- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- プロ注目選手/2023年ドラフト (06/05)
- 上田 大河(大阪商業大) (06/05)
- 滝田 一希(星槎道都大) (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/日程・注目選手 (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/注目選手プロフィール (06/05)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (06/05)
- 加田 拓哉(桐蔭横浜大) (06/05)
- 能登 嵩都(桐蔭横浜大) (06/05)
- 岩本 大地(中央大) (06/05)
- 山田 怜卓(白鴎大) (06/05)
- 大栄 陽斗(中央大) (06/05)
- 巨人・読売ジャイアンツ/ドラフト2023 (06/05)
- 北海道日本ハムファイターズ/ドラフト2023 (06/05)
- 佐々木 麟太郎(花巻東) (06/04)
- 伊藤 幹太(至学館) (06/04)
- 下村 海翔(青山学院大) (06/04)
- 阪上 翔也(近畿大) (06/04)
- 津波 英太郎(中部大) (06/04)
- 石原 勇輝(明治大) (06/04)
- 千葉 汐凱(明治大) (06/04)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
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ドラフトに関する話題でお願いします。 最新更新日:2013/10/24
2012年指名選手
【4位】公文(大阪ガ)左 【5位】坂口(東海大)内 【育1】田原(横浜高)左
【育2】松冨(別府大)内
過去記事:2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
過去ドラフト指名選手
注目選手リスト・リンク
杉浦(国学大)投 森 (大阪桐)捕 小林(日 生)捕
【上位】 白村(慶 大)投 和田(高知高)内 若月(花咲徳)捕
【候補】 小田(日 生)外 園部(聖光学)内 吉田(北照高)外 関根(東邦高)外
岩貞(横商大)左 金平(東海理)左 東明(富士重)投 岩橋(京産大)左
田口(新庄高)左 渡辺(東甲府)内 田中(JR東)内 陽川(東農大)内
山川(富士大)内 鈴木(聖 隷)投
-- コメント ----------------------------
【右】 | 中村(関東一) 古川(有田工)
| 二木(鹿児情) 乾 (報徳学)×
| 山岡(瀬戸内)×
【左】 | 児山(関西高) 高橋(常葉橘)
| 大竹(済々黌)× 吉川(智弁和)×
| 甲斐(宮崎日)× 大橋(旭龍谷)×
| 三倉(東邦高)× 安西(堀越高)×
【捕】 吉田(立正大) | 喜多(敦賀気) 内田(常総学)
| 山下(修徳高)× 深見(安田学)×
【内】 | 奥村(日山形) 熊谷(仙台育)×
| 下石(広陵高)× 北村(星稜高)×
【外】 | 上林(仙台育) 横田(鹿 実)
| 岸里(花巻東)
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 高梨(山梨学) 秋吉(松下電) | 井手(産九州)× 冨岡(桜 井)×
浦野(セガサミー) 柿田(日 生) |
近藤(大商大)× |
【左】 能間(東洋大) | 平田(大産付) 岩崎(前橋商)×
【捕】 | 石川(帝京高)
【内】 |
【外】 | 林田(大商堺)× 冨里(日体荏)×
最新記事
■ 巨人1位は東京ガス・石川が最有力(日刊スポーツ) 13/10/24
巨人が、150キロ右腕の東京ガス・石川歩投手(25=中部大)を1位指名の最有力候補としたことが23日、分かった。東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き原辰徳監督(55)を交えて3時間、上位候補24選手のビデオを見ながら、担当スカウトからの説明があった。山下スカウト部長は「まだ決めてはいません。当日も情報収集します」としたが、以前からの石川の高評価は変わらなかったとみられる。その他にもJR東日本・吉田一将投手(24=日大)や桐光学園・松井裕樹投手(3年)が1位候補のリストには残された。いずれにしろ抽選になる可能性が高い選手たち。単独指名の可能性がある石川についても、巨人では数球団の競合があり得るとみている。「他球団の動向は気にしない。テーブルに着くまでには決めたい」と山下部長。原監督が引くというくじ運に、最後はゆだねる。
巨人は23日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、1位候補を4選手に絞った。東京ガス・石川歩投手(25)、九州共立大・大瀬良大地投手(22)、日本生命・小林誠司捕手(24)に加え、桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(17)も候補に再浮上。原辰徳監督(55)も交えた3時間の会議も、結論はドラフト当日に持ち越した。(スポーツ報知)
■ 山下スカウト部長、ドラ1候補は「4人です」(スポーツ報知) 13/10/23
巨人が22日、東京・大手町の球団事務所で、24日のドラフトに向けたスカウト会議を行った。山下スカウト部長は「今日はリストを作成して、45人に絞りました。1位は4人です。甲乙がつけがたい」と説明。即戦力投手を中心に、JR東日本・吉田一将投手(24)や、九州共立大・大瀬良大地投手(4年)。桐光学園・松井裕樹投手(3年)も入っているもようだ。23日も同会議を行う予定。ドラフト当日に原監督を交えて、1位を決定する。
巨人が、24日に行われるドラフト会議で、東京ガスの150キロ右腕・石川歩投手(25)を1位指名することが22日、有力となった。この日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、先発陣の補強を最優先することを確認。午前中から始まった巨人のスカウト会議が終了したのは、午後5時すぎだった。注目の1位指名に関して、山下哲治スカウト部長は「1位候補は4人。他球団の動向を見ながら、最後(当日)に決めることになる」と説明した。絞り込まれた4人の1位候補。その最上位には、石川の名前が挙がっているとみられる。石川の評価を高めたのが、今月上旬から中国で行われた東アジア大会だった。自身初の国際大会となったが、4試合に登板。全試合でストッパーを務め、日本の優勝に大きく貢献した。スカウト陣も「昨年よりも格段に良くなった。1年目に2桁勝てる可能性を秘めている」と話すなど、成長に目を細める素材だ。その他の1位候補にはJR東日本・吉田、九州共立大・大瀬良の大型右腕コンビ。一度は回避が濃厚だったが、将来性を買って桐光学園・松井もリストに残した。一本釣りを狙っているものの石川を高評価している球団も複数あるだけに、競合となる可能性もある。山下部長は「抽選を楽にして獲るとか、シミュレーションもしていくけど、最終的に決めるのは当日になると思う」と説明した。原監督が「スカウトの腕の見せどころ」と話す今ドラフト。巨人が石川獲得で、来季のローテーションを盤石にする。(スポニチ)
■ 巨人ドラフト上位候補に高知・和田恋ら(日刊スポーツ) 13/10/12
巨人が、24日のドラフト会議で花咲徳栄・若月健矢捕手(3年)と高知・和田恋(れん)内野手(3年)を上位指名候補としていることが11日、分かった。180センチ、80キロの若月は捕球から二塁までの送球で1秒7台を記録した肩の強さが魅力。180センチ、81キロの和田はパワフルな打撃を買っている。巨人は阿部の後釜となる捕手の育成が課題で、山下哲治スカウト部長は「間違いなく補強ポイントの1つ」と話している。日本生命・小林誠司捕手も上位候補だが、他にも興味を示している球団があり、交渉権を獲得できるかは不透明。そこで高校生捕手ではトップ評価の若月が、上位候補のリストから外せない存在となっている。和田については当初、大学に進学予定とされ、リストから外されていたが、プロ志望届を提出したことで再調査。村田や坂本に続く存在として、非凡な長打力をあらためて高く評価した。2人とも上位候補に挙げる球団があり、3位までに指名できるかが勝負だ。今季のドラフトは1位確実という選手が少なく、他球団と競合になる可能性が高い。2位指名はパ最下位、セ最下位…の順のため、巨人の2位指名は全体の24番目で、3位が同25番目。1位は東京ガス・石川歩投手やJR東日本・吉田一将投手ら、即戦力投手を指名することが有力だが、他球団の動向を見ながら、将来有望な高校生野手の獲得も目指している。
■ 巨人 ドラ1候補に“阿部の後継者”日生・小林が浮上(スポニチ) 13/10/8
24日のドラフト会議で、巨人の外れ1位候補に日本生命の小林誠司捕手(24)が浮上していることが7日、分かった。球団は即戦力投手とともに阿部の後継者の育成を急務としており、今後はドラフト当日まで他球団の動向をにらみながら、シミュレーションを重ねていく。現状ではJR東日本の吉田、東京ガスの石川、九州共立大の大瀬良ら即戦力投手を1位指名する方針。だが、他球団との競合は避けられない状況に加え、チームにとって捕手の補強は長年の課題。09年のドラフトでは市川、鬼屋敷、河野の3捕手を獲得したが、1軍レベルにはまだ至っていない。そのため、場合によっては小林の指名を繰り上げる可能性もある。この日、ジャイアンツ球場での全体練習を見守った原監督は、すでに「もう終わっています。いまは誰を1位でいくかというのをね」とすでに球団側に現場の要望は伝達済みであると説明した。さらに「阿部の後継者?そこが補強ポイントであるのは間違いないですから」と小林を念頭に指名の可能性が高いことを示唆した。小林は広陵時代は広島・野村とバッテリーを組み、同大時代は「1位指名以外なら日本生命に行きます」と宣言して話題を呼んだ。捕手として強肩とリード面を高く評価されており「社会人No・1捕手」の呼び声が高い。巨人は原沢敦球団代表兼GMが、7月の都市対抗を直接視察。山下哲治スカウト部長も「肩を含めた守りは今秋の候補でもトップクラス。打撃も大学のころより良くなった」と口にするなど、以前から高く評価していた。2位指名は最も不利な条件となるだけに、1位、もしくは外れ1位の人選は極めて重要になる。当日までさまざまなケースを想定して最終決断を行う。
過去記事
■ 巨人ドラ1候補に東京ガス石川歩が急浮上(日刊スポーツ) 13/9/28
巨人が東京ガスの石川歩投手(25)をドラフト1位候補のひとりに考えていることが27日、分かった。24日に都内の球団事務所でスカウト会議を行い、上位候補には密着して、その後の動向を調査している段階だが、中でも石川の評価が以前よりもアップ。JR東日本の吉田らと並ぶほど、高くなっている。石川は185センチの長身から最速150キロの速球を投げ込むだけでなく、スライダーとシンカーを操る即戦力候補。楽天田中や広島前田健と同じ88年生まれの黄金世代でもある。東京ガス出身は、巨人の投手陣のリーダーを務めている内海の後輩にも当たり、チームに溶け込む意味でも期待ができる。昨年、渡辺恒雄球団会長が高く評価したことで、巨人の今季のドラフトは桐光学園の松井を中心に動くものと思われていた。しかし、即戦力という面では、石川や吉田、九州共立大の大瀬良、国学院大の杉浦の方が上。人気や将来性ならば松井だが、編成としては頭を悩ますところ。原監督も「即戦力でいくのか、松井くんでいくのかというところなんでしょうね」と今後のドラフト戦略を予想した。今季は有力候補が少なく、抽選で外したくない状況が、ドラフト1位を誰にするか悩ませ、慎重な考えを生んでいる。原監督は「こういう時ほどスカウトの腕の見せどころだよな」とも話した。ドラフト前にはそれほど評価が高くなかった選手の活躍例はあまたある。石川に限らず、金の卵の発掘に期待していた。
■ 桐光学園・松井の1位指名を回避も!大瀬良ら候補4、5人(スポーツ報知) 13/9/25
巨人が、10月24日に行われるドラフト会議で、桐光学園・松井裕樹投手(3年)の1位指名を回避する可能性があることが24日、分かった。球団事務所でのスカウト会議を終え、山下哲治スカウト部長が報道陣の取材に応じた。「今日言えることは、1位をこれでいきますという選手は全く決まっていない。白紙状態です」と強調。候補選手については「今は4、5人くらい。幅広く見ている」とまで明かした。巨人が1位指名する最有力候補は、桐光学園の松井裕樹投手と見られてきた。実際、原沢敦代表兼GMは、左腕が登板した神奈川県大会を2度視察。逆転負けで敗退した7月25日の横浜との準々決勝では「評価は1試合の結果でなく、積み重ねで判断する。1位候補であることに変わりはない」と話すなど、密着マークを続けてきた。その一方で、1位指名にはリスクが大きいのも確か。山下部長は「今年は抽選になって外したら苦しいドラフトになる。そういう点では慎重になっている」とも説明した。1位指名が集中しそうな松井を回避し、リスクを少なくしたい考えもある。今季の投手陣は、内海と杉内が軸となり、リーグ連覇へと先導してきた。新人の菅野もここまで13勝を挙げる活躍を見せている。2年目左腕の今村らが台頭してきたが、沢村や宮国ら4番手として期待している右の投手が伸び悩んでいる。山下部長が「(1位は)即戦力の目で見ています」というように、1年目から先発ローテーションに入れる素材を狙うことは自然な流れになる。1位候補の「4、5人」には九州共立大・大瀬良大地投手(4年)やJR東日本の吉田一将投手(24)らの右腕が浮上している模様。「大学、社会人にもいい投手はいるので最後までチェックしたい」とし、国学院大の右腕、杉浦稔大投手(4年)についても「非常にいいものを持っている」と評価した。松井の評価も変わっておらず、候補に「当然入っている」と断言した。しかし、体力面などを考慮すると、高卒1年目で即通用するかは未知数な部分が多い。同部長は「1位候補をこれから何回も視察して最終的に調子のいい選手になってくる」と締めくくった。ドラフト当日まで熟考を重ね、冷静に見極めていく方針だ。
判断しかねているのは、2つの理由がある。高評価の選手が少なく、抽選を外した場合の外れ候補が手薄なこと。また球団内には高校生は2年間の修業期間を設けているという暗黙の了解事項がある。現場が即戦力を希望した場合、高校生の松井は対象選手ではなくなる。山下部長は「決まるのは直前になる。多くても指名は全体で4、5人になるんじゃないか。6人はまずない」と、今後の見通しについて少数精鋭になる見通しを口にした。(日刊スポーツ)
■ 新人テスト、4人が通過!10・24合否決定(スポーツ報知) 13/9/23
巨人は22日、「新人テスト」をジャイアンツ球場で行った。今年は93人が参加。50メートル走(6秒3以内)と遠投(95メートル以上)のテストを通過した54人が実技テストに臨んだ。投手はピッチング、野手はバッティングと守備を行った結果、4人(投手3人、内野手1人)が通過した。10月24日のドラフト会議で最終的な合否が決定する。山下スカウト部長は「今年は例年になくレベルが高かった。育成も大事だと思っているし、内容が非常に良かった」と総括した。
■ 12球団スカウティングリポート(週刊ベースボール) 13/9/11
最優先される補強ポイントはズバリ先発左腕と捕手。こう考えれば、1位候補は昨夏以来、「最上位の選手」としてきた桐光学園高の松井裕樹とともに、18UW杯でその松井とバッテリーを組んだ大阪桐蔭高の森友哉の2人に絞られたと言えそうだ。森は今夏の甲子園初戦での2本塁打のように、打撃面ばかりが注目を集めてきたが、18UW杯の台湾戦では制球に苦しむ松井をうまく制御し、山下スカウト部長が「リードもうまい」と高評価を与えた。内海以来、生え抜き先発左腕が育たない状況もあるが、チームの大黒柱である阿部の後を任せられる、“違いを生む捕手”もノドから手が出るほど欲しい状況であることも事実である。
■ 巨人 桐光・松井1位指名回避も(スポニチ) 13/9/10
巨人が今秋ドラフトで桐光学園の左腕・松井裕樹投手(3年)の1位指名を回避する可能性が出てきた。来季の課題に先発陣の強化が挙げられており、九州共立大の大瀬良大地(4年)ら即戦力投手を指名する可能性が急浮上。松井に対する高校No・1投手の高評価に変わりはないが、チーム事情を踏まえて最終決断する方針だ。松井は8日に台湾で行われた18Uワールドカップ決勝に先発し、米国に敗戦。巨人のスカウト陣も視察していたが、球団幹部の一人はこの日「まだまだ、定まっていない。いろいろな可能性がある。台湾の報告もあったけどね」と話し、1位指名が流動的であることを示唆した。巨人は1月9日の今年最初のスカウト会議で、松井を1位指名候補としてリストアップ。7月の神奈川大会でも22日の5回戦、横浜高に敗れた25日の準々決勝と2戦続けて原沢敦球団代表兼GMが視察するなど密着マークを続けてきた。同代表はその際にも「依然として1位候補であることには変わらない」と発言。高校生投手としての評価は最高ランクだが、チーム事情がドラフト戦略再考の要因となった。今季はルーキー菅野の12勝を筆頭に内海、杉内が11勝をマーク。しかし、その他の先発陣が精彩を欠いている。開幕投手を務めた3年目右腕・宮国は不振でローテーションを外れるなど5勝6敗。ホールトンも5勝4敗で、4勝9敗の沢村はここにきて中継ぎへ配置転換となった。即戦力として1位候補にリストアップされる投手も、松井に劣らず競合必至の逸材ぞろいである。大学生では九州共立大の152キロ右腕・大瀬良を筆頭に、1メートル88の長身から最速149キロを投じる右腕の国学院大・杉浦。社会人では2年連続で都市対抗野球準優勝に貢献したJR東日本の1メートル91の長身右腕・吉田の名前が挙がっている。巨人は今月下旬にスカウト会議を行う予定だが「(ドラフト会議)直前まで模索することになるだろう」と球団幹部。運命の日となる10・24ドラフト会議を前に、巨人は大きな決断を迫られる。
■ 山下スカウト部長 初戦49校総括(スポーツ報知) 13/8/15
14日で全49校が出場した。ドラフト候補として注目されそうな逸材について、視察した巨人・山下哲治スカウト部長に聞いた。
強打の捕手、大阪桐蔭・森友哉は、ますます打撃に磨きがかかった。左翼に本塁打できるのも、しっかり振り抜いているからこそです。高校生では投げるところがない。常総学院・内田靖人は夏に伸びました。北照戦での中堅への本塁打は高校生離れの打球でした。試合は三塁手でしたが捕手として期待したい。外野手では春同様、走攻守にレベルの高い仙台育英・上林誠知、ミート力がある北照・吉田雄人が目立ちました。花巻東・岸里亮佑も走攻守そろってリストが柔らかい。内野手は聖光学院・園部聡。長打力、パンチ力があり、角度のある打球が打てる。一塁手ですが、グラブさばきのうまさがあるので、三塁手としても可能性を秘めていますね。星稜・北村拓己も打撃センスがあり、雰囲気があります。投手はやや小粒ですが、瀬戸内・山岡泰輔は将来的にプロに入る素材。身長(172センチ)が180センチを超えていればA評価の投手です。有田工・古川侑利も高校生としてレベルは高いですね。2年生にいい選手がいました。済美の安楽智大投手は、間違いなく来年の上位。9連続奪三振を記録した前橋育英・高橋光成投手に、横浜の高浜祐仁内野手と浅間大基外野手、常葉学園菊川・桑原樹内野手も来年が楽しみです。
■ 巨人代表 ドラ1候補の日本生命捕手を極秘視察 ポスト阿部期待(スポニチ) 13/7/16
巨人・原沢敦球団代表兼GMが、今秋ドラフト1位候補の日本生命・小林誠司捕手(24)を極秘視察した。バックネット裏に陣取る山下哲治スカウト部長らスカウト陣からは離れた位置で、個別に動きをチェック。「日本生命には(ドラフト)候補がたくさんいるから。(小林は)ヒットも打ったけど、基本的には捕手として評価している」と多くは語らなかったが「ポスト阿部」は重要な補強ポイントであり、熱心にペンを走らせていた。山下部長は「肩を含めた守りは今秋の候補でもトップクラス。打撃はもう少しパワーが欲しいけど、大学の頃より良くなった」と評価。密着マークを続けていく。
■ 桐光学園・松井が「当然」ドラフト最上位…スカウト会議(スポーツ報知) 13/5/17
巨人のスカウト会議が16日、東京・大手町の球団事務所で行われ、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)を改めてドラフト最上位ランクにリストアップした。また国学院大のエース・杉浦稔大投手(4年)が、今回唯一、BランクからAランクと評価を上げた。今年3度目となる会議を終えた山下スカウト部長は「松井は当然、1位候補。スーパースター的なものを持っている。左投手でスライダーの切れは抜群。三振が取れるのは魅力を感じる。技術的なものは素晴らしいものを持っているし、スライダーなどは1軍クラスの力」と絶賛した。上位指名候補25~30選手の画像をチェックした結果、メジャーのレイズも注目する杉浦が、「1位候補」となるAクラス入り。具体的な絞り込みに入る8月まで、松井を中心にあらゆる選手の調査を進める。
巨人は16日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1、2位候補の20~30選手を映像などで確認した。今ドラフトは1位候補が少なく小粒とされる中で、桐光学園・松井裕樹投手(3年)を別格視。1位候補の最上位として位置付けた。今年3度目の会議を終えた山下スカウト部長は、松井について「最上位。スライダーは1軍クラス。魅力を感じる」と話した。大阪桐蔭・森友哉捕手(3年)らとともに、かねて上位候補としてリストアップしていたが、関係者の話を総合すると、成長の度合いなどを考慮し、評価を1ランク上げたようだ。明日18日に始まる関東大会には、複数のスカウトを派遣する。今後も複数でチェックする方針で、山下部長は「みんなで見て、自分の担当の選手と比較したりして、会議に意見を持ち寄りたい」と説明した。大物選手をマークする際にとる方法で、この点からも松井を中心に絞り込みが進んでいくことは間違いない。 仮に松井がプロ志望届を提出した場合、指名が集中することが予想される。山下部長は「1位で4球団、5球団とくるんじゃないか」とみている。球団の中には、それ以上の指名があると予想する見方もある。巨人は過去に5球団以上が競合する抽選で、交渉権を引き当てたことはない。95年福留の7球団、07年高校生ドラフトの由規、同年大学・社会人ドラフトの大場など、ことごとく外れている。ただ、4球団競合で引き当てた選手には、原監督や松井秀喜氏ら、球界を代表するスターがいる。競合にはリスクと同時に、大きなメリットがある。 指名選手の決定は、例年通り夏の甲子園が終わった8月以降となる。渡辺恒雄球団会長は昨夏、甲子園で22奪三振を記録した松井を「欲しいですね。スーパースターが登場することで、野球界全体を盛り上げてくれる。長嶋、王、松井秀喜みたいにね」と絶賛している。球団トップがほれ込む逸材を徹底マークする。(日刊スポーツ)
■ 日生・小林を巨人熱視線!阿部後継候補だ(日刊スポーツ) 13/4/23
巨人が今秋ドラフト上位候補選手の日本生命・小林誠司捕手(23=同大)に熱視線を送った。22日、川崎市のジャイアンツ球場で2軍対日本生命のプロアマ交流戦が行われ、原沢球団代表兼GMやスカウト陣が異例の大集結。注目を集める中で社会人屈指の捕手は強肩を披露し、好リードで8-3の「金星」に導いた。阿部の後継者探しは重要な補強ポイントで、今後も動向を追い続ける。小林のすべての動きが巨人フロント陣にチェックされた。1回2死一塁の守備。初球にいきなり、隠善に盗塁を仕掛けられた。同大時代に二塁への送球タイム1秒9を誇った強肩の見せ場。「コントロールに気をつけて力まないように投げた」という送球は少し高くなり、セーフになった。それでも「投手のクイックが甘かった。肩は良かった」と言う隠善の印象が一級品であることを物語っていた。異例の大集結だった。原沢球団代表兼GMが視察に訪れ、山下スカウト部長をはじめとするスカウト陣も大挙した。その中で小林は3投手を巧みにリード。5安打3失点にまとめてプロ相手の勝利に導いた。初回も含めて3盗塁を許し、強肩としての結果は残らなかったが、内容は上々。課題である打撃も2打数1安打で成長の跡を刻んだ。「いい経験になった。プロに行きたいです」と甘いマスクで笑った。巨人は34歳阿部の後継者探しが急務。今秋ドラフトでは大阪桐蔭・森友哉捕手を、超高校級左腕の桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(ともに3年)とともに1位候補にリストアップ。社会人の捕手では小林も高い位置付けにある。山下同部長は「今年は(ドラフト候補の)捕手は多いけど、その中でも十分、候補に入ってくる」と評価した。強豪の日本生命は注目選手ぞろい。1番打者の小田裕也外野手が初回、初球を先頭打者弾と評価を上げた模様だ。原沢球団代表兼GMは「社会人同士の試合より、プロ相手でこっちも藤村、河野とか出て指標になった」と判断材料を得た。近未来の巨人を担う人材を多角的に探していく。
■ 山下スカウト部長 注目のドラフト候補(スポーツ報知) 13/3/29
28日で出場36校すべてが出そろった。ドラフト候補として注目されそうな逸材について、初日から視察を続ける巨人の山下哲治スカウト部長に聞いた。
大阪桐蔭・森友哉の打撃はミート力、パンチ力とも高校生離れしています。さらに肩の強さ、スローイングの速さも評価できる。体の小ささ(170センチ)をカバーして余りあります。地肩が強いので内野手、外野手でも活躍できるのでは。仙台育英・上林誠知と北照・吉田雄人は、ともに走攻守そろった大型外野手ですが、ミートなら吉田、パワーなら上林。内野手では高知・和田恋と聖光学院・園部聡の打撃が光った。和田は中距離打者で長野のようなタイプ。一塁手の園部はグラブさばきがいい。広陵のエース・下石涼太は野手としての将来性も感じます。捕手は森の他に敦賀気比・喜多亮太、花咲徳栄・若月健矢、常総学院・内田靖人が目につきました。投手は関西の児山祐斗、済々黌・大竹耕太郎、報徳学園・乾陽平は、今後、追いかけていきます。夏までにどれだけスピードを上げるかに注目です。2年生ですが済美・安楽智大は、間違いなく今年でもドラフト1位。あの速球が低めに集まりだしたら、本当にいい投手になるでしょう。
■ 巨人ドラ1候補に桐光・松井!(スポーツ報知) 13/1/10
巨人のスカウト会議が9日、東京・大手町の球団事務所で行われ、昨年夏の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園高の松井裕樹投手(2年、17)をドラフト1位候補としてリストアップした。最速147キロの直球に絶対的な強さを誇る2種類のスライダーが武器の怪物左腕は、渡辺恒雄球団会長(86)も興味を示す逸材。徹底マークで調査を続ける。取材に応じた山下スカウト部長は「松井の去年の評価からすれば、今年はバリバリの1位候補ですよね。大学社会人を含めても、現段階ではかなり高い評価」とうなずいた。約1時間半の会議では、ドラフト候補を150人に絞り、1、2位候補を25人にまとめ、松井は最上位にランク。「技術的な部分は即戦力に近い。ローテーションにすぐに入るというのではなく、1軍に上がる力はあると思う」と山下スカウト部長。将来のエース候補として今後は数人のスカウトでクロスチェックなどをしていくが、巨人が高校生投手を1位指名すれば07年高校生ドラフトで5球団競合の末に抽選を外した佐藤由規(仙台育英高)以来。1回のドラフトでは01年に4球団競合で外した寺原隼人(日南学園高)以来となる。松井については、読売グループトップの渡辺球団会長もお気に入りだ。昨年8月、ニッポン放送『テリー伊藤 サンデーのってけラジオ』に出演した際に「松井の22奪三振、あれ以来、高校野球は全部見るようになっちゃった。たった1人のスターがね、桐光学園に対するファンを増やしただけじゃなくて、高校野球全体の人気を盛り上げて、ひいては野球界全体だね。昔はもうひとりの松井がそれを起こしたけど、今度は新しい松井がね、プロの道を行ってくれるかどうか分からないけど、将来的には希望の星ですよね」と話したほどだ。会議では、松井以外に大阪桐蔭高・森もリストアップ。今秋ドラフトの補強ポイントは捕手でもあるだけに、藤浪(阪神)の女房役として春夏連覇に貢献した逸材をチェックし、投手では九州共立大・大瀬良や慶大・白村の名前も。「高校生は夏までに評価CからAになる可能性が十分にある。逆に、春にAでもCになることがあるし、成長というのは分からない。今からしっかりチェックして、チームの補強ポイントに合った一番いい選手を取りたい」と山下スカウト部長。今後の候補選手の成長具合に目を光らせるが、その中心にいるのが、松井だ。
「ポスト阿部」獲りだ。巨人が今秋のドラフト1位候補に大阪桐蔭・森友哉捕手(2年)をリストアップしていることが9日、分かった。この日、東京・大手町の球団事務所で年明け最初のスカウト会議を実施。約1時間30分の会議後、山下哲治スカウト部長は「森は高校生No・1キャッチャーだから。バッティングは素晴らしいものを持っている。阿部?その後というかな」と、阪神のドラフト1位指名の藤浪とバッテリーを組んで昨年の甲子園で春夏連覇した森に高い評価を下した。 現在33歳で、主将と4番を務める阿部の後継者育成は重要なポイント。控えの実松と加藤も31歳で、20代の若手は伸び悩んでいるのが現状。同部長は「先を見据えた補強をしたい。うちの弱いところを埋めていく」と話す。森は昨夏の甲子園では3本塁打を含む打率・421をマーク。1メートル70と小柄ながら、遠投100メートルの強肩も魅力だ。昨年9月に韓国で行われた18U世界選手権に2年生で唯一選ばれ、米国戦では激しいタックルを受けながらもプレーを続けた闘志はプロ向き。阿部と同じ右投げ左打ちで後継者にふさわしい逸材だ。会議では150人をリストアップし、上位候補を約25人に絞った。昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕・松井も1位候補の一人だが、進学の可能性もある。森は、阪神も1位候補に挙げており争奪戦は必至。ドラフト戦線での伝統の一戦にも火花が散ることになる。(スポニチ)
今秋ドラフトの上位候補として25人をリストアップ。山下スカウト部長は「補強ポイントはキャッチャーとか左ピッチャー。重点的にチェックしていく」と話した。桐光学園・松井裕樹投手(2年)、大阪桐蔭・森友哉捕手(2年)が現時点の1位候補とみられる。「(1位は)今年は全く白紙」としており今後、見極めていくもようだ。(デイリースポーツ)
■ スカウト会議で桐光学園・松井らリストアップ(スポーツ報知) 13/1/9
巨人は9日、東京都内の球団事務所で、今秋のドラフト会議に向けたことし最初のスカウト会議を行い、約150選手をリストアップし、神奈川・桐光学園の松井や大阪桐蔭の森、慶大の白村ら約25選手を上位指名候補に挙げた。昨夏の甲子園大会で1試合22奪三振の大会新記録をマークした松井について、山下スカウト部長は「去年の評価で1位候補。大学、社会人を含めても現段階では高い評価」と口にした。
■ 巨人が松井獲る!あるぞヒデキ監督&ユウキ(SANSPO) 12/12/31
巨人が来秋のドラフト会議で、神奈川・桐光学園高の松井裕樹投手(2年)を1位指名の筆頭候補に挙げていることが30日、分かった。「(来春の)センバツ大会などこれから(逸材が)出てくるかもしれないが、(現時点で1位候補は)松井くらいでしょう」。不作の年ともいわれる来秋のドラフト戦線。そのなかにあって、球団関係者がドクターK左腕・松井は別格と明言した。実力、知名度ともに他の候補選手の追随を許さない。球団では来年1月に行われる予定の第1回スカウト会議で、松井の徹底マークを確認する見込みだ。今夏、松井は今治西高(愛媛)との1回戦で大会新記録となる1試合22奪三振&10者連続三振をマーク。MAX147キロの速球と、切れのあるスライダーを武器に、甲子園に鮮烈デビューした。準々決勝で光星学院高(青森)に0-3で敗れたが、4試合連続2桁で歴代3位となる大会通算68奪三振を記録。1メートル74、74キロと大柄とはいえない男が、真夏の甲子園のマウンドで熱投する姿は、野球ファンの記憶に刻まれた。読売グループ内での“松井株”は、すでに上がっていた。8月26日に放送されたニッポン放送の番組内で渡辺恒雄球団会長(86)=読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆=が、松井について言及。「初戦の22奪三振から、ずっと注目していたよ。まあ、欲しいですね」と高校2年生に対しては異例のラブコールを送った。くしくも、巨人在籍時に4番打者として活躍した松井秀喜氏が、現役引退を表明したばかり。球団では、松井氏を将来の監督候補としている。そんななかでの、「桐光学園高・松井取り」だ。松井氏も星稜高時代に甲子園で5打席連続敬遠の伝説を残した。“甲子園の奪三振王”松井獲得となれば、巨人ファンにはたまらない。
★松井の近況
夏の甲子園後、9月には秋季神奈川大会に出場。準々決勝で平塚学園高に1-2で敗れ、来春センバツへの道は断たれた。10月の岐阜国体でも、準決勝で大阪桐蔭高に4回6失点と打ち込まれ、0-13で敗れた。桐光学園高の新年の始動は1月5日となっている。松井が所属した青葉緑東リトルシニア・中丸敬治監督は「桐光に行った他の先輩は大学で(プロ)野球をめざし、続けている者が多いが、彼(松井)は違う」と語っており、高校からプロが希望進路だ。
スカウトコメント
小林誠司(日本生命)|山下部長|13/7/16
「肩を含めた守りは今秋の候補でもトップクラス。打撃はもう少しパワーが欲しいけど、大学の頃より良くなった」
松井裕樹(桐光学園)|山下スカウト部長|13/5/17
「松井は当然、1位候補。スーパースター的なものを持っている。左投手でスライダーの切れは抜群。三振が取れるのは魅力を感じる。技術的なものは素晴らしいものを持っているし、スライダーなどは1軍クラスの力」
「最上位。スライダーは1軍クラス。魅力を感じる」
小林誠司(日本生命)|山下スカウト部長|13/4/23
「今年は(ドラフト候補の)捕手は多いけど、その中でも十分、候補に入ってくる」
松井裕樹(桐光学園)|山下スカウト部長|13/1/10
「松井の去年の評価からすれば、今年はバリバリの1位候補ですよね。大学社会人を含めても、現段階ではかなり高い評価」
「技術的な部分は即戦力に近い。ローテーションにすぐに入るというのではなく、1軍に上がる力はあると思う」
森友哉(大阪桐蔭)|山下スカウト部長|13/1/10
「森は高校生No・1キャッチャーだから。バッティングは素晴らしいものを持っている。阿部?その後というかな」
松井裕樹(桐光学園)|山下スカウト部長|13/1/9
「去年の評価で1位候補。大学、社会人を含めても現段階では高い評価」
松井裕樹(桐光学園)|球団関係者|12/12/31
「(来春の)センバツ大会などこれから(逸材が)出てくるかもしれないが、(現時点で1位候補は)松井くらいでしょう」
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外したら昨年のように素材型を多く指名して、彼らが育つまでの支えとして、FAで金子を獲得する。
これが正しい考え方。
オリックスの金子をFAで獲るみたいですしね・・昔みたいにFA補強第一みたいになりつつある今、ドラフトで高校生獲っても使う機会が果たしてあるのか・・”囲い込み”可能な選手でなければ大物の指名は当分ないかも・・
大江って誰?
青山は必死にやらないと二軍といえど外野手争いはうちは12球団No.1の外野不尽
大田
加治前
隠善
橋本(松本)
大江はチャンスある
ただでさえ先発たらない上に即戦力Pとらなかった二軍は火の車
一番早そうなのは大江かな
特に支配下投手数が少ないと感じます。
精鋭が揃っているので余計な人数は抱えなくても
良いでしょうけど。
FAでも人的補償でとられるために獲得しても±0
2-1トレードしないと枠が埋まらない・・・
報道はマスコミの願望のような感じに受けます。
助っ人で補強のほうが良い?
スタンリッジ?ウルフのムービング?
若手の成長しだいでしょうけど
ドラフトで左右の即戦力P優先とくれば
現状の候補者なら次も外野野手は無さそうですね。
トレードか。
Fリーグ前に何かつかんだか?三振数がすごいですね。
甲子園では荒馬でMAX149kmの直球はノーコンでしたが
威力抜群。太一ボール(パワーカーブ?)も凄かった。
魅力のある投手だったのを覚えています。
制球力が上がったのか?ストライクを取れる変化球覚えたか?
どちらにしても来年期待したいです。
一軍で太一ボール見たい。
2軍で4番でしたがパっとしませんでした。
期待されていると感じていましたが余所でテストですか。
大累君も打撃UPしないと今のGでは厳しい立場。
大森スカウト(当時)にアッパレ。
野原君、一花咲かしてもらいたい。
2軍では首位打者などタイトル獲得してますし
まだ若い!
タイプ的に中井選手とかぶりますが守備は上でしょう。
高校時代はショート。
獲得してほしい選手です。
当時はうちの外れ1位でしたからね...
元阪神 野原選手
元ソフトバンク 中西選手
どうなんですかね?
中西選手は野球から離れたいとコメントしてましたが。
野原選手は原監督がラブコールしてたと。
小野寺君(早稲田)雰囲気ありますね~
気になったのは吉永君(早稲田)
高校時代すごかったシンカーどうしたの?
直球も140kmぐらい。
伸び悩みでしょうか?
連投しすぎ?
ハンカチ王子の例が頭をよぎります。
しっかり育成してプロへ送り出してほしい。
個人的には小野田、中村に注目したいです。
内外野ともに現在のレギュラーを脅かすような若手が少ないですから・・彼等ならそうなってくれるかも、との期待がありますね。
有原
小野田
中村
中村ははやくも一位候補に
人気選手の指名は厳しいですね。
最近は上位指名選手が確実に戦力になり、さらに下位指名選手も活躍するのが目につきます。スカウト陣すばらしい仕事っぷりです。
ドラフトファンからしたら人気選手を指名してもらいたいですけどね(笑)
和田くんの評価は三塁手として一番評価高かっただと思います
一番の評価は内田君ではなかったのでしょうか・・・
首脳陣が即戦力投手ほしがった理由が少し分かった気がしました。
来シーズン3名は新しく先発が加わらないと厳しそう。
FA投手獲得匂わせる発言あったのでそちらで補強でしょうか。
来年ドラフト候補は左投手が豊富らしい?
右なら有原君(早稲田)左は山崎君(明治)、石田君(法政)島袋(中央)
山崎君(明治)の評価が高い?
陸上部はランニングなどで一年間投げる体を鍛えることです
宮国や今村などが一年目で行ってます
和田君は100試合80安打10本塁打くらい期待していいでしょうか?
体の線の細さが非常に気になる
田口、平良は陸上部のため6月まで実戦はまだまだ遠いかと
サードは日替わり、大累君が多いでしょうか?
ショート辻君。
内野が手薄。
来シーズン2軍
和田恋君 サード(右打)
奥村君 セカンド?ショート?(左打)
辻君 ショート?外野?(左打)
坂口君 ファースト(右打)
楽しみです。
2位で他のチームが投手で行くところを
長距離砲スッパ抜きで。
甲子園でスターが出現するのを待ってます。
エネオスの石川
智弁の岡本
・・・左がいない
期待しちゃいますね。
テスト合格者ですか。成功してもらいたい。
阿部主将、古田さん、城島さん
ここ最近の打てる捕手はレアですよね。
小林選手には守備抜群「打撃いぶし銀」捕手として
一昔の捕手らしい捕手を目指してほしい。
阿部主将も30歳まではリードだめだし連発でした。
自分は捕手は30歳からだと。
Gにはいぶし銀の息の長い捕手を育ててほしい。
見逃し三振、バッターがギョっとするようなリード。
バッターが捕手と勝負するような。
叩いてる人は捕手は打てないとダメ・・・阿部で目が肥えてしまってる
本来捕手とは盗塁を刺したり、ホームベースを守ったり、投手を気持ちよく投げさせたり
これらが捕手の役目です
打つのは二の次で打撃なんかはなんとかなる
それと小林捕手はイケメン経済効果も+女性ファンも集まります・・・多分
二位はポスト村田
高知和田恋
熱血G党で有名で坂本信者でもあり部屋には坂本のポスターが飾ってあるとかないとか・・・
選抜以降にホームランを一気に増やして55本(選抜前は30くらい)
安定感抜群の守備にMAX146㌔の強肩も武器二刀流も◎
三位田口麗斗
説明不要の西NO,1投手
東の松井なら西には田口あり
と言われていた超逸材
背番号21争いに名乗りを上げるであろう
4位
奥村展征
夏4強の原動力日大山形の主砲
どれもとってもセンスを感じる篠塚二世
伝説のD4
5位
平良拳太郎
今回の隠し球沖縄北山高校の変則右腕
春季九州大会優勝してから注目の逸材
手足の長さから繰り出される最速147㌔は宮国を彷彿させる
体の柔らかさ◎
宮国二世の呼び声高い
お
し
ま
い
1位松井君でスッキリしたかったですが
仕方ないですね。タラレバ言ってもね。
今年も内野手2名指名ですか。
さすがに来年は外野手ですよね。
高校生の大物とはもう縁がないと思うしかありませんね
チーム力が充実している今こそ、将来を見据えた攻めのドラフトを見せて欲しいです。
巨人は松井を引き当てる。
願望は
「高校生野手中心」
あとはスカウトの腕の見せ所に期待。
そうきたか~!ってのを期待します。
【2】 内田 (常総学院・三捕)
【3】 上林 (仙台育英・外野)
【4】 園部 (聖光学院・一塁)
【5】 石岡 (JR東日本・一中)
候補は松井の名前しかなかったんですが、他も即戦力投手とみられる、とのこと。
他の3人は誰なんだろう・・
大体、本気で囲い込みに入るのなら報知かスポニチあたりから出るはずなので、信ぴょう性は・・
はたして一位は誰なのか
明日の報知一面はMVP上原
明後日は勝てば楽天
明々後日くらいには・・・
日生の監督以外はすべて匿名 (その談話すら某スカウトから聞いた話レベル)
そもそも巨人以外に行かせたくないなら大手の新聞社の記者にも言うでしょうし・・・
これぐらいの話題なら、ゲンダイ以外も書いてくるでしょうが、今だそれすらなし まぁ察しはつきますよね
2位田口
3位梅野
4位高梨
スポーツ紙によると、このところ人気が急上昇しているようです。
巨人の3位まで残っていたら奇跡です。
ぜひ指名してください・・・って球団に言いたいですよ。
捕手2人はないとして、左腕Pと長打力野手は優先的に指名でしたよね?毎年高校生Pは指名している?
今年は即戦力Pと捕手と外野手?
右投手を数名戦力外にしている。
1位 即戦力P → 杉浦投手(国学大)
はずれ1位 左腕P → 岩貞投手(横商大)
2位 捕手 → 小林捕手(日生)
3位 高校生P → 鈴木投手(聖隷)
4位5位 野手 → 吉田外野手(北照)和田内野手(高知)
6位? 背が高い高校生P → ?
正直、面白くないですね。
日本シリーズ進出決定の巨人 ドラフトも“一人勝ち”
http://gendai.net/articles/view/sports/145338
ほとんど2ちゃんねる並みのガセネタです。
本当なら、はずれ1位が楽しみになりますね。
他ファンですが、おめでとうございます。
社会人no.1の捕手を2位のラストで、正直羨ましいです。
ドラフト当日まで1位のはっきりとした情報はでないかもしれませんね
甲子園のスターをいい加減欲しい
松井や桑田や水野などの甲子園の申し子が欲しい
今こそ先を見据えた補強を考えて欲しい・・
指をくわえて松井や森たちをまた無視するのかな?
バックアップ要員を上位で獲るなんて・・・
豊作の年なら中位~下位で獲れるレベルでしょ。
今年は不作過ぎて各球団は飢餓状態だね。
坂本のバックアップならびにセカンドの即戦力は急務
昨年のヨーイドンから狙ってました
ただ嫌われ者なので・・・
ここへきて、田中君(JR東)の評価が高いですね。
Gの2位指名までにいない可能性が出てきました。
森君(大阪桐蔭)の評価が低い?
今年は全く読めませんね。面白いけど。
あれは大森SDが坂本をかなり高い評価してました
本来なら外れ一位は元阪神の野原将志を指名する予定でしたが大森SDが猛プッシュで繰り上げでなりまして当日の報知には外れ一位に坂本と載っていたそうです
本来は3~4あたりもしくは指名されない選手
世の中わかりませんなぁ・・・
翌年由規の時も外れ一位が藤村大介というなかなか個性的な選手でしたね
ちなみに大森SDは今スカウトやっておりません
坂本選手の時、はずれ1位の情報はどうでした?
自分は驚きましたけど。
1位渡辺(東甲府)!
ないか・・。いや、大森スカウトならもしかして(笑)
担当が違いますよね。
驚かせてほしいな~
2回奈々失点KO
響くかわからないが雨でした
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37181/1381520045/
結果
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37181/1381520045/
これではなかなかイライラしてしまいますなぁ・・・
CS終わるころには具体的な発表があると思いますが・・・
おさらい
・松井祐樹回避、即戦力右腕指名へ
・現場、山下部長は阿部の後継者(高卒)を欲しがっており、なおかつ左の長距離砲をHARAは希望している
即戦力右腕、捕手希望は何故かしら誤報の多いで有名なスポニチから流れてきますこれ如何に
HARAは昨年のドラフト終了後から阿部の後継者ならびに左の長距離砲を希望してます
それと、HARAからこんなコメントが
今年は「松井君か即戦力右腕のどちらかでしょうね」と
どれがほんとでどれが嘘かを見極める必要がありそうです
左の長距離砲は以前からチェックしていました
高校では
仙台育英・上林
北照・吉田
花巻東・岸里
日大山形・奥村
鹿実・横田
らを視察していますので左の長距離砲をだれかは獲得するでしょう
1位×松井裕樹 投手 桐光学園高
外れ○杉浦稔大 投手 國學院大
2位 田中広輔 内野手 JR東日本
3位 岩橋慶侍 投手 京都産業大
4位 吉田雄人 外野手 北照高
5位 和田恋 内野手 高知高
Gの指名
ポイント1 捕手が取れなかった?とらなかった?
ポイント2 大学投手右左上位指名
ポイント3 一本釣りを狙わず松井投手と縁なし
ポイント4 左の長距離砲指名なし
現実に近いんではないでしょうか。
今日も一面は坂本勇人で巨人のドラフトに関する記事は一切載ってません
残り2週間切りました早く発表してください
松井か
はたまた小林か
はたまた別に狙いがあるのか・・・
3年間育成すればよい。
来年に不安があったら、FAか外国人で穴埋めすればいいだけ。
マスコミに上がっている選手は実際は即戦力はほとんどいないと思う。
例えば投手だが、菅野よりいい投手は何人いるでしょう?
冷静に考えれば来年二桁勝てるアマチュア投手なんていないかもしれませんよ。
だったら、育成に賭けること。
Gの2位3位は24、25番目?誰が残っているかですよね~
1位2位は毎年ピッチャー優先ですが今年は少ないので、次の優先は人材豊富な捕手でしょうか。
そうなると24.25番目でも高校生野手は残ってそうですね。
和田君、若月君上位指名の情報が出てました。Gスカウトを信頼してますが田中君、横田君、岸里君らの野手を指名してほしい。高校生Pを3位でいくのはやめてほしい。
もしお前たちが思うように成長しなかったら、俺が「申し訳ないけどドラフトで捕手を補充してください」って言うからな。
お前たちには何も言わないよ(クビだとは言わないよ)。
ってね。
でも九里と岩貞は残ってなさそうだな。
原が要望したといえばそれまで
いまなら森君一本釣りどうですかね?クジになってもソフトバンク?だけでしょうから他の抽選より当たりの可能性は高いと思いますが。
3位でないとソフトバンクにとられるだろうな
やはり隠し玉は岸里か
一位が報道されないな・・・あと二週間なのに
せめてリストアップくらい報道しろ
戦力的には充実していますし、若手選手も成長を見せているのに、競合を避けるために有力な候補が乏しい印象の社会人、大学生に向かうのは・・
目先の3連覇にではなく、数年後を見据えて高校生を指名して欲しいな・・というのが自分の思うところです。
打撃の弱い捕手の場合、ジャイアンツでレギュラーを獲るのは厳しい気がするので、捕手ならば果敢に森でいってほしいですね。
ほんとは・・自分としては松井希望なんですけど・・ないかな(苦笑)
20代中盤の選手でも活躍する選手は活躍してる。
言いたいことは小林は即戦力ではなく、実松や加藤のバックアップにしか過ぎないであろうことです。
もちろん彼は中距離ヒッターのイメージですから、原監督は森を意識した発言をして、マスコミに煙幕を張ったのでしょう。
本命は昨年からナベツネ会長が欲しいと言っている松井クンでしょう。
たぶんそういうタブーがあるのは捕手だけだと思うのですが。
本人がそう自負してます
D田中の育成失敗は大きく響いてるみたいだ
左の長距離って・・・滅多にいないぞ
しいて言えば横田慎太郎か岸里亮祐くらいだぞ
小林云々はスポニチ独自な感じがします
負けドラフト確定
阪神戦で決めたのかな?
なんにせよ上位指名は確実でしょう
小林誠司一本釣りの記事で
辰徳が意向を伝えた・・と言ってたので
少なくとも森の一本釣りも少なくないです
一位を早く決めましょう
外れ 園部 聡
2巡目 上林 誠知
なるべく高校生指名を!
二遊間の即戦力候補でハートの強さもピカイチ
セカンド中井が本格的にやらないなら・・・
3位の田中は大学時代から評価は高い選手ですが俊足藤村タイプですか?
楽天は左打者飽和してますから来ないでしょうし。
二位園部聡
三位田中広輔
四位岸里亮祐
五位喜多亮太
ご意見待ってます
いくらスラッガーといっても清原を超えるスケールではない。
DHが無いセリーグとは縁がないでしょう。
今年の内野手はパワーが持ち味なスラッガータイプが多いです
内田靖人
園部聡
和田恋
渡辺諒
関根大気
横田慎太郎
大学
河合完冶
西浦直亨
春田一馬
山川穂高
陽川尚将
社会人
田中広輔
吉田潤
岡崎啓介
小田裕也
井上晴哉
まずは高校から
内田靖人
今年の甲子園暴れまくった馬づらが印象的な常総学院の4番
意外にも福島出身である
サードか捕手かわかれるがパワーなら一級品
園部聡
高校通算59本塁打を誇る福島が生んだ稀代のスラッガー
2年前スプリットを武器に投げ抜いていた歳内君のスプリットをホームランするほど1年時から群を抜いていた
ただポジションが一塁だからどうだろうと思われますがハンドリングのうまさに肩も強く今では三塁を練習しているとか
和田恋
巨人坂本勇人をこよなく愛し、部屋にポスターがたくさん掲げてあるとも豪語する高知のスラッガー
高校通算51本塁打は選抜以降に一気に本数を増やした
三塁だけではなくショートもこなす
渡辺諒
守備力でなら渡辺が一番ではないか
高校JAPANでは慣れないサードでファインプレー連発し球団によるが一年目から一軍で出れる逸材
巨人の順位では厳しいか
関根大気
愛知の高校野球でこいつの名を知らない人はいないだろうか
松井聖
三倉進
と並び愛知最強の名をほしいままにしてきた東邦の一番打者
ホームランもそれなりに打つので怖い存在になりうる
大島二世の異名を持つ
横田慎太郎
父親がロッテでご活躍された真之さん
その身体能力を生かし地元ソフトバンクが狙うポスト松中
投げても141㌔と二刀流だが野手専念か
今年は即戦力投手が少ないので、野手補充の年と割り切って、高校生を中心に獲った方が良いのでは?
来シーズンに不安があるならFAか外国人で穴を埋めてもいらいましょう。
ポスト鈴木として期待してました
辻は知らない方は誰?と思われるかと思いますが実はポスト坂本で鈴木誠也の次に欲しかった選手
自分は今年も内野だと思っています。大累、辻について坂本の時みたいに良い話は聞こえてきません。決して坂本も良い成績ではありませんでしたが「この選手を育てられなかったらコーチ・首脳陣の責任だ」とまで言われました。ナベツネ様の要望・人気営業面で1位は松井。運が良ければOK。はずれればドラフト上手・育成Gの本領発揮。4名前後と情報が出ていましたが意外と育成契約に降格させて6名ぐらい枠を空けそうと考えます。
捕手は
森友哉
若月健矢
石川亮
喜多亮太
梅野龍太郎
小林誠司
嶺井博希
がいます
が高校生しかとらないでしょう
理由として河野、鬼屋敷の急激な成長に伴い大学生+森は自動的に削除となります
実力なら高校生№1捕手若月
敦賀を選抜4強に導いた内海の後輩喜多
一年の時から名門帝京の正捕手で経験豊富な石川
のだれかが指名したい
一応大学、社会人を
梅野龍太郎
大学JAPANの四番で下級生からJAPANに選ばれるなど実力と経験を兼ね備える即戦力捕手
しかしながら河野と同級生でもありライバル関係でもあった
小林誠司
あの発言からはや2年リード、肩、送球、経験は今年№1だが打撃がいまいちな即戦力捕手
顔もイケメンなため人気と嫉妬が現れそう・・・
嶺井博希
亜細亜大といえば・・・そう東浜と6年間バッテリーを組んだ勝てる捕手
大学JAPANでは正捕手をつとめるなど捕手面では◎だが・・・
高校生Pでは椎野194センチ、東方191センチ共に(右腕)下位でどちらかいくでしょう。外野は吉田、岸里共に(左打)吉田は上位でいかないと日ハム西川、オリックス後藤みたく先に指名されて残念にならないようにしてほしい。捕手は?河野ががんばってるんで小林はどうなんでしょうか。
1位指名が確定していないので今年は楽しいですね!2位3位で今年のドラフト補強方針が分かります。捕手と外野手が狙いだったのか?これも楽しみです。
今年は野手を補強したい
特に左のアベレージヒッターが稀にみる好素材が多く一人は獲得したい
上林誠司:意識改革を改めて二年時のアベレージヒッターの意識が回復
吉田雄人:誰もが認める今年№1のバットコントロールを誇る北の安打製造機
巧みなバットコントロールで木製の対応も◎清水の再来も
岸里亮祐:今年物議を醸した花巻東の三番打者
二番の千葉に目が行きがちだが高校通算本塁打が30発超え、50M、5.6秒と身体能力も高く鳴門戦では豪快なホームランを記録巨人の隠し玉候補
奥村展征:高校ジャパン代表でショートながらセカンドでスタメン出ていた
打っても日大三戦でホームランを記録するなどパンチ力もある本来はショートだがセカンドとして育てるなら面白いかも
この中から一人は確実にとりたい所
野手オンリーのドラフトの年があってもいいと思います。思い切ってもらいたい。今年はそれができる年。
ここにいます
ファンを無視した補強は、客離れを進めるだけ。
それに松井クンを指名しなかったら、ナベツネ会長に大目玉をくらいますよ(笑)
確実に選手を確保するならやはり抽選のリスクは回避するべきでしょうね
公言こそしていませんが
残念です。
しかし、これで松井獲りの可能性が出てきたと思います。
10月12・13日に模擬ドラフトを「まぐのブログ」で開催します。
現在、巨人の枠が空いていますので、ぜひ、興味のある方は参加をお願いします。初心者でも大丈夫です。
詳細は、「まぐのブログ」をご覧ください。
よろしくお願いします。
巨人の2位・3位は折り返しで連続だと思うので、どちらかで獲れたら嬉しいですね。
特に園部は本格的に三塁に挑戦中
昨年の西武も素行の悪さに目をつぶって指名した投手が事件を起こしましたからね。
森クンは社会人経由で禊してからプロに挑戦した方がよさそうです。
1位候補には松井・大瀬良・杉浦・吉田ら4・5名
山下スカウト部長の話では野手も候補にいるそうで
スポニチは小林(日本生命)が候補にと記事を掲載
スポーツ報知の巨人の指名予想から、森の名前が消えたのも見ると森指名は低くなったのかもしれませんね
年齢は26歳とか。
指名は微妙ですかね。
ただし、巨人の二軍との交流試合でも好投しているとか。
公式ページでは野手も寺田投手と同じユニフォームを着ている選手が写ってましたね。
誰でしょうか?
一位発表はよ
思わぬビックネームが現れることがある育成指名今年も楽しみですね
一位発表早くしてください
松井裕樹で決まりと思っていましたが・・・
獲るなら4位以下で!
社会人でも打順は下位で、しかも非力。
阿部の大学生時代と比べても全く力不足。
肩は強いというが、実践では盗塁を許すことが多い。
これなら鬼屋敷や河野に期待した方がマシ。
けど捕手は?
若月?梅野?小林?
1位は投手でも野手でもその年の最高の選手を獲得すべき。
の4番打者なので、ドラフト2位では残っていない気がしてきました。外れ1位の指名でどうでしょうか?三塁手または捕手のいずれを守るにしてもジャイアンツの補強ポイントですよね。生え抜きのホームラン王候補として大きく育ててほしいです。
外れ小林誠司
外れ外れ内田靖人
二位園部聡
三位田中広輔
四位岸里亮佑
五位渡辺圭
意見待ってます
指名するなら一人で十分
後は投手かその他野手で良い
外れ1位杉浦稔大
2位田口麗斗
3位田中広輔
4位大城基志
5位前野幹博
セカンドの補強が非常に邪魔
阪神だけには指名されてほしくない
ドラフト前絶賛されていた選手が、プロに入った途端、色んな問題が浮き彫りになったり・・個人的には、高卒野手の1位指名は余程突出した実績がないと難しいなって思いますね。
「打撃に関しては遠くへ飛ばす能力も高いですね。ショートの守備も高校生でトップクラス。1位で消える可能性もあるのでは」
▼巨人・藤本スカウト
「走攻守3拍子そろって、今年の高校生の中で高いレベル。バッティングは確かにいい」
▼ヤクルト・島原チーフスカウト
「パワーがあって、打撃も高い能力を持っていますが、走攻守3拍子そろっていて、ショートとしても将来、宮本クラスになれる逸材」
投手はけっこう充実しているので、野手・・将来を見据えて高校生を指名して欲しい感じはしますね。
特に外野は・・大田、橋本以降いませんからね。
まあ、内野手獲って外野に転向、って手もありますけど・・
不作ドラフトを知らないの???
【2】 渡邉(東海甲府・遊)
【3】 甲斐(宮崎日大・左腕)
【4】 山田(日川高校・右腕)
【5】 石岡(JR東日本・一中)
社会人のドラ1で取るなら長野のように即戦力の選手
じゃないといけないと思いますが、成績見る限りそうとは思えない。
いくら守備が良くても、打撃がよくないと巨人の正捕手は努めらないでしょう。
去年の伏見のように、過剰に評価が上がってるような気がしますね。
外れ1位小林誠司
外れ外れ1位渡辺諒
2田口麗斗
3田中広輔
4小川大樹
大学生の視察が全くない
梅野も山川も岡も
社会人、高卒かな?
現状予想
1松井裕樹、森友哉
外れ杉浦、小林
2若月健矢、吉川雄大
3田中広輔
4吉田雄人
5小川大樹
6前野幹博
松井より捕手!
【2】 渡邉(東海甲府・遊)
【3】 甲斐(宮崎日大・左腕)
【4】 中村(関東一高・右腕)
【5】 石岡(JR東日本・一中)
【6】 船本(法政大学・右腕)
2巡目:園部 聡 内野 右 右 聖光学院
3巡目:山川 穂高 内野 右 右 富士大
4巡目:入江 慶亮 投手 左 左 東京ガス
5巡目:猿川 拓朗 外野 右 右 東海大
6巡目:安田 俊介 捕手 右 右 安田学園
ですかね?個人的な希望です
外れ小林誠司、
2位吉川雄大、大竹耕太郎
3位田中広輔、河合完冶
4位前野幹博、吉田雄人
5位内田靖人
左腕ははっきりいっていい選手いません
ぺろーんで高木康成復活までしのぎれるとおもいます
問題は1位ですが・・・松井に関してはわかりません
個人的に阿部がいつ大けがするかわからないので森を一位にしました
3位はいうまでもありませんね
4位は辻(18)、高橋由、亀井、小笠原、古城、阿部、隠善など左のスラッガーがいません
5位は個人的な意見です
正直一位が軸になるドラフトなのでなかなか難しいです
育成ドラフトの2巡目以下の選手です。
済々コウ・大竹くんもともに進学が濃厚な選手で
とくに大竹君は県内でもかなりの進学校でもありましてプロ提出届を出す確率がかなり低いです
しかし強豪やプロ注目選手などと対戦することによって出す可能性があります見守りましょう
D2吉川雄大、大竹耕太郎、若月健矢
D3園部聡、田中広輔
D4小川大樹、内田靖人
D5下石諒太、深見俊介
D6渡辺圭
です
セカンドの即戦力が多いのは藤村くんが情けないので・・・藤村君次第で戦況はがらりと変わります
2位ですが一位が誰になるかで変わります
松井君なら捕手ですし
森くん小林くんなら高卒左腕になります
小林は記事にもありますが原沢GMが視察にきたのでかなり評価はたかいと思います
他にも北照吉田、高知和田も入れたかったのですが・・・何分一軍にいる中井、橋本とタイプがかぶってしまうのでいれませんでした
関係がとれるなら河合完冶や西浦直亨をリストに入れるはずですが・・・特に完冶君は左打者と巨人の獲得ポイントに合致してる
2位:内田 靖人(常総学院)
3位:甲斐 翼 (宮崎日大)
4位:浦嶌 颯太(菰 野)
5位:入江 慶亮(東京ガス)
1位上林、2位内田。将来性重視の方向で。3~4年後ぐらいには甲斐や浦嶌も育ってきているでしょう。5位入江は即戦力サウスポー。沢村の発奮も期待できそう?
1位 森 友哉 捕手 大阪桐蔭高
外れ1位 小林 誠司 捕手 日本生命
2位 中辻 神司 投手 三田松聖
3位 西浦 直亨 内野手 法政大学
4位 真弓 竜一 外野手 王子製紙
5位 榎本 和輝 内野手 京都翔英高
6位 伊藤 直輝 投手 東北福祉大学
育成
1位 谷岡 竜平 投手 成立学園
2位 石橋 良太 内野手 拓殖大学
2位の中辻、5位の榎本など、この順位まで残っているか疑問ですが、まああくまで希望なので(笑)
しかし1位は松井なんでしょうかね?個人的には森にいってほしいですが・・・。
外れ若月健矢
外れx2田中広輔
二位吉川雄大、甲斐翼、小林誠司、田中広輔
三位園部聡、和田恋、吉田雄人
4位深見俊介
5位内田靖人
なんか高校生ばかり・・・
あくまでも順番がカギ
阿部の後釜、高卒左腕
只今の現状ではセカンドが出来る(元セカンド)の即戦力田中広輔があがってきそうです(古城も年なので・・・)
2田中広輔(藤村があの調子だと)
3吉川雄大
4園部聡
5吉田雄人
俺は8割諦めて切り替えたからショックはないよ
どうせ外したらいいわけだしさ6球団くらい来るだろうし巨人は甲子園のスターはとれないことになってるから
もちろん外して他にいきたい
自分もD1森がいいですね
投手のD1はたくさん出てきますが捕手のD1候補はなかなかでてきません
炭谷、城島くらいだと思います
それに左腕は宮崎日大甲斐、智弁和歌山吉川などのいい左腕がいるのでそちらに回しても損はないと思います
後は左の長距離砲ですが・・・
残念ながら自分がいいと思う選手はいません(坂口を推していたユーザーです)
高校生は春から夏にかけて非常に伸びるのでまだまだ分かりません
自分なりに候補として挙がったのは
仙台育英上林誠司
佐久長聖小川大樹
PL学園前野幹博
常総学園高島
右の長距離砲
北照吉田雄人
高知和田恋
東海大甲府渡辺諒
東海大相模遠藤裕也
大阪桐蔭近田拓矢
です
河野がもうちょっと頑張ってくれたら良いんだけど
3位鈴木(聖隷クリストファー高校 )で行ってほしい。
森とそして俺が新潟県民なので伊藤と永井を指名してほしいな(^o^)
特に伊藤は(^o^)
もし、獲れたら15年は捕手の心配はいらない。
2位は仙台育英の上林誠知、3位は東海大相模の遠藤裕也。
こんな指名なら、ファームから見に行きたい!!
そりゃまぁそうなんですけど・・・菅野、澤村、長野とわがまま聞いていますので・・・
個人的には松井くんは指名しないで欲しい
松井いくなら森を一位でいって今年は左腕、三塁手、捕手の豊作年
無理して松井をいって外して酷い目を見るよりも確実に競合をさけるべきだとおもいます
外れ一位は福岡大梅野、宮崎日大甲斐翼、仙台育英上林誠司ではないかと思います
松井はナックルカーブを投げるようですが、高校生が多投しすぎると握力がなくなり肘、肩への負担が凄いらしいです
ましてや加減の出来ないフォームですから・・・はっきりいって地雷です自分は欲しくないです
篠塚選手はあくまで希望なんで^^(指名した場合は下位)
投稿後に山下部長が『左腕と捕手を中心に』って発言してたので1巡目は大瀬良投手ではなく松井君になると思います。
外れで甲斐君or森君かな・・・??
自分も大瀬良欲しいですがつい最近菅野の件もありましたし・・・ここはおとなしくソフバンに譲るべきだと思います
篠塚Jrは厳しいような気がします
大学時代ならコネでの指名はありそうでしたが
最近社会人の指名は21歳くらいの若い選手になっておりよほど成績残さないと厳しいのでは・・・
最悪長野が迷惑かけたとの理由での市川指名ルートならありそうですが
あくまで俺の意見なので気にしないで下さい
1巡目:大瀬良 大地 投手 九州共立大
2巡目:甲斐 翼 投手 宮崎日大高
3巡目:大学 内野手(右打者)
4巡目:大学or社会人 内野手(左打者)
5巡目:篠塚 宣政 内野 HONDA
希望ですね!
外れ1位吉川雄大(三上朋也)2位和田恋か山川穂高
3位田中広輔
ここまでしか予想できない
[外れ1位]吉川雄大・智弁和歌山[投手]
2位和田恋・高知高[三塁手]
3位田中広輔・JR東日本{遊撃手}
4位鈴木翔太・聖隷クリ{投手}
5位前野幹博・PL学園{外野手}
【外】 渡邉(東海甲府・遊撃)
【2】 甲斐(宮崎日大・左腕)
【3】 中村(関東一高・右腕)
【4】 渡辺(東海大学・左腕)
【5】 石岡(JR東日本・一中)
昨年坂口の5位あてたものです
どうやら今年の高校野球も智弁和歌山、高知、大阪桐蔭をみるはめになりそうです・・・
一位は慶応大の白村か大阪桐蔭森友哉がいいですね
二位は…センバツ以降ですが高知和田恋くんか智弁和歌山吉川くんが予想です