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- 上田 大河(大阪商業大) (06/05)
- 滝田 一希(星槎道都大) (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/日程・注目選手 (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/注目選手プロフィール (06/05)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (06/05)
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- 大栄 陽斗(中央大) (06/05)
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- 伊藤 幹太(至学館) (06/04)
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- 阪上 翔也(近畿大) (06/04)
- 津波 英太郎(中部大) (06/04)
- 石原 勇輝(明治大) (06/04)
- 千葉 汐凱(明治大) (06/04)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
168cm68kg 右左 MAX148km スライダー・スプリット・シンカー 高知高→松山大 3年目
サイドから140㌔前後の直球とスプリット、シンカー。1年目の都市対抗で1失点完投勝利を記録した。
サイドから140㌔前後の直球とスプリット、シンカー。1年目の都市対抗で1失点完投勝利を記録した。
動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
14都: 2 13.2 10 11 5 5
先 9 6 8 0 1 142㌔ 全足利ク ○
先 4.2 4 3 5 4 138㌔ NTT東 ●
15都: 1 5.2 6 4 2 2 144㌔ 東 芝
通算: 3 19.1 16 15 7 7 防3.26
被安打率7.45 奪三振率6.98 四死球率3.26
12神: 1 1 0 0 0 0 (神宮第二) 桐蔭大
08夏: 1 先 5 8 2 0 5 141㌔ 広陵高
14都: 2 13.2 10 11 5 5
先 9 6 8 0 1 142㌔ 全足利ク ○
先 4.2 4 3 5 4 138㌔ NTT東 ●
15都: 1 5.2 6 4 2 2 144㌔ 東 芝
通算: 3 19.1 16 15 7 7 防3.26
被安打率7.45 奪三振率6.98 四死球率3.26
■ 大学時代成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責12神: 1 1 0 0 0 0 (神宮第二) 桐蔭大
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責08夏: 1 先 5 8 2 0 5 141㌔ 広陵高
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■ 都市対抗野球:存在感絶大…松山フェニックス・松井投手(毎日新聞) 14/7/22
鮮烈な立ち上がりだった。一回、先頭打者を、右スリークオーターから繰り出すスプリットで空振り三振に仕留めた。「緊張していた」が、臆する様子は見えない。続く2番をシンカーで、3番は再びスプリットで3者連続、バットに空を切らせた。投げ始めて2カ月のスプリットが面白いように決まった。「自分くらいの速球派はごまんといる。野球を続けるため覚えたスプリットが、合っていた」。2次四国予選でも威力を発揮し、四国銀行、JR四国を相手に連続完封をやってのけた。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
15都予: 2 16 8 6 2 1 0.56 4.50 3.38 1.13
プロフィール
高知県高知市出身。松山 佑二(まつい・ゆうじ)投手。
秦スポーツ少年団で軟式野球を始め、愛宕中学校では軟式野球部に所属。
高知高では1年時からベンチ入り。
3年夏の予選で計21回3失点の好成績を残し、木下拓哉(2年)とのバッテリーで優勝を果たす。
準決勝・高知中央戦で8回0封勝利、決勝・高知商業戦で2失点完投勝利。
甲子園1回戦・広陵高戦は、後半の粘りも及ばず、5回8安打5失点KO、5対8で敗戦となった。
1学年下のチームメイトに公文克彦、木下拓哉ら。
松山大では1年時からリーグ戦に出場。
4勝を挙げた3年春に最多勝のタイトルを獲得し、4年間で5度の防御率ベスト10入りを果たした。
全国大会には主戦・松本将幸(2年)を擁して4年秋の明治神宮大会に出場。
初戦・桐蔭横浜大戦(0対7(に2番手で登板し、5回表の1イニングをノーヒット無失点に抑えた。
1学年下のチームメイトに田中勇士(四国銀行)ら。
卒業後は軟式を経て14年から松山フェニックスに所属。
都市対抗予選で2試合連続完封勝利を収め、創部15年目で初めての本戦出場を達成する。
1回戦・四国銀行戦で3安打完封勝利、代決・JR四国戦で9安打完封勝利。
続く本戦初戦で9回1失点完投の力投を演じ、全足利クを下して初出場初勝利を記録した。
3回戦・NTT東日本戦は、4回2安打無失点、4.2回4安打5四球4失点で敗戦。
同年秋の全日本クラブ選手権で準優勝を遂げ、2勝を挙げる活躍で敢闘賞を受賞している。
2年目の都市対抗にはJR四国の補強(予選2試合18回を2失点)として出場。
1対4の2回表二死1、3塁から2番手で登板し、試合を立て直す5.2回4K3失点リリーフを見せた。
二大大会3試合、1勝1敗、19.1回、15三振、防御率3.26。
168cm68kg、最速148㌔直球を持つサイドハンド。
セットポジションから上体を傾けて早めに着地し、肘を柔らかく使ったサイド気味の腕の振りから
繰り出す最速148㌔、常時130㌔台後半から140㌔強のストレートと、
110㌔台のスライダー、120㌔台から130㌔台のスプリット、120㌔台から130㌔台のシンカー。
サイドよりやや上からテンポ良く投げ込んでいく。小柄な力投型右腕。
シュートする癖のあるストレートに、スプリット、シンカー、スライダーなどの変化球を織り交ぜる。
下半身強化で球速をアップ。新たにスプリットを習得した。
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