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181cm74kg 右右 捕手 遠投110m 50m6秒7 智弁和歌山→駒大 1年目
二塁送球1.8秒台の強肩捕手。鋭いライナー性の打球を飛ばす右打者。3年春から正捕手を務める。
二塁送球1.8秒台の強肩捕手。鋭いライナー性の打球を飛ばす右打者。3年春から正捕手を務める。
動 画
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率15春: 1 .000 2 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000
15秋: 6 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
16春: 10 .182 22 4 1 0 0 1 6 1 0 .217 .182二部
16秋: 出場無し 二部
17春: 13 .326 43 14 1 0 0 3 6 3 0 .370 .349二部(5位)
17秋: 13 .292 48 14 2 1 0 4 6 3 0 .333 .375二部
18春: 11 .351 37 13 4 0 1 5 8 4 0 .415 .541(9位)
18秋: 13 .275 40 11 1 2 0 4 7 5 1 .356 .400
一部: 31 .300 80 24 5 2 1 9 16 9 1 .371 .450
二部: 36 .283 113 32 4 1 0 8 18 7 0 .325 .336
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率14春: 1 .143 7 1 0 0 0 0 1 0 0 .143 .143
最新記事
■ 主将の自覚、打にも−−長壱成中堅手(2年)(毎日jp) 14/2/18
1年生の夏から甲子園を経験。今では主将で4番と、まさにチームの心臓だ。昨夏までは正捕手だったが、今はチーム事情から中堅手を守ることが多い。小学校から続けてきた捕手へのこだわりは強いが、「チームが勝てるなら中堅手でもいい。チームあっての僕なので」と殊勝だ。主将としての自覚は打撃にも現れている。かつては長打狙いで大振りすることも多かったが、高嶋監督の指導を受け、確実性のある打撃を徹底。現チーム以降の公式戦12試合で打率4割7分6厘と開花した。高嶋監督も「意識が大きく変わった。主将にして良かった」と言う。甲子園でも「つなぐ4番」として、チームを背中で引っ張っていくつもりだ。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
13秋公: 12 .476 42 20 4 1 0 15 4 9 1 .569 .619
13秋全: 38 .434 159 69 18 5 3 41 10 17 3 .489 .667
プロフィール
和歌山県和歌山市出身。長 壱成(おさ・いっせい)捕手。
西脇少年野球クラブで軟式野球を始め、西脇中では和歌山興紀ボーイズに所属。
智弁和歌山では1年春からベンチ入り。
8番捕手として近畿大会(初戦敗退)を経験し、同年夏に17番で甲子園メンバー入りを果たす。
1年秋の新チームで正捕手の座を掴み、県V、近畿進出(初戦敗退)を達成。
翌2年夏の予選(9番・捕)を3回戦で終え、主将となった同秋に県V、近畿準Vを成し遂げた。
近畿4試合13打数で7安打を放つなど、4番・中堅手で打率.476点15をマーク。
左前タイムリー、中前タイムリー、中前安打と、近畿1回戦で3安打2打点の活躍を演じている。
3年春の選抜初戦に4番・捕手で出場し、6回に痛烈な左安(外カット)を記録。
その他いずれも低めの真っすぐをとらえ、8回にフェンス際への中飛、12回に鋭い三直を放った。
3年夏の県大会は市和歌山高に延長12回2-3サヨナラ負けで惜しくも準優勝。
全5戦で4番・捕手スタメンを務め、19打数で7安打4四死球、打率.368本0点3の奮闘を見せた。
同学年に東妻勇輔(日体大)、片山翔太(関学大)ら。
駒澤大では1年春からリーグ戦に出場。
2年春の2部リーグ戦でスタメン8試合を経験し、翌3年春に6・7番で規定打席初到達を果たす。
全13試合スタメンマスクで14安打を放ち、打率.326(5位)点3の好成績を記録。
以降、不動の正捕手としてチームを引っ張り、4季で計58戦(6番27・7番14)の先発を務めた。
2部4シーズン目となる3年秋に東野龍二、米満一聖を擁して1部復帰を達成。
拓大2回戦で右中間を破るタイムリー三塁打、入れ替え戦1回戦で中前2点打を放っている。
翌4年春の1部戦で13安打5長打を打ち、打率.351(9位)のキャリアハイを記録。
6回に左中間2ラン(村上)、7回に中二塁打(甲斐野)と、東洋2回戦で2長打の活躍を見せた。
通算67試合、打率.290、56安打、1本塁打、17打点。
181cm74kg、強肩強打のキャッチャー。
振り切るスイングから鋭い打球を放つ右の強打者。高校時代は勝負強い打撃で4番を務めた。
右中間への当たりも持ち味。つなぎを意識した高2秋に高打率を記録している。
キャッチャーとしては遠投110m、二塁送球タイム1.8秒台をマークする地肩の強さが売り物。
選抜で二塁けん制をした際に1.80秒(タイムの出易い外高め直球)を計測した。
チーム事情により高2秋に中堅手を経験。本人は本職であるキャッチャーに強いこだわりを持つ。
50m6秒7、右打者で一塁到達4.6秒台。
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