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- 滝田 一希(星槎道都大) (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/日程・注目選手 (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/注目選手プロフィール (06/05)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (06/05)
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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
173cm72kg 右右 MAX145km スライダー・カーブ・シンカー・シュート 福工城東→国武大 5年目
右横手から浮き上がる直球とスライダー、シンカー。都市対抗2次予選で富士重工に1失点完投勝利。
右横手から浮き上がる直球とスライダー、シンカー。都市対抗2次予選で富士重工に1失点完投勝利。
動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
12日: 1 先 7 4 6 0 1 ニチダイ
13都: 2 7 7 3 2 3
1.2 1 1 0 0 140㌔ JR東海
先 5.1 6 2 2 3 140㌔ PANA
通算: 3 14 11 9 2 4 防2.57
被安打率7.07 奪三振率5.79 四死球率1.29
08春: 3 1勝0敗 11.2 1 0.77
08秋: 6 5勝0敗 40.2 8 1.77(2位)
09春: 4 3勝0敗 30.2 5 1.47(5位)
09秋: 6 3勝3敗 47 8 1.53(6位)
10春: 7 2勝4敗 50.2 16 2.84(9位)
10秋: 6 1勝4敗 35.2 8 2.02(6位)
通算: 37 15勝12敗
※ 08秋:ベストナイン 08秋:新人賞
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
09選: 1 1.2 5 1 2 5 九共大
専大北上 9 5 9 2 0
帝 京 10 11 4 4 1
19 16 13 6 1 防0.47
被安打率7.58 奪三振率6.16 四死球率2.84
12日: 1 先 7 4 6 0 1 ニチダイ
13都: 2 7 7 3 2 3
1.2 1 1 0 0 140㌔ JR東海
先 5.1 6 2 2 3 140㌔ PANA
通算: 3 14 11 9 2 4 防2.57
被安打率7.07 奪三振率5.79 四死球率1.29
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 自責 防御率08春: 3 1勝0敗 11.2 1 0.77
08秋: 6 5勝0敗 40.2 8 1.77(2位)
09春: 4 3勝0敗 30.2 5 1.47(5位)
09秋: 6 3勝3敗 47 8 1.53(6位)
10春: 7 2勝4敗 50.2 16 2.84(9位)
10秋: 6 1勝4敗 35.2 8 2.02(6位)
通算: 37 15勝12敗
※ 08秋:ベストナイン 08秋:新人賞
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
09選: 1 1.2 5 1 2 5 九共大
■ 甲子園成績
回数 被安 奪三 四死 自責専大北上 9 5 9 2 0
帝 京 10 11 4 4 1
19 16 13 6 1 防0.47
被安打率7.58 奪三振率6.16 四死球率2.84
最新記事
■ 都市対抗野球:日立のエース梅野 ピンチで好救援(毎日jp) 13/7/17
絶体絶命のピンチで、日立のエース・梅野が躍動した。九回1死二、三塁から救援。JR東海の1番・井上には、右横手から打者の手元で浮き上がる直球でカウントを稼ぎ、外角低めへのスライダーで空振り三振。続上甲は速球で押して遊飛に仕留めた。その勢いで、先行した十回も走者を背負ったが切り抜けた。国際武道大から入社3年目。常日ごろから「投手の中心にならないといけない」と話していた責任感が、形になった。
■ 日本選手権 関東代表決定戦 日立が本大会へ 東芝にコールド勝ち(毎日jp) 12/9/2
第38回社会人野球日本選手権大会の関東代表決定戦は1日、東京都大田区の大田スタジアムで代表決定戦2試合が行われた。県勢の日立製作所は第2試合で東芝に7−0でコールド勝ちし、2大会ぶり9回目の本大会出場を決めた。東芝打線を4安打に抑えた日立製作所の先発・梅野無我投手は「初回に先制してくれたので、自分のピッチングで大胆に攻めることができた」と振り返った。7月の都市対抗本大会では初戦敗退のため、梅野投手が東京ドームのマウンドに立つ機会はなく、「2年目の同期が投げていたので余計に悔しかった」。投手の柱になるため、夏以降は緩急を生かした投球に磨きをかけた。持ち味の切れのある直球に、カーブ、スライダー、カットボール、シンカーの多彩な変化球を投げ分ける。この日は東芝打線を相手に、四死球は二回の死球一つのみ。制球の良さに加えて緩急が投球の幅を広げ、7回を投げ7奪三振の無失点で勝利に貢献した。「これで満足することなく、全国で通用する投手になれるよう頑張っていきたい」と日本選手権の大舞台に向けて気を引き締めた。
プロフィール
福岡県大牟田市出身。梅野 無我(うめの・むが)投手。
諏訪小でソフトボールを始め、右京中時代はフレッシュ・高田ファイターズに所属。
福岡工大城東では3年夏にエースとして甲子園出場を達成。
予選47回を3失点に封じ、6完投勝利(3完封)、防御率0.19の好成績で注目を集める。
甲子園では初戦・専大北上戦で自己最速140㌔をマークし、5安打9奪三振完封の好投を披露。
続く3回戦では帝京と接戦を演じたが、延長10回5失点(自責1)で完投負けとなった。
国際武道大進学後は1年時からリーグ戦に出場。
2年秋に最多5勝、防御率1.77の好成績で優勝に導き、ベストナイン・新人賞に輝く。
3年春からは福田勇人との2枚看板、4年春からは主戦として活躍し、通算15勝12敗の実績を残した。
全国大会には3年春の大学選手権に出場し、初戦・九共大に2番手でリリーフ登板。
5回裏を無失点に抑えたが、6回にソロ、満塁一掃2ベースを浴び、1.2回5失点KOを喫している。
日立製作所入社後は1年目から公式戦に出場。
2年目には大場達也と共に先発を任され、59.2回54奪三振、防御率1.66の好成績を残す。
都市対抗では予選で2完投勝利をマーク(本戦は初戦敗退で登板機会無し)。
日本選手権では7回4安打無四球2失点の好投を見せたが、西原圭大に完封され初戦敗退となった。
3年目は4月に日立市長杯準優勝を果たし、2試合16回2失点の好投で敢闘賞を受賞。
都市対抗予選では、富士重工に5安打8奪三振1失点完投勝利を収め、第1代表獲得に貢献した。
本戦には先発救援で2試合とも起用され、初戦で1.2回無失点救援を披露している。
2回戦・パナ戦では5回までを1失点と試合を作ったが、6回に1死1、2塁としたところで降板となった。
173cm72kg、技巧派サイドハンド。
セットポジションから上体を倒して重心を下げ、着地早めに肘を柔らかく使った腕の振りから繰り出す
最速145㌔、130㌔台中盤から後半(東ド)の浮き上がるストレートと120㌔台で小さく曲がるスライダー、
110㌔台のスライダー、120㌔台のシンカー、100㌔台のカーブ、130㌔台のシュート。
緩急を付けた投球が持ち味。打者の芯を外して打たせて取り、要所では空振りを奪う。
トレーニング方法を変えたことで最速は145㌔にアップ。3年目都市対抗では140㌔をマークした。
甘く入るボールもあるものの、まずまず安定したコントロールで投げ分ける。
この記事へのコメント
都市対抗敢闘賞も
| 匿名 | 2016年08月29日(Mon) 23:11 | URL #- [ 編集]
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