- プロ注(2024年/2025年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
- 伊藤 英吉(東海大) (12/01)
- 谷 幸之助(JR東日本) (12/01)
- 横浜DeNAベイスターズ/ドラフト2024 (12/01)
- 古谷 龍之介(JR東日本) (12/01)
- 木村 仁(日本新薬) (12/01)
- 池田 陽佑(三菱重工East) (12/01)
- プロ注目選手/2024年ドラフト (12/01)
- 2023年ドラフト会議/指名選手契約状況 (12/01)
- 松本 健吾(トヨタ自動車) (12/01)
- 斎藤 来音(明治安田生命) (12/01)
- 2023年大学生ドラフト候補進路 (11/30)
- 高橋 凱(TDK) (11/30)
- 真城 翔大(JR西日本) (11/30)
- 高 太一(大阪商業大) (11/30)
- 野中 太陽(三菱重工West) (11/30)
- 野澤 秀伍(東京ガス) (11/30)
- 水谷 祥平(JR東海) (11/30)
- 中尾 要一郎(伯和ビクトリーズ) (11/30)
- 伊藤 岳斗(パナソニック) (11/30)
- 中澤 嶺(三菱重工West) (11/30)
【球団別】 中日 日ハム 東京 西武 巨人 楽天 横浜 福岡 広島 千葉 阪神 オリ
【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
角度ある152㌔直球を持つ長身右腕。3年秋に6勝4完封。リーグタイの3戦連続完封勝利を挙げた。
2016年巨人2位(契約金7000万円、年俸1200万円)
動 画
投手成績
13春: 登板無し
13秋: 出場辞退
14春: 9 2勝2敗 31.2 25 21 19 10 2.84
14秋: 9 2勝2敗 45.2 30 30 22 9 1.77( 5位)
15春: 7 2勝1敗 32.1 26 22 12 14 3.90(10位)
15秋: 9 6勝3敗 65.2 47 54 19 13 1.78( 6位)
16春: 10 1勝5敗 77 49 78 15 13 1.52( 3位)
16秋: 2 0勝0敗 13.2 10 11 2 1 0.66
通算: 46 13勝13敗 266 187 216 89 60 2.03
被安打率6.33 奪三振率7.31 四死球率3.01
投手成績詳細
立命大 6 3 6 1 0
1.2 3 1 2 2
京 大 先 5 5 3 2 0 ○
関 大 1.2 1 1 0 0
先 4.1 6 2 4 4 ●
同 大 2 1 1 2 0
1.1 1 2 0 0 ○
関学大 5 3 2 5 4
4.2 2 3 3 0
31.2 25 21 19 10 防2.84
被安打率7.11 奪三振率5.97 四死球率5.40
14秋 回数 被安 奪三 四死 自責
立命大 先 1.1 3 0 3 2 ●
先 7 4 7 0 3 ●
京 大 先 7 2 8 3 1 147㌔
同 大 先 7.2 3 7 4 1 ○
関学大 先 2.2 4 1 3 1
先 7 3 2 4 0 ○
関 大 先 5 4 2 1 0
先 5.1 4 3 2 0
先 2.2 3 0 2 1
45.2 30 30 22 9 防1.77
被安打率5.91 奪三振率5.91 四死球率4.34
15春 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 8.2 6 8 3 2 ○
0 1 0 1 2
2 3 1 1 2
関西大 先 6 4 3 1 1
関学大 先 1.2 6 1 3 6
立命大 先 5 3 4 2 1 ●
京都大 先 9 3 5 1 0 ○封147㌔
32.1 26 22 12 14 防3.90
被安打率7.24 奪三振率6.12 四死球率3.34
15秋 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 9 7 5 2 0 ○封149㌔
先 9 3 7 2 0 ○封
関 大 先 9 2 4 3 0 ○封
先 6 4 8 2 3 ●
立命大 先 2 6 1 1 4 ●
先 3.2 6 4 2 3 ●
関学大 先 9 4 9 2 0 ○
先 9 11 10 5 3 ○
京 大 先 9 4 6 0 0 ○封
65.2 47 54 19 13 防1.78
被安打率6.44 奪三振率7.40 四死球率2.60
16春 回数 被安 奪三 四死 自責
関学大 先 6.2 7 4 3 3 ●149㌔
先 5 3 2 1 2 ●146㌔
同 大 先 7 5 8 1 1 ●
2 2 2 0 0
関西大 先 10 1 14 3 0 147㌔
先 10 6 15 1 1
立命大 先 9.2 8 8 2 3 ●
7 3 8 1 0
先 9 6 9 1 1 ○
先 10.2 8 8 2 2 ●148㌔
77 49 78 15 13 防1.52
被安打率5.73 奪三振率9.12 四死球率1.75
16秋 回数 被安 奪三 四死 自責
同 大 先 9 9 5 0 1 150㌔
京都大 先 4.2 1 6 2 0 150㌔
13.2 10 11 2 1 防0.66
被安打率6.59 奪三振率7.24 四死球率1.32
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■ ドラ2畠「黒田になる」球界代表する投手へ(スポーツ報知) 16/11/16
巨人のドラフト2位・畠世周(せいしゅう)投手=近大=が15日、大阪市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金7000万円、年俸1200万円。背番号は未定。広島を今季限りで引退した黒田に憧れる右腕は「『畠選手のようになりたい』と言われる選手になりたい」と球界を代表する投手を目指す。最近の愛読書は黒田の著書「決めて断つ」。父・英彰さんが勧めてくれた。自身のストレートは荒れる部分もあったが、「きれいな直球を投げられないことは悪いことじゃない」という一節に感銘を受け「プラス思考でできるようになった」と開き直れた。9月には右肘の遊離軟骨による痛みを発症し、現在はノースロー調整。手術は未定だが、走り込んで体作りの真っ最中だ。「抜いて100本より全力で50本。今もっている自分の力を、妥協しないことを大切にしている」と練習への姿勢も、黒田に影響を受けた。「世周」の名は、「世がいい方にまわるように」との願いを込め、父に名付けられた。「しっかりと努力をして、一日でも早く1軍に上がって活躍したい。いい意味で名前を覚えてもらえるように」と気合をにじませた。
■ ドラ2畠、優しい性格でも目指すは「最多勝」(スポーツ報知) 16/10/26
巨人のドラフト2位右腕・畠世周(はたけ・せいしゅう)投手が25日、東大阪市の近大東大阪キャンパスで指名あいさつを受け、1年目からの最多勝を目標に掲げた。最速152キロを誇る畠が、1年目の目標に、いきなり大きなタイトルを掲げた。「最多勝が取れたら。勝つことをリーグ戦で学んだ。負けない投球が大切。勝ちと負けの差が開いていることを大切にしたい」と、理想像を口にした。今年8月の社会人・日本新薬とのオープン戦では、ノーヒットノーランを達成した。だが、9月の関西学生リーグ開幕戦登板後に右肘の遊離軟骨による痛みを発症し、今秋は2試合未勝利。2月の巨人春季キャンプに間に合うように、11月のメディカルチェック後、軟骨除去手術を受け、万全の状態で入団する。山下スカウト部長は「本来の投球ができれば、ローテに入れる」と期待を寄せる。穏やかな口調と柔和な笑顔。近大の田中秀昌監督は「黒田とは性格が正反対やねんな…」とぽつり。恩師は、大阪・上宮の監督時代に、広島・黒田を教え子に持った。“男気”黒田は気迫を前面に押し出すタイプだが、畠は穏やか。リーグ戦最後の登板となった15日の京大戦でも、5回途中まで1安打無失点でリードしていながら、「もう代わるか?」と尋ねたところ「代わります」と返答。チームの勝利のために迷惑をかけてはいけないと考える、性格の優しさが見えた。
山下スカウト部長は「(来年2月の)春季キャンプには間に合う」と話した。(スポニチ)
■ 【巨人2位】畠、桑田2世目指す「僕の場合はチェンジアップ磨く」(スポーツ報知) 16/10/21
巨人のドラフト2位指名を受けた近大・畠世周(はたけ・せいしゅう)投手は20日、「桑田2世」を目指すと宣言した。予想もしていなかった上位指名に、「きょうは朝からずっと緊張していた。高い評価に恥じないよう頑張っていきたいです」と気を引き締めた。3年秋に関西学生リーグタイとなる3試合連続完封を記録。右肘痛の影響もあり、最後のリーグ戦はわずか2試合の登板に終わったが、完投能力を秘めた大型右腕だ。「巨人は日本プロ野球を引っ張ってきた常勝チーム。早く溶け込みたい」と意欲を示した。MAX152キロの本格派ながら、桑田真澄氏の緩急をつけた投球が理想。時間があれば現役時代の動画を見て、お手本にしてきた。「桑田さんはカーブですが、僕の場合はチェンジアップを磨いて打者(のタイミング)をずらしていきたい」とイメージする。まずは右肘の回復を最優先に、将来は先発ローテの一角を任されるような投手になるのが目標だ。「菅野さんとか素晴らしい投手がたくさんいるので、いいところを一つでも盗んでいけたらいい」。「世の中が自分の良い方に回るように」の意味を込めてつけられた名前に負けないよう、自らの右腕で未来を切り開く。
過去記事
■ 近大・畠、復活!4回2/36K無失点…プロ7球団熱視線(スポーツ報知) 16/10/16
近大のドラフト上位候補右腕・畠世周(はたけ・せいしゅう、4年)が京大との1回戦に先発し、4回2/3を1安打無失点に抑えた。9月の開幕戦に登板後、右肘の遊離軟骨による痛みを訴え欠場していたが、約1か月半ぶりに復帰。プロ7球団が見守るなか、初回に150キロを4度計測するなど復活をアピールした。最速152キロを誇るエースが、初回から必死で腕を振った。先頭打者に148、149、150キロの直球を連続で投げ込み「飛ばしすぎました」と頭をかくほどストレートで押しまくった。投げ込み不足から「握力がなくなってきた」と5回途中で降板し勝ち星はつかなかったが、6奪三振の力投で勝利に貢献した。スカウト陣も右腕の復調に目を見張った。この日は巨人、阪神、中日、DeNA、日本ハム、オリックス、ロッテが視察。巨人の渡辺スカウトは「春に比べてだいぶいい。肘も問題なさそう」。ロッテ・下敷領スカウトも「上位候補とされていますから。素材としては素晴らしい」と高評価した。運命のドラフト会議は20日。「やれることはやった。『果報は寝て待て』じゃないですけど、僕は待つだけ」と独特の表現で心境を語った。
■ 近大先勝もエース畠離脱…復帰メド立たず(デイリースポーツ) 16/9/11
近大、関学大がそれぞれ先勝した。近大はドラフト候補のエース・畠世周投手が、右肘痛のため登録メンバーから外れるアクシデントがありながら、4投手による継投で関大打線を完封。田中秀昌監督(59)は「右肘のネズミ(遊離軟骨)を持ってまして。病院からは『本人次第』と聞いている」と説明した。4日の同大戦後に訴えたそうで、現時点で投球再開のメドは立っていない。近日中にプロ志望届を提出するが、田中監督は「エースの自覚、これからプロに行くという自覚の問題」と厳しい表情だった。
■ 近大・畠、7球団のスカウト前で14勝目逃す(日刊スポーツ) 16/9/4
関西学生野球秋季リーグ戦が3日開幕し、立命大と同大が先勝した。今秋ドラフト候補の近大・畠世周投手は9回の2点リードを守れなかった。7球団10人のスカウトの前で近大の畠が14勝目を逃した。最速は150キロをマークも「9回は直球を過信した。変化球を入れていれば違う結果だったかも」と直球を続けての同点打を悔やんだ。田中秀昌監督は「プロ1本で勝負するのなら、直球でねじふせるくらいでないと」と苦言。8月末の日本新薬戦で無安打無得点、NTT西日本戦で自己最速を152キロに更新と練習試合は好調だったが、悔しい開幕になった。
■ プロ注目の近大・畠、完投で今季初勝利(スポーツ報知) 16/5/12
近大が立命大を4―1で下し、1勝1敗1分けとした。近大のドラフト上位候補右腕・畠世周(4年)は6安打1失点、9奪三振で完投。9試合目の登板で今季初勝利を挙げた。昨秋のリーグ戦で6勝を挙げた近大のMAX150キロエース・畠がようやく1勝を手にした。開幕以降、打線の援護に恵まれない時期もあり白星から遠ざかっていたが「逆に開き直れた」と、思い切りの良い投球で9回1失点完投。「長かったですね…。1勝の重みをあらためて感じました」と安どの表情を浮かべた。この日は7球団9人のスカウト陣が視察。巨人・渡辺スカウトは「体の開きが少なくなったしボールもきている。4月の頃に比べてかなり良くなった」と評価した。
■ 近大・畠「必死で投げた」引き分け呼ぶ7回無失点の好救援(SANSPO) 16/5/9
第6節第2日(近大8-8立命大=延長十五回引き分け)両チームで28安打が飛び交った乱打戦は、近大が8点差を追いつき引き分けた。5試合連続の延長戦ながらいまだ勝ち点はなく、昨秋6勝を挙げた畠も今季は未勝利。田中監督は「打線は上向いてきた。何とか(畠に)1勝をプレゼントしてあげたい」と親心をみせた。7日の1回戦で十回に力尽きた畠は、九回から登板して7回を無失点。「気持ちを出して必死で投げた。明日も低めに投げることが大事になる」とエースは3連投を辞さない構えだ。
■ 近大・畠が先発全員の14奪三振(デイリースポーツ) 16/4/30
ドラフト上位候補の近大・畠世周投手が、2011年の中後(近大)以来となる先発全員奪三振をマークした。試合はスコアレスドローに終わったが、10回1安打無失点14Kと、見守った阪神、巨人、DeNAのスカウトを前に完全復調した姿を見せた。初回に詰まった右前打から1死二塁のピンチを招いたが、中軸を連続三振に仕留めて切り抜けた。「いつも立ち上がりが課題だったので」と“難所”を乗り越えると、以降は圧巻の投球。関大打線に1安打も許さず、10回までに14個の三振を積み上げた。開幕当初はボールがシュート回転し、ことごとく痛打された右腕。だがこの日は足の上げ方を変えたことで軸足にしっかりと体重が乗るようになった。肘の位置も少し下げたことで、右打者のアウトローにきれいなラインが出るようになった。終盤になっても球威は落ちることなく、この日最速となった147キロを連発。阪神・畑山統括スカウト補佐は「しっかり投げれれば、これだけ三振を取れる力がある」と評価した。
■ 昨秋6勝の近大エース・畠が3連敗「自分の責任です」(SANSPO) 16/4/17
関西学生リーグ第3節第1日(近大0-1同大)近大の畠は勝ち星なしの3連敗。一回2死から3番打者の飛球を中堅手が目測を誤って二塁打となり、続く井手に適時打された。この不運な1点が決勝点となった。田中監督は「打線が踏ん張らないと」とエースをかばったが、畠は「あの点で悪いムードになった。自分の責任です」としょげかえっていた。
阪神・和田SAが視察し「体のバランスがいいよね。状態が悪いと聞いてるけど、もっと良くなると思う」と語った。(デイリースポーツ)
■ ドラフト候補の近大・畠、肩落とす連敗(デイリースポーツ) 16/4/12
近大はエース・畠世周投手が5回3失点で降板し、今リーグ戦は2連敗となった。今秋ドラフト上位候補の近大・畠は、第1戦に続く2連敗。初回、いきなり先頭打者にストレートの四球を与えて先制点を許すなど、本来の姿を見せられず「自分のせいで負けてしまったので。負けられないと思って力んでしまった」と肩を落とした。最速150キロを誇る直球も146キロにとどまり「自分の実力不足です」と勝ち点を落とした責任を背負った。
■ 近大・畠、七回途中4失点で黒星(デイリースポーツ) 16/4/9
今秋ドラフト上位候補の近大・畠世周投手は、七回途中4失点で降板。リーグ戦初登板で手痛い黒星を喫した。「もっと丁寧に投げないといけない。低めが基本。そこを見つめ直したい」と気持ちを切り替えた畠。3月上旬に阪神2軍とのプロアマ交流戦で好投し、ネット裏には8球団14人のスカウトが視察に訪れた。立ち上がり、1死から右翼席に先制アーチを浴びた。「直球で押せると思ってたんですが…」と想定外の一発でリズムを崩すと、変化球主体に攻めた終盤の七回には連続適時打を浴びて降板。140キロ台後半のストレートを狙い打たれたことで苦しい投球を強いられた。
最速は149キロをマーク。編成トップも駆けつけ「昨年から、いい投手だと見続けています」(日本ハム木田GM)と高評価は変わらなかった。(日刊スポーツ)
■ 近大・畠、阪神2軍を5回零封(デイリースポーツ) 16/3/8
阪神2軍と近大のプロアマ交流戦が8日、鳴尾浜で行われ、先発した今秋ドラフト上位候補の畠世周投手(3年)が5回3安打無失点と好投した。序盤は変化球が決まらず「結果的にストレートで押す投球になってしまった」と畠。それでも最速148キロを計測し、アベレージでも144~146キロで推移した直球でプロの打者を押し込んだ。五回に安打と失策で無死二、三塁のピンチを招いても、力強いストレートで打ち取り、バックの好守にも助けられながらピンチを脱出。「正直、ビックリしています。詰まらせても打球が速かったり、結構、レベルが違うと思いました。いい意味で自信にしていきたい」と確かな手応えを口にする。近大福山時代は無名だった右腕。この日は同い年の阪神・北條と対戦し「高校時代はテレビでよく見ていました。雲の上のような存在だったので」と明かす。練習試合とはいえ、そんなプロの打者と対等に渡り合った畠。「やっぱり上の世界を目指さないと進歩もないと思うので」と目標にプロ入りを掲げる。阪神、巨人、日本ハムなど7球団のスカウトが視察する中、プロ相手の快投は、確かなアピールになったはずだ。
回数 被安 奪三 四死 失点
阪神2軍 先 5 3 2 1 0 148㌔
■ 虎・掛布2軍監督、交流戦で150キロ右腕の近代・畠を生チェックへ(SANSPO) 16/2/27
阪神2軍が3月8日に関西学生リーグの近大と交流戦(鳴尾浜)を行うことが26日、分かった。近大には今秋のドラフト上位候補、畠世周(はたけ・せいしゅう)投手が在籍しており、右腕を掛布雅之2軍監督が生チェックする。近大福山高出身の畠は1メートル86の長身から真っすぐ、スライダー、カーブを投げる本格右腕。常時140キロ後半の直球を投げ、昨秋のリーグ戦でエースとして6勝4完封をマーク。リーグ戦で3連続完封勝利も挙げ、上位候補として注目されている。畠は3月8日の阪神戦は先発予定で腕試し=品評会になる。「真っすぐが走れば、プロの2軍クラスも抑えるのでは」と話す他球団のスカウトもいる。
■ 完投の近大・畠に元ロッテ監督有藤氏が激励「馬のように走れ」(SANSPO) 15/10/4
関西学生野球秋季リーグ第5節第1戦(4日、近大3-1関学大)近大のエース畠が一回の1失点だけで投げ抜いて4勝目を手にした。開幕から新リーグタイ記録の3試合連続完封をマークしたが、その後は3連敗。「4連続(完封)とか考えてしまったのか、ずるずる行ってしまった。もう一度、平常心で投げることを心掛けました」と、勝ち数先行にほっとした表情だ。試合後は元プロ野球ロッテ監督の有藤OB会長から「線が細いので馬のように走れ」と激励され、畠は「はい」と直立不動で返事していた。
■ 近大・畠がリーグタイ3戦連続完封勝利(デイリースポーツ) 15/9/12
近大の畠世周投手(3年・近大福山)が関大打線を2安打に抑え完封勝利を飾った。開幕カードの同大戦から3試合連続完封勝利を挙げ、阪神・藤原(立命大)、ヤクルト・徳山(立命大)らに並ぶリーグタイ記録を達成した。1-0の最終回、先頭打者が失策で出塁した。嫌な流れの中で何とか2死までこぎつけたが、一、二塁から代打・山下信に左前打を浴びた。同点かと思われたが、左翼の好返球でホームタッチアウト。3試合連続の完封勝利に「うれしいですけど、今はチームのことを考えて投げているので」と謙虚な姿勢を崩さなかった。それでも6回まで無安打投球。相手を寄せ付けない落ち着きぶりは、今までの殻を破った感がある。高校時代から無名で今春は2勝1敗、防御率3・90。期待されながらも好不調の波が激しかった。田中監督は「精神的な成長が一番。マウンドで落ち着いて投げられるようになった」と言う。最終回には右足がつるアクシデントがありながら、心配するベンチをマウンドから手で制した。ゲームセットの瞬間まで守り抜き「春は個人的にも悔しい結果で、チームに迷惑をかけたので」とエースのプライドも芽生え始めている。今秋はプロのスカウトが計測したスピードガンで直球の最速が150キロを計測。常時140キロ台中盤から後半を計測しており、来年のドラフト候補として注目を集める存在になりそうだ。
■ 近大の畠が初完封 優勝に望みつなぐ(asahi.com) 15/5/17
近大の畠は4月11日以来の今季2勝目をリーグ戦初の完封で飾った。「9回投げるのも、ここまで来るのも長かったです」とほっとした表情を見せた。昨季は防御率1点台を誇ったが、今季は大事なところで力を出せない。勝てば優勝が決まった立命大との2回戦では先制本塁打を許し、負け投手に。「自分がエースとして抑えなければ」。プレッシャーに負け、置きにいった甘い球を打たれた。
■ 近大6点差はね返し逆転勝ち、倉田初勝利(日刊スポーツ) 15/5/2
近大が6点差をはね返し、逆転勝ちで先勝した。先発の畠世周(3年=近大福山)が序盤から関学大打線につかまり、2回途中で6失点降板。だが近大は6点を追った3回、高岡佑一外野手(1年=智弁学園)の内野安打から突破口を作り、高岡の2点適時三塁打で逆転に成功。2回途中で畠を救援し、最後まで投げきった倉田翔梧(3年=近大高専)がリーグ戦初勝利を挙げた。田中秀昌監督(57)は「勝つと負けるのとでは大違いのゲーム。畠が1番ほっとしたのではないですか」と苦笑いを浮かべた。
プロフィール
広島県呉市出身。畠 世周(はたけ・せいしゅう)投手。
川尻小学校3年時から野球を始め、川尻中ではヤングパワーズに所属。
近大福山では2年秋から控えとしてベンチ入り。
3年夏の県大会になってエースナンバーを獲得し、3試合12回9安打8失点で16強入りを果たす。
3回戦・呉三津田高戦で7回コールド3安打9奪三振1失点完投勝利をマーク。
翌日の新庄戦にも救援で登板したが、2回7失点と打たれ、8回コールド0対12の大敗を喫した。
県大会16強が最高成績。甲子園経験は無し。
近大進学後は2年春からリーグ戦に出場。
開幕戦・立命大戦で6回無失点デビューを飾り、京大1回戦(1対0)で初先発初勝利を収める。
同年秋に1番手の座を獲得し、9先発45.2回12失点、防1.77で投手十傑入り。
四死球22個と制球力に課題を残しながらも、京都大1回戦で147㌔(甲子園)を叩き出した。
3年春までの3季を各2勝(計5敗)で終え、3年秋に6勝(6完投4完封)をマーク。
課題であった四死球の多さを改善すると共に、プロスピードガンで最速150㌔を計測している。
開幕週・同大1、3回戦、続く関大1回戦でリーグタイの3試合連続完封を達成。
翌4年春のリーグ戦で最多77回、1112球の奮闘を演じたが、打線振わず1勝5敗に終わった。
大きく負け越しながらもWHIP0.83、三振率9.12、防1.52(3位)の好成績を記録。
関大1回戦で延長10回1安打14K無失点、同3回戦で10回15K1失点の力投を演じている。
同年8月に行われた練試で社会人・日本新薬相手にノーヒットノーランを達成。
プロ相手には4年春先に行われた阪神戦(1対0で勝利)で5回3安打2K0封の好結果を残した。
通算44試合、13勝(8完投5完封)13敗、252.1回、防御率2.10。
186cm74kg、長身細身の本格派右腕。
ノーワインドアップから投げ下ろす最速152㌔の角度ある直球と、スライダー、カーブ、チェンジアップ。
常時140㌔台の直球を武器とする本格派。4年8月の練試で152㌔を計測した。
3年秋に6完投勝利4完封、4年春に奪三振率9.12、四死球率1.75の好成績を残している。
精神面の成長により調子の波の大きさ(3年春までの与四死球率4.35)を改善。
4年秋初戦で肘を痛めながらも第7節で復帰し、ケガ明けで150㌔をマークするアピールを見せた。
ポテンシャルの高さが魅力。素材型186cm右腕。
スカウトコメント
巨人・山下スカウト部長|16/10/26
「本来の投球ができれば、ローテに入れる」
巨人・渡辺スカウト|16/10/16
「春に比べてだいぶいい。肘も問題なさそう」
ロッテ・下敷領スカウト|16/10/16
「上位候補とされていますから。素材としては素晴らしい」
巨人・渡辺スカウト|16/5/12
「体の開きが少なくなったしボールもきている。4月の頃に比べてかなり良くなった」
阪神・畑山統括スカウト補佐|16/4/30
「しっかり投げれれば、これだけ三振を取れる力がある」
阪神・和田SA|16/4/17
「体のバランスがいいよね。状態が悪いと聞いてるけど、もっと良くなると思う」
日本ハム木田GM|16/4/10
「昨年から、いい投手だと見続けています」
プロスカウト|16/2/27
「真っすぐが走れば、プロの2軍クラスも抑えるのでは」
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2016ドラフト候補逸材図鑑→「はた・せいしゅう」
となっていますね。果たしてどちらが正しいのか。
ネットでしか見てなかったので自分では探せませんでした