吉川 侑輝(NTT西日本)|ドラフト・レポート

吉川 侑輝(NTT西日本)

ここでは、「吉川 侑輝(NTT西日本)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



168cm74kg 左左 MAX147km スライダー・カーブ・チェンジ 履正社→関西大 3年目
140㌔前後の直球とスライダー、チェンジアップ。京都大会でMVPを受賞。マウンド度胸の良い左腕。
最終更新日:2014-10-06 (Mon)|2015年社会人投手 関西学生 コメント(5)

  動 画

  投手成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 
   13都: 1   4  4  3  2  1 144㌔(東ド) JX-ENEOS ●
   13日: 1  0.2  2  0  1  1        JFE東
   14都: 1  3.1  6  2  1  3 142㌔(東ド) 西濃運輸 ●
   通算: 3   8  12  5  4  5 防5.63
     被安打率13.50 奪三振率5.63 四死球率4.50

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   09春: 8  1勝3敗  40.1  28  43  17  14  3.12(9位)
   09秋:       リーグ戦出場辞退
   10春: 7  4勝2敗   48  30  50  21  9  1.69(4位)  
   10秋: 5  2勝1敗   22  12  15  24  9  3.68
   11春: 7  1勝3敗   25  29  14  12  12  4.32
   11秋: 9  0勝3敗  37.1  29  33  15  10  2.41(9位)
   12春: 9  6勝3敗  73.1  48  60  27  15  1.84(5位)
   12秋: 9  3勝4敗  51.1  42  40  16  10  1.75(8位)
   通算: 54 17勝19敗 297.1 218 255 132  79  2.39
          被安打率6.60 奪三振率7.72 四死球率4.00
    ※ 12春:ベストナイン

投手成績詳細

   09春     回数 被安 奪三 四死 自責
   立命大 先   5  3       3 ●
           1  0       0
   同 大 先   7  6       4 ●
       先   6  3       2 
   京 大 先   9  6  13  1  0 ○封
   関学大 先  6.1  5       3
   近 大     4  4       2 ●
           2  1       0
         40.1  28  43  17  14 防3.12
      被安打率6.25 奪三振率9.60 四死球率3.79

   10春     回数 被安 奪三 四死 自責
   立命大 先   9  3  9  1  0 ○封
   同 大 先  5.1  6       1 
   京 大 先  7.2  4       1 ○
   関学大     5  1       1 ○
           7  5       1 ○142㌔ 
   近 大 先   9  7  9  4  2 ●
       先   5  4       3 ●
          48  30  50  21  9 防1.69
      被安打率5.63 奪三振率9.38 四死球率3.94

   10秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   京 大 先   7  2       0 ○
   同 大 先  5.1  5       3 ●
   立命大 先  5.2  3       6
           1  1       0
   関学大     3  1       0 ○
          22  12  15  24  9 防3.68
      被安打率4.91 奪三振率6.14 四死球率9.82

   11春    回数 被安 奪三 四死 自責
   立命大    2.2  4       2
       先  3.1  4       3
           3  1       0
   近 大     1  2       1 ●
           1  5       2 ●
   関学大     8  11       4 ●
   京 大     6  2       0 ○
          25  29  14  12  12 防4.32
      被安打率10.44 奪三振率5.04 四死球率4.32

   11秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   近 大     5  1       0
          2.1  2       0
          6.2  6       3 ●
   関学大 先   8  5       0
          0.1  0       0
   同 大 先   5  6       3 ●
           1  3       2
   立命大 先   5  6       2 ●
   京 大     4  0       0
         37.1  29  33  15  10 防2.41
      被安打率6.99 奪三振率7.96 四死球率3.62

   12春     回数 被安 奪三 四死 自責
   立命大 先   9  6  10  1  3 ○
       先  10  8  8  3  2 ○
   京 大 先   9  2  9  3  0 ○封
       先   6  5  7  1  2 ○
   同 大 先   9  7  7  7  1 ○
       先   9  5  3  4  0 ○封
   関学大 先   8  6  5  2  2 ●
       先 10.1  4  10  3  1 ● 
   近 大 先   3  5  1  3  4 ●
         73.1  48  60  27  15 防1.84
      被安打率5.89 奪三振率7.36 四死球率3.31

   12秋     回数 被安 奪三 四死 自責
   京 大 先  4.2  4  1  1  1 ●
       先   4  3  2  3  0
   関学大 先   9  4  10  0  0 ○封
   同 大 先  9.2  10  8  4  3 ●
           1  0  0  0  0 ○
   立命大 先   9  5  6  2  0 ○封
       先  6.2  10  6  3  5 ●
   近 大 先  3.1  2  3  2  1 ●
           4  4  4  1  0
         51.1  42  40  16  10 防1.75
      被安打率7.36 奪三振率7.01 四死球率2.81

  最新記事

 ■ 三菱重工神戸 吉川が4回途中KO 富監督「一から出直し」(スポニチ) 14/7/25

 三菱重工神戸の先頭・石上は、初回に右前打すると1点を追う3回にも右越え同点ソロ。初戦のJFE西日本戦は1安打でのサヨナラ勝ちだったが、この試合は序盤からベンチが沸いた。しかし先発のNTT西日本からの補強選手・吉川が4回途中3失点KO。打線も4回以降は振るわず、富光男監督は「これが実力。一から出直しです」と肩を落としていた。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   14都予: 4  20  20  16  9  6  2.70  9.00  7.20  4.05

 ■ 社会人野球:JABA京都大会 NTT西が優勝(毎日jp) 14/5/4

 最終日の3日、京都市のわかさスタジアム京都で準決勝、決勝があり、NTT西日本が2大会ぶり4回目の優勝を果たして、日本選手権の出場権を得た。NTT西日本は準決勝で三菱重工名古屋を延長タイブレークの末に破り、決勝はトヨタ自動車との打撃戦を制した。最高殊勲選手賞は吉川侑輝投手(NTT西日本)、敢闘賞は佐竹功年投手(トヨタ自動車)、首位打者賞は樺沢健内野手(トヨタ自動車、19打数10安打、打率5割2分6厘)が獲得した。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   13年公: 15 55.1  43  50  20  14  2.28  6.99  8.13  3.25

 ■ 都市対抗野球:貫いた投球スタイル NTT西日本の吉川(毎日jp) 13/7/13

 NTT西日本の吉川侑輝投手(23)。六回途中から救援しての74球目だった。直球が「少し真ん中寄りに入った」。痛恨のサヨナラ打を左前に許したが、自分の投球スタイルは貫いた。関大出身のルーキー。168センチと小柄ながら、佐々木監督が「強心臓」と認める左腕は、「細かい制球力はないし、球の勢いと気持ちで抑えるしかない」と開き直っていた。六回。先発・吉元が同点にされ、なお2死二、三塁でマウンドへ。だが、平然と直球主体に押し、勝ち越しは許さなかった。その後も強気な投球を崩さず、踏ん張り続けた。冷静さも持ち合わせていた。4月に京都大会でJX−ENEOSと対戦。四球から自滅したが、「自分のスライダーには合っていない」と感じていた。ボールが先行しても、このスライダーでカウントを稼げたのが、粘れた最大の要因だ。最後の場面では、「腹をくくって投げろ」とだけ助言した佐々木監督。絶大な信頼感の証しだった。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   13都予: 3 15.2  8  15  5  2  1.15  4.60  8.62  2.87

 昨年夏秋連覇のJX-ENEOS相手に臆することなく小気味良い投球でしたね。
 球速的には東ドで130㌔台後半。打ち返された際に144㌔、141㌔が1球ずつありました(誤計測かも)。

過去記事

 ■ 関大の吉川 4安打完封(MSN産経) 12/9/14

 関大のエースで主将、吉川が関学大打線を4安打無四球で完封勝ちした。一回1死一、二塁のピンチで、関学大4番の萩原を三振に抑え、リズムに乗った。「追い込んでから、『打つなら打ってみろ』と強気に攻められたことがよかった」と吉川。中盤からはチェンジアップを効果的に使い、的を絞らせなかった今季初戦、京大に2-4でまさかの敗戦。敗戦投手となった吉川は責任を感じていた。伝統の関関戦での完封。吉川は「主将として、少しだけ責任を果たせたかもしれない」と話した。

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 好投しながら2戦連続1点差負けとなってしまいましたね。
 1カードを残して関大(勝率.700)、立命大(勝率.778)が勝ち点3で並んでいます。

 ■ 関大、34季ぶりの優勝へ手応え/関西学生(SANSPO) 12/4/30

 関西学生野球リーグ第4節第3日(30日、同大0-5関大、ほっともっと神戸)関大は5連覇を狙う同大を2勝1分けで下し、勝ち点3をマークした。藤田監督は「きのうの引き分け後のミーティングで、優勝を意識して戦おうと言った」と、34季ぶりの優勝へ手応えを口にした。そんな監督の思いに完封で応え、6連勝の吉川は「主将でエースといわれているのだから、投げる試合は全部勝つつもりです」と力強かった

 ■ 関大 ヒーローは吉川主将!145球完投&延長サヨナラ打(スポニチ) 12/4/9

 関西学生野球リーグ第1節第3日は9日、京都市のわかさスタジアム京都で3回戦1試合を行い、関大が立命大に延長10回、3―2でサヨナラ勝ちし、2勝1敗で勝ち点1とした。関大は10回1死満塁から先発左腕の吉川が右前へサヨナラ打。初球をたたいたエースで主将の大黒柱は「最初から狙っていた通りの真っすぐ」と振り返った。完投勝利した1回戦で痛めた左手中指の豆が終盤に痛み始めたが、4回の2失点でしのぎ、「弱気が出て先行されたので、1点もやらない気持ちで投げた」と気力の145球を強調した。

 ■ 関大、近大が勝ち点1(MSN産経) 10/4/4

 部員の不祥事で昨秋のリーグ戦を辞退した関大が、2連覇を目指立命大に1-0で連勝し、勝ち点を挙げた。関大は吉川が3安打完封し、三回に押し出し死球で挙げた1点を守り切った。

 ■ 期待の左腕、関大・吉川が初勝利(スポーツ報知) 09/4/28

 履正社のエースとして昨春のセンバツに出場した関大・吉川が、5度目の登板で初勝利を挙げた。これまで5回以降に打たれたことを反省し、スタミナ配分を考えた投球が功を奏した。20日の同大戦で自己最速の147キロをマーク。高校から10キロ近くも球速が上がった。「チャンスをもらっていたので、1勝できてよかった」開幕投手も務めた期待の左腕は笑みを浮かべた。

 ■ 履正社・吉川 10K“完封発進”(デイリースポーツ) 08/7/12

 頼もしき新エースの誕生だ。今春センバツ出場の履正社が、今大会から背番号1をつける吉川侑輝投手(3年)の好投で夏初戦を七回コールド勝利で飾った。MAX138キロ速球にスライダー、カーブを巧みに交えて毎回の10奪三振。わずか2安打に抑える堂々の“完封発進”だ。センバツは背番号9で外野手兼投手。だがチーム事情で春以降に、投手専念の“吉報”が舞い込んだ。「入学した時から背番号1をつけるためにやってきた」。その思いに再び火が付き、連日150球の投げ込みを敢行。制球力がアップし、春までエースの三村庸平から背番号1を奪取した。「投げ急いで4四球を出したのが反省点。今後も投げる試合で自分の役割を果たしたい」。3球団5人のスカウトも視察した好左腕。その視界には春夏連続の甲子園出場しか見えていない。

   08夏北大阪     回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:寝屋川 先  7  2  10  4  0 138㌔
   4回戦:摂 津   1.2  0  3     0
   準々決:桜 宮 先  9  5  12     0
   決 勝:大阪桐 先  8  3     2  2
            25.2  10       2 防0.68(失点から計算)

  プロフィール

 大阪府寝屋川市生まれ。
 吉川 侑輝(よしかわ・ゆうき)投手。
 寝屋川市立池田小2年時からキングホークスで軟式野球を始める。
 寝屋川二中時代は寝屋川シニアに所属していた。

 履正社では1年春からベンチ入り。
 2年秋に右翼手として近畿ベスト4入りを果たし、翌春選抜で3番・ライトとして2戦3安打を放つ。
 制球を向上させた3年夏に主戦となり、北大阪で25.2回10安打2失点と好投。
 1回戦・寝屋川戦で7回2安打10K完封勝利、準々決・桜宮戦で12K完封勝利を記録した。
 決勝・大阪桐蔭戦は福島由登に完封され、惜しくも3安打2失点で完投負け。
 5番としても15打数6安打、本1点5の活躍を演じ、3球団が訪れる等プロからも注目されていた。
 当時のチームメイトにボイラン・フィヨン隆治(日本生命)ら。

 関西大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 開幕を任されるなどチーム最多40.1回を投げ、防御率3.12(9位)で投手ベスト10入りを果たす。
 京大相手に13K完封で初勝利を収め、同大3回戦で最速更新の147㌔計測。
 以降54戦(先発33・救援21)297.1回をこなし、リーグ通算17勝(6封)19敗の実績を残した。
 4年時は主将としてもチームを引っ張り、V争いを演じた春にベストナインを獲得。
 最終的には3位に留まったが、73回1/3(2位)を投げ、最多6勝(5完投2完封)を挙げている。
 開幕戦で立命大を6安打10K3失点に抑え、3季ぶりとなる先発勝ち星を記録。
 2日後の3回戦で10回2失点完投勝ちを収め、視察に訪れた広島スカウトから評価を受けた。
 打っても2安打2打点(同点の右前タイムリー、サヨナラ右前打)をマークしている。
 最速147㌔左腕として広島から注目されたが、志望届は提出せずNTT西日本入りを選択した。
 リーグ通算54試合、17勝19敗、297回1/3、255奪三振、防御率2.39。

 NTT西日本入社後は1年目から公式戦に出場。
 三菱長崎戦での9回5安打2失点完投勝利など、先発2勝を挙げた四国大会で敢闘賞に輝く。
 都市対抗では予選3試合の先発を務め、防1.15の活躍で代表権獲得に貢献。
 本戦1回戦に6回2死2、3塁(2対2)から登板し、JX-ENEOSを9回裏まで無失点に抑えたが、
 10回裏2死1、2塁からサヨナラ打を浴び、力投及ばず2対3で敗戦投手となった。
 秋の日本選手権は0.2回2安打1失点に終わり、優勝した2年目の京都大会でMVPを受賞。
 補強出場した都市対抗では、期待に応えられず、3.1回3失点KOを喫している。
 2戦目の先発投手に抜擢されながら、毎回走者を背負い、連打を浴びたところで降板となった。

 168cm74kg、マウンド度胸の良い小柄な左腕。
 ノーワインドアップからゆっくりと足を引き上げ、重心を下げて小さめのテイクバックを取り、
 左上手から振り下ろす最速147㌔、130㌔台後半から140㌔前後の直球と、
 切れの良い120㌔台後半の2種類のスライダー、110㌔台のカーブ、120㌔台の外角チェンジアップ。
 コントロールにはバラツキが残る。大学時代297.1回で132四死球(率4.00)。
 ストレートとスライダーとのコンビネーションが持ち味。1年目から奪三振率8.13を記録した。
 高校通算12発、広角に鋭い打球を放つ好打者。遠投110m、50m6秒3。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2014-10-06 (Mon)|2015年社会人投手 | 関西学生 コメント(5) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
昨日の途中登板(5イニング)にも拘らず、4日先発でした
初回の味方がビックイニングで5点先制にも拘らず、立ち上がりは、昨日の疲れからか制球がイマイチでした。
ですが、徐々に立ち直り平均135~138キロの直球、スライダーを主体に、時折見せるカーブを有効に使いながら
7回を味方のエラーで2点を失うものの、今季無傷の4勝目を飾りました。MAX142キロだったと思います。
| トラキチ | 2010年05月04日(Tue) 22:22 | URL #4ARdecsc [ 編集]
履正社はここ数年、素晴らしいピッチャーを育成されていますね
| 匿名 | 2009年08月12日(Wed) 22:34 | URL #- [ 編集]
凄いストレートを投げていましたよね。
ほんの少ししか見ていないのですが、上位から中位くらいで指名されてもおかしくないと思いましたが、進学で少々残念な気持ちでした。
これからの活躍に期待したいところです。
| 綾人 | 2009年04月29日(Wed) 23:44 | URL #- [ 編集]
同大戦では第1戦で最速145、第3戦で最速147と記録したみたいですね。逆だったかな?(^^;
確かスカイマーク球場というとスピードガンが甘めという話もあった気がしますが。
| gogo126 | 2009年04月28日(Tue) 22:54 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
実は彼も去年の夏に結果を残していたので注目していました。
やはり上背のなさが気にはなったのですがコントロールが良く奪三振も多かったのでチェックしていたのですが・・・

それにしても平均10キロ球速増は凄いですね。
早くもエースクラスの能力かと。

野手としても面白い素材だと思います。

他に気になる投手といえば清瀬ですね。
どこにいったんだろう・・・
あの投球術はかなりのものがありましたからね。
| ダケ | 2009年04月28日(Tue) 22:44 | URL #- [ 編集]
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