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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
181cm85kg 右右 MAX151km カーブ・スライダー・フォーク 観音寺一→駒大→NTT西日本 10年目
最速151㌔の馬力型右腕。課題の制球力も徐々に向上。3年目都市対抗で148㌔記録。
最速151㌔の馬力型右腕。課題の制球力も徐々に向上。3年目都市対抗で148㌔記録。
投球成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
08都: 1 1 1 1 0 1 148㌔ 王子製紙
02春: 登板無し
02秋: 2部
03春: 登板無し
03秋: 1 0勝0敗 3.1 5 0 2 1 2.70
04春: 登板無し
04秋: 4 0勝1敗 11.1 8 6 6 2 1.59
05春: 7 1勝1敗 17.2 13 8 14 8 4.08
05秋: 12 4勝3敗 70.2 57 44 37 22 2.80(4位)
通算: 24 5勝5敗 103 83 58 59 33 2.88
被安打率7.25 奪三振率5.07 四死球率5.16
08都: 1 1 1 1 0 1 148㌔ 王子製紙
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率02春: 登板無し
02秋: 2部
03春: 登板無し
03秋: 1 0勝0敗 3.1 5 0 2 1 2.70
04春: 登板無し
04秋: 4 0勝1敗 11.1 8 6 6 2 1.59
05春: 7 1勝1敗 17.2 13 8 14 8 4.08
05秋: 12 4勝3敗 70.2 57 44 37 22 2.80(4位)
通算: 24 5勝5敗 103 83 58 59 33 2.88
被安打率7.25 奪三振率5.07 四死球率5.16
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■ 「あと1本」に泣く フェニックス、準決勝で敗退(毎日jp) 10/9/18
第35回全日本クラブ野球選手権の大会第4日の17日、中国・四国地区代表の松山フェニックスは準決勝で大和高田クラブと対戦した。松山フェニックスは大和高田クラブの足を絡めた攻撃や相手投手の好投に阻まれ2-6で敗れた。「八回は完全につかまった」。先発した秋山章悟投手(27)は試合を振り返った。二回4安打を浴びて3点を失うと「もう1点もやれない」と奮起。三回から七回までは威力のある直球と変化球で投球を組み立て、0点に抑えた。しかし八回に大きな2点を奪われると、チームメートの逆転を信じ試合を見守った。秋山投手は09年のシーズン終了後、所属していた近畿の強豪NTT西日本から「来年はチームの構想に入っていない」と伝えられた。また4月から同社四国愛媛支店への異動も決まった。「まだ野球を続けたい」。既に東海理化から移籍していた駒澤大時代の先輩、永井裕二投手(27)からの誘いもあり、今季から松山フェニックスでプレーする道を選んだ。チームに合流するまで半年のブランクがあり、NTT時代には150キロ出た直球も130キロ台にまで落ちた。「勝負は冬のトレーニング。一から体を作り直し来年、全国大会でNTT西日本と戦う」と力強く語った。
遅まきながら松山フェニックスで野球を続けていることを知りました。
年齢的にプロ入りは厳しくなっていますが今後の活躍に期待して更新です。
■ 予選で若手が成長(毎日jp) 08/7/10
3年目の秋山も、最速151キロの速球に加え、課題の制球面に進歩を見せている。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
10都予選: 4 15.1 8 8 6 2 1.17 4.70 4.70 3.52
軽く触れられているだけですが「最速151キロ」に反応してしまいました(^^;
駒大時代から140キロ台中盤の直球を投げ球の力は評判だったみたいですね。
プロフィール
香川県観音寺市出身。秋山 章悟(あきやま しょうご)投手。
観音寺一高時代3年夏は香川大会準々決勝で敗退。
甲子園出場実績は無し。
駒大では2年秋からリーグ戦に出場。
エース候補として高く評価されながら制球力に課題により期待に応えられずにいたが
ラストシーズンになって大きく飛躍。
12試合70.2回を投げ4勝、リーグ4位防御率2.80の好成績を残した。
リーグ通算25試合5勝5敗、103回、防御率2.88。
NTT西日本入社後は3年目に都市対抗のマウンドを経験。
初戦王子製紙戦で同点の8回裏に救援登板したが一発を浴び敗戦投手となっている。
東京ドームで最速148㌔を記録。
2次予選ではNOMOベースボールクラブ戦で7.1回2失点、
大阪ガス戦で2回無失点など先発・抑えに活躍した。
09年シーズン終了後戦力外となり2010年からは松山フェニックスに所属。
181cm85kg、ガッチリした体格の馬力型右腕。
ノーワインドアップで始動、アーム式投法から最速151㌔、常時140㌔台中盤から後半の
球威ある直球と130㌔前後のスライダー、落差あるカーブ、フォーク。
開きが早く球持ちの悪いフォームで荒れ気味のコントロールに課題。
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おそらく大学時代よりは安定しているんでしょう。