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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
178cm83kg 右右 MAX151km スライダー・カット・チェンジ 聖望学園→JX-ENEOS 7年目
威力ある直球と鋭い縦スラ、カット。1年目スポニチ大会で151㌔計測、4.2回1失点救援で新人賞。
威力ある直球と鋭い縦スラ、カット。1年目スポニチ大会で151㌔計測、4.2回1失点救援で新人賞。
動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
09都: 1 2 2 4 2 0 NTT東
09日: 1 1 0 0 0 0 新日鉄広
10日: 1 1 0 0 0 0 東邦ガス
通算: 3 4 2 4 2 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率9.00 四死球率4.50
小 松 島 先 9 7 6 2 0 ○封146㌔
履 正 社 先 9 14 10 0 5 ○ 147㌔
平 安 先 8.2 2 11 2 0 ○ 141㌔
千葉経付 先 9 6 8 2 1 ○ 145㌔
沖縄尚学 先 3 4 1 2 2 ●
38.2 33 36 8 8 防1.86
被安打率7.68 奪三振率8.38 四死球率1.86
09都: 1 2 2 4 2 0 NTT東
09日: 1 1 0 0 0 0 新日鉄広
10日: 1 1 0 0 0 0 東邦ガス
通算: 3 4 2 4 2 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率9.00 四死球率4.50
■ 甲子園成績
08春 回数 被安 奪三 四死 自責小 松 島 先 9 7 6 2 0 ○封146㌔
履 正 社 先 9 14 10 0 5 ○ 147㌔
平 安 先 8.2 2 11 2 0 ○ 141㌔
千葉経付 先 9 6 8 2 1 ○ 145㌔
沖縄尚学 先 3 4 1 2 2 ●
38.2 33 36 8 8 防1.86
被安打率7.68 奪三振率8.38 四死球率1.86
最新記事
■ JX―ENEOS大塚 131球力投9回1失点(スポニチ) 14/3/13
JX―ENEOSの6年目右腕の大塚が、9回5安打1失点の好投を見せた。完封目前に自らの暴投で失点し「ああいうところで失点するのは自分の甘さです」と反省。それでも、131球の力投で8三振を奪い「ここまで投げられたことは自信になる」と話した。決勝トーナメント進出は逃したが、大久保秀昭監督は「大塚はうれしい誤算だね」と収穫を口にした。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
09年: 10 18 13 17 8 3 1.50 6.50 8.50 4.00
10年: 8 14.2 17 8 7 8 4.91 10.43 4.91 4.30
11年: 7 10.1 2 11 5 1 0.87 1.74 9.58 4.35
12年: 6 13.2 7 19 8 5 3.29 4.61 12.51 5.27
13年: 3 4.1 5 8 3 2 4.15 10.38 16.62 6.23
通算: 34 61 44 63 31 19 2.80 6.49 9.30 4.57
■ 第82回都市対抗野球:予選 2次展望 神奈川(毎日jp) 11/6/30
就任6年目の大久保監督率いるJX-ENEOSは新人6選手加入で投打の底上げを図った。左腕・大城と右腕・大塚ら投手陣に期待がかかる。
11スポニチ 回数 被安 奪三 四死 自責
NTT東 2 1 3 1 0 142㌔
日本新薬 0.1 0 0 0 0
住金鹿島 1 0 0 0 0
3.1 1 3 1 0 防0.00
11都市予選 回数 被安 奪三 四死 自責
横浜金港ク 2 0 1 1 0
■ 田沢抜けても新日本石油V2/社会人野球(日刊スポーツ) 09/3/17
新日本石油ENEOSが三菱重工横浜との「神奈川対決」を制し、2年連続10度目の優勝を果たした。MVPは大会3本塁打の池辺が獲得。リリーフで活躍した大塚椋司投手(18=聖望学園)は新人賞に輝いた。投手陣は指揮官が「ルーキー大塚の活躍は予想外」と言うように、昨年センバツ準優勝投手の大塚が活躍。準決勝では自己最速151キロを計測するなど初勝利をマークした。大塚は新人賞トロフィーを手に「これからも与えられた仕事をやり切るだけ」と頼もしかった。
09スポニチ 回数 被安 奪三 四死 自責
東京ガス 1 0 0 0 0 149㌔
明安生命 0.1 0 1 0 0 149㌔
JFE東 3.1 2 6 0 1 151㌔
4.2 2 7 0 1 防御率1.93
被安打率3.86 奪三振率13.50 四死球率0.00
過去記事
■ ルーキー大塚 2戦連続火消しに成功!(スポニチ) 09/3/16
新日本石油ENEOSのルーキーが2戦連続火消しに成功した。聖望学園で昨春センバツ準優勝の大塚は2点リードの9回2死一、三塁から登板。自己最速タイの149キロをマークするなどオール直球勝負で4番・加藤を空振りの三振に仕留めた。まだ幼さを残す18歳は「あの場面ではスピードは気にしてられないので知りませんでした。プレッシャーはありますけど気持ちいいです」と涼しい顔。大久保監督も「大したもんだね。顔つきもよかった」と大塚の投球を絶賛していた。
■ センバツ準V腕・大塚 149キロ3人斬り!(スポニチ) 09/3/14
マウンドに向かう表情はこわばっていた。それがどうだ。スイッチが入った大塚はオール直球のわずか4球で打者3人斬り。ルーキーとは思えぬ火消しで試合を締めた。「凄く緊張した。試合中から登板は言われていたけどまさかあの場面で…甲子園より緊張です。でも自信にはなった」。昨年センバツで聖望学園を準優勝に導いた18歳右腕の出番は1点リードの最終回。いきなり初球が自己最速タイの147キロ。次打者の佐藤俊には自己最速149キロをマークした。場内が騒然とする中で最後の打者、松田も147キロ直球で三飛に仕留めて衝撃的な社会人デビューを飾った。昨夏は南埼玉大会初戦敗退。1月5日のチーム合流。レッドソックス入りした田沢が練習する姿に「でっけえ。これがアメリカか」。1メートル78、80キロの自身と変わらない1メートル80、80キロの姿に大塚はショックを受けたが負けてはいない。オープン戦3試合で8回を無失点。実力で今大会のベンチ入りをつかんだ。大久保監督は「怖いもの知らずだけど戦力。田沢のようになれば」と同じく高卒投手だった田沢同様、しばらくフォームをいじらず才能を伸ばす方針。高橋投手コーチも「田沢は3年目まで活躍しなかったけど大塚はいきなり。足腰も強く直球も伸びる。新人とか関係ない」と評価した。
■ 聖望学園・大塚が新日石ENEOS入り(スポニチ) 08/11/8
今春のセンバツ準V右腕、聖望学園・大塚椋司投手(18)が社会人の名門・新日本石油ENEOSに入社する。大塚は最速147キロの直球とカットボールを武器に同校初のセンバツ準優勝に貢献したが、今夏の南埼玉大会は初戦の大井戦で7回2/38失点KO。プロ志望届を提出も今ドラフトは指名漏れとなった。新日本石油ENEOSはメジャー挑戦を表明している田沢が所属し、今夏の都市対抗で9度目のVを遂げた名門。大久保監督は「変化球に切れがあり馬力もある。数年後には田沢のようになってほしい」と高卒4年目で海を渡る156キロ右腕の後継者として期待している。
■ 聖望・大塚完封!亡き父に捧ぐ甲子園1勝(スポーツ報知) 08/3/24
聖望学園の今秋ドラフト候補右腕・大塚椋司が小松島を102球で料理。7安打に抑え完封発進した。「周りのみんなが『笑顔だ!』と声をかけてくれて、緊張がほぐれた」こん身のスライダーで一塁ゴロに打ち取る。7安打完封だ。全国デビューの夢舞台。あこがれが強い分、雰囲気にのまれた。「人の多さにビビりました」顔色も悪く、球が走らない。4回には無死一、二塁のピンチを招いた。伝令が走る。「下半身を使え。あとは笑顔だ」吹っ切れた。腕を振ってピンチ脱出。5回には自己最速を2キロ更新する146キロをマークした。外角低めに直球が決まり、カットボールで凡打の山を築く。三振は6つ止まりも「意識できる状況じゃなかった。抑えることで精いっぱい」と照れくさそうに笑った。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
07秋公: 9 61.1 39 76 18 8 1.17 5.72 11.15 2.64
07秋全: 25 143 85 141 33 17 1.07 5.35 8.87 2.08
最新記事
東京都福生市生まれ。大塚 椋司(おおつか・りょうじ)投手。
保育園時代から野球を始め、小1で福生フェニックスに入団。
福生三中では瑞穂シニアに所属し、3年時にシニア選抜に選出された。
聖望学園進学後は1年秋から公式戦に出場。
県内屈指の本格派としてスカウトから注目され、エースとなった2年秋に関東4強入りを果たす。
埼玉2回戦・滑川総合戦での19Kなど、合計61.1回で76奪三振(率11.15)を量産。
関東1回戦・山梨学院大付戦で2失点完投勝利、準々決勝・霞ケ浦戦で6安打完封勝利を挙げた。
3年春選抜では全5試合の先発を任され、4勝を挙げる活躍で初出場準優勝に貢献。
初戦2回戦・小松島戦で7安打完封勝利を収め、続く履正社戦で自己最速147㌔を計測している。
平安を8.2回2安打11K無失点に抑え込み、千葉経付戦で2失点完投勝利をマーク。
決勝は疲労により2回34球2失点でKOとなり、沖尚・東浜巨に6安打完封され0対9の大敗となった。
初戦2回戦で左中間2塁打、3回戦で左越えソロ、準決勝で左翼線2塁打を記録。
3年夏の南埼玉大会は優勝候補筆頭とされながら、大井に10回サヨナラで敗れ初戦敗退に終わった。
春の大会以降は精彩を欠いた投球が続き、8回途中8失点ノックアウトを喫している。
志望届を提出するもドラフト指名漏れとなり、卒業後の進路としてJX-ENEOS入社を選択した。
JX-ENEOS入社後は1年目から公式戦に出場。
中継ぎ・抑えとしてスポニチ大会優勝に貢献し、3試合4.2回7K1失点の力投で新人賞に輝く。
初戦2回戦・東京ガス戦に9回から起用され、1回4球の完全リリーフで公式戦デビュー。
続く明安生命戦では9回裏2死1、3塁で登板し、相手4番から空振り三振を奪う好救援を見せた。
準決勝・JFE東日本戦では中継ぎを務め、自己最速更新の151㌔(神宮)をマーク。
5回2死から3.1回を2安打無四球1失点にまとめ、6奪三振の力投で公式戦初勝利を収めている。
都市対抗ではNTT東日本戦に救援登板し、2回2安打4K2四球無失点投球を披露。
秋には救援で日本選手権のマウンドを経験したが、2年目は肩痛により不本意な結果に終わった。
日本選手権(4強)での登板は1回に留まり、3年目以降2大大会での登板機会は無し。
6年目スポニチ大会・JR九州戦で先発に抜擢され、9回131球5安打8K1失点の力投を見せた。
178cm83kg、ガッチリした体格で馬力のある本格派右腕。
ノーワインドアップから重心を下げて早めに着地し、開き早めに肘を柔らかく使った力強い腕の振りから
投げ下ろす最速151㌔、常時140㌔台の威力あるストレートと130㌔前後のカットボール、
120㌔台で大きく曲がる縦のスライダー、90㌔台から100㌔台のカーブ。
投球フォームには粗さが残るが、コントロールはまずまず。両サイドに投げ分ける。
社会人では主にリリーフとして起用され、気迫のある投球、堂々としたマウンドさばきも魅力。
重い直球とカット、スライダーとのコンビネーションが持ち味。遠投100m、50m6秒4。
右肩痛で落ちた直球の威力も回復傾向にあり、今後の復調、更なる飛躍に期待がかかる。
スカウトコメント
日本ハム・大渕スカウト|08/3/24
「球が重くて力がある。阪神・久保田みたいに育てたら面白い」
ロッテ・山下徳人スカウト|08/3/24
「高校生では1、2を争う素材。走り込んでフォームを忘れた? 投手はそのぐらいでないと」
中日・仁村徹スカウト|08/3/24
「剛腕タイプなのに、スライダーの曲がりを変えたりできるなど器用。それだから投球がまとまる」
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150キロ台の直球にあのスライダーがあればプロでも抑えが可能な逸材
1年目から度胸の良い投球。
改めて去年のドラフトで獲ればよかったのにって思います;^^
選抜の動画をチラッと見たのですが良い直球を投げていたのを見てましたから、そのうちにまた出てくるだろうとは思っていたのですが・・・予想外です(笑)
もし抑えとして主力になれれば注目されるように思います。
また大舞台で活躍するのが楽しみになりました。
プロの声が聞こえてこないこともあり調子を落としているのかもしれないですね。
詳しく調べたわけではないですが。
上位有望な選手が次々と進学希望をしている中で再評価されるような気がします。
剛腕のセットアッパーとしてならなかなか面白いのでは?
岡本のような投手に見えるのは俺だけでしょうか?
追加情報あればお願いしますm(__)m
調子悪かったんでしょうか。