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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
182cm82kg 右左 外野手 自由ケ丘高→九州共立大 2年目
通算11発、左右に強い打球を放つ左打者。3拍子揃った資質の持ち主。7度のベストナインに輝いた。
通算11発、左右に強い打球を放つ左打者。3拍子揃った資質の持ち主。7度のベストナインに輝いた。
動 画
打撃成績
■ 社会人時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率19都: 3 .000 6 0 0 0 0 0 2 0 0 .000 .000
19日: 3 .500 2 1 0 0 0 1 0 0 0 .500 .500
通算: 6 .125 8 1 0 0 0 1 2 0 0 .125 .125
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率15春: 10 .273 44 12 1 2 0 5 11 3 1 .319 .386
15秋: 10 .368 38 14 2 0 1 6 0 .500( 4位)
16春: 12 .360 50 18 2 0 1 11 1 .460(10位)
16秋: 10 .359 39 14 5 0 2 13 2 .641(10位)
17春: 9 .286 35 10 1 1 3 9 1 .629
17秋: 10 .389 36 14 2 0 1 13 4 .528( 1位)
18春: 13 .393 56 22 6 0 2 18 6 .607( 7位)
18秋: 10 .536 28 15 2 0 1 7 0 .714( 2位)
通算: 84 .365 326 119 21 3 11 82 15 .549
※ 15春:ベストナイン(DH) 15秋16春秋17秋18春秋:ベストナイン(外野)
17秋:首位打者 16秋17秋:打点王 17秋:盗塁王 18春:敢闘賞
15秋:新人賞 16秋18春:特別賞(満塁本塁打) 18秋:特別賞(100安打)
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17神: 2 .300 10 3 0 0 0 1 4 0 0 .300 .300(3番/中)
18神: 1 .500 4 2 0 0 0 0 0 0 0 .500 .500(3番/中)
通算: 3 .357 14 5 0 0 0 1 4 0 0 .357 .357
最新記事
■ 九共大・早野 先制ソロ含む2発5打点 10号満弾(西日本スポーツ) 18/5/9
九共大の3番早野は初回に先制ソロ。6回には2者連続押し出しで逆転した後、2死満塁で右越えのグランドスラムが飛び出した。主将としてチームを引っ張る今季、不振に悩んでいた。安打は出ても「内容が悪い。自分らしい打球が飛ばない」。納得できず、試合ごとに打ち方やタイミングの取り方を変えて試行錯誤してきた。ただ、九産大との決戦は「あれこれ考える時間がもったいない。一生懸命やるだけ」と無心で打席に立ったことが良い結果につながった。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17秋代決: 2 .444 9 4 0 0 1 3 0 .778
18秋代決: 2 .400 10 4 0 0 0 2 0 .400
通 算: 4 .421 19 8 0 0 1 5 0 .579
【一塁到達タイム】17神1回戦:5回4秒25(遊安)
19都3回戦:8回4秒25(一ゴ)
19都準々決:3回4秒35(二ゴ)
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第24回九州大学野球選手権は2日、福岡市のヤフオクドームで決勝トーナメントの決勝を行い、九共大が九産大を6-0で破って6年ぶり6度目の優勝を果たし、明治神宮大会出場を決めた。4回に3番早野僚馬(3年)が右中間テラス席に先制ソロ本塁打。5回には打者9人で一挙5点を追加した。
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春季リーグ戦第4週第1日は13日、福岡市の福工大野球場で3試合があり、勝ち点3で首位を走る九共大と九産大がそろって勝ち、開幕7連勝とした。九共大は早野僚馬(3年)の2本塁打などで日経大に4-1で勝利。九産大はプロ注目右腕のエース草場亮太(4年)が福教大を被安打4で完封した。
過去記事
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逆転Vの望みを乗せた白球が左翼フェンスの向こうへ消えた。2点を追う6回1死満塁、九共大の早野に逆転のグランドスラムが飛び出した。「犠飛でいいと思って打った。外野オーバーかなと思ったら入りました。めっちゃうれしかった」。リーグ戦通算4本目、人生初の満塁弾に、顔をくしゃくしゃにしてチームメートと抱き合った。走攻守そろい「九共大のギータ」と呼ばれる早野が、ホークス柳田ばりの逆方向への一撃で勝利を呼んだ。今季防御率0・00と絶好調の九産大の草場亮太に5回までわずか1安打に抑えられていた。「春は外の球で打ち取られたので」と外角の真っすぐを狙い打ち。この一発で打線が勢いづき、開幕から9試合でわずか3失点だった九産大投手陣から6点を奪った。1年春から3季連続でベストナインに選ばれたが、ずっと外角球を苦手にしていた。2位に終わった今春のリーグ戦後に、上原忠監督から「外打ちの練習をしろ」と指示され、打撃投手を相手に外角球を打ち込んだ。「多いときは2時間ぐらい」という練習の成果が最高の一発となって出た。
■ 九共大 開幕7連勝 2年生コンビ早野V弾&久保拓好救援(西日本スポーツ) 16/5/15
九共大が“若い力”で7連勝をもぎ取った。7回、同点に追いつかれてなお1死一、二塁のピンチをリリーフエースの久保拓が断ち、8回に3番早野が勝ち越しソロ。ともに自由ケ丘高出身の2年生コンビがヒーローの座を分け合った。早野にはコーチの助言が効いた。打席に入る前に「変化球を前にポイントを置いて狙え」と一声。「その通りに打った。ドンぴしゃだった」。大学通算2号が右翼フェンスを越えると全力疾走でベースを一周した。
■ 九共大下級生クリーンアップ 神宮導く(西日本スポーツ) 15/9/5
福岡六大学野球の秋季リーグ戦が5日、福工大野球場で開幕する。注目は九共大の強打の下級生トリオ。望月涼太(2年)、片山勢三(同)、早野僚馬(1年)のクリーンアップを軸に九産大にストップをかける。2人の2年生に加えて、1年生の早野も4番打者として大いに期待されている。ソフトバンク柳田も顔負けのフルスイングが売りで、早くも「九共大のギータ」の愛称を持つ。走攻守で高い能力を誇り、高校時代もプロの注目を集めた。早野は入学直後の春から指名打者として全試合に出場し、ベストナインに輝いた。この秋も「木製バットでの飛ばし方がだいぶ分かってきた」と手応えは十分。近年の九共大打線は単打でつなぐイメージが強かったが、この3人で形成するクリーンアップは強力だ。
プロフィール
福岡県北九州市出身。早野 僚馬(はやの・りょうま)外野手。
引野小4年からソフトボールを始め、引野中時代は北九ブルズに所属。
自由ケ丘では2年時夏に控えとして甲子園を経験。
3年時夏の県大会全6戦で3番・中堅手を務め、打率3割(20打数6安打)本0点3をマークした。
当時2学年上に武田健吾(オリックス2012年4位)ら。
九州共立大では1年時春からリーグ戦に出場。
1年生ながら3番・DHとしてスタメンで起用され、打率.273、本0点5の活躍でベストナインに輝く。
以降、クリーンアップとしてチームを支え、8季84試合で計119安打11発を記録。
1年時秋から右翼、3年時春から左翼、同秋から中堅を担い、4年連続で秋季Vを達成した。
8季で7度(外野6)のベスト9に輝き、1年時秋に打率.368本1で新人賞を受賞。
3年時秋に首位打者(.389)&盗塁王(4個)、2・3年時秋に打点王(13点)を獲得している。
2年時秋の九産戦で左満弾を飛ばし、3年時春の日経1回戦で1戦2発と活躍。
3年時秋の代決決勝で草場からV弾を記録し、翌春・九産2回戦で右満弾など2発を放った。
全国大会には3・4年時秋の神宮大会(2回戦敗退)に3番センターとして出場。
3年時秋1回戦・名城戦で全国デビューを遂げ、5回に遊安、9回に詰まった左安をマークした。
続く2回戦・日体戦でファースト頭上を越える高いバウンドの右前適時打(3K)。
4年時秋の初戦2回戦・立正大戦(0封負け)で、右安(甘めスラ)、左安(外スラ)を放っている。
通算84試合、打率.365、119安打、11本塁打、82打点、15盗塁。
日本生命では1年目から公式戦に出場。
春から主に5番・DHとしてスタメンで起用され、京都大会で.462、九州大会で.500の実績を残す。
5月の都対2次予選で結果を残せず夏秋の2大大会には控えとしてベンチ入り。
全8戦中6試合(先1)に主に代打で出場し、秋の選手権2回戦・JR九州戦で中適安を放った。
二大大会6試合、打率.125、1安打、0本塁打、1打点。
182cm82kg、恵まれた体格のプロ注目外野手。
振り切るスイングで強い打球をはじき返す左打者。「九共大のギータ」として期待されている。
1年春から主軸で活躍。DH、ライト、レフトを経て、3年秋から中堅手を任された。
3拍子そろった資質の持ち主として高校時代からプロが注目。4年春からキャプテンを務める。
一塁到達タイム4.2秒台、4年春に6盗塁を記録した。
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