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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
177cm76kg 右右 捕手 遠投100m 50m6秒3 敦賀気比→セガサミー 22歳
二塁送球1.9秒台の強肩。広角に鋭い打球を放つ右打者。2018年の都市対抗で初4強を達成した。
二塁送球1.9秒台の強肩。広角に鋭い打球を放つ右打者。2018年の都市対抗で初4強を達成した。
最終更新日:2019-09-26 (Thu)|退団・引退・進路不明など|
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動 画
打撃成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率19年: 70 .255 235 60 10 1 5 29 47 33 2 .347 .370
通算: 70 .255 235 60 10 1 5 29 47 33 2 .347 .370
■ 社会人時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 出塁率 長打率14日: 3 .200 5 1 0 0 0 0 0 0 .200 .200
15日: 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0 - -
17都: 2 .500 2 1 0 0 0 0 0 0 .500 .500
18都: 4 .200 10 2 0 0 1 4 5 2 .333 .500(9番/捕)
通算: 11 .235 17 4 0 0 1 4 5 2 .316 .412
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18年U23W杯: 3 .000 1 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000
通 算: 3 .000 1 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率12春: 1 .000 3 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000(5番/捕)
13春: 5 .333 21 7 1 0 1 2 2 1 0 .364 .524(4番/捕)
通算: 6 .292 24 7 1 0 1 2 3 1 0 .320 .458
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【二塁送球タイム】13選抜準々決:1秒95(3回)
13選抜準決勝:1秒83(2回)…ウエスト
13選抜準決勝:1秒92(3回)
18都対準決勝:1秒91(3回)
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今秋のドラフト指名候補右腕のセガサミー・森脇亮介投手(23)が22日、広島2軍との練習試合に先発、5イニングを2安打、3者連続三振を含む4奪三振で無失点に抑えた。攻撃陣で目立ったのは、「1番・右翼手」で出場した左打者・本間諒外野手(23)。センターから右方向へ3安打2打点の活躍。喜多亮太捕手(20)=敦賀気比高出=も2安打1盗塁を決め、チームの勝利に貢献した。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
14年: 6 .273 11 3 0 0 0 3 1 0 1 .273 .273
15年: 17 .229 48 11 4 0 0 4 12 4 0 .283 .313
通算: 23 .237 59 14 4 0 0 7 13 4 1 .286 .305
■ プロ注目の喜多 高校最後の一発(西日本スポーツ) 13/7/23
敦賀気比の「4番・捕手」の喜多亮太主将は9回、高校最後の打席で左越えソロ本塁打した。敗戦後に記念のホームランボールを受け取ったが、涙が止まらなかった。「このメンバーでもう一度、甲子園に行きたかった。浦和学院ともう一度やることが目標だったのに」と言葉を絞り出すように話した。今春センバツではベスト4入りしたが、優勝した浦和学院に準決勝で敗退していた。強肩が自慢。今大会は初戦の福井工大戦に続いて2試合連続本塁打と、パンチ力もある。この日は喜多を目当てに中日など8球団のスカウトが集結。うち巨人・山下スカウト部長ら5球団が部長、チーフ級のスカウトが視察したことから、その注目度は高い。社会人のセガサミーから就職内定を得た上でドラフト指名を待つ。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
12秋公式: 9 .267 30 8 1 1 0 6 4 2 1 .313 .367
13夏福井: 2 .250 8 2 0 0 2 4 0 1 0 .333 1.000
通 算: 11 .263 38 10 1 1 2 10 4 3 1 .317 .500
過去記事
■ 敦賀気比・喜多主将「昨年のリベンジしたい」(MSN産経) 13/4/2
敦賀気比が一回に先制。2死一塁、主将の喜多が左翼線へ痛烈な適時二塁打を放った。浦和学院は昨年の大会で初戦で敗れた相手。因縁の対決に「去年は屈辱の立場を味わったが、今回はリベンジしたい」と話していた喜多。準々決勝の聖光学院戦では、山田とともに2者連続の本塁打もマークするなど打撃は好調。「冬場に体を大きくし、とことん振り込んできた成果がここに現れてきている」と喜多は自信を見せていた。
プロフィール
大阪府大阪市出身。喜多 亮太(きた・りょうた)捕手。
鶴浜小1年時から軟式野球を始め、大正西中では大正シニアに所属。
敦賀気比では1年時秋に正捕手の座を獲得。
1年生ながら打撃でも主軸5番の大役を担い、打率.317の活躍で県1位での北信越Vを果たす。
2年時春の選抜(初戦敗退)で5番・捕手を務めるも3の0と振わず途中で交代。
同年秋の予選に主将・4番・捕手として臨み、岸本らを擁して福井V、北信越準Vを達成した。
翌3年春の選抜で初4強の実績を残し、巨人などスカウト陣からの評価を獲得。
低め外スラを左安、低めスラを中安、外直球を右安と、2回戦・翔英戦で3安打を放っている。
唯一凡退(空三)した2回ウラの打席でもしぶとく12球を投げさせる奮闘を披露。
準々決・聖光戦で2者連続の左ソロを放ち、準決・浦学戦で先制の左線2塁打を記録した。
守っては二塁到達1.9秒台の送球(企図3度で1度阻止)で強肩ぶりをアピール。
3年時夏の県大会にプロ8球団を集結させたが、中村文英を捉えきれず準々で敗退となった。
初戦・工大福井戦で左越え逆転3ラン、準々・高校最終打席で左ソロをマーク。
志望届を提出するもドラフト指名もれに終わり、内定の出ていたセガサミーへの入社を選択した。
同学年に岸本淳希、玉村祐典、米満一聖ら。
セガサミー入社後は1年目から公式戦に出場。
同年秋の選手権で二大大会デビューを果たし、正妻を担った5年目の都対で初4強を達成した。
全4戦で9番・捕手スタメンを務め、10打数で2安打、打率.200本1点4を記録。
初戦でレフト線への適時二塁打(高めスラ)、準々で左3ラン(外寄り高め直球)を放っている。
守っては準決勝・三菱重工神戸・高砂戦で二盗補殺(送球1.91秒)をマーク。
これらの活躍によりU-23代表メンバーに選ばれ、10月のW杯9戦中3試合に途中から出場した。
二大大会通算11試合、打率.235、4安打、1本塁打、4打点。
石川ミリオンスターズでは1年目から正捕手としてプレー。
主に8・6番・捕手としてチームを牽引し、235打数で60安打、打率.255本5点29の実績を残した。
リーグ通算70試合、打率.255、60安打、5本塁打、29打点。
177cm76kg、バランスの取れた強肩キャッチャー。
振り切るスイングから広角に鋭い打球を放つ右の好打者。甘いコースに入れば長打を飛ばす。
時折精度を欠く場面もあるが、遠投100m、二塁送球1.9秒台の強肩の持ち主。
高3春選抜・聖光戦で1秒95、浦学戦で1秒83(ウエスト)、1秒92(阻止)を計測している。
比較的球種の少ない岸本淳希を支え、的を絞らせない好リードで4強に導いた。
50メートル6秒3、右打者で一塁駆け抜けタイム4.5秒前後と脚力はプロの水準をやや下回る。
二塁送球最速1秒72。高校では主将4番を務めた。
スカウトコメント
巨人・山下哲治スカウト部長|13/3/29
「捕手は森の他に敦賀気比・喜多亮太、花咲徳栄・若月健矢、常総学院・内田靖人が目につきました」
この記事へのコメント
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実質的な引退ではあると思いますが、一応
ちょうど体も含め、伸びる時期に入ってきたのではと感じるので今年がプロに入る良いタイミングかも。
森や若月という同級生かつライバルがプロで頭角を表している中で大学へ進んだ同級生は正直物足りないので、秋に向けてアピールして欲しい。
セガサミーの層の厚い投手陣をリードするので一杯一杯なのかもしれないが、送球の安定感が落ちてるのでプロに行くにはそこは改善しないといけないと思う
。