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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
187cm84kg 右右 MAX150km スライダー・フォーク・チェンジ 日本航空高→愛工大 4年目
フォークボールを武器とする長身右腕。角度が持ち味。都市対抗で計6回1失点の好リリーフを見せた。
フォークボールを武器とする長身右腕。角度が持ち味。都市対抗で計6回1失点の好リリーフを見せた。
動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責19都: 3 6 3 4 4 1
2 0 1 0 0 146㌔ JR東北 ○
1 0 0 1 0 145㌔ JFE西
3 3 3 3 1 146㌔ JFE東
19日: 1 0.1 0 0 0 0 王 子
通算: 4 6.1 3 4 4 1 防1.42
被安打率4.26 奪三振率5.68 四死球率5.68
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率15秋: 6 4勝0敗 32 20 45 22 7 1.97二部(3位)
被安打率5.63 奪三振率12.66 四死球率6.19
投手成績詳細
■ 社会人時代成績
18年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責スポニチ:ホ ン ダ 2.2 4 3 0 0 145㌔
最新記事
■ 久々実戦で146キロ 愛工大の近藤(中日スポーツ) 16/4/11
愛知大学野球2部リーグは10日、愛知県豊田市の愛工大グラウンドなどで2回戦6試合が行われた。右手小指の骨折で出遅れていた愛工大の150キロ右腕・近藤は先発で5イニングを3安打1失点。1カ月ぶりの実戦を「制球が悪かった。満足できない」と振り返ったが、直球は146キロを計測した。楽天・山田スカウトは「ボールに角度があるし、切れもある。状態はさらに上がってくるのでは」と187センチ、87キロの大型投手を評価した。
19年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
スポニチ:日本新薬 1 0 2 0 0
四国大会:四国銀行 5 1 8 0
京都大会:トヨタ自 1.1 1 1 0 0
:NTT西 先 7.1 4 9 1 2
都対予選:エマノン 1 1 3 0 0
都対本戦:JR東北 2 0 1 0 0 146㌔
:JFE西 1 0 0 1 0 145㌔
:JFE東 3 3 3 3 1 146㌔
選手権本:王 子 0.1 0 0 0 0
22 10 27 3 防1.23
被安打率4.09 奪三振率11.05
■ 今秋ドラフト会議に注目 愛知2部のビッグスリー(中日スポーツ) 16/3/8
大学野球の愛知春季リーグが4月2日に開幕する。ことしは2部の新4年生に好投手が多い。特に愛工大の右腕近藤凌太(日本航空)、至学館大の左腕夏目旭(浜北西)、名経大の左腕中尾輝(杜若)らが、今秋のドラフト候補として名が上がりそうだ。近藤は、187センチの長身から投げ下ろす最速150キロの直球を最大の武器とする。昨春はリリーフで3勝すると、先発の柱となった昨秋に無傷の4勝を挙げ、32イニング45奪三振をマークした。ただ何よりも求めている1部昇格は、果たせていない。昨秋の愛産大との2部優勝決定戦は2戦先勝制で、1勝1敗で迎えた3回戦に先発。8回まで3-0とリードしていたが、9回は疲労のせいか踏ん張れず1失点して降板。後続も粘れずに相手に流れを渡してしまい、逆転負けした。
プロフィール
埼玉県志木市生まれ。近藤 凌太(こんどう・りょうた)投手。
志木小学校1年から野球を始め、志木中では富士見シニアに所属。
日本航空時代1年時に内野手から投手転向。
3年時夏の県大会は東海甲府に1対7で敗れ、出場の機会が無いまま3回戦で敗退となった。
1学年上のチームメイトに藤本鈴也(MHPS横浜)ら。
愛工大進学後は2年時秋から2部リーグ戦に出場。
3年時春になって救援8試合と登板数を増やし、先発に回った同秋に投手十傑入りを果たした。
合計32回で45三振(率12.66)を奪い、全て先発で無傷の4勝(0完投)を記録。
吐前拓哉と投げ合った東海学園大1回戦で、8回1安打16K1対2完投の力投を演じている。
4年時はケガもあって春2試合のみに登板(秋季リーグ戦での登板機会はなし)。
春の名経大2回戦で5回1失点、146㌔を記録し、楽天スカウトから球の角度、キレを評価された。
チームメイトとして2学年上に北出浩喜(現パナソニック)ら。
東芝では1年目から公式戦に出場。
大卒3年目の19年になって都対デビューを果たし、リリーフ3試合6回で4K、防1.50の実績を残す。
3-2サヨナラ勝利を収めた3回戦・JR東北戦で救援白星(2回無失点)を記録。
準決・JFE東戦で3回1失点の粘投をみせたが、10回4-5でせり負け惜しくも決勝進出を逃した。
二大大会3試合、1勝0敗、6回、防御率1.50。
187cm84kg、フォークを武器とする長身右腕。
セットからグラブを前に突き出して早めに着地し、後ろ小さめに右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ下ろす最速150㌔のストレートと、フォークボール、スライダーなどの変化球。
長身からの角度が持ち味。130㌔台後半から145㌔強の直球に130㌔台のフォークを交える。
主にリリーフでチームに貢献。愛知工業大時代は先発救援の両面で活躍した。
大卒3年目2019年の都市対抗で3試合6回4奪三振(フォーク4)1失点の好成績を残している。
3年目9試合(先1)22回で27奪三振(率11.05)。
スカウトコメント
楽天・山田スカウト|16/4/11
「ボールに角度があるし、切れもある。状態はさらに上がってくるのでは」
この記事へのコメント
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