熊谷 拓也(NTT東日本)|ドラフト・レポート

熊谷 拓也(NTT東日本)

ここでは、「熊谷 拓也(NTT東日本)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm85kg 右右 MAX152km スライダー・カット・ツーシーム・フォーク・カーブ・チェンジ 法大 3年目
最速152㌔の伸びのある直球と、カット、2シームなどの変化球。2年目の都市対抗で150㌔を計測した。
最終更新日:2020-03-28 (Sat)|2020年社会人投手 東京六大学 コメント(10)

  動 画

  投手成績

 ■ 社会人時代成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責 
   19都: 1    2.1  1  1  1  0 150㌔ 日本生命
   19日: 1    0.1  0  1  2  0 140㌔ 日本通運
   通算: 2    2.2  1  2  3  0 防0.00
       被安打率3.38 奪三振率6.75 四死球率10.13

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   14春: 1 0勝0敗   0.1  2  0  0  1 27.00
   14秋: 1 0勝0敗    1  0  1  0  0  0.00
   15春: 7 3勝1敗  34.2  37  19  15  14  3.63( 6位)
   15秋: 10 2勝4敗  39.2  38  20  14  16  3.63( 9位)
   16春: 8 0勝2敗  21.1  27  15  5  10  4.22
   16秋: 8 1勝3敗   30  36  22  9  19  5.70( 9位)
   17春: 9 0勝2敗  26.2  29  24  11  11  3.71(10位)
   17秋: 7 1勝0敗  16.2  17  12  6  7  3.78
   通算: 51 7勝12敗 170.1 186 113  60  78  4.12
          被安打率9.83 奪三振率5.97 四死球率3.17

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 防御率 被安率 奪三率 四死率
   先発: 20 3勝11敗 98.2 137  59  41  5.66 12.50  5.38  3.74
   救援: 31 4勝1敗  71.2  49  54  19  2.01  6.15  6.78  2.39

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   15春   回数 被安 奪三 四死 自責
   慶大 先   4  3  4  3  2   138㌔
   立大 先   7  5  4  1  0 ○ 140㌔
          5  4  4  1  1 ○
   明大 先   6  7  1  3  3
          1  3  1  0  2
   早大 先  6.1  11  1  3  6 ●
   東大 先  5.1  4  4  4  0 ○
        34.2  37  19  15  14 防3.63
     被安打率9.61 奪三振率4.93 四死球率3.89

   15秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   東大 先   5  9  3  1  5 ●
      先   8  4  5  3  1 ○
   慶大 先   4  9  2  2  5 ●
          4  2  3  1  0
   立大 先  5.1  7  2  1  1 ●
          1  0  0  0  0
   早大 先  2.1  3  0  4  4 ●
          1  0  1  0  0
   明大     2  1  2  1  0
          7  3  2  1  0 ○
        39.2  38  20  14  16 防3.63
     被安打率8.62 奪三振率4.54 四死球率3.18

   16春   回数 被安 奪三 四死 自責
   慶大 先  3.1  8  3  1  4 ●
   立大     4  3  2  0  1
      先  4.1  10  2  1  3
   早大     2  0  3  0  0 149㌔
          2  1  1  0  0
   明大    1.1  2  2  2  2 ●
         2.2  2  2  0  0
   東大    1.2  1  0  1  0
        21.1  27  15  5  10 防4.22
     被安打率11.39 奪三振率6.33 四死球率2.11

   16秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   早大 先  4.2  11  3  0  5
          2  3  0  0  1
   立大 先  7.1  6  6  3  6 ●
   明大 先   4  6  2  3  5 ●
   慶大     1  0  1  0  0 ○
      先   6  8  4  1  2 ●
          2  1  3  1  0
   東大     3  1  3  1  0
         30  36  22  9  19 防5.70
     被安打率10.80 奪三振率6.60 四死球率2.70

   17春   回数 被安 奪三 四死 自責
   早大 先  6.1  8  5  2  3 ●
   立大 先   3  8  3  2  4   146㌔
      先  2.1  7  2  1  2 ● 145㌔
   明大     2  0  3  0  0   148㌔
          2  0  3  0  0   152㌔…152km/h2球、151km/h1球
   慶大     6  2  3  2  0
          2  3  3  1  1   146㌔
          1  0  0  0  0
   東大     2  1  2  3  1   150㌔
        26.2  29  24  11  11 防3.71
     被安打率9.79 奪三振率8.10 四死球率3.71

   17秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   明大     4  5  2  1  3
   慶大     3  3  0  2  0 146㌔
         0.2  3  2  0  1 145㌔
   東大     2  2  4  0  1
         1.2  1  0  0  1 137㌔
   立大 先   4  3  3  2  1
         1.1  0  1  1  0 144㌔ ○
        16.2  17  12  6  7 防3.78
     被安打率9.18 奪三振率6.48 四死球率3.24

 ■ 高校時代成績

   12夏予        回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:清陵総合 先   9  6  3  4  1
   3回戦:湘南工付 先   9  4  4  3  1
   5回戦:立花学園 先   9  4  2  2  1
   準々決:慶  応 先   9  5  1  2  1 140㌔
   準決勝:桐光学園 先   8  7  1  8  5 138㌔
               44  26  11  19  9 防1.84(失点から計算)
           被安打率5.32 奪三振率2.25 四死球率3.89

   13夏予        回数 被安 奪三 四死 自責 
   2回戦:荏  田 先   5  3  4  1  0
   3回戦:平塚工科     3  1  6  0  0
   4回戦:川  和 先   9  4  6  1  1
   準々決:向  上 先   9  7  6  2  2 141㌔
   準決勝:桐蔭学園 先   9  8  1  4  0 142㌔
   決 勝:横  浜 先   8  7  2  2  3 144㌔
               43  30  25  10  6 防1.26
           被安打率6.28 奪三振率5.23 四死球率2.09

  最新記事

 ■ NTT東日本 今季初オープン戦、プロ注目右腕・小又が2回完全(スポニチ) 19/2/20

 NTT東日本が19日、桐蔭横浜大とオープン戦を行い8―1で白星発進した。大卒2年目でプロ注目の3選手が躍動。152キロ右腕の熊谷が6回から2イニングを2安打無失点に抑えれば、153キロ右腕の小又が8回から2イニングを完全投球。打っても保坂が初回に左越え3ランを放った。

   19年公式戦       回数 被安 奪三 四死 失点
   スポニチ:日本新薬    2.1  1  2  0  1
   京都大会:日本生命     2  1  0  1  0
   都対予選:明安生命     3  0  2  2  0
       :鷺宮製作     1  0  1  0  0
   都対本戦:日本生命    2.1  1  1  1  0 150㌔
   選手権本:日本通運    0.1  0  1  2  0 140㌔
                11  3  7  6  1 防0.82
            被安打率2.45 奪三振率5.73 四死球率4.91

 ■ プロ注目・熊谷3連投もピシャリ(西日本スポーツ) 17/5/9

 エースが守護神になってから負けなしの4連勝だ。法大の熊谷が9回無死一塁で救援、併殺と内野ゴロであっさり締めて小さくガッツポーズ。明大戦から救援で5連続登板、13イニングを投げて1失点の安定感だ。開幕の早大戦から2カードは先発。3試合で11イニング2/3を9失点で2敗したが、明大戦から救援に回って生き返った。「悔しい思いもあった。先発だと早くアウトを取ろうと思ってコントロールを乱していたが、それがなくなった」。スカウト陣の評価も上昇中のエースは「優勝は他力ですが、東大戦も勝って締めくくりたい」と誓った。
 広島は24日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を行った。上位候補には早実・清宮幸太郎内野手や履正社・安田尚憲内野手、九州学院・村上宗隆捕手、法大・熊谷拓也投手、JR東日本・田嶋大樹投手、ヤマハ・鈴木博志投手ら14人が挙がった。(日刊スポーツ17/5/24)

 ■ 仙台大・馬場、プロ4球団のスカウトの前で快投(SANSPO) 17/3/9

 仙台大と法大の練習試合が9日、川崎市の法大グラウンドで行われ、法大が12-6で勝利した。法大の最速151キロ右腕・熊谷拓也投手は、先発で5回6安打6三振2失点だった。ヤクルト、阪神DeNA日本ハムの4球団のスカウトが視察し、馬場についてはDeNA・吉田スカウト部長が「投げ込む姿がいい」、熊谷についてはヤクルト・橿渕スカウトが「昨秋より、よくなっている」と評価した。

過去記事

 ■ 法大・熊谷、9季ぶり優勝へノルマ4勝「飛躍の年に」(SANSPO) 17/1/8

 法大が7日、今年の練習を開始。DeNAロッテのスカウトがあいさつに訪れる中、最速151キロ右腕、熊谷拓也(3年)が「飛躍の年にしたい」と先発で4勝以上をノルマに掲げた。平塚学園高時代に投げ合った松井裕は楽天の守護神として活躍中。「いつか同じ土俵で戦いたい」と意気込んだ。

 ■ 法大、151キロ右腕・熊谷「4勝以上」ノルマ(スポーツ報知) 16/12/25

 来秋ドラフト候補の最速151キロ右腕・熊谷拓也(3年)は、今秋のリーグ戦で1勝3敗、防御率5・70と苦しんだが、元巨人の真木将樹コーチ(40)に教わり、下半身主導の投球フォームに修正。「これまでは感覚、リズムで投げる割合が多かったけど、しっかり左足をついてから回る。長いトンネルを抜けるヒントをもらって、確実に身になっている」。カットボール、カーブに加え、新球のスライダー、フォークも習得中。9季ぶりの優勝とプロ入りの目標に向けて、「来春次第。4勝以上」とノルマを掲げた。

 ■ 法大・熊谷、東大相手にリベンジ「背水の陣で」/東京六大学(SANSPO) 15/9/22

 法大は2年生右腕の熊谷が先発し、8回4安打1失点。東大を相手に雪辱を果たした。5失点した19日の1回戦では敗戦投手となっただけに、「コーナーを突く自分のスタイルで投げました背水の陣で臨んだ」と安堵の表情を浮かべた。

 ■ 法大 東大に完封勝ちで勝ち点4(デイリースポーツ) 15/5/25

 法大が完封勝ちし、勝ち点4とした。2年生右腕・熊谷拓也投手(平塚学園)が、六回途中4安打無失点と好投。今季3勝目を挙げた練習姿勢の物足りなさを指摘され、1回戦はベンチ外。青木久典監督からは「この試合で全てを出し切れ。ダメなら秋も戦力として考えない」と、ハッパをかけられていた。

 ■ 法大 熊谷が7回無失点好投でリーグ戦初勝利(日刊スポーツ) 15/4/19

 法大は、先発の熊谷拓也投手(2年)が、7回5安打4奪三振で無失点に抑え、リーグ戦初勝利を挙げた。最速140キロの直球に新球のカットボールや縦のスライダーを織り交ぜた。昨年は未勝利。「素直にうれしいです。去年1年間何もできなかったので、今日はいいピッチングができて良かった。昨日落としていたので、何としても勝ちたかった」と喜んだ。

 ■ 平学、持ち味出せず 力投熊谷、援護なく(神奈川新聞) 13/7/31

 平塚学園の右腕熊谷は、横浜の歓喜の輪を直視できなかった。「みんなの思いを背負って投げられたけど負けてしまったのは事実」。帽子を深くかぶって隠れた目元から、涙がこぼれ落ちた。五回1死から突然つかまった。4連打。バスターを決められ、高めの直球も痛打される。「気付いたら、3点を取られていた」。ここまで39回を投げて連打を3度しか許してこなかった背番号1が、横浜打線に一気にのみ込まれた。昨夏4強入りの立役者はしかし、心身ともにタフになっていた。六回以降は二塁も踏ませず、八回には自身最速の144キロを計測。「一回から最後まで気持ちは切らせていない」。8回を7安打2四球3失点。8四死球で崩れた昨夏の準決勝からの成長を示した。

 持ち味の打たせて取る投球を見せていましたが、高めに入ったところを捉えられて3失点でした。
 144㌔は高濱が鋭い中前打を放った際に計測。その他5回に143㌔。進路は進学有力なんだそうです。

 ■ 熊谷V犠飛で平塚学園2年連続4強(デイリースポーツ) 13/7/27

 平塚学園の4番エース熊谷拓也投手(3年)が、投打に奮闘してチームを2年連続のベスト4に導いた。二回、スローカーブを左翼にへ先制ソロ本塁打。同点に追いつかれた直後の九回には、1死満塁から中堅への犠飛で決勝点を挙げた。投げては4失点ながら要所を締めて完投。ノーシードで勝ち上がってきた向上の勢いに苦しんだが「延長に入っても自分が投げるつもりだった。体力、気力では負ける気がしない」と胸を張ってみせた。

 ■ 春の選抜、21世紀枠候補に平塚学園/神奈川(神奈川新聞) 12/11/26

 県高野連は26日、来春開催される第85回記念選抜大会の「21世紀枠」県候補校に、平塚学園を推薦すると発表した。同校野球部は1984年創部。甲子園は1998年夏の初出場から遠ざかっているが、今夏、秋と2季連続で県大会ベスト4入りを果たした。

 ■ 平塚学園10年ぶり4強へ/神奈川大会(日刊スポーツ) 12/7/25

 平塚学園が10年ぶり4強進出を決めた。2年生エース熊谷拓也が、チェンジアップとカーブでタイミングを外し、慶応の強力打線を5安打1失点完投に仕留めた。

  プロフィール

 神奈川県横浜市出身。
 熊谷 拓也(くまがい・たくや)投手。
 相沢小3年時から外野手として野球を始め、東野中学校時代は瀬谷シニアでピッチャー。
 中学3年時にエースとして関東大会出場を果たした。

 平塚学園では1年時夏から控え投手としてベンチ入り。
 同年秋の新チームで背番号1の座をつかみ取り、翌2年夏に10年ぶりとなる県4強入りを果たす。
 準々決・慶應義塾戦(140㌔を計測)で、5安打1K、8対1完投の好投を披露。
 準決で松井裕擁する桐光と当たり、接戦を演じたが、序盤の4点が重く3-5完投で惜敗した。
 続く秋の県大会4回戦・横浜高校戦で4対3完投勝利(創部初勝利)をマーク。
 松井裕樹との再戦となった同準々決・桐光戦で6安打無四球2対1完投勝利を収めている。
 翌3年夏の予選で防1.26の粘投を演じ、98年以来の決勝進出(準V)を達成。
 齋藤大将擁する桐蔭と準決で対戦し、8安打1K完投、3対2サヨナラで逆転勝利を記録した。
 決勝・横浜高校戦は伊藤将司を攻略出来ず7安打0対3で惜しくも完投負け。
 5回を除く7イニングを3安打無失点に抑え込み、8回に自己最速を更新する144㌔をマークした。
 3年時夏の県大会準Vが最高成績。甲子園出場実績は無し。

 法大進学後は1年時春からリーグ戦に出場。
 1年目のシーズンを救援2戦1.1回の登板で終え、翌2年春に先発2勝、救援1勝の実績を残す。
 7回裏までを5安打1四死球無失点にまとめた立教大2回戦で初勝利をマーク。
 主に先発で7試合(1回戦2)34.2回を投げ、37安打14失点、防3.63で十傑入りを達成した。
 その後は思った様に勝ち星を伸ばせず、3年目を終えた時点で6勝10敗と低迷。
 救援登板した3年時春の早大1回戦(2回0封)で最速149㌔をたたき出す力投を演じている。
 翌4年春のリーグ戦中盤から抑えに回り、以降15回を2点に抑える好投を披露。
 明大2回戦で自己最速更新の152㌔を計測し、スカウトからドラフト上位候補の評価を受けた。
 通算51試合、7勝(0完投)12敗、170.1回、防御率4.12。

 NTT東日本では2年目の都市対抗で二大大会デビュー。
 2回戦・日生戦に2番手としてリリーフで登板し、敗戦の中で2.1回0封(150㌔)の結果を残した。
 二大大会2試合、0勝0敗、2.2回、2奪三振、防御率0.00。

 180cm85kg、最速152㌔直球を持つ本格派右腕。
 セットポジションから溜めて重心を下げ、早めに着地し、後ろ小さめに球持ちの良い腕の振りから
 投げ込む最速152㌔の伸びのあるストレートと、130㌔台から140㌔強の2シーム、
 140㌔前後のカットボール、130㌔台のフォーク、120㌔前後のスライダー、110㌔台のカーブ。
 甘く入り打たれる場面もあるものの、まずまずの制球で低めに丁寧に投げ込む。
 救援時には常時140㌔台前半から後半を計測。2年目の都市対抗で最速150㌔をマークした。
 直球にカット・2シームを交える。気持ちの強さも魅力。

  スカウトコメント

ヤクルト・橿渕スカウト|17/3/9
 「昨秋より、よくなっている」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2020-03-28 (Sat)|2020年社会人投手 | 東京六大学 コメント(10) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
勝ちパターンで投げられていないようです。
| フラワー | 2019年05月24日(Fri) 13:19 | URL #- [ 編集]
二段モーションを修正する必要があり、適応できるか...
| フラワー | 2017年09月18日(Mon) 08:06 | URL #- [ 編集]
一年目から様々な役割を持てそう
| 。・。 | 2017年08月29日(Tue) 02:51 | URL #- [ 編集]
本日の試合で152キロを計測。
完全にリリーフ向きですね。
| 匿名 | 2017年04月30日(Sun) 22:52 | URL #- [ 編集]
個人的には、ロッテ唐川みたいな印象を受ける
防御率は三点台後半から四点台後半で六勝ぐらいするピッチャーって現時点では思います
流石に現時点で上位指名は厳しいですが、来年の法政野手が豊作なので、そのパイプ作りに中位から下位で指名するチームもあるかもしれない
もちろんここから伸びまくって、DeNA三嶋みたいな投手になる可能性もないわけではないですが
| 我流 | 2017年01月14日(Sat) 23:29 | URL #SpwnCme2 [ 編集]
今日のリーグ戦で常時140キロ、Max149キロを計測。素晴らしかった。
しかし先発だと球を置きに行き別人のように打たれる。
誰か彼の取説を。
| 匿名 | 2016年04月30日(Sat) 17:51 | URL #- [ 編集]
今日の勝利で一皮むけるといいですね。
| 匿名 | 2015年10月26日(Mon) 22:07 | URL #- [ 編集]
素晴らしい球を放りますが、試合を作れません。本人が語っているように気持ちの問題でしょうか?
| 匿名 | 2015年09月29日(Tue) 23:11 | URL #- [ 編集]
立教3回戦でもリリーフで勝ち投手、2安打を放つなど投打に活躍を見せてくれました。

今リーグのMAXは139ですが、キレがありますね。楽しみな投手が出てきました。
| 匿名 | 2015年04月24日(Fri) 07:37 | URL #- [ 編集]
頭数は揃っているものの、石田以外はこれという投手がいない法政ですから早い時期から出番がありそうですね。
広陵→明治の野村タイプでしょうか。期待します。
| 匿名 | 2013年10月06日(Sun) 19:52 | URL #- [ 編集]
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