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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
173cm93kg 右右 捕手 遠投105m 50m6秒8 中京大中京→法大 1年目
高校通算45発、小柄ながらガッチリとした体格の強打の捕手。中日・伊藤康祐を2歳下の弟に持つ。
高校通算45発、小柄ながらガッチリとした体格の強打の捕手。中日・伊藤康祐を2歳下の弟に持つ。
動 画
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率16春: 出場無し
16秋: 7 .222 18 4 0 0 0 0 8 1 0 .263 .222
17春: 出場無し
17秋: 出場無し
18春: 出場無し
18秋: 出場無し
19春: 13 .341 44 15 2 0 2 7 10 11 0 .473 .523(9位)
19秋: 10 .212 33 7 1 1 0 1 6 3 1 .278 .303
通算: 30 .274 95 26 3 1 2 8 24 15 1 .373 .389
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率15夏: 3 .455 11 5 1 0 0 2 2 2 1 .538 .545(4番/捕)
通算: 3 .455 11 5 1 0 0 2 2 2 1 .538 .545
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
18UW杯: 7 .231 13 3 1 1 0 1 7 8 0 .524 .462
通 算: 7 .231 13 3 1 1 0 1 7 8 0 .524 .462
最新記事
■ 中京大中京高OB2人が社会人野球入り(中日スポーツ) 20/4/25
2015年夏の甲子園に出場した中京大中京のOB2人が今春、東海地区の社会人チームに新加入した。大学まで強打の捕手だったJR東海の伊藤は、社会人で内野手に本格転向。バットで勝負する。「捕手に未練はない。自分の持ち味は打撃。そこをしっかりアピールしたい」。春先のオープン戦では、クリーンアップを任されたこともあった。チームの期待は大きい。
1号:小林 大雅(東京大) 19/ 4/14 左中間ソロ弾
2号:宮本 直輝(東京大) 19/ 4/14 右中間2ラン
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法大の伊藤が4番の働きを見せた。三回に左中間へリーグ戦初本塁打を放ち、五回は右中間に2ラン。173センチ、90キロのがっちりした体格からアーチを打ち分けた。法大では1年生の秋に7試合に出た後、2年間は出場機会がなかった。最終学年で「4番・一塁」の座をつかんだ。
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過去記事
■ 中京大中京、燃え尽きた夏 6年ぶりVの夢はかなわず(中日スポーツ) 15/8/18
第九十七回全国高校野球選手権大会十一日目。県代表の中京大中京は関東一と対戦し、九回裏サヨナラ本塁打によって0-1で敗れた。主将でエースの上野翔太郎投手が8回を無失点で切り抜けたが、打線が幾度も得点圏に走者を進めながら援護できず、ベスト8入りを逃した。伊藤寛士捕手は、グラウンドにひざをついたまま、しばらく立ち上がれなかった。「(上野投手にとって)一番力が入るコースだったのに…」。エースに疲れは感じられず、マウンド上の表情も充実して見えた。サヨナラ本塁打を浴びた一投も、外角低めのほぼ要求通り。伊藤捕手は「上野は何も悪くない。四番として助けてやれず、申し訳ない」と自分を責めた。二人の相手投手に球を散らされ、的を絞り切れなかった。この日、5打席に立ち、1安打(四死球2)。「自分のスイングが一度もできなかった。それが一番悔しい」。進学してプロ入りを目指すと明かした。赤い目に力を込めて「今日の悔しさを忘れない」と誓った。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
15夏予: 6 .455 22 10 2 1 2 5 5 3 0 .520 .909
■ ぽっちゃり伊藤 “奇襲”二盗(デイリースポーツ) 15/8/13
球場が沸いた。4番・伊藤寛士捕手が、1-1の六回1死一塁で二盗。誰もが予想しなかった“奇襲”で試合の主導権を引き寄せ、この回の3得点につながった。高校通算44本塁打ながら盗塁は公式戦で0。身長173センチ、体重87キロのぽっちゃり体形で、相手バッテリーが無警戒だったからこそ決められた。
遠投100メートル超の強肩がウリで「盗塁上等」と刺しゅうされたミットを使う。昨夏に右肩関節唇を損傷したが、4回には二盗を阻止するなど順調な回復ぶりも披露。3回戦は俊足のオコエ瑠偉外野手擁する関東第一と対戦。「守りで貢献したい。(盗塁を)刺す自信はある」と誓った。
■ 逆転甲子園!伊藤寛が反撃弾&鈍足飛ばし決勝ホーム(スポーツ報知) 15/7/31
中京大中京が愛工大名電に逆転勝ち。5年ぶり27度目の夏切符をつかんだ。プロ注目の4番・伊藤寛士捕手が2点を追う3回、高校通算44号となる反撃弾。3安打2打点で勝利に貢献した。2点を追う3回1死。内角高め直球を強振すると、打球はバックスクリーン右に飛び込んだ。120メートル弾。「打った瞬間入ったなと。手応えはありました」。05年に大阪桐蔭の主砲として甲子園で1試合3発を放った平田良介(現・中日)に憧れる。「初球から思い切り振っていくスタイルは、自分に通じる」。本家をほうふつとさせる一撃だった。さらには1点を追う7回だ。2死二塁、右中間に同点二塁打。続く打者の打球が中前に抜けると、50メートル6秒8の“鈍足”もお構いなしで本塁突入。決勝のホームを踏み、5年ぶり27度目の夏切符を奪い取った。
プロフィール
愛知県蒲郡市出身。伊藤 寛士(いとう・かんじ)捕手。
小学校1年時から軟式野球を始め、5年時に岡崎葵ボーイズで全国V。
形原中1年時に日本代表で世界3位を経験した。
中京大中京では1年時秋に正捕手の座を獲得。
1年生ながら東海大会全2戦で5番を任され、初戦・聖徳戦で中適安、左ソロなど3安打を放つ。
翌2年春の東海大会に4番として挑むも無安打3三振とふるわず1回戦で敗退。
肩痛により夏の予選全5戦で6番・一塁を担い、4回戦・至学館戦で左越えのソロを記録した。
全体的には計18打数で5安打3打点と本来の調子を欠きチームも4強で敗退。
2年時秋の新チームから再び4番捕手を務め、秋県大会で3発、春県大会で2発をマークした。
秋1回戦で左中間アーチ、2回戦で中堅左へのソロ、準々決勝で左越えアーチ。
春3回戦で左中間への3ラン弾、準々で右中間三塁打、準決で左越え同点弾を放っている。
これらの活躍でプロ注目の存在となり、3年時夏に県V(率.455本2点5)を達成。
3回に中堅右ソロ(外寄り高め直球)、7回に同点右二と、福本相手の決勝で2打点を挙げた。
続く甲子園で3試合11打数5安打、打率.455、0本塁打2打点の活躍を披露。
初戦で左前適時打(外スラ)、中堅2塁打(外カーブ)を放ち、中日スカウトから評価を受けた。
2回戦・鹿児島実業戦で外寄り低めスライダーをレフト前に弾き返すタイムリー。
守備でも全3戦で1度ずつ2盗補殺(2秒1弱とタイムは今一つ)を記録する奮闘を演じている。
大会後、U-18代表チームに選出され、主に一塁手でW杯7試合(先6)に出場。
アメリカ戦で先制点を呼ぶ右前安打を記録し、韓国戦でライト線への先制スリーベースを放った。
同学年のチームメイトとして146㌔右腕・上野翔太郎ら。
法政大学では1年時秋からリーグ戦に出場。
4試合で先発マスクを被るなど7試合に起用され、18打数で4安打、打率.222点0の実績を残す。
4年間で計27試合(4番23)に先発し、通算26安打、打率.274本2点8をマーク。
2年時、3年時の4季を出場機会なく終え、4年時から4番打者(春・一塁、秋・捕手)を務めた。
春13試合で15安打4長打を放ち、打率.341(9位)で打撃ベスト10入りを達成。
3回表に左中間ソロ、5回表に右中間2ランと、開幕週・東大2回戦で1試合2発を記録している。
リーグ通算30試合、打率.274、26安打、2本塁打、8打点。
173cm93kg、小柄ながらガッチリした体格の強打の捕手。
力強く振り切るスイングで強い打球を弾き返す右の強打者。高校通算45発のパンチ力を備える。
高校、大学と4番バッターを務めた打力のある捕手。逆方向にも長打をマーク。
高校時代の監督から堂林以上と評された強いインパクトが魅力。強打でプロから注目された。
遠投105mの強肩の持ち主。キャッチングなど守備面でも成長を見せつつある。
高3夏に出場した甲子園(3度二盗阻止)では、到達2.1秒弱と送球タイムに物足りなさを残した。
高2夏に肩のケガを経験。中日・伊藤康祐を2歳下の弟に持つ。
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