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- 第72回全日本大学野球選手権/注目選手プロフィール (06/05)
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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
177cm71kg 右左 MAX144km スライダー・カット・チェンジ・カーブ・フォーク 履正社 5年目
伸びのある144㌔直球と多彩な変化球。内角攻めが持ち味。高卒1年目から主力の一角を務める。
伸びのある144㌔直球と多彩な変化球。内角攻めが持ち味。高卒1年目から主力の一角を務める。
最終更新日:2016-02-19 (Fri)|2016年社会人投手|
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動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
13都: 1 2.1 1 2 3 0 140㌔ 東 芝
13日: 1 4.2 5 5 2 1 JR東日本
14都: 3 9.2 10 5 5 4
2 2 1 1 0 144㌔ 三菱名古
先 3.2 4 2 2 2 143㌔ JR東東北
先 4 4 2 2 2 143㌔ NTT東 ●
14日: 1 2 4 2 1 2 明安生命
通算: 6 18.2 20 14 11 7 防3.38
被安打率9.64 奪三振率6.75 四死球率5.30
10夏: 2 12 11 4 5 3
先 7 5 4 3 1 ○ 天 理 136㌔
先 5 6 0 2 2 ● 聖光学院
11春: 3 23 26 14 9 9
先 9 5 5 5 0 ○ 九州学院
先 9 11 4 3 3 ○ 智弁和歌
5 10 5 1 6 東海相模
通算: 5 35 37 18 14 12 防3.09
被安打率9.51 奪三振率4.63 四死球率3.60
13都: 1 2.1 1 2 3 0 140㌔ 東 芝
13日: 1 4.2 5 5 2 1 JR東日本
14都: 3 9.2 10 5 5 4
2 2 1 1 0 144㌔ 三菱名古
先 3.2 4 2 2 2 143㌔ JR東東北
先 4 4 2 2 2 143㌔ NTT東 ●
14日: 1 2 4 2 1 2 明安生命
通算: 6 18.2 20 14 11 7 防3.38
被安打率9.64 奪三振率6.75 四死球率5.30
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責10夏: 2 12 11 4 5 3
先 7 5 4 3 1 ○ 天 理 136㌔
先 5 6 0 2 2 ● 聖光学院
11春: 3 23 26 14 9 9
先 9 5 5 5 0 ○ 九州学院
先 9 11 4 3 3 ○ 智弁和歌
5 10 5 1 6 東海相模
通算: 5 35 37 18 14 12 防3.09
被安打率9.51 奪三振率4.63 四死球率3.60
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大阪ガスは守りのミスから自滅した。1点を先取された四回は、無死一塁で飯塚がボーク。一塁・茂山がサインミスからバントシフトを取ろうとベースを離れ、けん制を試みた飯塚は投手板を踏んでの偽投とみなされた。続く五回は無死二塁から、捕逸を機に3失点。飯塚は「スライダーのサインだったのに、間違えて直球を投げた。あれで終わってしまった」と、目を真っ赤にした。大阪・履正社高の時は2011年センバツで4強入りなど大舞台の経験は積んでいる飯塚も、「狂ってしまった」リズムを取り戻せず、五回途中で降板。成本投手コーチが言う「変な雰囲気」の中、好救援を続けてきた小畑も打ち込まれた。ただ、20歳の飯塚をはじめ若い選手が多いチームで、14年ぶりの8強。いずれも1点差で三つの白星を重ね、竹村監督は「ミスも減っている。この10日間で、選手は成長した」と、手応えも口にした。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
12公: 8 31.1 17 31 9 3 0.86 4.88 8.90 2.59
13公: 15 51 47 42 23 19 3.35 8.29 7.41 4.06
14公: 15 48.2 45 36 16 17 3.14 8.32 6.66 2.96
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11夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:汎 愛 先 7 3 7 2 0
3回戦:春 日 丘 5 3 6 0
4回戦:大阪学院 先 8 7 6 2 1
5回戦:大体浪商 先 6 1 3 2 0
準々決:金光大阪 先 9 6 14 1 1
準決勝:大阪桐蔭 先 9 9 5 2 5
44 29 41 7 防1.43(失点から計算)
被安打率5.93 奪三振率8.39
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1回戦は登板しなかった履正社のエース飯塚が満を持してのマウンド。右肩に違和感があり、投げ込み不足が心配されたが、強打の九州学院を5安打、2点に抑え貫禄をみせた。「四球が多く苦しかった」と完投勝ちにも喜びはいまひとつ。それでも、この日の収穫は4番萩原を完全に封じたことだ。「絶対抑えようと思っていた。内角を攻め、チェンジアップが決まった」と胸を張った。次の智弁和歌山戦について聞かれ「近畿勢には負けたくない」。
10秋 回数 被安 奪三 四死 失点
大阪1回戦:大 和 川 先 9 5 7 2 0封
2回戦:明 星 先 9 5 4 0 0封
3回戦:岸和田産 先 6.1 1
5回戦:常翔学園 先 9 3 6 0 0封
準々決:太成学院 先 9 3 8 4 0封
準決勝:上宮太子 先 7 5 8 2 0封
決 勝:大阪桐蔭 先 8.2 10 4 1 6
近畿1回戦:神戸国際 先 9 9 3 5 2
準々決:守 山 先 8 4 7 2 0封
準決勝:報徳学園 先 9 3 6 4 1
決 勝:天 理 3 1
87 50 63 25 11 防1.14
被安打率5.17 奪三振率6.52 四死球率2.59
過去記事
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10夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
1回戦:淀川工科 先 5 2 0
2回戦:摂 津 先 2 3 2
3回戦:大 冠 先 4 5 0
4回戦:PL学園 先 5 3 2
5回戦:生 野 工 先 7 7 0
準々決:交 野 先 5 4 0
準決勝:近 大 付 先 5 1 3 1 0封
決 勝:大体浪商 先 9 6 4 0 0封
42 31 37 5 4 防0.86(失点から計算)
被安打率6.64 奪三振率7.93 四死球率1.07
プロフィール
大阪府和泉市出身。飯塚 孝史(いいづか・たかふみ)投手。
和泉市立光明台中時代は、大阪和泉北ボーイズに所属。
1学年下には藤浪晋太郎が在籍していた。
履正社高では1年時から控え投手としてベンチ入り。
2年春の近畿大会全3試合の先発に抜擢され、1回戦・神島戦で9者連続奪三振を記録する。
2年夏に背番号10のエース格として13年ぶり 2度目となる甲子園出場を達成。
府大会8試合42回を5四死球4失点に抑え、決勝・浪商戦で無四球初完封勝利を収めた。
続く甲子園初戦2回戦・天理戦で白星(8回途中までを5安打1失点)をマーク。
背番号1として2年秋の近畿大会準Vに貢献し、11試合で9完投6完封の力投を演じている。
報徳・田村伊知郎と投げ合った準決で、3安打6三振1失点完投勝利を記録。
肩違和感を抱えながらも翌春センバツ・九学戦、和智弁戦で2戦連続の完投勝ちを挙げた。
3年夏は藤浪晋太郎との投げ合いに敗れ、9安打5失点完投負けで4強敗退。
準々決・金光大阪戦で14三振を記録するなど、6試合44回41奪三振の力投を披露している。
当時のチームメイトに坂本誠志郎、石井元、海部大斗ら。
大阪ガス入社後は1年目から公式戦に出場。
公式戦初戦(府春季大会)の先発に起用され、履正社BC相手に5回0封でデビュー戦を飾る。
高卒1年目から主力陣の一角を務め、8試合(先発4)31.1回で防0.86を記録。
2年目の都市対抗1回戦に5回2死から登板し、2.1イニング(2K無失点)大舞台を経験した。
3年目の都対で14年ぶりとなるベスト8進出(3試合連続の1点差勝利)を達成。
リリーフ起用された1回戦で最速144㌔を計測し、2回1K無失点の火消し投球を見せている。
先発登板した2回戦、準々決勝は、それぞれ4回途中、5回途中でノックアウト。
まずまずの立ち上がりを見せるも、甘いボールを弾き返され、早い段階での継投が選択された。
大卒新人の台頭もあって準Vを達成した4年目都市対抗での登板機会はなし。
シーズン通してリリーフ登板2試合のみにとどまり、目立った活躍が出来無いまま4年目を終えた。
二大大会通算6試合、0勝1敗、18.2回、防御率3.38。
177cm71kg、細身のスリークォーター右腕。
ノーワインドアップからゆっくり足を上げ、大きめのテイクバックを取り、球持ちに良さのある腕の振りから
インステップ気味に繰り出す最速144㌔、常時140㌔前後の伸びのあるストレートと、
120㌔台後半で左打者外に逃げながら沈むチェンジアップ、120㌔台から130㌔前後のスライダー、
130㌔台のカットボール、100㌔台の落差あるカーブ、120㌔台後半のフォークボール。
甘く入る球もあるが、コントロールはまずまず。真っすぐに一通りの変化球を交える。カーブとの緩急。
内角攻めも持ち味。監督から投球術を評価されている。
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