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177cm78kg 右右 捕手 遠投100m 50m6秒3 大阪桐蔭→同大→JFE東日本 26歳
主将・主軸・捕手の柱。3年春にベストナイン。日本代表候補にも選出された。二塁送球2秒前後。
主将・主軸・捕手の柱。3年春にベストナイン。日本代表候補にも選出された。二塁送球2秒前後。
動 画
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率12春: 8 .167 12 2 0 0 0 0 3 1 0 .231 .167
12秋: 10 .217 23 5 0 0 0 2 5 4 0 .333 .217
13春: 4 .083 12 1 0 0 0 2 1 3 0 .267 .083
13秋: 11 .324 34 11 1 1 1 2 5 10 2 .477 .500(6位)
14春: 15 .333 48 16 2 1 1 3 10 18 5 .515 .479(4位)
14秋: 10 .143 35 5 1 0 0 0 7 6 1 .268 .171
15春: 14 .176 51 9 3 0 1 5 5 7 2 .276 .294
15秋: 12 .239 46 11 2 0 1 3 15 5 1 .314 .348
通算: 84 .230 261 60 9 2 4 17 51 54 11 .362 .326
※ 14春:ベストナイン
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試合 打率 打 安 本 点
11夏予: 8 .481 27 13 0 8
プロフィール
大阪府岸和田市出身。川端 晃希(かわばた・こうき)捕手。
岸和田北中時代は大阪和泉シールズに所属していた。
大阪桐蔭では1年時からベンチ入り。
背番号17で2年春の選抜(出場なし)を経験し、江村直也が抜けた2年秋から正捕手を務める。
藤浪晋太郎とのバッテリーで2年秋・3年春の近畿大会(1回戦で敗退)に出場。
3年夏は石川慎吾らを擁する東大阪大柏原に6対7サヨナラ負けで惜しくも予選準Vに終わった。
同期に西田直斗、河原右京、山足達也、北川利生ら。
同志社大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
2年秋に3番・捕手としてレギュラーの座を獲得し、打率.324(6位)で打撃ベスト10入りを果たす。
リーグ戦終盤から4番打者に抜擢され、最終戦・同立3回戦で先制ソロを記録。
3年春に4番で16安打、18四死球を積み上げ、出塁率5割超で初のベストナインに選ばれた。
この活躍が認められてハーレム国際大会の日本代表候補メンバー入りを経験。
3年秋以降の3季は打撃振るわず低打率に沈み、チームも4シーズン連続のリーグ5位に沈んだ。
通算84試合、打率.230、60安打、4本塁打、17打点、11盗塁。
177cm78kg、攻守にバランスの取れた好捕手。
リーグ通算4発、振り切るスイングから鋭い打球を飛ばす右打者。高校・大学と主軸を務める。
50m6秒3、右打者で一塁到達4.4秒前後の脚力の持ち主。3年春に5盗塁。
キャッチングの良い好捕手。二塁送球1.9秒台から2秒前後のまずまずの強肩を備える。
高3夏の予選決勝で牽制球を送った際に2塁到達1秒90の好タイムをマーク。
3年春の同立戦では元チームメイト・山足達也に4試合5盗塁を決められる悔しさを味わった。
最終学年はキャプテンとしてもチームを牽引する。
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