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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
185cm85kg 右右 MAX146km 出雲西高
恵まれた体格から威力のある直球とスライダー。長打力ある右の強打者。高2秋に146㌔を計測した。
恵まれた体格から威力のある直球とスライダー。長打力ある右の強打者。高2秋に146㌔を計測した。
投手成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
15春: 登板無し
15秋: 登板無し
16春: 登板無し
16秋: 登板無し
17春: 登板無し
17秋: 登板無し
18春: 登板無し
通算: 登板無し
15春: 登板無し
15秋: 登板無し
16春: 登板無し
16秋: 登板無し
17春: 登板無し
17秋: 登板無し
18春: 登板無し
通算: 登板無し
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プロ注目の好投手、出雲西の八沢貴洋が復活を遂げた。「とにかく腕を振り、相手打線をねじ伏せてやろうと思った」。昨秋の故障で春のシーズンを棒に振った186センチの大型右腕は、打たせて取る投球で松江商打線を2安打に抑え込んだ。秋季県大会決勝の大社戦で右肘を故障。今年2月には、自転車に乗っていて事故に遭うアクシデントにも見舞われ、左腰を痛めた。春の大会はマウンドに上がれず、本格的に投球練習を始めたのは6月上旬だった。「練習不足もあり、球が浮いた」と6四死球を与えたものの、勝負どころでは高い潜在能力を示した。六回無死二塁のピンチでは、ギアを一段上げて力のある直球で押し込み、後続を3人とも右飛に打ち取った。この日の最速は138キロ。自己最速の146キロには及ばなかったが、カーブやスライダー、スローボールを織り交ぜて相手打線に的を絞らせなかった。
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県高校秋季野球大会は28日、出雲市の県立浜山球場で準決勝2試合があった。出雲西は大東との投手戦を1-0で制した。出雲西は四回、1死から川西が右前安打で出塁すると、続く八沢が左中間への適時二塁打を放ち先制。これが決勝点となった。投げては、八沢が8三振を奪い、4安打完封した。大東を力でねじ伏せた出雲西のエース八沢貴洋投手(2年)。序盤こそ制球が乱れたが五回以降、5者連続三振を奪うなど好投した。「夏の大会で負けた相手なので絶対勝ちたかった」と試合後ホッとした様子で語った。八沢投手は、今秋、公式戦で登板し始めたが、今大会4試合を1人で投げ抜き、4失点と安定感が光る。「ピンチに力が出る」と言う通り、要所では伸びのある直球で三振を奪った。
14春 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:出雲北陵 先 9 0封
3回戦:石見智翠 先 9 4
準々決:大 田 先 7 0封
準決勝:大 東 先 9 4 8 2 0封
決 勝:大 社 3 1
37 5 防1.22(失点から計算)
プロフィール
島根県奥出雲町出身。八澤 貴洋(やさわ・たかひろ)投手。
小学1年時に外野手として軟式野球を始め、仁多中では出雲ボーイズで投手兼外野手。
出雲西では1年夏から代打(中堅)として公式戦に出場。
翌2年春に進出した中国大会で5番中堅を担い、同年秋の新チームからエース兼4番を務める。
県大会全5戦(先発4、救援1)に登板し、37回5失点の活躍で準優勝を達成。
4戦続けて完投勝ち(3封)を記録したが、肘を痛め、中国大会を登板なく初戦敗退で終えた。
夏V校・石見智翠館が相手の県3回戦で、10対4完投勝利&本塁打をマーク。
投手戦となった同準決・大東戦で、5者連続を含む8K、4安打1対0完封勝利を収めている。
この活躍でスカウトから注目されるも、3年春の大会は登板できず初戦で敗退。
3年6月上旬になって再びピッチング練習を始め、同年夏初戦で7回2安打6K0封勝ちを収めた。
県準V、中国大会1回戦が最高成績。甲子園経験はなし。
185cm85kg、恵まれた体格の投手兼外野手。
長身から投げ下ろす最速146㌔の威力のあるストレートとスライダーを武器とする本格派右腕。
高2秋の大会になって公式戦に登板し、最速8㌔更新の146㌔を叩き出した。
3年春の大会は右肘痛の影響で未登板。同年夏の県大会初戦で138㌔を計測している。
高校時代は勝負強い打撃で4番としても活躍。強い打球を放つ右の強打者。
課題であった変化球への対応力も向上した。捉えた時には飛距離130mクラスの打球を放つ。
投打両面の資質でプロスカウトから注目されていた。
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