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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
最速152㌔の伸びのある直球と、カット、2シームなどの変化球。2年目の都市対抗で150㌔を計測した。
動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責19都: 1 2.1 1 1 1 0 150㌔ 日本生命
19日: 1 0.1 0 1 2 0 140㌔ 日本通運
通算: 2 2.2 1 2 3 0 防0.00
被安打率3.38 奪三振率6.75 四死球率10.13
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率14春: 1 0勝0敗 0.1 2 0 0 1 27.00
14秋: 1 0勝0敗 1 0 1 0 0 0.00
15春: 7 3勝1敗 34.2 37 19 15 14 3.63( 6位)
15秋: 10 2勝4敗 39.2 38 20 14 16 3.63( 9位)
16春: 8 0勝2敗 21.1 27 15 5 10 4.22
16秋: 8 1勝3敗 30 36 22 9 19 5.70( 9位)
17春: 9 0勝2敗 26.2 29 24 11 11 3.71(10位)
17秋: 7 1勝0敗 16.2 17 12 6 7 3.78
通算: 51 7勝12敗 170.1 186 113 60 78 4.12
被安打率9.83 奪三振率5.97 四死球率3.17
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 防御率 被安率 奪三率 四死率
先発: 20 3勝11敗 98.2 137 59 41 5.66 12.50 5.38 3.74
救援: 31 4勝1敗 71.2 49 54 19 2.01 6.15 6.78 2.39
投手成績詳細
■ 大学時代成績
15春 回数 被安 奪三 四死 自責慶大 先 4 3 4 3 2 138㌔
立大 先 7 5 4 1 0 ○ 140㌔
5 4 4 1 1 ○
明大 先 6 7 1 3 3
1 3 1 0 2
早大 先 6.1 11 1 3 6 ●
東大 先 5.1 4 4 4 0 ○
34.2 37 19 15 14 防3.63
被安打率9.61 奪三振率4.93 四死球率3.89
15秋 回数 被安 奪三 四死 自責
東大 先 5 9 3 1 5 ●
先 8 4 5 3 1 ○
慶大 先 4 9 2 2 5 ●
4 2 3 1 0
立大 先 5.1 7 2 1 1 ●
1 0 0 0 0
早大 先 2.1 3 0 4 4 ●
1 0 1 0 0
明大 2 1 2 1 0
7 3 2 1 0 ○
39.2 38 20 14 16 防3.63
被安打率8.62 奪三振率4.54 四死球率3.18
16春 回数 被安 奪三 四死 自責
慶大 先 3.1 8 3 1 4 ●
立大 4 3 2 0 1
先 4.1 10 2 1 3
早大 2 0 3 0 0 149㌔
2 1 1 0 0
明大 1.1 2 2 2 2 ●
2.2 2 2 0 0
東大 1.2 1 0 1 0
21.1 27 15 5 10 防4.22
被安打率11.39 奪三振率6.33 四死球率2.11
16秋 回数 被安 奪三 四死 自責
早大 先 4.2 11 3 0 5
2 3 0 0 1
立大 先 7.1 6 6 3 6 ●
明大 先 4 6 2 3 5 ●
慶大 1 0 1 0 0 ○
先 6 8 4 1 2 ●
2 1 3 1 0
東大 3 1 3 1 0
30 36 22 9 19 防5.70
被安打率10.80 奪三振率6.60 四死球率2.70
17春 回数 被安 奪三 四死 自責
早大 先 6.1 8 5 2 3 ●
立大 先 3 8 3 2 4 146㌔
先 2.1 7 2 1 2 ● 145㌔
明大 2 0 3 0 0 148㌔
2 0 3 0 0 152㌔…152km/h2球、151km/h1球
慶大 6 2 3 2 0
2 3 3 1 1 146㌔
1 0 0 0 0
東大 2 1 2 3 1 150㌔
26.2 29 24 11 11 防3.71
被安打率9.79 奪三振率8.10 四死球率3.71
17秋 回数 被安 奪三 四死 自責
明大 4 5 2 1 3
慶大 3 3 0 2 0 146㌔
0.2 3 2 0 1 145㌔
東大 2 2 4 0 1
1.2 1 0 0 1 137㌔
立大 先 4 3 3 2 1
1.1 0 1 1 0 144㌔ ○
16.2 17 12 6 7 防3.78
被安打率9.18 奪三振率6.48 四死球率3.24
■ 高校時代成績
12夏予 回数 被安 奪三 四死 自責2回戦:清陵総合 先 9 6 3 4 1
3回戦:湘南工付 先 9 4 4 3 1
5回戦:立花学園 先 9 4 2 2 1
準々決:慶 応 先 9 5 1 2 1 140㌔
準決勝:桐光学園 先 8 7 1 8 5 138㌔
44 26 11 19 9 防1.84(失点から計算)
被安打率5.32 奪三振率2.25 四死球率3.89
13夏予 回数 被安 奪三 四死 自責
2回戦:荏 田 先 5 3 4 1 0
3回戦:平塚工科 3 1 6 0 0
4回戦:川 和 先 9 4 6 1 1
準々決:向 上 先 9 7 6 2 2 141㌔
準決勝:桐蔭学園 先 9 8 1 4 0 142㌔
決 勝:横 浜 先 8 7 2 2 3 144㌔
43 30 25 10 6 防1.26
被安打率6.28 奪三振率5.23 四死球率2.09
最新記事
■ NTT東日本 今季初オープン戦、プロ注目右腕・小又が2回完全(スポニチ) 19/2/20
NTT東日本が19日、桐蔭横浜大とオープン戦を行い8―1で白星発進した。大卒2年目でプロ注目の3選手が躍動。152キロ右腕の熊谷が6回から2イニングを2安打無失点に抑えれば、153キロ右腕の小又が8回から2イニングを完全投球。打っても保坂が初回に左越え3ランを放った。
19年公式戦 回数 被安 奪三 四死 失点
スポニチ:日本新薬 2.1 1 2 0 1
京都大会:日本生命 2 1 0 1 0
都対予選:明安生命 3 0 2 2 0
:鷺宮製作 1 0 1 0 0
都対本戦:日本生命 2.1 1 1 1 0 150㌔
選手権本:日本通運 0.1 0 1 2 0 140㌔
11 3 7 6 1 防0.82
被安打率2.45 奪三振率5.73 四死球率4.91
■ プロ注目・熊谷3連投もピシャリ(西日本スポーツ) 17/5/9
エースが守護神になってから負けなしの4連勝だ。法大の熊谷が9回無死一塁で救援、併殺と内野ゴロであっさり締めて小さくガッツポーズ。明大戦から救援で5連続登板、13イニングを投げて1失点の安定感だ。開幕の早大戦から2カードは先発。3試合で11イニング2/3を9失点で2敗したが、明大戦から救援に回って生き返った。「悔しい思いもあった。先発だと早くアウトを取ろうと思ってコントロールを乱していたが、それがなくなった」。スカウト陣の評価も上昇中のエースは「優勝は他力ですが、東大戦も勝って締めくくりたい」と誓った。
広島は24日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を行った。上位候補には早実・清宮幸太郎内野手や履正社・安田尚憲内野手、九州学院・村上宗隆捕手、法大・熊谷拓也投手、JR東日本・田嶋大樹投手、ヤマハ・鈴木博志投手ら14人が挙がった。(日刊スポーツ17/5/24)
■ 仙台大・馬場、プロ4球団のスカウトの前で快投(SANSPO) 17/3/9
仙台大と法大の練習試合が9日、川崎市の法大グラウンドで行われ、法大が12-6で勝利した。法大の最速151キロ右腕・熊谷拓也投手は、先発で5回6安打6三振2失点だった。ヤクルト、阪神、DeNA、日本ハムの4球団のスカウトが視察し、馬場についてはDeNA・吉田スカウト部長が「投げ込む姿がいい」、熊谷についてはヤクルト・橿渕スカウトが「昨秋より、よくなっている」と評価した。
過去記事
■ 法大・熊谷、9季ぶり優勝へノルマ4勝「飛躍の年に」(SANSPO) 17/1/8
法大が7日、今年の練習を開始。DeNA、ロッテのスカウトがあいさつに訪れる中、最速151キロ右腕、熊谷拓也(3年)が「飛躍の年にしたい」と先発で4勝以上をノルマに掲げた。平塚学園高時代に投げ合った松井裕は楽天の守護神として活躍中。「いつか同じ土俵で戦いたい」と意気込んだ。
■ 法大、151キロ右腕・熊谷「4勝以上」ノルマ(スポーツ報知) 16/12/25
来秋ドラフト候補の最速151キロ右腕・熊谷拓也(3年)は、今秋のリーグ戦で1勝3敗、防御率5・70と苦しんだが、元巨人の真木将樹コーチ(40)に教わり、下半身主導の投球フォームに修正。「これまでは感覚、リズムで投げる割合が多かったけど、しっかり左足をついてから回る。長いトンネルを抜けるヒントをもらって、確実に身になっている」。カットボール、カーブに加え、新球のスライダー、フォークも習得中。9季ぶりの優勝とプロ入りの目標に向けて、「来春次第。4勝以上」とノルマを掲げた。
■ 法大・熊谷、東大相手にリベンジ「背水の陣で」/東京六大学(SANSPO) 15/9/22
法大は2年生右腕の熊谷が先発し、8回4安打1失点。東大を相手に雪辱を果たした。5失点した19日の1回戦では敗戦投手となっただけに、「コーナーを突く自分のスタイルで投げました。背水の陣で臨んだ」と安堵の表情を浮かべた。
■ 法大 東大に完封勝ちで勝ち点4(デイリースポーツ) 15/5/25
法大が完封勝ちし、勝ち点4とした。2年生右腕・熊谷拓也投手(平塚学園)が、六回途中4安打無失点と好投。今季3勝目を挙げた。練習姿勢の物足りなさを指摘され、1回戦はベンチ外。青木久典監督からは「この試合で全てを出し切れ。ダメなら秋も戦力として考えない」と、ハッパをかけられていた。
■ 法大 熊谷が7回無失点好投でリーグ戦初勝利(日刊スポーツ) 15/4/19
法大は、先発の熊谷拓也投手(2年)が、7回5安打4奪三振で無失点に抑え、リーグ戦初勝利を挙げた。最速140キロの直球に新球のカットボールや縦のスライダーを織り交ぜた。昨年は未勝利。「素直にうれしいです。去年1年間何もできなかったので、今日はいいピッチングができて良かった。昨日落としていたので、何としても勝ちたかった」と喜んだ。
■ 平学、持ち味出せず 力投熊谷、援護なく(神奈川新聞) 13/7/31
平塚学園の右腕熊谷は、横浜の歓喜の輪を直視できなかった。「みんなの思いを背負って投げられたけど負けてしまったのは事実」。帽子を深くかぶって隠れた目元から、涙がこぼれ落ちた。五回1死から突然つかまった。4連打。バスターを決められ、高めの直球も痛打される。「気付いたら、3点を取られていた」。ここまで39回を投げて連打を3度しか許してこなかった背番号1が、横浜打線に一気にのみ込まれた。昨夏4強入りの立役者はしかし、心身ともにタフになっていた。六回以降は二塁も踏ませず、八回には自身最速の144キロを計測。「一回から最後まで気持ちは切らせていない」。8回を7安打2四球3失点。8四死球で崩れた昨夏の準決勝からの成長を示した。
持ち味の打たせて取る投球を見せていましたが、高めに入ったところを捉えられて3失点でした。
144㌔は高濱が鋭い中前打を放った際に計測。その他5回に143㌔。進路は進学有力なんだそうです。
■ 熊谷V犠飛で平塚学園2年連続4強(デイリースポーツ) 13/7/27
平塚学園の4番エース熊谷拓也投手(3年)が、投打に奮闘してチームを2年連続のベスト4に導いた。二回、スローカーブを左翼にへ先制ソロ本塁打。同点に追いつかれた直後の九回には、1死満塁から中堅への犠飛で決勝点を挙げた。投げては4失点ながら要所を締めて完投。ノーシードで勝ち上がってきた向上の勢いに苦しんだが「延長に入っても自分が投げるつもりだった。体力、気力では負ける気がしない」と胸を張ってみせた。
■ 春の選抜、21世紀枠候補に平塚学園/神奈川(神奈川新聞) 12/11/26
県高野連は26日、来春開催される第85回記念選抜大会の「21世紀枠」県候補校に、平塚学園を推薦すると発表した。同校野球部は1984年創部。甲子園は1998年夏の初出場から遠ざかっているが、今夏、秋と2季連続で県大会ベスト4入りを果たした。
■ 平塚学園10年ぶり4強へ/神奈川大会(日刊スポーツ) 12/7/25
平塚学園が10年ぶり4強進出を決めた。2年生エース熊谷拓也が、チェンジアップとカーブでタイミングを外し、慶応の強力打線を5安打1失点完投に仕留めた。
プロフィール
神奈川県横浜市出身。熊谷 拓也(くまがい・たくや)投手。
相沢小3年時から外野手として野球を始め、東野中学校時代は瀬谷シニアでピッチャー。
中学3年時にエースとして関東大会出場を果たした。
平塚学園では1年時夏から控え投手としてベンチ入り。
同年秋の新チームで背番号1の座をつかみ取り、翌2年夏に10年ぶりとなる県4強入りを果たす。
準々決・慶應義塾戦(140㌔を計測)で、5安打1K、8対1完投の好投を披露。
準決で松井裕擁する桐光と当たり、接戦を演じたが、序盤の4点が重く3-5完投で惜敗した。
続く秋の県大会4回戦・横浜高校戦で4対3完投勝利(創部初勝利)をマーク。
松井裕樹との再戦となった同準々決・桐光戦で6安打無四球2対1完投勝利を収めている。
翌3年夏の予選で防1.26の粘投を演じ、98年以来の決勝進出(準V)を達成。
齋藤大将擁する桐蔭と準決で対戦し、8安打1K完投、3対2サヨナラで逆転勝利を記録した。
決勝・横浜高校戦は伊藤将司を攻略出来ず7安打0対3で惜しくも完投負け。
5回を除く7イニングを3安打無失点に抑え込み、8回に自己最速を更新する144㌔をマークした。
3年時夏の県大会準Vが最高成績。甲子園出場実績は無し。
法大進学後は1年時春からリーグ戦に出場。
1年目のシーズンを救援2戦1.1回の登板で終え、翌2年春に先発2勝、救援1勝の実績を残す。
7回裏までを5安打1四死球無失点にまとめた立教大2回戦で初勝利をマーク。
主に先発で7試合(1回戦2)34.2回を投げ、37安打14失点、防3.63で十傑入りを達成した。
その後は思った様に勝ち星を伸ばせず、3年目を終えた時点で6勝10敗と低迷。
救援登板した3年時春の早大1回戦(2回0封)で最速149㌔をたたき出す力投を演じている。
翌4年春のリーグ戦中盤から抑えに回り、以降15回を2点に抑える好投を披露。
明大2回戦で自己最速更新の152㌔を計測し、スカウトからドラフト上位候補の評価を受けた。
通算51試合、7勝(0完投)12敗、170.1回、防御率4.12。
NTT東日本では2年目の都市対抗で二大大会デビュー。
2回戦・日生戦に2番手としてリリーフで登板し、敗戦の中で2.1回0封(150㌔)の結果を残した。
二大大会2試合、0勝0敗、2.2回、2奪三振、防御率0.00。
180cm85kg、最速152㌔直球を持つ本格派右腕。
セットポジションから溜めて重心を下げ、早めに着地し、後ろ小さめに球持ちの良い腕の振りから
投げ込む最速152㌔の伸びのあるストレートと、130㌔台から140㌔強の2シーム、
140㌔前後のカットボール、130㌔台のフォーク、120㌔前後のスライダー、110㌔台のカーブ。
甘く入り打たれる場面もあるものの、まずまずの制球で低めに丁寧に投げ込む。
救援時には常時140㌔台前半から後半を計測。2年目の都市対抗で最速150㌔をマークした。
直球にカット・2シームを交える。気持ちの強さも魅力。
スカウトコメント
ヤクルト・橿渕スカウト|17/3/9
「昨秋より、よくなっている」
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完全にリリーフ向きですね。
防御率は三点台後半から四点台後半で六勝ぐらいするピッチャーって現時点では思います
流石に現時点で上位指名は厳しいですが、来年の法政野手が豊作なので、そのパイプ作りに中位から下位で指名するチームもあるかもしれない
もちろんここから伸びまくって、DeNA三嶋みたいな投手になる可能性もないわけではないですが
しかし先発だと球を置きに行き別人のように打たれる。
誰か彼の取説を。
今リーグのMAXは139ですが、キレがありますね。楽しみな投手が出てきました。
広陵→明治の野村タイプでしょうか。期待します。