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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
171cm71kg 左右 MAX145km スライダー・カーブ・チェンジ 飯能南→上武大 3年目
右打者膝元に決める切れの良い直球とチェンジアップ。日本選手権で2完投勝利、準優勝の立役者。
右打者膝元に決める切れの良い直球とチェンジアップ。日本選手権で2完投勝利、準優勝の立役者。
動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
14都: 1 先 4.1 9 3 1 3 富士重工 ● 136㌔
14日: 4 30 16 20 13 3
先 6 5 5 3 1 三菱神戸
先 9 1 6 6 1 NTT東 ○
先 9 7 8 3 0 日本生命 ○封136㌔
先 6 3 1 1 1 トヨタ自 133㌔
15都: 1 1 0 0 0 0 王 子 130㌔
15日: 2 9 4 6 3 2
先 6 2 4 0 0 F D X ○ 134㌔
先 3 2 2 3 2 日 立
通算: 8 44.1 29 29 17 8 防1.62
被安打率5.89 奪三振率5.89 四死球率3.45
【 国際大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
14年アジア: 2 2.2 5 3 1 0
11春: 1 0勝0敗 2 0 0.00
13春: 10 8勝1敗 60.2 5 0.74(1位)
13秋: 9 7勝1敗 68.2 10 1.31(2位)
通算: 20 15勝2敗 131.1 15 1.03(不明分除く)
※ 13春:MVP 13春秋:ベストナイン 13春秋:最多勝
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
11選: 1 0.2 1 1 0 0 134㌔(東ド) 道 都 大
13選: 4 34 27 25 12 8
先 7 5 9 1 1 138㌔(神宮) 福井工大 ○
先 9 4 6 2 0 137㌔(神宮) 福岡工大 ○封
先 9 8 6 3 2 138㌔(神宮) 明 大 ○
先 9 10 4 6 5 138㌔(神宮) 亜細亜大 ○
13神: 1 先 8 8 5 3 2 139㌔(神宮) 近 大 工 ●
通算: 6 42.2 36 31 15 10 防2.11
被安打率7.59 奪三振率6.54 四死球率3.16
14都: 1 先 4.1 9 3 1 3 富士重工 ● 136㌔
14日: 4 30 16 20 13 3
先 6 5 5 3 1 三菱神戸
先 9 1 6 6 1 NTT東 ○
先 9 7 8 3 0 日本生命 ○封136㌔
先 6 3 1 1 1 トヨタ自 133㌔
15都: 1 1 0 0 0 0 王 子 130㌔
15日: 2 9 4 6 3 2
先 6 2 4 0 0 F D X ○ 134㌔
先 3 2 2 3 2 日 立
通算: 8 44.1 29 29 17 8 防1.62
被安打率5.89 奪三振率5.89 四死球率3.45
【 国際大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
14年アジア: 2 2.2 5 3 1 0
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 自責 防御率11春: 1 0勝0敗 2 0 0.00
13春: 10 8勝1敗 60.2 5 0.74(1位)
13秋: 9 7勝1敗 68.2 10 1.31(2位)
通算: 20 15勝2敗 131.1 15 1.03(不明分除く)
※ 13春:MVP 13春秋:ベストナイン 13春秋:最多勝
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
11選: 1 0.2 1 1 0 0 134㌔(東ド) 道 都 大
13選: 4 34 27 25 12 8
先 7 5 9 1 1 138㌔(神宮) 福井工大 ○
先 9 4 6 2 0 137㌔(神宮) 福岡工大 ○封
先 9 8 6 3 2 138㌔(神宮) 明 大 ○
先 9 10 4 6 5 138㌔(神宮) 亜細亜大 ○
13神: 1 先 8 8 5 3 2 139㌔(神宮) 近 大 工 ●
通算: 6 42.2 36 31 15 10 防2.11
被安打率7.59 奪三振率6.54 四死球率3.16
最新記事
■ 【ロッテ】OB初芝氏の“秘蔵っ子”セガサミー横田をリストアップ(スポーツ報知) 15/10/19
ロッテがドラフト会議に向け、セガサミーの左腕・横田哲投手(23)をリストアップしていることが18日、分かった。現在セガサミーを率いる元ロッテ・初芝清監督(48)の“秘蔵っ子”が、指揮官の古巣に入団する可能性が出てきた。横田は沈み込むような投法から、最速145キロの直球と武器のチェンジアップを投げ込む。タフさも売りで、上武大では全日本大学選手権V、昨年は社会人日本選手権準Vに貢献した。ロッテの林球団本部長は「左の中継ぎは補強ポイント。先発ができれば、なおいい」と話しており、うってつけの存在といえる。
15都予 回数 被安 奪三 四死 自責
東京ガス 先 2.2 8 1 2 6 ●
GOLDジム 先 8.1 7 6 2 1 ○
鷺宮製作 4 3 1 3 0 ○
JR東日本 先 4 5 0 3 3 ●
NTT東 5.2 5 2 0 2 ○
24.2 29 10 11 12 防4.38
被安打率10.58 奪三振率3.65 四死球率4.01
■ セガサミー3度目の正直!初決勝 ルーキー横田149球完封(スポニチ) 14/11/11
準決勝2試合が行われ、決勝は3度目の出場で初めて決勝に進んだセガサミーと、3大会ぶり4度目の優勝を狙うトヨタ自動車の顔合わせとなった。現役時代に「ミスターロッテ」の異名を取った元ロッテの初芝清監督(47)が指揮を執るセガサミーは、横田哲投手(22)が7安打で完封し、日本生命を2―0で下した。就任1年目の初芝監督は「ドキドキしっぱなしでした。相手投手を読み違え(左7人並べ)た中、勝てたのはみんなのおかげ。本当にごめんなさい」と安どの表情を浮かべた。ルーキーの横田が好投した。8回は2死満塁、9回には1死一、三塁のピンチを招いたが「焦っても仕方がない。落ち着いて投げた」と強心臓ぶりを発揮。「ピンチの時は自信のあるボールで。打たれても後悔しないように」と、勝負どころで右打者の内角を突くクロスファイアがサク裂した。日本生命打線に最後まで得点を許さず、8奪三振、149球で完封した。
■ セガサミー全国大会初の8強!横田1安打完投(スポニチ) 14/11/9
3回戦4試合が行われ、元ロッテの初芝清監督(47)が指揮を執るセガサミーはNTT東日本に3―1で逆転勝ちして初の8強入り。勝ち越し三塁打を放った江藤は「今年の都市対抗予選で負けた相手にやり返せてほっとした」と胸をなで下ろした。それでも、元ロッテ選手で今季から指揮する初芝清監督は7回までの拙攻に渋い顔だった。横田がわずか1安打で完投しただけに「1安打に抑えて負けるところだった。現役時代もこの球場で2回までに10点取ったのに負けたことがある。野球は何があるか分からん」と、97年8月24日の近鉄戦を引き合いに手綱を締めた。
過去記事
■ 上武大・谷口監督「日本一というプレッシャーあった」/神宮大会(SANSPO) 13/11/16
明治神宮大会第1日(16日、近大工学部2-0上武大、神宮)0-2のスコア以上の完敗だった。上武大の谷口監督は「うちらしい打線のつながりがなかった。選手に日本一というプレッシャーはあっただろう」と振り返った。6月に大学日本一になった後、病人やけが人が続出したそうだ。ロッテから3位指名された三木は日米大学野球で右膝半月板を痛めて約1カ月練習できず、エース横田は秋のリーグ戦中に帯状疱疹で入院。指揮官は「みんなよく頑張った。よくここまで来られたと思う」と本音を口にした。
横田哲投手(4年=飯能南)は8回133球、8安打に熱投したが味方の援護がなかった。「序盤から制球が定まらなかった。守備から作っていくチームなのにそれができなかった。だから攻撃につながらなかった」と敗因を分析した。(日刊スポーツ)
■ 上武大が初V!横田MVP/全日本大学野球(SANSPO) 13/6/16
全日本大学野球選手権最終日は16日、神宮球場で決勝を行い、上武大(関甲新)が6-5で亜大(東都)を破り、3年連続12度目の出場で初の大学日本一を達成した。関甲新学生リーグ代表の優勝も初めて。11年ぶり5度目の頂点を目指した亜大は昨年に続いて準優勝に終わった。今大会4勝を挙げた上武大のエース左腕、横田哲が最高殊勲選手賞と最優秀投手賞に選ばれた。首位打者には12打数6安打の打率5割で、4強入りした明大の糸原健斗が輝いた。上武大は1-3の六回に1点を返し、さらに代打の清水が満塁本塁打を放って逆転。連投の横田は九回の亜大の反撃を2点に食い止めて逃げ切った。
大学選手権での4完投勝利を挙げた活躍は、一部プロスカウトからも注目されたようです。
最速は2年春・選手権で紹介されていた145㌔としましたが、今大会では137㌔程とされていました。
■ 決め球を信じ、初の頂点に意欲(毎日jp) 13/6/16
試練は最後に訪れた。明大の八回2死一、三塁。リードは1点。しかし上武大の左腕・横田は強気だった。「自分を信じ、左打者の内角低めに全力で投げた」。結果は一ゴロ。最大の難所の初球に投じたのは119キロのチェンジアップだった。このチェンジアップこそ、横田の全てだ。直球の最速は130キロ台。「突出した球を作ろう」と昨年10月から約半年かけてチェンジアップを改良した。磨き上げた球は、握りを微妙に変えた落ちる角度の違う3種類。この球で先発の座をつかんだ今春のリーグ戦で8勝し、今大会でも1、2回戦と、この日の準決勝を1人で投げきった。序盤は「さすがに狙われる」と裏をかいてチェンジアップを投げなかったが、力みも加わって球が高く浮き、二回までに2失点。ただ、配球の9割以上がチェンジアップという本来の形に戻した三回以降は力みも消え、球が低めに集まった。明大の善波監督も「低めの変化球の見極めができず、うちがやりたいことの上を行った」とたたえた。初出場は1996年。8強が過去最高という伏兵が、初の頂点を視界にとらえた。「自分を信じれば明治にも勝てる。決勝も投げます」。本領を発揮した軟投派エースは歴史の扉を自分でこじ開けるつもりだ。
昨年までは救援が主だったが、昨オフに3種類のチェンジアップを覚えたことで成長。今春の関甲新リーグで8勝1敗の成績を残した。谷口監督は「我慢強い投球が持ち味。気持ちも強い」と信頼を寄せる。身長171センチと小柄ながら、今大会も3完投とスタミナ十分。初優勝まであと1勝。横田は「あすも先発でいくつもり。自分の投球ができれば」と自信たっぷりに話した。(時事ドットコム)
プロフィール
埼玉県飯能市出身。横田 哲(よこた・てつ)投手。
小学2年から加治タイガースで野球を始め、飯能加治中時代は軟式野球部に所属。
肘の怪我で主に外野手を務め、2年秋に県4強進出を果たした。
飯能南高では1年夏からベンチ入り。
武藤祐太を擁して県16強を経験し、中堅手レギュラーを経て、2年秋の大会からエースを務めた。
3年夏の大会は143㌔直球を持ちながら、小川に4対6逆転負けで3回戦敗退。
1番打者として2試合で2ラン含む3安打を放ち、初戦で4安打16三振1失点完投勝ちを収めた。
県大会5回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
上武大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
3年秋までに15試合(先発4・救援11)を経験し、4年春にリーグ記録タイ8勝で優勝を達成する。
山学大2回戦で7安打初完投初完封、白鴎1回戦で7安打1失点完投勝利。
10試合(先発7・救援3)60.2イニングをこなし、防0.74(1位)でMVP、ベストナインを受賞した。
続く選手権で初優勝を成し遂げ、4完投勝利でMVP、最優秀投手賞を獲得。
準決勝で六大学・明大(8安打2失点完投)、決勝で東都・亜大(5失点完投)を破っている。
1回戦・福工大戦で7回1失点完投勝利、2回戦で福岡工業大を4安打完封。
帯状疱疹を抱えた秋のリーグ戦でも、7勝(3完2封)を挙げ、2季連続ベストナインを獲得した。
最終戦で高梨裕稔に投げ勝ち、リーグ連覇、最多勝を決める3安打完封勝利。
岩貞祐太との左腕対決となった横浜市長杯初戦で4安打、2対1完投勝利を記録している。
翌日の日体戦で6対3完投勝利を収め、2完投勝利で最優秀投手賞を受賞。
続く神宮初戦・近大工学部戦は、8回を2失点に抑えながら、援護なく7安打完封負けとなった。
通算20試合、15勝(6完投3完封)2敗、131.1回、防御率1.03(不明分除く)。
セガサミー入社後は1年目から公式戦に出場。
長野大会でパナソニック相手に初勝利を手にし、九州大会・ヤマハ戦で1安打完封を記録する。
都対初戦・富士重工戦は先発するも、5回途中9安打5失点KOで敗戦投手。
社会人日本代表で9月のアジア大会に出場し、3位入賞(2試合2.2回で5失点)を経験した。
秋の日本選手権で初の準Vを達成し、4試合に先発する奮闘で敢闘賞受賞。
NTT東日本戦で1安打6四球1失点完投勝ち、日本生命戦で7安打完封勝ちを挙げている。
スピードに物足りなさを感じさせながらも、30回を16安打5失点(自責3)と好投。
決勝・トヨタ自動車戦(0対5で完封負け)でも、6回までを3安打1四球1失点と試合を作った。
2年目春に発症した肩痛で調子を崩し、同年の都対には1回のみリリーフ登板。
秋の日本選手権1回戦で先発白星を収めたが、続く2回戦を3回3四死球2失点KOで落とした。
二大大会通算8試合、3勝1敗、44回1/3、防御率1.62。
171cm71kg、小柄な変則スリークォーター左腕。
ノーワインドアップから上体を前に倒して沈み込み、インステップ気味に肘を使った腕の振りから
繰り出す最速145㌔、常時130㌔強から135㌔前後の切れの良い直球と、
120㌔前後から120㌔台のスライダー、3種類の120㌔台チェンジアップ、100㌔台のカーブ。
甘く入るボールもあるが、コントロールはまずまず。内外角低めに投げ込む。
スクリュー気味、縦落ち、スライダー気味と3種類の軌道を使い分けるチェンジアップが武器。
1年目の日本選手権ではピンチで右打者膝元へのクロスファイアを見せた。
緩急のあるテンポの良いピッチングを持ち味とする技巧派サウスポー。連投の利く小柄な投手。
走者無しでクイックを使うなど、フォームでもタイミングを外す。
この記事へのコメント
煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
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高山谷田外しても、外れ1位でも良いかもしれません
ドラフト先取りという雑誌によれば、球速差のないシンカーもあるみたいです
早くも都市対抗で好投した。
私は、彼は、冷静で行動力があるのではないかと思う。
セガサミーを選んだからだ。
多分、彼にはもっと名門チームから打診があったのではないかと思うのだが、セガサミーを選んだ。
名門チームでは、そこそこの好投手では、投球機会が得られないからだ。