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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
172cm73kg 右左 MAX144km 遊撃・二塁 遠投100m 50m6秒2 広陵→東海大 2年目
野球センスに優れた遊撃手。鋭いスイングで打ち分ける好打者。日本代表で光州ユニバに出場した。
野球センスに優れた遊撃手。鋭いスイングで打ち分ける好打者。日本代表で光州ユニバに出場した。
動 画
打撃成績
■ 社会人時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 出塁率 長打率18都: 1 - 0 0 0 0 0 0 0 1 1.000 -
18日: 1 .000 5 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000(2番・二)
通算: 2 .000 5 0 0 0 0 0 1 0 .167 .000
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率14春: 9 .261 23 6 2 0 0 2 1 4 0 .370 .348
14秋: 14 .340 50 17 2 1 1 8 4 6 2 .411 .480(10位)
15春: 14 .250 44 11 1 0 0 7 5 12 0 .411 .273
15秋: 14 .261 46 12 3 0 2 6 5 9 0 .382 .457
16春: 11 .211 38 8 0 1 0 2 4 5 1 .302 .263
16秋: 12 .318 44 14 2 1 1 5 5 5 0 .388 .477
17春: 11 .381 42 16 0 1 0 2 7 2 0 .409 .429( 4位)
17秋: 9 .357 28 10 2 0 0 4 6 3 0 .419 .429( 3位)
通算: 94 .298 315 94 12 4 4 36 37 46 3 .388 .400
※ 17秋:ベストナイン(二塁)
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
14選: 4 .385 13 5 1 0 0 2 0 1 0 .429 .462(9番・遊)
15選: 1 .250 4 1 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250(6番・遊)
15神: 2 .250 8 2 0 0 0 0 2 0 0 .250 .250(5番・遊)
通算: 7 .320 25 8 1 0 0 2 2 1 0 .346 .360
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
15ユニバ: 4 .333 9 3 0 0 0 0 0 1 0 .400 .333(8番・二)
通 算: 4 .333 9 3 0 0 0 0 0 1 0 .400 .333
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率13春: 1 .000 4 0 0 0 0 0 2 2 0 .333 .000(1番・投)
通算: 1 .000 4 0 0 0 0 0 2 2 0 .333 .000
大学時代打順内訳
1番 | 2番 | 3番 | 4番 | 5番 | 6番 | 7番 | 8番 | 9番 | 合計 | |
14春 | 2 | 6 | 8 | |||||||
14秋 | 7 | 3 | 2 | 2 | 14 | |||||
15春 | 7 | 4 | 2 | 13 | ||||||
15秋 | 6 | 4 | 3 | 1 | 14 | |||||
16春 | 2 | 3 | 5 | 1 | 11 | |||||
16秋 | 12 | 12 | ||||||||
17春 | 1 | 2 | 2 | 6 | 11 | |||||
17秋 | 1 | 1 | 7 | 9 | ||||||
通算 | 15 | 2 | 18 | 0 | 13 | 25 | 6 | 5 | 8 | 92 |
最新記事
■ 東海大・下石、オリックス山岡らと「対戦したい」(日刊スポーツ) 16/12/27
首都大学リーグの東海大が26日、神奈川・平塚市の同大施設で納会を行った。来秋のドラフト候補に挙がる主将の下石涼太内野手(3年=広陵)は、巨人田口、オリックス1位の東京ガス・山岡とは同い年で高校時代に対戦。3年夏の県大会では、山岡擁する瀬戸内に敗れた。「少しでも近づいて、プロで対戦したい」と意気込んだ。
■ 東海大が逆転勝利で4年ぶり決勝進出(デイリースポーツ) 14/6/14
東海大が鮮やかな逆転勝利。2点を追う五回、1死一、三塁から下石の右前打で1点を返すと、さらに二、三塁から続く田中が逆転の右前2点適時打。この回さらに常道の2点三塁打で一気に5点を奪い、以後も六回から登板した創価大・田中に対し敵失絡みで2点を加えて、4年ぶりの決勝進出を決めた。
■ 広陵・下石変身 省エネ投球/広島大会(日刊スポーツ) 13/7/19
広陵の下石涼太投手(3年)が18日、夏バージョンの省エネ投球を披露した。5回をわずか46球で、1安打無失点。下石はプレーボールのサイレンが鳴りやむ前に、2球を投げた。相手打者に考えさせる暇も与えないまま、正確無比なボールを投げ込む。5回2死まで完全投球だ。15人目の打者となった重田に、二遊間を破られる中前打を許したが、5回無失点でマウンドを譲った。「夏は球数を減らす投球をしようと思う。テンポよく、コントロールもよくて、いい投球できた。100点ですね」。全イニングの守備時間が4分以内という、超ハイテンポな投球は、先輩の広島野村をほうふつさせる。だが、中井哲之監督(51)は「下石の方がセンスはいい」と絶賛する逸材だ。分岐点となったのは、3月26日。センバツで済美の怪腕安楽と延長13回の投げ合いを演じた。下石も219球を1人で投げ抜いたが、最後は力尽きサヨナラ負けを喫した。「1球の重み、1球の怖さ、1球で試合が動くというのが分かった。最後まで粘れないところがあった」。その日以来、200球を超えるブルペン投球を行っても、集中力を途切らしたことはない。勝てる投手になるために、私的欲求も捨てた。センバツ直後に、正捕手だった柳沢一輝(3年)が投手に転向。間近で150キロに迫る剛球を見せられ、「速い球を投げたいと思っていたけど、自分の投球が定まっている」とキレと制球で勝負するスタイルを追求した。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 長打率
13夏予: 4 .273 11 3 1 0 0 4 .364
13夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:賀 茂 先 5 1 0
3回戦:祇園北 先 3 6 2
準々決:瀬戸内 先 8.1 7 4 0 2…山岡泰輔が3対2完投
16.1 14 4 防2.20(失点から算出)
過去記事
■ 広陵エース下石219球力尽く/センバツ(日刊スポーツ) 13/3/27
広陵(広島)のエース下石涼太投手(3年)は、マウンド付近に立ち尽くして動けなかった。延長13回1死満塁。済美・金子の一ゴロが、一塁手坂田の手に付かない(記録は内野安打)。ボールを拾う間に三塁走者がサヨナラの本塁を駆け抜けた。219球を1人で投げ抜き「こんなに投げたのは初めて。スタンドから多くの方に応援してもらったのに申し訳ない」と無念の表情を見せた。手本としているOB野村(広島)並みにテンポよく投げ込んだ。球速で安楽に劣る分、制球と配球で勝負した。6回に連打を浴び3点を失ったが、そこから立ち直った。1番で起用された打撃では無安打。3回の2打席目では152キロ直球を目の当たりにした。「自分も打ち負けないようにしたのですが、本当に速かった」と安楽をほめるしかなかった。延長13回の競り負けに中井哲之監督(50)は「甲子園であきらめないところを見せてくれた。夏に向けて足りない部分を鍛えていく」と話す。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
13春: 1 12.1 11 12 6 4 142㌔ 済美 ●
■ 広陵センバツ当確!エース下石大暴れ!(デイリースポーツ) 12/11/4
広陵(広島3位)が岩国商(山口1位)に完封勝ち。決勝戦に進出し3年ぶり23度目のセンバツ出場を確実にした。広陵はエース・下石涼太投手(2年)が9回3安打13奪三振無失点と好投。打っても八回に右越えソロを放つなど、投打でチームを白星に導いた。二、三、四回と得点圏に走者を背負いながら、無失点で切り抜けると、五回以降はわずか1安打。最速142キロの直球を軸に、昨夏から習得に着手してきたチェンジアップが効果的に決まった。人さし指と親指でサークルを作り、中指から小指でボールを握るのが一般的だ。しかし下石は小指をボールの下に置く。力が抜け直球と同じように腕が振れたため、この握り方となった。直球との球速差は約20キロ。緩急を駆使した投球で的を絞らせなかった。広陵出身で今季、新人ながら9勝をマークしたカープ野村を目標とする。「テンポがよくて何があっても動じない。誰からも頼られるところがすごい」。八回には公式戦初本塁打となった右越えソロを放ちバットでも存在感を示した。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
12秋公: 11 .371 35 13 4 1 1 6 1 6 2 .463 .629
12秋全: 53 .385 156 60 14 6 4 48 10 20 7 .455 .628
12秋中国大会 回数 被安 奪三 四死 自責
1回戦:米子北 先 6 2 5 3 1
準々決:崇 徳 先 9 7 7 0 1
準決勝:岩国商 先 9 3 13 2 0
決 勝:関 西 先 7.2 8 5 6 2
31.2 20 30 11 4 防1.14
被安打率5.68 奪三振率8.53 四死球率3.13
プロフィール
山口県下関市生まれ。下石 涼太(しもいし・りょうた)ショート兼セカンド。
王司小時代に王司少年団で野球を始め、東部中では下関マリナーズで投手兼遊撃手。
準Vを果たした中3夏のホークスカップで優秀選手を獲得した。
広陵高では1年春から遊撃兼投手としてベンチ入り。
2年時6月から本格的に投手を始め、二塁レギュラーを経て、同年秋から4番エースの柱を務める。
打率.371本1点6盗2&防2.27と活躍し、広島3位進出、中国大会準Vを達成。
高橋由弥から公式戦1号右ソロを放つなど、合計11試合で13安打、左右6長打をマークした。
投手として10戦(先発9)71.1回に登板し、中国大会で4戦31.2回4失点と好投。
崇徳高戦で7安打無四球1失点完投勝利、岩国商戦で3安打13K完封勝利を収めている。
翌3年春の選抜初戦・済美戦は、善戦およばず、延長13回3対4でサヨナラ負け。
4の0、2Kと結果は出なかったが、先頭打者で奮闘を演じ、野手適正でプロから評価をされた。
安楽智大に注目が集まる中、12.1回219球12K、11安打4失点の粘投を披露。
続く3年夏の予選を8強(瀬戸内に2-3)で終え、野手としてのプロ入りを目標に進学を選択した。
当時のチームメイトとして柳澤一輝(現ホンダ鈴鹿)ら。
東海大進学後は1年春からベンチ入り。
主に9番打者で8試合の遊撃手スタメンを経験し、同年秋に打率.340で打撃十傑入りを果たす。
6番以降の下位で全14戦の先発を張り、開幕・城西1回戦で先制1号をマーク。
8季で計92戦(6番25・3番18)にスタメン出場し、通算94安打、打率.298本4の実績を残した。
3年春まで正遊撃手を担い、同年秋からセカンド、4年春から主将としてプレー。
リーグ屈指の右腕・西村天裕と対戦した2年秋の帝京1回戦で右越え同点ソロを放っている。
2年時(3番)、3年春(6番)の不振を克服し、3年秋(1番)に4季ぶり3割を記録。
4年春のリーグ戦(6番)で.381の高打率を挙げ、同秋(5番)に.357でベストナインを受賞した。
全国大会には1年(9番)、2年春(6番)の選手権、2年秋の神宮(5番)に出場。
1年春の選手権で13打数5安打の活躍を演じ、13年ぶり 4度目となる全国制覇を達成した。
準々決で先制の中前打(外角直球)、準決で逆転口火の適時右安をマーク。
同9回無死1塁からの深い打球で滑りこみ好捕&素早い二塁送球(セーフ)を披露している。
決勝・神大戦で中前安打2本(濱口)&深めの位置からの一塁ダイレクト送球。
日本代表メンバーとして2年夏のユニバに出場し、8番セカンドで4試合9打数3安打をマークした。
通算94試合、打率.298、94安打、4本塁打、36打点。
172cm73kg、野球センスに優れた遊撃手。
鋭いスイングで広角に打ち分ける左の好打者。置きティーでのスイングスピード147km/hを誇る。
逆方向にも長打をマーク。高2秋の中国大会で左翼フェンス直撃の2塁打を放った。
50m6秒2、一塁到達タイム4.2秒前後から4.2秒台、二塁到達7.9秒前後の脚力の持ち主。
主に6番・3番・1番打者としてプレー。4年春までの85試合で3個と盗塁数は少ない。
自らの希望で内野手に転向。1年春から遊撃手、3年秋から二塁手、4年春から主将を務めた。
遠投100m、最速144㌔を計測する地肩を備える。
最速144㌔ストレートを持つ本格派右腕。
ノーワインドアップから重心を下げてインステップし、開き早めに肘を使った腕の振りから繰り出す
最速144㌔、130㌔台中盤から140㌔前後の直球と、120㌔前後のスライダー、
120㌔前後から120㌔台でシンカー気味に落ちるチェンジアップ、100㌔台の緩いカーブ。
甘いコースに入るボールも見られるが、まずまずまとまりのある制球力の持ち主。
高3春の選抜では延長10回に142㌔を記録し、課題とされていたスタミナ面でも成長を見せた。
直球に変化球を交えて内外にテンポ良く投げ分ける。
スカウトコメント
巨人・山下哲治スカウト部長|13/3/29
「広陵のエース・下石涼太は野手としての将来性も感じます」
この記事へのコメント
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憧れの広輔みたいに一年目から出てくれ!
小園と二遊間組んで欲しい
2019ドラフトでは2人揃ってプロ入りしてほしい!
トヨタからのプロ入り目指す。