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180cm80kg 右左 MAX146km スライダー・フォーク・チェンジ・カーブ 星城高 8年目
長身細身の最速146㌔右腕。落ちる変化球で三振を奪う。5年目の都市対抗で145㌔を計測した。
長身細身の最速146㌔右腕。落ちる変化球で三振を奪う。5年目の都市対抗で145㌔を計測した。
最終更新日:2017-02-28 (Tue)|2019年社会人投手|
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動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責16都: 2 4.1 4 5 2 4
1 0 2 0 0 145㌔ JFE西
先 3.1 4 3 2 4 143㌔ 日 立 ●
18日: 1 0.2 0 1 0 0 JFE西
通算: 3 5 4 6 2 4 防7.20
被安打率7.20 奪三振率10.80 四死球率3.60
※ 補強出場(16都:ホンダ鈴)
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社会人野球の東京スポニチ大会は12日、神宮など3球場で各組のリーグ戦計8試合を行った。東海理化の19歳右腕・山本が、昨年の都市対抗と日本選手権とも準優勝したJR東日本をねじ伏せた。地元愛知の星城高から入社2年目で公式戦初先発。「強豪が相手ということより、投げられることがうれしかった」。若さを誇示するような、思い切りの良い腕の振り。140キロ前後の速球に、鋭いスライダーを利かせた。「絶対に抑えたいと思った」と振り返ったのは、同期入社の遊撃手の失策に始まった五回2死満塁のピンチ。左打者の3番・石岡を膝元に食い込むようなスライダーで空振り三振に仕留めた。疲れの出た八回にソロを浴びたが、8回1失点の好投に石田監督も「彼らしさを見せた」と合格点を与えた。高校時代は県レベルの大会でも上位進出がなかった山本にとって「憧れは都市対抗」。「まずは、試合に出してもらえるピッチャーに」と、次の登板を見据える。
13年スポニチ 回数 被安 奪三 四死 失点
JR東日本 先 8 6 5 4 1
プロフィール
愛知県豊田市出身。山本 健太郎(やまもと・けんたろう)投手。
市木フェニックスで軟式野球を始め、高橋中時代は豊田シニアに所属。
星城高では2年夏に県16強進出を達成。
全5試合(先発2、計13.1回)登板の奮闘を演じ、4連続(延長3試合)でサヨナラ勝利を収めた。
敗れた5回戦でも5回7安打7K1失点(右足痙攣で途中降板)の力投を披露。
控えの145㌔腕・木原立遥と共に注目されたが、秋以降は上位進出を果たせず卒業を迎えた。
県大会16強が最高成績。甲子園経験は無し。
東海理化では2年目のスポニチ・JR東日本戦で初先発。
強豪相手に8回6安打4四死球の粘投を演じ、ソロによる1失点のみで公式戦初勝利を収める。
その後も先発陣の一角として起用され、都市対抗2次予選3試合に先発登板。
愛知選抜チームで11月のタイ遠征に参加し、タイ代表戦で3回6K無失点リリーフを披露した。
3年目(14年)4月に行われた日立市長杯・JR東日本戦で最速144㌔を計測。
7安打6K1失点完投勝ちを挙げた5年目都対予選・西濃運輸戦で146㌔を叩き出している。
ホンダ鈴鹿の補強で本戦出場を果たし、2試合4.1回で5K(変化球5)を記録。
準々・日立戦の先発を任されたが、制球が甘く4安打を浴び、3.1回4失点でノックアウトとなった。
二大大会通算2試合、0勝1敗、4.1回、5奪三振、防御率8.31。
180cm80kg、長身細身のプロ注目146㌔右腕。
セットポジションからタメて重心を下げ、一塁側に腕を引き、着地早めに思い切り良い腕の振りから
投げ込む最速146㌔、常時140㌔前後から140㌔台前半(先発)のストレートと、
120㌔台から130㌔前後のスライダー・フォーク、120㌔台のチェンジアップ、110㌔台のカーブ。
落ちる球(フォーク、チェンジ)を武器に三振を奪取。素早い動きで牽制をこなす。
プロ8球団スカウトが視察に訪れた5年目の都市対抗予選で自己最速更新の146㌔を計測した。
都対本戦での奪三振率10.38、与四死球率4.15。
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