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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
179cm82kg 左左 MAX144km 外野手 遠投110m 50m5秒8 三本松高 5年目
逆方向にも長打を放つ左打者。広島大会で中越え弾、日本選手権で左フェン直二塁打を記録した。
2020年中日6位(契約金3500万円、年俸840万円)
逆方向にも長打を放つ左打者。広島大会で中越え弾、日本選手権で左フェン直二塁打を記録した。
2020年中日6位(契約金3500万円、年俸840万円)
最終更新日:2020-11-21 (Sat)|2020年ドラフト指名選手|
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動 画
打撃成績
■ 社会人時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
19都: 2 .000 2 0 0 0 0 0 0 2 0 .500 .000
19日: 1 .250 4 1 1 0 0 0 2 1 0 .400 .500(2番/右)
通算: 3 .167 6 1 1 0 0 0 2 3 0 .444 .333
19都: 2 .000 2 0 0 0 0 0 0 2 0 .500 .000
19日: 1 .250 4 1 1 0 0 0 2 1 0 .400 .500(2番/右)
通算: 3 .167 6 1 1 0 0 0 2 3 0 .444 .333
投手成績詳細
■ 社会人時代成績
16日 回数 被安 奪三 四死 自責
PANA 0.2 1 0 2 0
PANA 0.2 1 0 2 0
■ 高校時代成績
15春 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:高松桜井 先 9 2 11 0封
3回戦:丸亀高校 先 9 4 0封 144㌔
準々決:尽誠学園 先 9 7 4
準決勝:高松南高 先 8 8 5
35 9 防2.31(失点から算出)
15夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:香川中央 先 4.1 8 6
3回戦:寒 川 先 6.2 6 2 136㌔
11 14 8 防6.55(失点から算出)
2回戦:高松桜井 先 9 2 11 0封
3回戦:丸亀高校 先 9 4 0封 144㌔
準々決:尽誠学園 先 9 7 4
準決勝:高松南高 先 8 8 5
35 9 防2.31(失点から算出)
15夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:香川中央 先 4.1 8 6
3回戦:寒 川 先 6.2 6 2 136㌔
11 14 8 防6.55(失点から算出)
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試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
14春四国: 1 .200 5 1 0 0 0 0 0 0 0 .200 .200(1番/中)
14夏香川: 2 .286 7 2 0 0 0 0 .286(1番/中)
15夏香川: 2 .200 5 1 0 0 0 0 5 .600 .200(4番/投)
通 算: 5 .235 17 4 0 0 0 0 .235>
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香川大会では、三本松のプロ注目左腕で最速144キロの三好大倫(ひろのり)投手が3回戦で姿を消した。四回まで無安打投球だったが、疲れの見えた中盤に連打を許し、2失点で七回途中降板。2番手・佐藤圭悟投手(1年)が、2点リードの九回に藤井学園寒川に逆転を許した。「エースとして最後まで投げられなかったのが悔しい」。144キロ左腕は唇をかんだ。初戦・香川中央戦は6失点で五回途中降板。「上体が前に突っ込んでいた」というフォームを修正して迎えた3回戦だった。「最初から抑えにいった」と初回から全力で腕を振り、四回まで無安打無失点の快投。本来の姿を取り戻したかに見えたが…。「五回くらいから足にきていた」と三好。疲労で直球のスピードが落ち、七回に連打を許してマウンドを佐藤に譲った。6回2/3を投げ、6安打2失点。直球の最速は136キロ止まりだった。高校通算26本塁打の打撃でも、今大会は2試合で5打数1安打、5四死球。勝負を避けられた面もあるとはいえ、持てる力を出し切れないまま最後の夏は終わった。「優勝したかった。後輩たちには甲子園に行ってほしい」。プロのスカウトから投打両面で評価を受ける三好。悔しさを力に変え、次のステージに向かって歩を進める。
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香川に“二刀流”でプロから注目を浴びる逸材がいる。三本松の左腕エース・三好大倫(ひろのり)投手(3年)だ。投げては最速144キロ、打っては高校通算26本塁打。抜群の身体能力でチームを引っ張り、1993年以来、22年ぶりの夏の甲子園を狙う。三本松の大黒柱・三好の目標はとてつもなくデッカイ。「全試合完封で甲子園に行きたい。打つ方では1本、ホームランを打ちたいです」178センチ、78キロのがっちりとした体。その抜群の身体能力はプロのスカウトからも注目を浴びる。本人も「小さいころからの目標」と将来のプロ入りを目指し、「(投も打も)どっちも好きだから選べない。大谷さん(日本ハム)のように二刀流で行きたい」と熱く夢を語る。昨秋まで直球は130キロ台中盤だったが、冬場に「力を抜いて腕を振り、体のしなりで投げる」ように投球フォームを改造。春には最速144キロをマークした。打撃面は「4番打者として、当てるバッティングではなく長打を狙いたい」。豪快なフルスイングで高校通算26本塁打を誇る。昨秋は県大会8強、今春は4強とあと一歩で頂点に届かなかった。岡田紀明監督(74)は「三好は投球がうまくなったが、連投したときに良くない」と課題を挙げる。春の大会後は「ずっと走っていました」と三好。夏を見据えてスタミナ強化に励んだ。四国王者の英明が本命視される香川大会。「ストレートが走ってきた。状態は上がっています」。飛躍を予感させる大器が、投げて打って夏切符をつかみ取る。
過去記事
■ 決勝は高松南VS丸亀城西 きょう対戦(毎日新聞) 15/3/31
高松南が主戦の好投で勝利した。初回1死二塁から山下の適時二塁打で先制すると、更に蓮井の内野ゴロに敵失が絡み2点を加点。投げては、主戦・後藤は12奪三振で完封した。三本松は初回に1死二、三塁とするなど再三好機を作るが、後続を絶たれた。主戦・三好も10三振を奪ったが、与四死球8と制球に苦しんだ。
プロフィール
香川県東かがわ市生まれ。三好 大倫(みよし・ひろのり)外野手。
小学校2年時から軟式野球を始め、白鳥中時代は軟式野球部で投手。
三本松では1年時秋から正中堅手としてベンチ入り。
翌2年春の県大会で11年ぶりとなる優勝を飾り、1番・中堅手として四国大会デビューを果たす。
同秋から4番エースを務めるも田中寛大擁する英明に7-8で敗れ県8強で敗退。
翌3年春の香川大会で144㌔を計測し、4連続完投、35回9失点の奮闘で4強まで進出した。
初戦・桜井戦で2安打11K完封勝利、続く丸亀戦で4安打完封勝利をマーク。
準々決勝・尽誠戦で7安打5対4完投勝利&中越え逆転3塁打含む3安打を記録している。
3年時夏の予選は寒川に4対6逆転(6.2回6安打2失点)で敗れ3回戦で敗退。
2試合11イニングで14安打8失点と本調子を欠き、4番としても1単打(5四死球)のみに終わった。
2学年上のチームメイトとして兄の三好大輝外野手ら。
JFE西日本では1年目から投手として公式戦に出場。
秋の選手権1回戦・PANA戦に救援として登板し、2/3回2失点のホロ苦全国デビューを果たす。
4年目19年から外野手に登録を変え、広島大会でバックスクリーンソロを記録。
夏秋の2大大会4戦中2試合にライトとして先発し、秋1回戦・鹿島戦で左越え二塁打を放った。
二大大会3試合、打率.167、1安打、0本塁打、0打点。
179cm82kg、プロ注目の強打の外野手。
振り切るスイングではじき返す左の強打者。高校時代から投打両面の資質で注目されていた。
4年目8月の広島大会・広島鯉城クラブ戦で先制のバックスクリーン弾を記録。
同秋の日本選手権1回戦・日鉄鹿島戦でレフトフェンス直撃の二塁打(外直球)を放っている。
144㌔を計測する強肩。高校通算26本塁打。
最速144㌔の直球を持つプロ注目左腕。
直球を武器とする本格派。変化球はスライダー、大きく曲がるカーブ、フォークボールを操る。
高2秋の英明戦で最速141㌔、翌3年春の丸亀戦で144㌔を計測した。
3年春の準決・高松南戦で8四死球を出すなど、四死球数の多さ、制球力に課題を残す。
2年秋から本格的に投手としての練習を始めた。
スカウトコメント
中日・野本スカウト|20/11/21
「体が強くパワーもあり、野球センスも高い。本人も大島を目標にしたいと言っているし、いい目標にして即戦力として来年のキャンプから頑張ってほしい」
ヤクルト・鳥原公二チーフスカウト|15/6/16
「今年は四国の人材がまだあまり出てきていませんが、彼は貴重な左投手ですし、出色の能力を持っています。打撃もよく、投手としても打者としても力を感じる選手ですね。現時点ではリストに入ってくる選手でしょう」
この記事へのコメント
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