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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
183cm80kg 左左 MAX147km スライダー・カーブ・フォーク 南陽工→近大 3年目
勢いある直球とスライダー。4年春に4勝無敗、防0.26をマーク。MVP、最優秀投手など3冠に輝いた。
勢いある直球とスライダー。4年春に4勝無敗、防0.26をマーク。MVP、最優秀投手など3冠に輝いた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率14春: 登板無し
14秋: 登板無し
15春: 2 0勝0敗 10.1 9 11 7 5 4.35
15秋: 登板無し
16春: 5 1勝0敗 16 7 20 3 2 1.13
16秋: 7 3勝2敗 44 36 29 14 14 2.86(7位)
17春: 6 4勝0敗 34 23 21 12 1 0.26(1位)
17秋: 6 2勝2敗 33.1 29 26 7 6 1.62
通算: 26 10勝4敗 137.2 104 107 43 28 1.83
被安打率6.80 奪三振率7.00 四死球率2.81
※ 17春:MVP 17春:最優秀投手 17春:ベストナイン
投手成績詳細
15春 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 8 4 7 4 0
関西大 先 2.1 5 4 3 5
10.1 9 11 7 5 防4.35
被安打率7.84 奪三振率9.58 四死球率6.10
16春 回数 被安 奪三 四死 自責
関学大 1 0 0 0 0
関 大 2 0 3 0 0
2 2 3 0 0
立命大 3 3 4 2 2
京都大 先 8 2 10 1 0 ○
16 7 20 3 2 防1.13
被安打率3.94 奪三振率11.25 四死球率1.69
16秋 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 6 7 2 3 3 ●
関西大 先 6 2 6 1 0 ○
先 5 5 3 3 1
立命大 先 7 5 4 2 1 ○
先 6 5 7 1 2
関学大 先 5 8 3 2 6 ●
先 9 4 4 2 1 ○
44 36 29 14 14 防2.86
被安打率7.36 奪三振率5.93 四死球率2.86
17春 回数 被安 奪三 四死 自責
立命大 2 1 0 0 0
3 4 2 1 1
同 大 先 6 4 0 2 0 ○ 144㌔
関西大 先 7 4 2 4 0 ○ 142㌔
関学大 先 7 6 4 1 0 ○
京都大 先 9 4 13 4 0 ○封
34 23 21 12 1 防0.26
被安打率6.08 奪三振率5.56 四死球率3.18
17秋 回数 被安 奪三 四死 自責
立命大 先 7.1 5 6 4 2 ●
関学大 先 7 7 4 1 0
同 大 先 5 6 3 0 1 ○
関西大先 3 7 0 0 2 ●
2 0 2 1 0
京都大 先 9 4 11 1 1 ○
33.1 29 26 7 6 防1.62
被安打率7.83 奪三振率7.02 四死球率1.89
同 大 先 8 4 7 4 0
関西大 先 2.1 5 4 3 5
10.1 9 11 7 5 防4.35
被安打率7.84 奪三振率9.58 四死球率6.10
16春 回数 被安 奪三 四死 自責
関学大 1 0 0 0 0
関 大 2 0 3 0 0
2 2 3 0 0
立命大 3 3 4 2 2
京都大 先 8 2 10 1 0 ○
16 7 20 3 2 防1.13
被安打率3.94 奪三振率11.25 四死球率1.69
16秋 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 6 7 2 3 3 ●
関西大 先 6 2 6 1 0 ○
先 5 5 3 3 1
立命大 先 7 5 4 2 1 ○
先 6 5 7 1 2
関学大 先 5 8 3 2 6 ●
先 9 4 4 2 1 ○
44 36 29 14 14 防2.86
被安打率7.36 奪三振率5.93 四死球率2.86
17春 回数 被安 奪三 四死 自責
立命大 2 1 0 0 0
3 4 2 1 1
同 大 先 6 4 0 2 0 ○ 144㌔
関西大 先 7 4 2 4 0 ○ 142㌔
関学大 先 7 6 4 1 0 ○
京都大 先 9 4 13 4 0 ○封
34 23 21 12 1 防0.26
被安打率6.08 奪三振率5.56 四死球率3.18
17秋 回数 被安 奪三 四死 自責
立命大 先 7.1 5 6 4 2 ●
関学大 先 7 7 4 1 0
同 大 先 5 6 3 0 1 ○
関西大先 3 7 0 0 2 ●
2 0 2 1 0
京都大 先 9 4 11 1 1 ○
33.1 29 26 7 6 防1.62
被安打率7.83 奪三振率7.02 四死球率1.89
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南陽工の長身左腕・岡田は最速145キロの直球を持ち、主戦で4番。本格右腕・野村も控える。俊足の大田、中原らを、攻守の要の湊、渡里らのバットで還す。
プロフィール
山口県山口市出身。岡田 和馬(おかだ・かずま)投手。
平川中時代3年秋に軟式野球部で市大会優勝。
南陽工業では1年時からベンチ入り。
同年秋の中国大会(8強)に控えとして出場し、救援2試合5.2回で7安打1失点の実績を残す。
6回無死1・2塁、0-1から登板した準々決で、2点を与える手痛い2暴投を記録。
翌2年夏予選で背番号1の座を獲得したが、柳商工業に2対3で競り負け初戦敗退となった。
同年秋の大会(準々決勝敗退)で自己最速となる145㌔(下関球場)を計測。
準V校・早鞆相手に11回14K完投(5回裏に4失点、5対6サヨナラ負け)の力投を演じている。
3年夏は大会注目左腕とされながら、防府高に8回コールド負けで3回戦敗退。
初戦(2回戦)華陵高戦で140㌔台を計測し、9回7安打5四死球、7対2完投勝利をマークした。
県4強、中国大会8強が最高成績。甲子園経験は無し。
近大進学後は2年春からリーグ戦に出場。
開幕戦・同大2回戦(4対6)で初登板を果たし、8イニングで7K、4安打無失点の好結果を残す。
8回2安打10K0封の好投を見せた3年春の最終戦・京大戦で初勝利を記録。
3年秋になって先発投手の座を獲得し、3勝(1完投)、防2.86で初のベスト10入りを達成した。
右ヒジを痛めたエース・畠世周に代わって主戦格(3カードで1回戦)として活躍。
最終カード・京大2回戦で4安打1失点(8回まで無失点)リーグ戦初完投勝利を収めている。
8季ぶりVを果たした翌4年春に、MVP、最優秀投手、ベストナインの3冠を受賞。
先発2番手として6試合に登板し、4勝(1完投1完封)0敗、防御率0.26(1位)の活躍を見せた。
通算26試合、10勝(3完投1完封)4敗、137.2回、防御率1.83。
183cm80kg、プロ注目の最速147㌔左腕。
セットポジションから上体を傾けて重心を下げ、開き早めに肘を使った腕の振りから投げ下ろす
最速147㌔の勢いのある真っ直ぐと、横滑りのスライダー、カーブ、フォーク。
県内屈指の左腕として高橋由弥と並び称され、好資質でプロのスカウトからも注目されていた。
ユニバ代表候補松山合宿メンバー(辞退)。
スカウトコメント
巨人・渡辺スカウト|20/8/23
「球にキレがある。直球とスライダーがいい」
この記事へのコメント
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左腕育成が上手いチームに入れば活躍しそうですね。
阪神、中日、楽天辺りでしょうか。
全体的に纏まっていてタイプ的には楽天の塩見投手のような感じです。
ギアを入れた時のクロスに入る直球と左打者から逃げてくスライダーは良かったです。
ただし、通常時は左打者の肩口から入ってくるスライダーが抜けるなど、全体として制球がアバウト。
何か突き抜けた特徴を見つけて磨けば、さらに上のレベルで通用するかも