の指名の法則は崩れましたね。こちらも来年は実力通りの予想を心がけます
それと数か月前の状況下でのことではありますが、他人様の意見に対し公文は阪神の3位には残ってないと主張したことがありましたが、私の眼が曇っており申し訳ございませんでした。
最後に
非常に人気の高い田村に対しては「あのサイズの選手がサードで上位指名されることはないと」断言してしまっていたので、それはなくてよかったです。
これはドラフト予想するうえで私の中で最も動かしがたい原則の一つということもあり、かなりきつく断言してしまってたので、はずれた際は来年からはコメント控えようと思ってたのでホントよかったです(田村がプロで活躍できないと思っているわけではないですよ)
今年のドラフトで補強ポイントのいくつかがきれいに解消されましたし、来年は①左腕②4番を間違いなく打てるというようなレベルの野手③打てるタイプの正捕手候補の3つくらいに上位を絞れそうですし、すでに①は松井、③は森がいますので来年も楽しみにできそうすねー
始まる前は、①松葉②小豆畑とかマジで覚悟してましたが…
まさかの藤浪・北條…
田面、小豆畑とそれなりの順位で獲得。
金田は?ですが…
緒方はプロで覚醒してくれることを期待ですね!
欲を言えば、田村が直前で獲られたのが悔やまれますが…
まぁけど、全体的に満足なドラフトでした!
ここ数年めぐりあわせがいいのかいいドラフトが続いてますよね
3年後・5年後ぐらいには常勝チームになってんじゃないかと思うぐらいに素晴らしいドラフトでした。
あとは監督コーチ陣がどのように育成していくかですが、今秋に歳内や岩本の先発させたりで来年も若手の競争は激化の一途で頼もしい限りです
故障だけ気を付けて頑張ってほしいですね
欲張りすぎか(笑)
まあこれを機に地元出身の有望高卒に目を向けて育成してくれ
世代No.1投手。ここで100点確定。一年目のまーくんレベルの活躍ができると踏んでます。とりあえず和田さんよくやった!
二位 北条 内野手
一位で消えると思ってたらここまで残っていた。伏見をと思っていたけど今年の高校生No.1内野手。華があるんでね。楽しみな限りです。
三位 田面 投手
社会人ならこの投手か増田だと思っていたんで、ナイスな指名。福原タイプとみる。
四位 小豆畑 捕手
四位なら納得。守備だけなら即戦力で小宮山、今成と勝負。
五位 金田 投手
あまり知りませんがかなりの完封記録を残している投手。安定感がうり。
六位 緒方 外野手
五人でおわると思ってたらこの選手。怪我がなかったらもっと上位の選手だったのは確実。東洋大主将というのもプラス。
ずっと追いかけてたって誰かが書いてたんでいい投手なんでしょうね、金田
先発候補でしょうね
まだ福田も残っていましたしね
それにしてもかなりいいドラフトでしたね!!!
藤浪はもう言うまでもなく見事!和田さんよくやったー
北條は球団も予想外だったのではないかな。ここで内野手を指名したことにより、多分指名が6人になったんでしょうね。
田面は良いですよねー。十分即戦力で期待出来る!下半身がデカい選手は良い!
小豆畑二位はマズいと思ってましたが、四位なら凄く美味しいです。守備は文句なし!
金田は阪神ずっと注目してましたもんね。オーソドックスなイメージなんですが、阪神が好きそうな投手。
個人的に緒方を下位指名出来たのはかなり嬉しい!この選手は大物打ちだし、勝負強くてスター性がある。
小豆畑を4位指名
あとは佐藤を5位指名して終わりですか
先の2チームにもよるがそれでも小豆畑にいくのかな?
横浜は1位白崎だから投手でしょう
ロッテは伊東監督が高校生捕手を望んでいるので伏見はないのかな?
やっぱり一番下が当たりくじだった
(王監督のもそうだった:入れた女性がちょっと混ぜたけどね)
だいたいの人が手に触れたものを選ぶことが多い
今年もそうなのかみてほしいですね
外れは北條にしてほしい!地元の甲子園スターの方がファンも喜ぶでしょうし、最近、甲子園スターを獲得して成長が見えているからこの流れは続けてほしい。
杉山が3位で確実に取れるとも限らなので2位指名では確実に小豆畑が取ろうと考えていると思われる。外れ1位候補から漏れた選手も残る中難しい2位指名になるのかな(ファンとしては外れ1位候補から漏れた選手の指名を望んでいる)
3位に金田4位真砂5位佐藤で十分なドラフトと言えそうだ
則本か北條を指名して欲しいです
で、2位に田村とかだと最高なんですが(^^
デイリーは普段信憑性が乏しいですが、去年の直前期に西田を候補に載せた記事を書いていたので強ち飛ばしとも言えないですね。
もし外れが北條なら満足がいきます。
3位くらいでも中継ぎ候補は残っているかもしれませんし。
1位 藤浪
外れ 北條 or 増田
2位 小豆畑
3位 金田 or 宮川
4位 金子 or 真砂
5位 田面
まぁなんだかんだ愚痴言ったりしましたが
タイガースの指名した選手は順位とか関係なく全力で応援しますし
今日のドラフト楽しみにしてます!
1 藤浪
外れ1 北條
2 田村
3 青山
4 真砂
5 宇佐美
う~ん…
100%無いなw
自分の理想は
1位藤浪
外れ増田or北條
2位高橋、田村or三嶋、則本
3位杉山
4位素材型左腕
5位水戸
出来るなら1位藤浪、2位北條が一番ですが。
外れ一位は松永をあげるのが多く、デイリーは唯一北條
外れ外れには三嶋・増田が出てくる中、去年予想を当てまくった日刊は何と平安の高橋!指名したらなかなか面白い
あと真砂・杉山・伏見・金田の名前がよく出てますね
そして報知が面白い選手上げましたねー。下位で隠し球セガサミー赤堀を狙ってるとのこと
初めて見た選手ですがカタログスペックだけ見れば非常に面白い。ガタイが良い
指名はナ5人以内でいけばいいが6人に漏れる可能性もあるとか
早起きして様々な情報を見てなんとなく考えました。
1位候補…藤浪、松永、三嶋、松葉、増田、則本、北条
上中位候補…伏見、小豆畑、田村、高橋大、真砂、杉山
中下位候補…高田、竹内、金田、佐藤勇、星野
予想と言える形式ではないですが、恐らく阪神の最終リスト、獲得に本気になっている選手はこの18人だと予想します。
もちろん午前中に若干の変化はあるでしょうが、現時点ではこの18人からの指名の組み合わせを考えていると思っています。
自分も何らかの「予想」というものを残したいと思い書き込みました。
それでは、失礼します。
此花学院の福田と伯和Vの松島ですね。
まぁ、松島は祐也と同タイプなのでないですがね…
佐藤は光南の方の佐藤でしょうか?
いい投手みたいですね!
十分あるんじゃないでしょうか…
自分のは予想ではなくあくまで希望ですから…
巨人:菅野
中日:福谷
ヤク:藤浪→石山
広島:森
阪神:藤浪→増田
横浜:東浜→井納
ハム:大谷
西武:則本
ソフ:東浜→笠原
楽天:東浜→北條
ロテ:東浜→伏見
オリ:藤浪→松葉
佐藤はないですか・・・
藤浪当てたいですね…
以外と藤浪に流れない様相ですね!
今の状況では3〜4球団でしょうか?
まぁ、本番までわかりませんが…
希望はしまさんと結構似てますが、
①藤浪
外松永
②増田
③田村、杉山
④福田
⑤松島
ですね。
則本も欲しいですが西武の単独かなと思ってます…
指名予想は今年は難しすぎてわかりませんね!
ただ繰り上げ指名は勘弁、正当な順位の獲得を望みます。
ただ個人的には杉山は是非とも指名して欲しいですが捕手としての指名はどうかな?と思っています。
捕手としての潜在能力はあるのだろうと思いますが正直ブランクがあることが自分は気になります。
打撃に関しては今年の大学生の候補ではNo.1スラッガーではないかと自分は思っているので、ブランクを埋めることに時間を費やすなら打撃を更に磨くことに時間を費やして欲しいと思ってしまいます。
後雑誌か何かで観た記憶があるのですが、杉山がコンバートされたのは打撃を優先させることと早稲田が斎藤、大石、福井の最終学年の時に優勝出来なかった責任は捕手の杉山にもあるって感じの流れでのコンバートだった気が……。
文章読んでて、「恐らく前年まで正捕手だった細山田と比べられての批判なんだろうなぁ~。」と思ってちょっと可哀想に思った記憶があります
記憶違いだったらごめんなさい。
しまさんの言うようなウェーバーの順番を考えたり、記事の出された時期や記事の信憑性まで見てなかったので正直私の意見は推測や希望みたいなものです。
ただ、捕手を一からじっくり育てている暇が今の阪神にあるのかなというのが個人的な意見です。確かに時間もかかるし育てるのが難しいポジションですが・・。司令塔が定まらないと一時期のソフトバンクやヤクルト、今の横浜みたいに低迷が続くのではという不安があります。周囲が育つまで待てないで結局球団は補強に走るの可能性もあります。それなら一年目から使えそうな捕手を指名して一軍に帯同させてはどうかと思ってます。まあ今年だと伏見が適格なんですが指名が期待できない・・・・。
バッテリー部門が吉田コーチから山田コーチに代わったので嶋や伊藤を育てた手腕を見せてくれたらいいんですが・・。
ただ自分、杉山を捕手として過小評価していました。色々な意見を見ると杉山の指名もありかもしれないと思います。
基本的には
1位 藤波
ハズレ 大社の投手
2位 大社の投手
3位 野手
4位 野手
5位 残った選手でいい選手を投手を中心に
というのがデフォルトかなと考えます。
野手が必要との意見も見受けられますが、確かに1軍の野手は壊滅的で必要なんですが、ドラフトで来年すぐに1軍で中軸を打てる選手を指名することはほぼ不可能なので、そこをドラフトで埋めようとは私は考えません。
そして2軍の野手を見ると現在の実力はともかく、潜在能力の高い選手は結構いると判断します。そこで、現在の投手の人数と野手の人数、投手の質を考えると投手3人野手2人を基本線とするのが妥当かなとは感じます。野手は今の選手を新コーチで何とかしようと考えてるんじゃないかと(おそらく球団もそう考えてるんじゃないですかね? まあ、4番を確実に打てるというほどの選手はチームにいないのでそんな選手がいるなら欲しいですが、今年はいませんから)
具体的に予想していくと、
1位は統一ドラフト以降は4年連続で社会人から2人以上野手4人以上指名されているんですよね。
その傾向が続くとすると、中日が福谷、広島が森を宣言した今、12人は
藤浪・大谷・森・東浜・福谷・菅野・松永・増田・伏見・北條・高橋・白崎になるのかな~と思います(ほんとかよと自分でも思いますけど、毎年なんだかんだ言って上記傾向が続いてるので、今年は思い切って傾向を前提に予想します)。
そうすると、2位の15番目では、三嶋・則本・松葉・川満のうち最低2人は残ってることになります。
そうすると
1位藤波、松永、野手なら2位は三嶋・則本優先
1位増田なら2位は松葉・川満優先
かなあと思います(あくまでデフォルトなので2位で北條が残ってるなどにより変更はあると思いますが)。
3位、4位は捕手としては杉山・田村・下妻、内野手としては森本・宇佐美・溝脇あたり、外野手としては武田・鈴木・真砂(この3人のうち最低2人は私は24人に入ってくると思ってますが)あたりで残ってる選手を指名かなと思います。具体的には3位杉山、4位宇佐美or森本くらいと予想します(1位が野手の場合は3位は鍵谷や田面、公文かと思います)
5位は誰が残ってるのかわからんので予想できないのですが、上記に名前を上げた選手以外なら、投手なら佐藤勇、大塚、野手なら金子、谷内、宮崎雅とかですかねぇ(最大5人といってるだけなので、めぼしい選手が残ってないなら4人かもしれませんね)
最後に、
自分で書いててなんですが、増田よりは則本かなあと個人的には思いますし、さすがに今年こそは野手4人はないだろうとも思うのですよね。傾向など無視して速球派右腕と書いた方が結局あたったかもしれませんね。
そして件の2位小豆畑があるとすれば1位速球派右腕で、2位に松葉・川満(名前は出てないですが浜田もあるんじゃないかと思うんですけどね)が残ってない場合と思います(あれ…結構あるかもしれませんねぇ)
小宮山くらい打てるなら問題ないと私も思いますけど、アマチュアの実績を考えると2軍で1割5分打てない可能性があると感じますけどねぇ。
結果論になりますが、阪神が2位で指名したのなら、修正ポイントがはっきりしててすぐに打撃を改善する自信があるから指名するんじゃないかと思います。
広本についてなんですが、どの程度のレベルなんですか?都市対抗では小林がマスクを被ってたと思うので、覚えがないんですけど…正直ドラフトレベルに達している選手なんですか疑問なのですけど?
私は捕手を指名するなら3位か4位で杉山でよいと思いますよ。打てるという意味では伏見以上だと私は思ってますし(杉山は体が小さい分、伏見が技術的に何かをつかんだ場合は将来的に上にいかれることはあると思いますけど)、肩も技術含めて小豆畑とそん色ないと感じます。
まあ、キャッチングには伏見・小豆畑と比べて相当の差があると思いますけど、2,3年かけて鍛えればいいんじゃないかと思いますよ(だめでも足も速いんで外野転向も視野に入れれますし)。
ただ、広神が解雇されても阪神の捕手は現在7人いるので、他球団と比べて少ないということはありませんよ。
捕手を指名するなら人数合わせではなく将来の正捕手候補の指名だと考えます
下の方なんですが、日刊の小豆畑の上位という記事は一月ほど前に出たやつじゃないですか?ただの上位候補という記事なら別に問題ないですが、スポニチのは「2位で決定と書いてあったのでその真偽が問題なんです」
まぁ2年間生きた球を捕球していたかは知りませんがもし獲得したら春キャンプまで捕球練習することになるのではないですか?
小豆畑を上位指名の記事は日刊スポーツでもありました。
ただ、もし本当に阪神が指名するなら中日が2位指名しそうなので2位以上で行かないとダメだということじゃないですか
来年はいい捕手がいるということですが、来年は来年のこの時期じゃないと補強の優先度が変わっているかもしれませんし、松井じゃないですがとんでもない投手が出てきているかもしれません。来年は来年の中でほしい選手を獲得するべきだと思うのですが。
澤田はずんぐりむっくり感がまだまだ投手としてダメなんじゃないかと私は思います。
大学進学するみたいですし、もう少し痩せて投手らしくなった4年後の指名を楽しみにしていますよ
>ティガ
人それぞれ意見があって肯定に関してはなかなかコメントされませんが、否定では一言言いたいってことで書き込まれることが多いように思います
否定ばかり目立ちますが、交流サイトですから好きなことを書けばいいと思うので存分に書き込みましょう
捕手は打力よりディフェンスとリードと頑丈さが求められるから正直打率2割5分程度でもいいと考えてるんですが。小豆畑がこなせるかはわかりませんが。とにかく今の捕手陣ではしんどいのは明白です。
まあ小豆畑が獲れなくても広本とかもいるかもしれないですし、来年小林誠司を狙うのもありだと思います。
オレも桐蔭の澤田の事を書き込んだ時にかなりバッシングされましたw
ま、たぶん澤田をほとんど知らない人が控え投手ってだけで書き込んだんだと思いますが
(澤田は大学進学ですが、最近の光星や桐光を抑えて勝ったのは藤浪ではなく澤田です)
自分の応援してる選手を酷く言われると悲しいですよね
小豆畑に関しては一部の人を除きほとんどの人が捕手としていい選手だと認めてると思いますよ
ただチーム事情から2位で指名する選手でないって事を言いたいだけなんです
ティガさんみたいにちゃんと名前を書いてくれる人の書き込みは返信しやすいですしこれからも書き込んで頂きたいと思います
あまり大学生の事知らないんでw
大学で捕手は無理だから違うポジションやってるんですよね?
なんか中途半端やなぁ(阪神らしいけどw)
今年は有力野手が少ないと思いますが、それでも阪神は投手よりも野手の方が必要だと思います
投手1(藤浪か外れ1位か2位)
野手4(外れ1位で北條か2位以下で)
で行って欲しい
捕手は来年にしましょう
そういうことを言ってるんじゃないですがねぇ…
とりあえず私は書き込みはもうやめます。
元々見るだけにしていたんですが、希望する選手を言うのは当たり前として、そうではない選手の報道が出るやいなや「こいつにそんな価値ない」「こんな選手活躍するわけではない」などなど酷いバッシングがあるのが納得いかず、今回書き込みました。
それでは。
来年は小宮山を正捕手として育成する意味で中心に使うと…
小豆畑とるなら主戦で使ってほしいのは同感です
試合終盤代打今成でいいですよね?w
外れ1位候補にあげられていた大学社会人投手が残っていたらそちらを優先してほしいです
1位藤浪
外1大学社会人投手
2位残っている大学社会人投手
3位杉山
4位真砂or他野手
5位佐藤
で投手3 捕手1 野手1。
投手1人に野手4人にして欲しいな
あんまドラフト前に指名するポジション固めすぎるとロクな指名にならないんですよねぇ
残った有望選手スルーの可能性がグングン上がるし
プロの中に入ると、打に魅力がないように見える選手でも、そのほとんどがアマチュアレベルでは打てるレベルの選手ですよ。ただ飛び抜けたレベルではなかったというだけです。
西濃運輸で8番9番というのは打撃では下位のレベルどころかドラフトレベルに達してるとは言い難いでしょうね。
中日に3位でとられるのが嫌だというので、28番目に指名できる選手を15番目に指名するというのはもったいないと感じるのは当然かと
2位で指名決定なんて情報をリークするわけはないですし、記事にしてるのもスポニチだけなんで信用性は薄いと感じます。
というのも、情報が漏えいしすぎとおっしゃる方もおられますが、例年と比べると防ぎようのない視察情報しかほとんど漏れてないことを考えると、例年と比べてかなり情報流出を抑えたのではないでしょうか?
そう考えると、いまさらスポニチだけが2位小豆畑という情報を手に入れられるということはない気がしますよ。
結局、捕手は最近でいえば小池や岡島、磯村や河野は上位といわれていたもののふたを開ければ中位・下位だったことを考えれば、今回も捕手に対する底上げ報道のたぐいだとは思いますよ。
ただ、ほんとに指名した場合は、それだけ才能を見込んだという事でしょうから、小豆畑はすでに20半ばの選手であることからして、開幕から正捕手にするべく1軍でスタメンで使うぐらいの覚悟をもって指名してもらいたいですね(それなら私は納得します)
今年は選手のレベルが低いと思います
ま、上位候補はそれなりにいい選手ばかりですが
なので1位を外すと結構しんどいドラフトに…
逆に2位が15番目の選手を指名できるのでそこはかなり有利かと
もし藤浪を獲得できればそれだけで80点は行くんじゃないかな?
その上2位で高校生のトップクラスの選手を指名できれば100点でもいいでしょう
(大学生・社会人などの有名選手は2位で残ってないと思うんで)
例年に比べていい選手が少ないし全体的にレベルが低いように思える
小豆畑は例年だと下位指名でいい選手だと思われてますね
小豆畑なんかいらんやろ
守備がいいとかいって1年目からつかいもんに
ならんかったらどうする
3位ならいいけど
3位で他に取られたら4位で広本にしたらいい
捕手は来年が豊作(梅野、森、石川など)だから
今年は下位でいい
貧打なんやから将来性にかけて
高橋に言ってほしい
外れ1位候補に近い選手を指名できることになります
その枠を小豆畑でいいかというところを悩んでいる人が多いんだと思います
誰が残っているのか1位指名終わってみないとわからないのが今年のドラフトだと思います
下に書いている北條や白崎でさえ外れ1位や単独1位の可能性もあるわけですから非常に重要な2位指名なんですよね
一二三や歳内みたいに残ってた!っていうドラフトになるといいのですがね
それを言ってしまうと過去のドラフト全て成功ってことになってしまいますよ…
個人的には将来を考えないで現時点で「捕球のできる小宮山」ってだけでかなり魅力的です。
将来的に古田、谷繁や細川のようになるのでは、と期待しています。
古田も打てる捕手ではなかったですし、故障(腰など)がなければ面白い素材とは思います
ただ、2位指名枠を使って指名するかをみなさん疑問に思っているのだと思います
広神を解雇し捕手1名は確実に取るでしょう
今成が24歳橋下23歳原口20歳
21歳の大学生捕手が必要なのか少し疑問
それが叶えばかなり高得点のドラフトですよね!
2位に北條が残ってるかどうかかな?
外れ1位は則本がいいなぁ
1位藤浪 大阪桐蔭
外れ増田 NTT西日本or則本 三重中京大
2位北條 光星学院or白崎 駒大
3位杉山 早大or金子 立命大
4位笠原 福岡工大城東or武田 自由ヶ丘
5位佐藤 光南or青山 智弁学園
決めきれなかったので二択にしました。どうでしょうか?
いい捕手なのはたぶんみなさん分かってます
ただ、守れるだけの捕手なら今いる捕手でいいんじゃ?って思うんですよね(来シーズンは)
逆に伏見なら今成でいいと思うし
無理に今年指名するんではなく、捕手の指名は来年でいいかなと
2位まででの指名はもったいないと思います
3位以下なら儲けものだと
個人的には小豆畑より下妻を推しますけどね
中日も明確に捕手の最上位に評価してますし、先日の日刊では社会人で数少ないAランクでした。
入団前から扱き下ろすというのはある種阪神ファン特有の性質でもありますが、もう少し冷静に見ても良いと思います。
もちろん指名しない可能性も大いにありますが。
臭いがするだけで毎年結構いいドラフトできてますよね阪神は
投手を指名するのは上手いです
ですが、今年は投手よりも野手の方が必要で、しかもその野手にいい選手があまりいないと言う残念な年なんで難しいと思いますよ
松永はあくまで在京希望は希望であってもし指名しても時間はかかるが入ってくれると思いますが?
藤浪なんとかしてでも引き当てないと洒落ですまないドラフトになりそうです
この板では阪神ドラフト戦略に関してのファンの方からの意見が一番多いにも関わらず(まぁもう毎年恒例のことではありますが)なにかドラフト前から終戦ドラフトの臭いがしますね
本当に皮肉なものです
確かに金の卵ですし、そういう選手を獲得しようとするのは良いことだと思いますが、小豆畑の上位指名は絶対にないですよ。もったいなさ過ぎる・・・。
北條、高橋が残ってても獲らない気か?
しかもドラフト始まってもないのに情報を公開しすぎ・・・。
ファンはもう楽しみが無くなる・・・。
指名を公言するなんてあり得ない・・・。
この報道が本当なら明日もう見る価値が無いです・・・。
事実なら残念すぎる
これで高校生野手(田村、北條、高橋)の獲得はほぼなくなりましたね
本当に本当にこの日をどうなるか楽しみにしていたのですがどうやら残念な結果になりそうです。中村GMとかほんまにいらんわ
3位で杉山が残っていたらいいのですが、いかんせん2位指名は中日より先で小豆畑の可能性もあるわけです
伏見が1位指名されれていればですけどね
即戦力投手の指名もしたいですが4位以下で誰が残っているのかですよね
私の予想は1位2位は投手なのかなと
そうなると3位杉山4位5位で佐藤(光南)と高校生野手の指名になるのではないか
2位に小豆畑って記事もあるけど辞めて欲しいな…
このままやっても言い争いにしかならなさそうですし
どれくらいLvが違うのか知りませんがサードよりも外野のほうがまだ対応しやすいと思いますよ
レベルが違いすぎますよ
今岡がいい例。
反応が鈍い選手はセカンドショートより近くなるサードではざるになります
鳥谷が反応鈍いかはわからないけど
打撃を優先させるなら外野でもいいのではということです
鳥谷 サード
大和 ショート
上本 セカンド
外野はマートン、伊藤、ともう1人
ファーストは新外国人かな
で、ドラフト
1位 藤浪
2位 田村
は大賛成
外れ1位は北條が残ってればいいな
最近は地元出身の高校生をよく指名してる気がするので今年もそれは続けて欲しいです
上位で知名度も評価も高い榎田・歳内・隼太あたりを獲得
中位で独自路線の中谷や西田
下位では補強ポイントにとらわれずに残った中で良い選手の岩本・松田・伊藤和あたりを獲得
今年中村GMが介入してどうなるんでしょうか…。とりあえず本日のスポニチ一面を飾った二位小豆畑狙う!の記事に恐怖してます…
DeNAも菅野行ってほしいなw
谷繁獲り
の記事にびっくり。
将来のコーチを見越してなのか
41歳ですよ^^;
二位か三位に田村
と期待しとくか
やっぱり大阪出身の有望高卒を取って育てないとダメだと思うな
目の前に最高の生産地があるのに他の地域の球団に持っていかれすぎ
ショートの守備力に問題はないですが打撃を活かすためにもありだと考えます
その場合西岡をショートにしてサード新井良ファースト外国人で問題がなくなります
岡田監督が入団時に真弓が外野にコンバートされたこともありましたしね
それなら外れ1位で伏見、2位で則本がいけたら個人的にはいいですね。去年歳内が2位で松田が5位だったことを考えると3位か4位で田村や高橋、真砂らが獲れるのではと淡い期待をしています。まあ、理想どうりには行かないでしょうが。
1伏見
2則本
3杉山
4武田
5佐藤
かなぁ
外れ増田 NTT西
外れ松葉 大阪体育大学
2位白崎 駒沢大学
3位金田 大阪学院大学
4位佐藤 光南高校
5位広本 日本生命
秋吉(パナソニック)の指名はどうなんですか
補強は悪くないけど、その補強の為に育ってきた生え抜きが使えなくなるのはダメだと言いたいんですよ
今の阪神に足りないのは内野手ではなく外野手です
糸井はもともと投手から野手転向
陽岱鋼も内野手から外野に転向
稲葉はFAですよ?
これで捕手指名は確実でしょうね
でも西岡じゃないな
選手層の薄いポジションなど弱い部分を補強するのならいい
でも上本や大和や良太、鳥谷、森田など内野は充実しつつある
もし鳥谷がFA移籍するのが決定なら西岡獲得でもいいと思うけど
もし補強するなら外野手でしょ
ま、福留は年齢的にもいらないけどね
大物補強は使えない選手が多いからやめて欲しいけど
日本ハムを見習ってほしいな
金本も悪いなりに10本塁打打ってますし
桧山も代打でそれなりに結果出してますからね
林や浅井は結果だしてないですしそこを若手に切り替えてほしいなとは思いますよ
だからこそ桧山への引退勧告もないわけですからね
西岡・福留が2割3分くらいの打率で居座ったりしないこと祈ります
中村GMになって、本当の競争が始まることをうっすら期待しとこう…
ドラフトですが、西岡加入鳥谷残留なら白崎・高田みたいな即戦力内野手はとりあえずいらないですよね
やっぱり捕手かなぁ。二位で伏見が穫れたら勝ち組。ただ焦って二位で小豆畑獲得みたいな形は勘弁
最悪捕手はトレード獲得とかもあるんでね。あくまでドラフトは評価に見合った指名をしていただきたい
阪神がBクラス争いをし始めると客入りが悪くなったことをね
だから優勝争いまで行かなくてもAクラスで争っていかないと利益が出ない
そのための補強です
戦力が一球団に集中しているが少しでも戦える戦力は必要です
生え抜きも必要ですし生え抜きが伸び悩むなら外から新たな血を入れるのも重要かと思われます
たしか2歳か3歳くらいしか離れてないはず
世代交代の為の一時的な補強にはならないですし
せっかく生え抜き若手で使える選手が出てきてるのに、わざわざ枠を1つ無くす必要ないと思うけどな
他球団の選手に頼るんじゃなく、自前の選手を使って欲しいですね
勘違いしてる人がいるかもしれないから書くけど
阪神ってBクラスのチームなんですよ
毎年優勝争いしてるわけでもない
そんな直ぐに優勝しなくていいと思う
ただ阪神は年功序列的に使う傾向が強いのは認めます
ただ、上本が西岡から学ぶことも多いでしょうし
28とまだ若いっていうのがいい
ずっといてくれるかはわからないが長く起用できるのもいい
それこそ鳥谷がFAでいなくなったりコンバートしてもいいわけですからね
これにより平野のFA宣言を加速させそうですけどね
私も完全ウェーバがベストと思います。
勝ち取ればいいのはその通りですが、今の阪神の体質からすれば上本が勝ちとるには4割くらい打たないと無理じゃない?(それでも西岡使いそうですがw)
菅野に関しては(沢村も長野も)読売だけ違うルールでやってるようなものですよね
絶対にダメですよ
それと、完全ウェーバーもいいですが、それだと1位指名競合でクジって言う楽しみ(阪神にとっては苦しみ?)が無くなるので2位以下を完全ウェーバーにして欲しいです
マエケンの世代で阪神も一人ぐらい出てきてほしい。
高田GMが指名するかどうかわかりませんが、問題提起したのはいいことではないでしょうか
拒否するのも選手の権利かもしれませんが、選手を選択するもの球団の権利。
逆指名みたいになっているので、もう完全ウェーバー制導入しかないように思います
前年度3割打っていた藤本をコンバートさせてまで使う必要性があったのかって当時は疑問に思いましたけどね
しかも鳥谷の代役は秀太。
そのあと藤本はダメになったっていわれるかもしれないけど
あーいう使い方されたら腐るよね。
鳥谷には何か密約があったんじゃないかと勘繰られてもおかしくないですよね。
上本など成長してきてはいるが、まだまだ定位置を与えるほどではない。
オープン戦で西岡と競って勝ち取ってくれればとは思う
そういう意味で西岡を取って競争させるべきであると考える
ここまで打てない打線の活力としてね
今のリリーフは奮闘してるけど駒少ないもん。
伏見や小豆畑も捨てがたいが・・・。
中村GMとDeNAの高田GMの交換トレード
釣り合わないですね(笑)
外人補強・メジャー帰りの西岡・福留は、上本・大和が台頭してきているのに本当に必要なのか?
これから出て来そうな伊藤隼太
若手の芽を摘まないでほしい
鳥谷も岡田監督が我慢して使ったから、一流になった
来年は、外国人も補強しないで若手を我慢して使い続けてほしい。ファンもそれで優勝できなくても納得するはず。
一度、チームを解体して2~3年かけて優勝できる戦力を整えて欲しい。
メジャー帰りの選手獲るんやったら、思い切ってレギュラークラス放出して、大型トレードしてもいいと思う。世間があっと驚くようなトレードをして、手薄なポジションを補強したらいい。
巨人菅野
中日福谷(東浜、濱田)
ヤクルト藤浪
広島東浜
阪神藤浪
横浜菅野?
日ハム藤浪
西武藤浪
ソフトバンク東浜
楽天松永
ロッテ東浜
オリックス藤浪
中日のように単独指名を狙うのか
森・松永あたりは単独指名の可能性があるとにらんでいます
他にも阪神が外れ1位に挙げている候補も単独1位指名される可能性も捨てきれない
藤浪のはずれたとして増田・三嶋・則本あたりが取れるとまだましなのですが外れの外れまでいくともう無理ですよね
捕手がどうとか言ってられないドラフトになる可能性もあります
高田GMなら口説き落とせるかもしれないですね。
まあウチはそういうリスクは起こさんでしょうが。
完全に邪推ですが…
逆に1位に菅野を指名する球団出てくるんじゃないかな?
補強に関してですが、西岡はほぼ確実なんで、西岡と外国人。間違ってもセカンド西岡にして上本を消さないように。それだけを願ってます。
捕手 今成、藤井、伏見
ファースト 新井兄弟、外人
セカンド 上本
サード 西岡
ショート 鳥谷
レフト マートン
センター 大和、はやた
ライト 外人 はやた
あとは個人的な希望として中位で武田か青山の外野手がほしいですかね。
濱田とかどうですかね?再生したら活躍出来ると思うんです。
制球力のある左腕は良い。
単独に切り替えられるほど阪神の球団が柔軟ではないと思います
厳しいドラフトになるとは思いますが
ドラフト2位でアッという選手を獲得できるとでかいのですがね
巨人は菅野一本釣り
残りの11球団は、藤浪と東浜でどれくらい行くのか?
森は、地元ソフトバンクが単独指名するかも・・・
直前に回避する球団もありそうですね
藤浪外したら悲惨になりそう・・・
外したリスクが大きいよ。
北条 単独で行ったらいいのに・・・
外れ1位では競合しますよ
絶対将来の右の主軸要ります
来季の先発の頭数は揃っているし・・・
中継を補強したいですね
鳥谷は多分恐らく残ると思います
平野はFA移籍するでしょう
来年、伊藤隼太も出て来そう
西岡はロッテ、福留はDeNaへ行ったらいい
外した場合の1位にめどがつかない;;
藤浪・東浜・菅野・森・北條・伏見・福谷・松葉・川満・松永・増田・三嶋かな。則本あたりもあるか
外れでも増田や松永が穫れたら良しかなー
5球団ぐらい来るかもですね…
楽天も松永単独で来そうな感じだし、
森、則本あたりは残ってるだろうか?
藤浪外せば、悲惨なドラフトになるかもしれませんね。
まぁ、うちだけに限ったことじゃないですが・・・
ドラフト情報ははずれが多いのかな
出た記事をうのみにできないとなると
全く名前の出ていない選手の指名などあるのかもしれませんね
則本を指名して欲しいけど、高校野球好きなんで森でもいいなぁ
外れ三嶋・増田
2位白崎
3位杉山
4位金田
5位星野
補強で西岡はほしい
また、視察情報云々とおっしゃってる方がいますが、大阪ガスは事件以降は主な大会は辞退してますし、おそらく活動自体を自粛してると思われますので、視察がないのは当然だと思っていたのですが、どこかで試合をしていたのでしょうか?
>>>賭博は暴力団とかかわりなく問題なのです
じゃなかったらニュース記事の時点で指名しないとか球団側から言わないって
という部分に関しても、あの時点では、暴力団とのかかわりをはじめとして刑事事件に発展する可能性があるので、一部球団のスカウトが「指名が控える」というコメントが出たのだと思いますよ。
刑事事件となれば、今年のドラフトまでに判決まで出て確定まで行くことはないでしょうから、今年は様子見のために指名回避という事だったんだと思いますよ(独立リーグの事件があったばかりでしたし刑事事件を想定するのが自然だったでしょうから)
裁判でだれがどのような行為を行ったのか明らかにしていくことになりますし、 そこで松永や公文が関係ないと明らかになれば来年指名という事だったんじゃないですかね。
そうでなく今回程度の賭博がそこまで問題だというならば、来年以降も指名はないと思いますよ。
賭博は問題だから今年の指名はなく来年以降で事件が沈静化してから指名したらいいとおっしゃる方もいましたが、それほど賭博が問題なのなら、ネットで簡単に検索できる現代社会では、沈静化したから来年は指名できるということにならないと思うのですけどね。
それほどの問題なら来年指名したって、マスコミはすぐに今回の事件に振れるでしょうし、我々もネットで検索してすぐに思い出すことができるのでね。
結局、賭け事は、刑事罰をあたえるほどの違法性を持ったものでなくてもダメだというのなら、その選手の人格に問題があるのでダメという事なんでしょうから、松永・公文のプロ入りはないと考えるのが筋じゃないですかね?
今年がダメなのに来年以降は指名あるかもとおっしゃる意見が最も理解できないのですけどねぇ
「難しい」って言ってる記事は確かにあったと思うけど。
「12球団一致」で「指名見送り」なんて記事見た記憶ない。
個人的に川満は左の若竹みたいなイメージなんですよね。左投手としてはかなりやれそうなイメージなんですが。
賭博は暴力団とかかわりなく問題なのです
じゃなかったらニュース記事の時点で指名しないとか球団側から言わないって
ついでですが、大阪ガスの野球部について
3年間で野球部員が52名いてそのうち36名がかかわっていたみたいです
まして松永本人が関わっていたかもわからないんですし
球界内で一致してないから名前が挙がるわけで
今回のニュースが出た時点で球界内で指名しない方向ですんなり話が決まったのもそのためである。
ほしい選手でも賭博だけは許せないのが球界内で一致した意見である
松永・増田・則本・松葉・福谷・森・北條
が外れ1位に上がってるって書いてますね
なので松永を指名しても何もおかしくないですよ
個人的には則本か北條を指名して欲しいです
A紙では大谷国内。
B紙では大谷メジャーと推測で記事にしている部分があると思います
松永って名前本当にでているのでしょうか
もし出ているなら耳を疑います
そもそも野球界全体で大阪ガスの指名を回避する方針を固めてるなら、松永の名前出したところで牽制にはならないでしょ
それほどタブー視してるなら名前も出ないでしょうし
ほぼどの球団でも名前の挙がっている選手が名前を連ねている
ドラ2も外れ1位候補の中から漏れた選手の指名(投手)になるのか白崎など数少ない野手を押さえておくのか
難しい選択ですよね
そのままメジャーって記事も出てますけど
「じゃあウチも」ってなるだけですし
某自称紳士球団を除けば、評価は下げるけど指名回避まではいかないと思います
お互いドラ1位を手一杯広げて対応している中に松永の名前が出ただけじゃないですかね?
他球団への牽制も含めてさ
オリックス・広島も外れ一位候補に入ってるらしいですよ
大阪ガスとは縁が深い阪神が安心して下位で松永指名しましょうよ。順位理由に断ったりしないでしょうしw
まあ松永が現在プロ志望かは知りませんが
球団は悪しき記憶がよみがえってしまうため、問題が紙面に出た時点で指名見送りという記事が出たわけです。
金額の大きさなど関係なくね
来年以降ならまだ指名されるかもしれません
指名辞退はしないとしているし警察沙汰になってないところをみるとそれほど大きな問題にはなってないみたいですし
後は個々の球団の判断に依るからそうゆう選手を極端に嫌う球団はともかくそうじゃない球団は様子を見ながらって感じだと思ってたのですが
12球団一致で今年度の大阪ガスの選手の指名はないです
高校生であんな飛びぬけた守備力のあるショートを指名してほしいよね
大和などがかすむぐらいうまいよね
どの球団も問題発覚後に視察した情報もない
というか松永はプロに行く気はあるのかな?誰か情報あったら教えていただけないでしょうか。
巧打者でも3番打者に育てればいい
右打ちで今は強打というより巧打。現在遊撃手やっているがプロでの遊撃手は厳しそうで特別走力があるわけじゃない。
去年の鈴木大地(現ロッテ)ように巧打で特別走力がなくても内野ならどこでもそこそここなせそうな守備力があるならわかりますが、どうして白崎の評価がこんなに高いのか正直自分にはイマイチよくわからないです(^_^;)
同じ内野手なら守備位置は難しいけど現在三冠王の杉山(早大)や大累(道都大)とか、高校生ならコンバート前提でですが田村と北條(光星)、小林(山梨学院)、宇佐美(広島工)などの方が良いような気がするのですが…?
今ドラフトで白崎のほうが上とおもう
外れ1位も増田でいいんじゃないですか
則本も面白い存在みたいですが
あまり人気がないみたいですね
3位に杉山取れればそれでOK
GMが視察後に「伸び代が」というようなボカした表現をしていて福谷の評価を下げたみたいですから。
ちょっともったいない気がします。イメージ的に藤原とダブります。野球太郎でも”消耗した感がある・・・”との事でしたので。1位は藤浪 or 福谷で、2位以下ならOKかもです。でも1位が投手なら2位は小豆畑に行ってほしいが・・・(寅威は1順で消える想定)
基本は投手。みなさんおっしゃる福谷、川満、増田クラスの投手は是非外れ1位で獲得したい(大谷、東浜、菅野なんて残ってないでしょうから)。でも福谷は中日一本釣り情報が・・(中日は一本釣り好きですね、佛大大野とか)。投手以外なら寅威捕手なら納得です(巨人1位指名すんなよ~。おとなしく菅野1位指名希望)。
所で則本昂大ってそんないいんですか?1位で獲得は現時点の評価では厳しいのでは?と。2位3位で化ければ御の字という感じではないですか?(すいません、あくまで個人意見です)。
それを見限ったっていうのかわかりませんが、
金本の後継者として金本と悪いなりでも争ってくれるぐらいのLvであってほしかったのが本音です
二位 田村/白崎/高橋
三位 田面/鹿沼/鍵谷/宮川
四位 杉山/広本
五位 井納/守安/大塚椋
外れパターン
一位 則本/増田/三嶋
二位 田村/白崎/高橋
三位 神原/大塚尚/相内
四位 杉山/広本
五位 井納/大塚椋/守安
投手3野手2
大社3高校生2が自分の中での理想かな
あまり補強ポイントにとらわれ過ぎずに純粋に評価の高い選手をとってほしい
問題はコンバートの理由が故障かそうでないかだろう。
西武も興味を示しているみたいですけどね
小豆畑は中日が2位か3位(3位有力)で指名するでしょう
福谷は中日が単独指名するみたいです
伏見は巨人が外れ1位で指名するかもしれません
上記絶対ではないですが、紙面的にそういうことになりそうです
1順目の藤浪の外れで大社の即戦力投手(福谷、増田、川満)の獲得が大前提です。で、2順目以降で捕手として獲得ならOKです。また今年は割りと早い順位ですので寅威or小豆畑捕手が残ってれば彼らの優先は言うまでも無いです。中村GMの早稲田重視なんて言ってられません(まぁ寅威捕手は1順目で確実に消えそうですが)。
でも杉山選手って騒いでるのは阪神だけのような。。。3順目でも残ってるのでは?という気もします。
後個人的には三嶋は1順目の選手とは思えないです。ましてや球児の後釜って、、、球児に大失礼です。あくまで個人的な感想です。。。
肩は凄いみたいですし、二位以上でしか穫れそうにない伏見よりも三位で穫れるならおいしいかも。
1藤浪
外れ福谷
2田村
3杉山
4古本
5公文
1年春から捕手でレギュラーをつかみ、当時3年だった斎藤とバッテリーを組んだ。2年秋からは打撃力を生かすべく一塁にコンバートされた。リーグ戦での通算安打数は「90」で、「99」の法大・多木裕史(4年)に次いでリーグ2位。史上28人しか達成していない通算100安打に到達する可能性も残している。(産経新聞社から引用)
だそうです。
そもそもレギュラーに相応しい結果を残したのは、大甘査定でも鳥谷のみ・・・
良太の実績はそれなりだけど、守備負担が少ないポジションの選手としてはダメダメだろう。
そもそも、猛練習で有名な水谷コーチを何のために雇用したのか?
猛烈な特訓を課して好選手を育成するためのはず。
そして、故障するリスクが高いのなら、選手を増やすしかない。
このまま選手を減らせば、怪我しないように安全運転で育成して使えない小物を量産するのか、選手不足でチームが崩壊するかの2択になる。
そして、前回の水谷コーチを見る限り、おそらく前者になるはず。
育成枠の段階的縮小、廃止も基本的には反対。
社会人チーム、独立リーグが減少する今、受け皿として何かは絶対に必要だと思う。
極端な話だが独立リーグを丸抱えにしたっていいと思う。
1チーム1億円くらいの経費で4チームくらい維持しても、虎の体力なら全く問題ない。
ついでに指導者の育成もできる。
虎主催の独立リーグだから、プロ行きは阪神以外は認めない! などとけち臭いことを言わなければ問題はないはず。
また、選手削減して浮いた経費を2軍の環境整備に投資するのは賛成だが、2軍の選手年棒に反映は論外だと思う。
いったい、鳴尾浜にカネを払って見に来る客が何人いるのか?
そもそも、プロスポーツ選手はショービジネス。
多くの観客が高い金を払って試合を見に行くからこそ、選手は高い給料をもらう資格があるのです。
どんなに実力が会っても、2軍にいる間は全員最低年棒でいい。自力で稼いでいないのだから当然です。
一軍の稼ぎは一軍選手で分かち合うべき。
虎のレギュラーになれば、ペーペーのルーキーでも即座に
1億円プレイヤーでいい。ただし、二軍に堕ちたら最低年棒。嫌ならクビでいい。
外増田 即戦力
②白崎 新井の後釜
③杉山 打てる捕手
④金田 5試合連続完封が魅力
⑤大塚 国際大会にも出る実力派
阪神の場合、関係者が試合を見に行き少し選手の話をしただけで、獲得を検討するとスポーツ紙が書き立て、球団としてはそこまで高い順位で考えてなくても「上位候補」と書かれてしまいますからね。
しかし、今年は全体的に不作な上に高校生の候補選手が少なめな気がしますね。高校生投手も例年よりかなり少ないように思えます。
阪神は藤浪を外せば大社投手メインになるのではないでしょうか。
杉山でいいよ
私は彼らに詳しくないんですが他球団の評価を余り聞かないので、獲りやすい選手を獲ろうって球団が考えているんじゃないかって少し不安なんですが。
打撃はいいみたいですがここ2年は1塁手でしょ…
捕手としてどうなのかなと
大谷のメジャーなのかでシミュレーションが難しいですが
北條の2位は厳しい気がします
楽天のはずれ1位でもありますし
白崎でいいのではと思います
1位藤浪 大阪桐蔭
外れ則本 三重中京大or増田 NTT西日本
2位北條 光星学院
3位杉山 早稲田大
4位宮川 大阪体育大
5位田村 光星学院
6位水戸 立花学園
どうでしょうか?
ここまで高校生中心はないかな
1位 藤浪/投右(大桐蔭)
1位指名確定
外れ 増田/投右(NTT西)
or 三嶋/投右(法大)
or 則本/投右(三重中)
クローザー候補
2位 北条/遊右(光星)
or 田村/三右(光星)
主軸が打てる内野手
3位 青山/外右(智辯)
or 真砂/外右(西城陽)
主軸が打てる外野手
4位 笠原/投左(福岡)
or 伊藤/投左(東北学大)
先発左腕。3、4位逆でもいいと思う。
5位 長坂/捕右(健高崎)原口と共に正捕手争い
6位 水戸/外右(立花)
or 竹内/外左(健高崎)
1番タイプの外野手
みたいな感じのドラフトなら嬉しい。平田監督、河村コーチの育成手腕に期待
外れ則本or三嶋or福谷
2位北條
3位田村
4位宮川
5位武田
6位下妻
情報がごちゃ混ぜで分からないですが
こういう感じなら納得します!
あ、そうなんですね
個人的に大学行った方が成長する選手だとは思ってました
ただ大学に行くと見る機会が激減するんでプロに行って欲しかったんですが
下位で指名して欲しい選手のほとんどが大学進学w
福井工大福井の菅原なら志望届出してませんよ(確か以前評価してらっしゃたので。他の選手なら申し訳ない)
三位は打てる内野手がいいですね
宇佐美、杉山あたりは三位で残ってそうですね
4位に残ってるかどうかわからんけどね
高校生好きなんで則本以外は高校生で行って欲しい
外れおよび2位指名でばらつきがありますね
今のところ、
則本 伏見 北條 増田 三嶋
と言ったところか…
上位を野手でという記事からすると
2位で上記の野手と白崎あたりになるのかな
3位以下は投手中心で
伏見が取れなったら捕手
白崎北條が取れなったら高田
といった具合でしょうか
2位 則本
3位 高校生野手
4位 高校生野手
5位 菅原
これができたら個人的にかなり嬉しいです
則本が14人の中に入ってるかどうか
西武も外れ1位候補に挙げてるみたいなんで厳しいかな?
大阪ガス側は所属選手が指名されても辞退することはないと言っていますが、阪神はどう考えているかですよね。
問題ないと考えていればリストから外すことはないでしょうから、指名も考えられますが。
外れ1位以下大阪ガスの選手の指名をなぜ書くのか理解に苦しむ
球団としてイメージの悪い選手の指名はないのに…
個人的に二位で狙ってほしいのは田村ですね。サードで。単純に野球が上手い選手はこの選手だと思う。
センス抜群の打撃はもちろん、元捕手の経験からピンチの時にソッと投手に耳打ち出来る、良いリーダーになれると思いますよ。
外れ 則本>三嶋>増田>松永 後ろを任せられる投手
二位 田村>白崎>高橋 打てる野手
三位 田面>公文>鍵谷 速球派投手
四位 広本>沖野>星野 捕手
五位 神原>福田>大塚 高校生投手
小豆畑は上位じゃないと獲れなさそうなため除外
外三嶋OR増田
②白崎
③公文
④広本
⑤大塚
どうですか?
あまり大学・社会人の選手の事は知らないのですが、それでも則本は好きな選手なんで1位で消えるかもと言われるとうれしいなぁ
でも阪神が指名出来ないとなると残念ですし…
外れ1位に則本でもいいですが、阪神はそこまで評価してるのかな?
2位は北條や高橋が残っていれば指名して欲しいので…
もともと則本のプロ入りに日本生命は難色示してたみたいですし、なんとか則本側の頼み込で今の2位以上ならプロ入りの条件を認めてもらったのでしょうから、3位で残ってた場合に指名して強引に入団させるというのは(物理的には)可能でしょうし、則本もその気はあるかもしれませんが、日本生命との関係は最悪なものになってしまうでしょうねぇ
単独1位の可能性もあるのでは…?
個人的には則本、増田、松永から2人獲れれば
今年は満足!
個人的に俊介の時みたいな後味悪い感じは勘弁…。
外れ一位候補に北條の名前もありました。まあ記事を全部鵜呑みにしてはいけませんが、少し嬉しいです。
ああいう甲子園でバカスカ打った高校生遊撃手って、やっぱり阪神に来てほしい。
しかし中日高木監督も藤浪推してるらしいですし、大谷メジャーならますます外れ一位が重要ですね。
外れ一位重複も覚悟しないと。
条件によれば入団するんじゃないかな?
藤浪とれたら3位指名でどうにか入団させたいですね
現在支配下で11人の解雇・引退が決まってるないし決定的と思うのですけど、名前を挙げられてる3人を全員獲得できたうえに、3,4人トライアウトで獲得するからあと4人の解雇が必要ということですか?
同じ方なのかもしれませんが、よく緒方を4位指名で予想されてる方がいらっしゃいますけど、緒方は昨日の時点で14打数3安打で、その上怪我明けのため全出場試合DHの状態ですよ(春もさっぱりで、最終的に怪我しちゃってますしね)。
それを踏まえたうえで高く買ってらっしゃるのならそれはそれなんですけどね
中村GMいわくボーダーの選手はアマに残した方がその選手のためという事らしいですから、その上リストが40~50人となると、私は緒方も広本も既にリストに残ってない気がしますね
私も捕手に関しては3つ下の方と同じ意見です。
それを前提にすると、岡崎との比較になりますから、大社でいえば指名選手はかなり限られてくるかと。
結局、大社なら名前の挙がった選手でいえば伏見・小豆畑ぐらいで、うまく巡り合えば指名するという感じじゃないでしょうか?
現存選手がダメだから、誰でもいいから捕手を指名するという気なら、すでに解雇して入れ替え体制を整えるはずですし、別にGMから捕手を絶対に指名するという発言はなかったように思いますよ(今年の6月くらいに複数指名なんて記事が出て以来、報道はそれを前提に報道してるみたいですけどね)
そうなんですね!
外れ1位かぁ
指名して欲しいな
あとはずれに増田の可能性もあります
小豆畑は中日が2位か3位で指名するかと
戦力外はドラフト5名と外国人野手1名を獲得するとして
現状で68名です
西岡・福留・五十嵐を獲得することを考えると最大3名
そしてトライアウトでの獲得もあるかと思うので
あと4名ぐらいは解雇されるかもですね
1位 藤浪(確定)
外れ1位 福谷(春先からリストアップ)、三嶋、則本(上記2人は秋のリーグで上位にリストアップ)、森(最初から入札する所がある可能性大)、北條、濱田
2位 白崎、伏見
といったところでしょうかね。
下に小豆畑2位はやめてほしいという方もいましたが、小豆畑が2位で指名されることはないと思います。もちろん下位で指名される可能性があるでしょうが。
第一回の戦力外通告が終了した段階で事実上の捕手の人数が±0人(城島、中谷は捕手登録ですが球団も捕手としてはカウントしてないでしょう)、シーズン中に捕手不足になったのは怪我人が続出したためで絶対数が少ないわけではないことを考えると、今後年齢が高くフェニックスリーグに参加していない岡崎が戦力外になって、代わりに1人ドラフトで獲る可能性はありますね。
あと、阪神の外れ一位候補にリストアップされたそうです
3位まで残ってるかな??
2位で消えそうな気がするけど…
伊藤はこれからの選手ですよ
1年で結果でないからと言って落胆する事ないです
他球団のドラ1とか関係ないですしね
伊藤隼太だけが出していないとは言わないが見劣りしてしまうのは事実。
マスコミのあおりもあるが期待が大きすぎた
金本の後釜として少なからずその片鱗を見せてほしかった
そういう意味でも落胆は大きい
1位藤浪
外れ増田or三嶋
2位白崎
3位則本
4位緒方
5位広本
こんな感じどう?
まあ、それはそうでしょう。ただその2つを合体出来るわけじゃないですからね。
伏見は総合力がありそうで、捕手として考える力やコミュニケーション能力もある。
将来性等を見ても二位で穫れるなら行くべき。
今年伏見を二位でいけたら来季の一位は投手や大砲の目玉を狙えますしね。
打撃なら今成守備なら藤井・小宮山で十分
今成が育てばいらないよね
それよりもメジャーの可能性のある鳥谷の後釜
大和でもいいが打線が弱まる
大和は柴田と外野争いをしてほしい
打撃も将来は中軸を担えそうな白崎が2位指名に値すると考える
またこの順位でないと取れない
今日提出した則本や、田面など。
三位でほしいですね!
二位は伏見最優先でのこっていなかったら北条、高橋、白崎など。
間違ってもあずばたは二位で指名なんて、しないでほしい。した瞬間負け組決定。
気持ちで来年一年やってください。
中田翔なんてあなた以上に叩かれましたよでも彼は折れなかった見習ってほしいです。
4年時に成績を落としたために単独指名できたのであり、3年時の成績をキープしていれば競合の可能性も若干あったでしょう。
ただ、各スポーツ紙が「大砲候補」「ポスト金本」と書き立て、多くのファンがルーキー時代の鳥谷と姿をダブらせたために、伊藤本人の実力以上に過度の期待をかけてしまった感はありますね。
個人的には伊藤は脚力や守備力も高いので、柴田を使うぐらいなら打撃のポテンシャルがある伊藤を優先すべきだと思います。
ただ、フルシーズン伊藤をライトに起用するには今のチーム状態や選手層では厳しい。
上位を狙うには守備力の高い中軸を打てる右翼主の補強は必要。ただ、それでも伊藤は一軍のベンチに置いて、守備固め、代走、代打でも起用すべきと考えます。
私が監督なら勝ち試合の試合終盤にマートンと入れ換えて使います。スタメンじゃなきゃダメという方もいるでしょうが、良太とかを見てると私は控えでもできる仕事(ベンチでの鼓舞など)をしつつ試合にも出つつスタメンを奪ってこないとレギュラー張れる力はつかないと思います。
最下位でもいいから若手を試合に出して、という方もいますが、多くのファンは勝たなければ満足しないでしょうし、私もそうです。
もし、最下位でもいいからとダラダラ若手を使っても、ぶっちぎりの最下位&若手がたくさん試合に出るもイマイチ伸びきらず、という最悪のオチになりそうな気がします。
来年無理でもいいんじゃない?
個人的には1軍の外野争いしてると思ってますけどね
あのバッティング見て阪神の外野手争い出来ないって思う人が分からないです
スタメン確定までではないと思うけど、争いするくらいのレベルにはあると思います
その分期待が大きくなったんでしょうね
問題は来年ですよ
来年の成績いかんでは2軍ぐらいになるのかな
もしくは林や浅井のポジションになるのかな
逆にガッカリしたり失望してる人は期待しすぎじゃないかな?
個人的には今のところ去年の1位は隼太で問題無かったと思ってますよ。2年目も同じ成績なら厳しいですが。
そんなに守備走塁ヒドいかな?打つ方の状態が戻ればフルイニング使える守備走塁だと思いますけど。
阪神の1位指名の選手は大変やなw
大卒は3年くらいは猶予見て欲しいですよ
1位のルーキーが初年度から成績出せれば苦労しないです
ソフトバンクも動いているみたいですよ
阪神はもともとマネーゲームには参加しないと言っているし、横浜も2年3億で獲れると思ってないでしょうから阪神が上乗せしてもそれを上回る提示をすると思います
何より家族が在京球団希望なので間違いなく横浜でしょうね
事実上、あとは鳥谷の残留交渉だけでしょうね。
伊藤隼太について、来季はレギュラー張れるとおっしゃる方もいますが、順位が確定した時期に金本が欠場したりマートンが帰国していなかったから試合に出ていただけで、しかもそこでもトータルの数字は芳しくないと思いますよ。
上本、大和、新井良とは話が違うと思いますね。
それに、一年目の鳥谷よりもはるかに数字で劣るわけで来年も一年間レギュラー張るには厳しいわけですから、クリーンナップを打ててかつ守備力のある(特に刺殺力の高い)右翼主の獲得は必要でしょう。福留なのか新外国人になるのかはわからないですが。
あと、育成選手の指名辞退についてですが、個人的には中村GMと同じ意見で賛成です。
ウエスタンリーグは試合数が少ないがゆえにたくさん選手を抱えていても、各々の出場機会が限られ、全員を中途半端にしてしまう可能性がある。もちろん、育成試合については今後も継続してほしいですが。
また、球界全体を見渡しても成功例が少なすぎる。読売の山口は超異例とも言える。その読売も、育成指名→支配下登録→少し一軍試合に出場→一、二年で戦力外みたいなケースが多くて、果たしてそれを「育成」と言っていいのか?と思います。
あとは、阪神が育成枠で「一芸に秀でた選手」をあまり指名しなかったことです。せいぜい田上ぐらいでしょうか?他は走攻守全て半端な選手が多いイメージです。
福留獲りへ本腰入れているようですね
北條は楽天が単独もしくは外れ1位候補に挙げてますから
2位は厳しいかな
3位で社会人速球派と言われるが誰が残っていますかね
名前を挙げてもらわないとわからないです
あまり特徴のない右腕なんでそんな投手阪神にごろごろいるんで必要ないと思いますが。
それなら三位で社会人の速球派投手を指名すべきじゃないでしょうか?
一位 藤浪
二位 伏見
だと最高のドラフトになると思うんですがね。
それか二位北条、高橋
で下位で桜ノ宮の捕手を、獲得するのもありだとおもいます。
くじに不安を残すも絶対
外れ
三嶋or増田
藤川のメジャーは確実
安定感のあるリリーフは多いが何枚でもほしいポジション
2位
白崎
北條は残っていない
本来サードも西田が育つまでメジャー志向の鳥谷の変わりにショート
3位宮川
最低限投手は2名指名したい
関西圏の選手で先発の可能性もあるので大事にしたい
4位緒方
金本の後継者的存在
1軍枠は少ないがシーズン後半に出てきてほしい選手
5位広本
小豆畑が残っていないのでとりあえずの指名になるのかな
鉄板。揺るぎなしだけどヤクルト参戦で苦しいかな
(で、多分外すと思うのでコチラが基本線で)
外れ伏見
来季の方が良い捕手いるのは分かってるけど、阪神は来季の捕手が危うい緊急事態なレベルなので。
強肩ではないがスピード感があり、打撃も非凡な独特のタイプなのでハマるかもしれない。単純に巨人菅野VS阪神寅威も見たいですし。
2北條
多分残ってると思う。いまいちスカウトの高評価意見が見えず、T岡田のように1位に繰り上がる雰囲気を感じない。
3宮川
リリーフという意見が多いけど、個人的には先発で見たい。最近の阪神は根性の座った右投手指名しますしね。
4笠原
そろそろ大型左腕を獲得して、本物に仕上げてほしい。やっぱり阪神は左腕エースのイメージなので。
5坂口
時間かかるかもしれないけど、この体格と抜群の長打力は魅力。森田・マサシが来季は一軍にいてくれるという願いも込めて、二軍の主軸に。
来季は外野手中谷・一二三の二軍英才教育が内定してるようなので内野手2人で。投手は
捕・原口
一・枠漏れ外人野手?
二・西田
三・坂口
遊・北條
左・一二三
中・黒田・田上
右・中谷
みたいなのが理想かな。
チームのほとんどが関与していたということもあるし、指名選手個人も関与していた可能性は高い
そんなダークな選手をクリーンなイメージで運営したい球団が指名を控えるのはすごく当然のことだと思われます
だから事件当初各球団控えるというニュースがでるわけですよ
チームから指名されれば辞退しないと言われても指名しずらいのが現状です
賭博をしていた選手が悪いんですからほとぼりがさめた来年以降の指名を待つしかないですよね
何故そこまで問題視されるのかが解らないのだが…
個人的に外れで松永を指名出来ないとなると、
いいドラフトで終われるイメージが出来ないな。
外れ候補の中ではダントツだと思うが…
まぁ、藤浪が当たればいいですけど…
実際のところ阪神も1位が藤浪や森だった場合は2位で三嶋や増田が残ってれば指名に行くと思いますよ(場合によってはハズレ1位もあるでしょうしね)
三嶋の評価が低かったのは、怪我や先発転向で球速が落ちてしまっていたからだと思いますよ。今年の秋は中継ぎに戻って本来の姿に戻ったので評価が上がってきたという感じでしょうか
福谷との比較でいえば、福谷は先発ができるだけのスタミナと変化球の種類があって身体が大きいので、今年の春も秋も下半身の故障で本調子とは言えないにもかかわらず、評価を落としたとしても大きく落とすことはないとは思いますけど、
三嶋のような中継ぎ専門で身体の小さい投手は実際にいい球投げて結果出さないとすぐに評価下がっちゃいますからね
外れ 福谷 投手
二位 伏見 捕手
三位 白崎 内野手
四位 青山 外野手
五位 安井 投手
変化球が足りないとか、球は速くても伸びがないとか、深刻なノーコンだとか。はたまた怪我持ちとか。
昔の出来事を今でも引きずっているかのように
悪しき思い出というかね
球団としては今年は指名を控えるのが妥当と考える
いい選手ですがしょうがないです
結局逮捕者が出たという話や起訴されたという話を聞かれず、最近になって大阪ガスの方も指名されれば辞退しないと言っているところを見ると、暴力団がかかわった賭博であったり、遊びの範囲を超えるような多額の賭博ではなかったと思われるのですけど
もちろん、球団が遊びであっても賭博をするようなわきの甘い人間は必要ないという判断をすることや、プロ野球のクリーンさを維持するために12球団の暗黙の了解として今年の指名を避けるという判断があるなら仕方ないと思いますし、その判断に異議を唱えるつもりはないのですが、
かといって大阪ガスの選手を指名することに何らかの障害があるとは私は思わないのですけど。
まあ、事件当時は指名を控えるような状態だったようですし、その後もプロ野球球団側から指名するなどの発言がないところを見ると、いまだに指名を控えるという判断が変更されていないと考えるのが最も筋が通ってるとはいえるかもしれませんけどね
ヤクルトは意外だった
今のところ三球団ですね。
あと二球団くらい増えそうな予感
2白崎
3宮川
4緒方
5広本
1藤浪→外れ松永
2白崎
3小豆畑
4宮川
5川満
希望
1藤浪→北條
2田村
3青山
4水本
5菅原
5人くらいの指名って聞いたのでこんな感じ
来期楽しみなのはみんなそう思っていますが、最低限1年目の鳥谷ぐらいの成績は残してほしかった
大阪ガスからの選手指名は多分ないでしょう
ドラフトまでに問題解決がなされない限りね
おそらくですけど、育成指名なしで5人の指名ならリストに入ってこないと思いますけどね
1 藤浪
外れ松永、三嶋
2 田村
3 公文、鍵谷、田面
4 小豆畑、星野、広本
5 福田、菅原
一位、二位は将来阪神を背負える選手を指名
三嶋は外れの外れくらいかな
中位は大社で固めて補強ポイントを埋める
最後は大化けの可能性を秘めた素材型投手
これがマイベスト
1年目でシーズン後半の成績見れば十分やってると思うんですけど
外れ三嶋 法政大学 投手
2位白崎 駒沢大学 内野手
3位小豆畑 西濃運輸 捕手
4位公文 大阪ガス 投手
5位星野 香川OG 捕手
補強は西岡(内野手)、五十嵐(投手)、新外国人をとってほしい
個人的には外人野手3人体制とるくらいなら6人指名くらいしてほしいです
そのうち1人は確実に二軍待機でメンチらの時みたく若手のスタメン枠奪うわけですし、育成枠縮小で育成試合も減って試合経験もロクに積めないカタチにならないのかな
(下手すりゃ2人駄目で二軍待機なこともあるわけですから)
実際タイガースが育成指名したきっかけって周りがやれって言うから指名したって感じですし。ちゃんとしたビジョンがあって育成指名を始めた訳じゃないと思います。ちなみに阪神が初めて育成指名した選手は立正大の田中慎太朗選手です。
年齢35歳ということもあり3年レギュラーでいればいい感じじゃないですか
その間に伊藤隼大が育ってくれればいい
金本が思った以上に早く引退をしてしまったで、生きる教材としてうってつけだと思います
西岡も大和・上本との競争をあおる意味で必要じゃないのかなって思います
来年上本が今年の中日大島のように飛躍するためにもいい刺激になればと思います
これは確かに一理あって、私は育成契約ですぐに切られる選手に同情する気はないのですが、
だからと言って、大学とプロの育成力を比べるのは変な気がしますし、システムとして「夢」という甘い誘惑で人生を狂わせかねない制度をつくることが正しいと思えないのですけどね。
大学はそもそも将来の職業について考える期間ともいえますし、野球で人生を切り開くだけの実力が身につかなければ、野球と人生を切り離して生きていくのが普通だと思うのですけどね。
企業チームが減ってきてるのも事実ですけど、今でも野球で企業に就職するという制度は残ってるわけですし、
野球で食っていけない、就職もできないという選手の受け皿をプロ野球側が育成枠で行う必要があるのかなと思いますけどね(つまり、今の育成枠は底辺拡大に役に立ってるといっても、野球で進学・就職できるくらいの実力はある選手を指名して。そのおかげで、間接的に、今の制度ではその実力もない選手が(育成指名された選手が抜けることによって)、就職進学できるようにしているにすぎないものと考えます)
確かに底辺拡大は重要でしょうし、独立採算の3軍を独立リーグが担うという制度が確立するというのも私は賛成ですけど、それと育成枠の制度はまた別物と感じますしねぇ
最後に
5人の指名が、育成する気があるかないかと何がつながるかわからんのですけど、どういう事なんですか?
たくさん指名しても2軍で使える選手は限られてると思うのですけどね
まあ、補強のやり方からして育成する気がないんじゃないか?という意見は理解できるんですけどね(それも過程の段階でごちゃごちゃいうのは好きになれませんけど)
血の入れ替えはドラフトではなく、外国ばかり見てるんですね
生え抜き育成する気あるのか?
二軍設備の改善に使って欲しいですね。
日ハムのファーム施設は12球団でもトップクラスだと聞きます。
選手が気持ち良く練習できる環境も大事だと思いますね。
高校から直接プロ(育成)になったとして成功しなかった選手がプロではなく大学行っても成功したでしょうか?
ということは、プロよりも大学のほうが育成がうまいってことになりますよ?
ただ、高校卒業後も野球をやりたくても企業チームが減り、クラブチームに参加しながらバイトしていたりしている選手も多い
独立リーグもでき、日本の野球も変わりつつあるので、プロ側も独立リーグと手を組んで底辺拡大に一役買ってほしいと考えます
独立リーグが育成リーグみたいになればいいんじゃないかとね
フェニックスLに派遣されていますからね
岡崎は不明
廃止でもいいですが、全体的なルールの見直しが必要じゃないかと
でも今年から育成選手を指名しないのはどうかな?
やるなら球界全体でやらないと
(ま、中村GMの意図とは違うでしょうけど)
もう解雇選手はいないと考えてるのかな
林や岡崎や清水はセーフ…?
球団の側から見てもかかるコストに成果が伴わないという事でしょうしね。
ドラフトは下位に行くほど1軍での成功率が下がるのは事実ですし、それは育てられないかどうかも関係ないと思いますけどね。どこも支配下までいく選手はいても1軍で飯が食えるところまで行く選手の確率なんて非常に低いですから
たとえば巨人は大量指名して、2年くらいで切っちゃうところ見ると、試用期間のような使い方をしてるみたいで、このような使い方はよろしくないですけど、
その後の職員採用など希望者には職員採用していると聞きますので、それだけの責任を全うできるだけの金銭の豊富さが阪神にもあればいいんですけどねぇ
廃止までするのは極端にも思いますけど、ファンも我慢しろという事でしょうかねー
ただ、育成試合の撤廃は話は別で、中谷や原口はあそこで経験積んだように思えますし、その撤廃まで考えてるのは私は反対ですね(アマ選手の実力を測るのにも役立ちますしね)
少なくとも今の育成枠のシステムはプロが安く大量に買い叩いて、当たれば儲け物、という制度。
こういうのを廃止するのは、野球界としてプラスだと思います。
決まって「プロの門戸を開いてやったんだから」とか「自己責任」というファンがいるが、プロ野球にはもっと社会的な責任があると思う。
高校を出ただけで、支度金200万だけ持たされて3年でクビなんて、その子の人生はどうなるのか。
もし大学に進んでいればもっと大きな選手になっていたかもしれない。
長くなりましたが、僕は今回の中村GMの判断は立派だと思います。
巨人がやってるのに、と阪神ファンは考えるでしょうが、やはり野球界にとって正しい行動をすべきだと思います。
悲しい限りです
少ない気がしますが
1、3、5位が投手
2、4位が野手になるのかな?
一芸的選手が割と好きなんですが、そういう指名が減りそうで残念。
ありがとうございます
それなら指名して欲しいな
外れ福谷or森
2位白崎or北條
3位宮川or笠原
4位武田or鍵谷
5位金子侑or青山
6位下妻or長坂
どうですか?
高校生内野手では田村、溝脇がほしいです
田村は主軸を打てる強打者、溝脇は快速の切り込み隊長
夢が持てる二人だと思うので獲得してもらいたい
現実に、2軍では最後の方はレギュラー扱いでしたが、ほぼすべて外野手だったと思いますよ。それにフェニックスリーグに派遣される予定の外野手も現在は中谷合わして4人であることを考えると外野手で使う予定なんだと思います。
それに、外野手でもほとんどレフトだったことを考えても肩は完全に回復してないんじゃないかと思いますし、それなら負担の多いサード転向はまだ先なんじゃないかとも思えます(ファーストに関しては、それ以外を守れる選手をファーストで育成することはほぼありえないかと。1軍で出る機会を減らすだけですから)
以上のことから、
現時点では、来年は一二三・中谷の2枠体制は決まってると私は予想するので(もちろんファーストで使う試合は0ではないと思いますけど)、それはドラフトに影響するんじゃないかと思いますけどね。なので、4人目は他のポジションで探してくるべきだとは思います。
将来のクリンナップが一二三森田中谷できまりってわけでもないですし、4人目もほしいですよね
2位で白崎っていうのもありだと思います
誰がいるんやろ?
オレはいらんと思ってるけど高校生捕手とか指名しそう
現在、視察で私が把握しているのは、
緒方、高田、谷内、小豆畑、(藤浪・北條・田村)、白崎、増田、広本で、
この中で評価が高いことが判明しているのは、白崎、増田、(藤浪)でしょうか。
今日に視察に行くならですが、法政(三嶋)にいくのか東海大(伏見)に行くのかで、ほんとに伏見に興味があるかわかってきそうですね(伏見に視察に行かず小豆畑の視察に行ったことが、先日の日刊の小豆畑が捕手の中で最上位という記事の根拠のようですしね)
高校生は普通にこれから報道で名前が出てくるように思いますけどね。
リストに入ってるかどうかでいえば、
どこのチームでもリストに入ってるような全国区の選手は当然リストに入ってるでしょうし、夏の予選で(何度も)視察しているような選手もリストに残ってる可能性はありますよね。
たとえ、そういう情報がなくとも西田のようにこれくらいの時期からドラフト前日くらいまででリストに入ってることが報道されてしまう選手もいますからね-
今の段階で、指名がないと言い切るのは難しいとは思いますね(ただ、私は隠せているとは思えないです。masamichiさんが挙げてらっしゃる選手は順位は別として全員阪神の指名が予想できる選手でしたので、今年もコーチ情報が駄々漏れの状態であることからして、指名情報も毎年のようにこれから駄々漏れになるのではないかと思います)
最後に一二三が強化指定選手に指名されたようですね。
これで、2軍は一二三・中谷の継続使用が予想されますから、高橋の上位指名は現実的に確率が低くなったように思います。
2軍でも使いどころのない選手を上位指名するほどの余力はないですし、そういう編成面での整理をするためのGM導入でしょうから。もちろん2位で他に指名するに値する選手が全くいないという状況ならば別でしょうけどね。
リードオフマンと主軸になれる二人
去年の西田とかね
松田もそうかな
一昨年なら岩本
その前なら秋山
今年もそんな隠し玉がいるんじゃないかな?
大学、社会人、独立リーグの3つなんで、単純に高校生の3倍(と行かないまでも2倍)は名前出てもおかしくないです
そう考えると高校生の方が多いくらいです
球団は収益が出ればいいわけですから前者を選択してしまいますよね
現状の主軸は他球団に比べて極めて弱い
それを補うには補強になる
安易と言われるかもしれないがしょうがない選択なのかもしれない
そりゃ大学や社会人リーグが始まったからあたりまえですよね
逆に甲子園開催中はほぼ高校生の話題でしたし
個人的に桐蔭の田端が進学希望だと知って残念がってますw
平野が巨人入りかもだそうだ
福留は微妙だけど打てる野手がいないと客入りは今年以上に悪くなるのは見えているので集客のためにも獲得するだろう
大谷がメジャーに傾いているから1位指名が大変になってきている
しかも外れは本当にはずれになりかねない
1位指名の12人が上げられない状況になってきている
2位指名含めて24名もね
1位光星北条内野手1本釣り、2位智弁青山投手(外野)
将来の内野(ショート)・外野(ライト)を獲得すべき
この二人は、早く(2~3年)で出てくると思う
3位以下で社会人投手(即戦力)・捕手の補強を
西岡・福留は、取らないでほしい
来年は、戦力的に厳しいかもしれないが、ガマンして将来有望な選手を育成・獲得してほしい。特に野手。
来年、大和・上本・新井良太・森田・野原がどれだけ活躍するか。
来年は、4番を打てる助っ人を獲ってほしい
だから指名がないとは言い切れないが全く上がってこないならそう考えるしかできない
↓
大学行くか、プロ野球に入ってからの方がいいと思う
ま、阪神は1位藤浪が決まってますけどね
大谷がプロ野球なら指名がばらけるんでメジャーには行って欲しくないですが
高校生野手は何名指名するんかな?
外れ増田
2位白崎
3位宮川
4位緒方
5位広本
藤浪のはずれに増田が急浮上だそうだよ
でもやっぱり地元の藤浪に行って欲しいな
私は藤波より大谷君のがいいと思いまーす