- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- 成瀬 脩人(東海大) (05/28)
- 国本 航河(筑波大) (05/28)
- 高安 悠斗(桜美林大) (05/28)
- 小吹 悠人(日本体育大) (05/28)
- 求 航太郎(東海大) (05/28)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (05/27)
- 佐々木 麟太郎(花巻東) (05/27)
- 松本 大輝(智弁学園) (05/27)
- 南 恒誠(大阪桐蔭) (05/27)
- 田代 旭(筑波大) (05/27)
- 松永 陽登(筑波大) (05/27)
- 山下 航汰(日本体育大) (05/27)
- 松浦 佑星(日本体育大) (05/27)
- 宮下 大地(日本体育大) (05/27)
- 岩田 諒大(ミキハウス) (05/27)
- 竹田 祐(三菱重工West) (05/27)
- 友田 佑卓(日本大) (05/27)
- 児玉 悠紀(青山学院大) (05/27)
- 野間 翔一郎(近畿大) (05/27)
- 西村 昴浩(白樺学園) (05/26)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
※ コメントはコテハンでお願いします。
2015年指名選手
【4位】宇佐見(城国)捕 【5位】山本(慶応大)内 【6位】巽 (岩倉高)左
【7位】中川(東海大)左 【8位】松崎(日石巻)捕 【育1】増田(徳島IS)内
【育2】小林(武蔵HB)捕 【育3】松澤(香川OG)外 【育4】田島(武蔵HB)内
【育5】大竹(武蔵HB)投 【育6】橋本(鎮西高)左 【育7】矢島(武蔵HB)投
【育8】長谷川(石川)投
過去記事:2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
過去ドラフト指名選手
注目選手リスト・リンク
佐々木(桜美)投 柳 (明治大)投 今井(作新学)投 寺島(履正社)左
藤平(横浜高)投 京田(日本大)内 吉川(中京学)内 山岡(東京ガ)投
高橋(花咲徳)左 酒居(大阪ガ)投 丸山(東海大)投
【上位】 山本(都城高)投 古谷(江陵高)左 梅野(九州産)投 九鬼(秀岳館)捕
【候補】 鈴木(静岡高)外 水上(帝京三)内 笠原(新潟医)左 床田(中部学)左
坂本(関学準)投 才木(須磨翔)投 中尾(名経大)左 前川(BC新潟)投
高井(BC新潟)投
-- コメント ----------------------------
【右】 小野(富士大) 池田(創価大) | 藤嶋(東邦高) 高田(創志学)
星 (明治大) 中塚(白鴎大) | 山崎(敦賀気) アドゥワ(松聖)
堀田(大院大) 畠 (近畿大) | 濱地(福大濠) 長井(つくば)
尾仲(広経大) 水野(東海北) | 島 (東望洋) 太田(黎明高)×
北出(松下電) 小林(日 生) | 関根(城東高)× 有村(秀岳館)×
高良(九産大) 山川(芦屋大) | 菊地(東海甲)× 吉高(明石商)×
黒木(立正大) 瀧中(龍谷大)×|
【左】 土肥(大阪ガ) | 大江(二松学) 高山(大阪桐)
| 堀 (新庄高) 山口(履正社)
| 早川(木更総)×
【捕】 | 古賀(明徳義) 坂倉(日大三)
【内】 石井(早 大) | 高橋(愛名電) 松尾(秀岳館)
| 今井(中京高) 石垣(酒田南)
| 綿屋(鹿 実)× 橋本(龍平安)×
【外】 森山(専修大) | 田城(八学光) 陣 (旭川実)×
| 内山(青森山)×
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 森原(住金広) 菅原(大体大) | 赤羽(市和歌) 西田(浪 商)
| 平内(神国際) 高田(平塚学)×
| タイシンガ(石川)× 益田(嘉穂高)×
【左】 濱口(神 大) |
【捕】 | 立松(藤代高)×
【内】 石川(日国際)× |
【外】 中澤(早 大)× |
最新記事
■ 1位指名は創価大・田中!異例の前日公表(スポーツ報知) 16/10/20
巨人が19日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、創価大・田中正義投手を1位指名すると公言した。ドラフト前日の公表は極めて異例で、堤GMは「明日、田中投手でいきます。決めました」と断言。最大8球団によるクジ引きを誰に託すかは当日に決める方針だが、総動員の運気で金の卵を引き当てる。秋から唯一、“特Aランク”に位置づけてきた逸材だ。春先に右肩の違和感を発症したが、今秋の東京新大学リーグでは150キロ台の剛速球を連発。15日の流通経大戦(大宮)では9回5安打3失点、125球で完投勝利を挙げ、翌16日は中継ぎで連投した。右肩の不安を感じさせない投げっぷりにスカウト陣も安心した様子だった。堤GMは「とにかく強い球を投げられる投手がほしい。今のうちに足りないピッチャーを引き当てたい」と話した。たとえ、抽選に外れたとしても「外れ1位」には横浜高・藤平が残っている可能性もある。前回のスカウト会議では、桜美林大・佐々木や明大・柳ら6人まで絞った1位候補に入っており、指名は自然の流れだ。150キロ近い真っすぐに角度もあり、スター性も十分。近未来のエース候補としての評価は高い。今年は近年まれな豊作年なだけに、他の外れ1位候補も例年以上にハイレベルだ。
■ 巨人は創価大・田中1位指名「能力が高い」堤GM(日刊スポーツ) 16/10/19
巨人が20日のドラフト会議で創価大の157キロ右腕、田中正義投手を1位指名すると公言した。この日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、会議後に堤GMは「明日は田中投手で行きます」と明言。「(右肩痛からの回復途上など)いろんな情報があるが、野球選手として持っている能力が高い」と説明した。
■ ドラ1最有力は田中正義!佐々木、柳と3人に絞った(スポーツ報知) 16/10/19
巨人は18日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、1位候補を創価大・田中正義投手、桜美林大・佐々木千隼投手、明大・柳裕也投手の3人に絞ったことを明かした。最有力候補は田中とみられる。この日は3位指名までのシミュレーションを行い、19日のスカウト会議で4位以下を決める方針。正午過ぎからのスカウト会議は、約3時間半にも及んだ。「6人から半分に減りました。名前は言えないけど大学生」と、田中、佐々木、柳の3投手に絞ったことを明かした。さらに「最終的に明日も結論は出ないし、20日に(由伸)監督も(会場に)来られるので、候補のビデオを見ていただいて、意見交換をして、その時に決めようと思う」と現状を説明した。前回のスカウト会議からは横浜・藤平、作新学院・今井、履正社・寺島の3人の高校生投手が候補から外れた。同部長は「即戦力を重視した」とし、他球団との競合も覚悟の上で、年間通じて勝てる投手を指名する方針が固まったという。その上で「どの投手を選んでも数字を残せるピッチャーだと評価している」と胸中を明かした。3人の中で1位の最有力候補に位置しているのは、昨秋から大本命として追いかけてきた田中とみられる。故障前の年明けには“特A”を付けたほどのズバ抜けた存在で、同部長は「まだ100%ではないかもしれないが、ストレートの質はいい」と変わらぬ評価を下している。
過去記事
■ 巨人などがリストアップ 関学大準硬式・坂本に注目(デイリースポーツ) 16/10/18
20日に行われるドラフト会議で、巨人など複数球団が関学大準硬式野球部に所属する坂本工宜投手をリストアップしていることが17日、分かった。まだ投手歴2年ながらアベレージで140キロ台後半をたたき出す潜在能力に各球団が着目。育成枠での指名が濃厚とみられるが、豊作ドラフトの候補に異色の右腕が加わる。関学大の準硬式野球部でエースに君臨し、今春の関西六大学リーグ戦で最多勝、最多奪三振のタイトルを獲得。リーグ優勝に貢献し、MVPにも選出された。関西学院時代は無名の存在だった。だが関学大の準硬式野球部に入部して以降、投手に転向してからはメキメキと頭角を現した。直球の最速は今春のリーグ戦で147キロを計測。関係者によると「アベレージで140キロ台後半をバンバン出せる投手」という。本人も周囲にプロを目指す考えを明かしており、関学大準硬式野球部からのプロ入りとなれば、05年の大学・社会人ドラフトで西武から5巡目指名を受けた山本歩以来となる。すでに坂本は硬球を握って練習をしており、異色の右腕が運命の日を待つ。
■ 巨人・由伸監督 ドラフト戦略はスカウト陣に“お任せ”(デイリースポーツ) 16/10/18
巨人・高橋由伸監督が17日、ドラフト戦略について一切関与しない考えを明かした。20日に行われるドラフト会議の話題に「ドラフト候補選手の映像は多少、見ることはあるかもしれない。ただ、意見を言うことはない」と言い切った。ドラフトは来季の新戦力を発掘する貴重な場。指揮官によっては自身の要望などを伝える場合もあるが「編成の問題は各担当の方がいる。われわれは選手の力を出させるのが仕事」と語った。この日は川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習がスタートした。この秋は外野手の重信を二塁、内野手の岡本を外野で練習させるなど、若手の可能性を探っていく方針。指揮官は「選手個々が頑張ってもらわないと」と奮起を促していた。
■ 巨人 高校No.1捕手秀岳館・九鬼指名も 強肩&打力も魅力(スポニチ) 16/10/17
巨人が20日のドラフト会議で、U―18アジア選手権の高校日本代表にも選出された秀岳館・九鬼隆平捕手を捕手の上位候補に挙げていることが16日、分かった。球界関係者は「巨人が熱心だと聞いている」と明かした。秀岳館では1年春からベンチ入り。3年時は主将として甲子園で春夏連続の4強に進出した。夏は4番に座り、打率・313。遠投100メートル超で、二塁までの送球タイムは最速1・8秒と強肩が売りだ。高校日本代表でも4番を担うなど、同世代の捕手では存在感は頭一つ抜きんでている。今季の巨人は阿部が捕手復帰を断念し、小林誠が129試合でマスクをかぶった。球界一の強肩は魅力だが、その一方で打率・204と課題が残っている。その小林誠を脅かすような若手も出てきていないのが現状だ。
■ 堤GM“ドラ1行脚”神宮から平塚へ57キロ大移動(スポーツ報知) 16/10/16
巨人が15日、20日のドラフト会議に向けた“ドラ1行脚”を敢行した。堤GMは明大・柳裕也投手と桜美林大・佐々木千隼投手を生視察。ともに快投を見せ「これは迷うね。最終的には18、19日(のスカウト会議)で決まると思う」との見通しを示した。慌ただしい一日だった。堤GMはまず、午前10時半に神宮へと足を運び、明大・柳の投球をチェック。「まとまっている。優勝が近いからモチベーションが高い」と2回終了時に球場を離れた。球団が用意した車に乗り込み、平塚へと移動。約57キロの道のりを約1時間15分かけて、桜美林大・佐々木千のもとに到着した。「生で見るのは初めてだから」とスカウト陣からの評価だけでなく、自らの目でも確認したかったという。剛腕は8回から救援し、150キロ台を連発。「ものが違うよね」とうなった。現時点での1位指名は創価大・田中が最有力だが「とにかく強い球を投げられる投手がほしい。今のうちに足りないピッチャーを引き当てたい」と迷える胸中を明かした。他に、作新学院の今井や、履正社・寺島、横浜・藤平も含めた6人が1位候補に残っている。堤GMは「名前が挙がっている中の誰かになるだろう」と絞り切れていない現状を語り、そのまま球団の車に乗った。たくさんのデータが入ったタブレットとにらめっこしながら、都内に戻った。
巨人・堤辰佳GMが15日、ドラフト1位候補の桜美林大・佐々木千隼投手を称賛した。日体大戦で150キロ台を連発した右腕を今秋初めて視察し、「コントロールも良く、ものがいいことを確認できた」と大きくうなずいた。球団内では佐々木の評価が日増しに高まっているとみられ、「何とか1回見たいと思っていた」と堤GM。同じ時間帯には創価大・田中正義投手が流通経大戦に登板したが、佐々木の実力を編成トップが自らの目で確認した。この日はスカウト陣がフル稼働。山下スカウト部長は午前中に明大・柳裕也投手の登板を視察後、午後からは創価大・田中の状態を確認した。最速153キロを計測した田中については抜群だった昨年と比較し、「変化球の腕の振りがもうひとつ」と物足りなさも口にした。(デイリースポーツ)
■ 正義、佐々木、柳ら巨人ドラ1候補そろい踏み!(スポーツ報知) 16/10/15
巨人が20日のドラフト会議の1位候補に挙げる創価大の田中正義、桜美林大の佐々木千隼、明大の柳裕也の右腕トリオが15日、優勝とドラ1の期待を背負ってリーグ戦に臨む。本命候補の田中は、勝ち点3で並ぶ流通経大戦(大宮公園・13時30分)で、ドラフト候補右腕・生田目翼との投げ合いが見込まれる。佐々木は日体大戦(12時・バッティングパレス相石ひらつか)で、東海大・菅野智之らを超える年間8完封のリーグ新記録なるか。柳は早大戦(11時・神宮)の先発が濃厚。明大が連勝し、立大が勝ち点を落とすと最短16日、明大と慶大がともに2勝1敗なら17日にも、明大の春秋連続Vが決まる。巨人は複数のスカウトで3人をクロスチェックするとみられる。山下スカウト部長は「一番戦力になる選手を指名する」と語っており、ドラフト直前の運命の1日になりそうだ。
■ ドラ1候補に作新・今井浮上!スカウト会議6投手に絞る(スポーツ報知) 16/10/7
巨人は6日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、創価大・田中正義投手を即戦力のドラフト1位候補として再評価した。高校生からは夏の甲子園を制した作新学院・今井達也投手を新たに1位候補に追加。かねてA評価としていた寺島、藤平、柳、佐々木と合わせ、1位候補を6投手に絞った。ブランクがあっても、最速156キロ右腕への評価は揺るぎなかった。田中は右肩違和感から復帰後、9月24日には自己最速に迫る155キロをマーク。山下スカウト部長は「肩の心配はしていない」と不安は一掃されたとの見解を示した上で、「去年から力はトップクラス。アクシデントはあったが、秋にしっかり調整してきている」と1位候補の中心であることを示唆した。田中は15日に東京新大学リーグの流通経大戦で登板が予想される。巨人は山下部長も含め、複数のスカウトがクロスチェックを行うとみられる。能力の高い評価は固めているだけに、同部長は「ちゃんと投げているかだけの確認。打たれたどうのこうのは関係ない」とまで言った。高校生からは、新たに甲子園を沸かせた今井が1位候補として急浮上した。寺島、藤平を加えた3人に関して、山下部長は「高校生のレベルが高く(1年目の)夏過ぎには(1軍に)出てくる可能性の高い選手が多い」と、限りなく即戦力に近い存在と位置づけた。この日は6月の会議で120人だった全体のリストを80人まで絞った。1位指名選手は、最終的に20日のドラフト会議直前のスカウト会議で決定する見通し。「一番戦力になる選手を指名する」(山下部長)という方針の下、1位指名のエース候補を決める。
中でも球団内の評価を二分するとみられるのが156キロ右腕の田中とリーグ戦で53回連続無失点の佐々木だ。山下スカウト部長は「一番すぐ戦力になる投手に行く。どこに行っても競合する可能性はある」と断言。右肩痛から復調しつつある田中は山下スカウト部長も「秋は本来の投球に近い。力的にはトップクラス」とスケールの大きさを感じる。一方で152キロ右腕の佐々木は変化球も含めた総合力で評価が上昇しており、即戦力のニーズにマッチする。(日刊スポーツ)
■ 新人入団テスト例年より高レベル(スポーツ報知) 16/9/18
巨人の新人入団テストが17日、G球場で行われた。昨年の82人を上回る84人が参加。50メートル走と遠投の1次テストをクリアした52人が実技テストに進んだ。投手はピッチング、野手はフリー打撃とシートノックでそれぞれアピール。投手3人、野手3人の計6人が通過となった。最終的な合否は10月20日に行われるドラフト会議で決定することとなるが、山下スカウト部長は「例年と比べたら、非常にレベルの高いテストだった。楽しみなピッチャーが多かった」と話した。
■ 中京学院大吉川 堤GMが高評価(スポーツ報知) 16/8/25
巨人の堤辰佳GMが、3軍戦を視察した。今秋のドラフト1位候補、中京学院大・吉川尚輝内野手は右翼フェンス直撃の適時三塁打を放ち、堤GMは「やっぱり(実力が)抜けている」と評価。同じく1位候補で、21日に右肩違和感から約4か月ぶりに実戦復帰した創価大・田中正義投手については「(ドラフトは)田中次第。万全だったら、そこに(指名が)集中するんじゃないの」と話した。
■ 巨人・山下スカウトが見た「BIG3」藤平・寺島・高橋(スポーツ報知) 16/8/14
13日で全49校が登場した。今秋ドラフト候補や将来有望な逸材を巨人・山下スカウト部長に聞いた。今年は投手の当たり年だ。横浜・藤平尚真、履正社・寺島成輝、花咲徳栄・高橋昂也のBIG3は、即戦力に近い。高橋は本調子ではなかったけど、A評価は変わらない。これに並びかけたのが、作新学院・今井達也。球質は素晴らしい。体の線は細いけど、将来性を考えると、四天王と呼んでも過言ではない。木更津総合・早川隆久、広島新庄・堀瑞輝、創志学園・高田萌生も楽しみ。東邦・藤嶋健人はサイクル安打超えの打撃が見事。将来的には野手として見たい。投手に比べ、野手は例年になく素材が少なかった。その中で、捕手では秀岳館・九鬼隆平と明徳義塾・古賀優大が抜けている。内野手では秀岳館の遊撃・松尾大河、外野手では八戸学院光星・田城飛翔が目立った。
巨人・山下哲治スカウト部長は「今年はAランク5人、Bランク4人。これだけ多いのは珍しい」と話し、オリックス・中川隆治アマスカウトグループ長は「今井は地方大会よりも評価が上がった」と大舞台での好投を評価した。
■ ドラ1候補に花咲徳栄・高橋昂也 甲子園で「BIG3」徹底マーク(スポーツ報知) 16/8/2
巨人は1日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、新たに花咲徳栄・高橋昂也投手をAランクに位置づけた。高橋は昨夏の甲子園でリリーフとして8強に貢献。今春センバツでは秀岳館に低めの変化球を見極められ、6回10安打6失点で初戦敗退を喫したが、わずか4か月後の夏に大変身を遂げた。センバツで最速143キロだった直球は、152キロまでアップ。埼玉大会では6戦37イニング0封、52Kという圧倒的な投球でチームを3季連続甲子園へ導いた。圧巻の投球を目の当たりにした山下スカウト部長は「春から夏にかけての進歩はすごい。春と全く別人」と驚嘆。「文句なしのAクラス。先発完投型で順調なら将来軸になる投手」と1位候補に名前を追加した。7月27日の決勝は堤GMも視察して球速、角度の良さを見届け、Bランクだった春の評価を見直した。大学・社会人を合わせたAランク9人のうち、高校生は3人。152キロ右腕の藤平、149キロ左腕の寺島も地方大会を突破しており、巨人は甲子園でも「BIG3」を徹底マークし、見極めの場とする。山下部長は「今年の甲子園は大事になる。力がないとああいう所でいい投球ができない」と、大舞台での投球を細かくチェックし、真の力量を見定める考えを示した。この日の会議は高校生のみを対象に行われ、都城の151キロ右腕・山本由伸、江陵の154キロ左腕・古谷優人ら40人をリストアップした。大学・社会人の1位候補は右肩違和感から復帰を目指す田中正義(創価大)、柳裕也(明大)ら前回同様の6人。1月の会議で“特A”評価とした田中が秋に本来の投球を見せれば、1位候補の中心になるとみられるが、甲子園で高橋ら高校生がさらに評価を上げる可能性もありそうだ。
巨人・山下スカウト部長は、甲子園出場を逃した選手から、地方大会で活躍した3投手の名を挙げた。都城高(宮崎)の山本由伸、九州産高(福岡)の梅野雄吾、江陵高(北海道)の古谷優人で、「BからAに近い評価に変わってくる可能性はある」。今秋のドラフトでは、他球団も含めて2、3位かそれより上位で指名される可能性を示唆した。(SANSPO)
■ 巨人・堤GMも絶賛!花咲徳栄・昂也、37回0封の計52KSANSPO) 16/7/28
埼玉決勝ではエース左腕、花咲徳栄の高橋昂也投手が聖望学園を4安打完封し、チームは6-0で3季連続の甲子園出場を決めた。高校生離れした投球に、巨人・堤GMも舌を巻いた。担当スカウトから急成長していると報告を受け、初視察。「高校生の左投手であれだけ投げる投手はなかなか、いない」とうなった。巨人は今秋のドラフト1位候補に当たるAランクに8人をリストアップ。高校生では堤GMが25日に視察した横浜の右腕、藤平と大阪・履正社の左腕、寺島の2人が入っている。8月に予定されるスカウト会議では高橋昂がAランクに加わる可能性が高くなった。
■ 右の横浜・藤平に左の履正社・寺島、ほかにも逸材いっぱい(スポーツ報知) 16/7/27
右のNO1と評されるのが横浜・藤平尚真なら、左腕の筆頭格は履正社・寺島成輝。その序列に猛烈な勢いで迫ってきたのが、花咲徳栄のサウスポー・高橋昂也だ。今夏の登板を視察した巨人・山下スカウト部長は「センバツのときとは、別人に見違えるほど、よくなった。直球の角度が抜群。Aランクで、1位の12人に入ってきてもおかしくない」と賛辞を並べる。別表のほかにも、最速150キロ右腕の関西・小郷賢人を含め、現3年生世代で150キロ以上は実に9人。巨人・山下部長は「こんなに素材がそろった年は、これまでにないんじゃないか」と目を丸くする。
■ 巨人GMが視察 高校No.1横浜・藤平を絶賛「完成度高い」(スポニチ) 16/7/26
巨人・堤辰佳ゼネラルマネジャー(GM=50)が25日、神奈川大会5回戦の横浜―向上戦を視察。今秋のドラフト1位候補の一人としてリストアップしている横浜・藤平尚真投手を自らの目でチェックした。「できれば見たいと思って来た。元々評価が高い投手。評価通りだった。レベルが高い。こういう投手はそうたくさんいるわけじゃない」。公式戦の休養日とはいえ、異例の編成トップの視察だった。昨年5月に就任した堤GMが、高校野球を視察するのは初めて。さらにこの日集まった7球団のうち最多の6人態勢で、高校No・1右腕のマウンドさばきをチェックする力の入れようだった。藤平は自身最速の153キロには及ばなかったがMAX146キロの直球に、スライダーの制球の良さを披露。堤GMは「逆球が少ない。狙ったところにきちんと投げられて完成度も高い」と生で見た金の卵の能力の高さを改めて絶賛した。藤平は急激に評価を上げた一人。Aランクの高校生は履正社の左腕・寺島と2人だけで、さらに編成トップが直接視察した事実は藤平への関心度の高さとも言える。
■ 由伸監督が「由伸」指名へ!Gドラフト候補に都城高・山本リストアップ(SANSPO) 16/6/21
巨人が今秋ドラフトの指名候補に、宮崎・都城高3年の山本由伸投手をリストアップしたことが20日、分かった。巨人の球団関係者は、都城高・山本由伸をリストアップしたことを明かした。「高校生の中では、いい投手だね。(直球、変化球と)いいものを持っている。Bランク(上位指名候補)に入っている」。巨人ファンの父親が、山本の誕生時に活躍していたルーキー、高橋由伸にあやかって名付けた。甲子園出場経験こそないが、昨年9月の宮崎県新人大会決勝で鵬翔高を相手にノーヒットノーランを達成。一躍その名が広まった。最速151キロの本格派右腕だ。1メートル77、72キロと細身ながら、米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(28)に似たしなやかな投球フォームが魅力。手先が器用でカーブ、スライダー、チェンジアップ、ツーシームを操る。地元九州のソフトバンクをはじめ、ほとんどの球団がスカウトを派遣している。広島のあるスカウトは「プロ志望届を出してくれれば、2位、3位の上位にはなるでしょう。(前田と同じ)細身で、数少ない本格派。まだまだ伸びると思う」と、伸びしろを強調。将来をにらんだ先発投手陣の強化は、喫緊の課題でもある。今季のチーム防御率3・62はリーグ5位。菅野が防御率0・88と奮闘しているものの、開幕から出遅れたマイコラスに加え、D1位・桜井が故障で離脱するなど、一時は深刻な駒不足に陥った。先発陣の若返りも進めている。
■ 明大・柳、巨人がドラ1候補にリストアップ!川上憲伸超え奪三振王(スポーツ報知) 16/6/18
巨人は17日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、明大の柳裕也投手を今秋のドラフト1位候補にリストアップした。柳のほか、桜美林大の佐々木千隼投手、高校生からは横浜の藤平尚真投手が新たにAランク入り。創価大・田中正義投手を軸に、A評価の8選手を中心にドラフト戦略を定めていく。柳は、明大では前中日の川上憲伸以来となる投手で主将を務め、今春のリーグ戦では6勝、87奪三振、防御率0・87で投手3冠に輝いた。シーズン87Kは97年春の川上(84)を上回る史上6位。直球とカーブのコンビネーションが光る即戦力候補が、一気に評価を上げたもようだ。この日のスカウト会議では120人を挙げた上で、上位(1~3位)指名候補の30人をリストアップ。1月の会議から引き続きAランクに入ったのは超目玉の田中に加え、東京ガス・山岡泰輔投手、履正社・寺島成輝投手、日大・京田陽太内野手、中京学院大・吉川尚輝内野手の5人。Aランク8人のうち、6人が投手。山下スカウト部長は「今年は野手(の上位候補)が少なく、AからCランクとも投手が多い」と印象を口にした。投手が豊作なことに加え、現在のチーム事情も踏まえ、先発投手を中心にドラフト戦略を立てていくとみられる。1月の会議で“別格”の評価とした田中は、4月に右肩違和感を発症。山下スカウト部長は「スケールの大きな投手で3年の時から高い評価をしている。春は故障で出遅れたが、秋に本来の投球をすれば人気になるのは間違いない」と変わらぬ評価を明言した。「Aランクの選手が、秋にどれだけ成長するかを見て決めたい。夏を過ぎてBからAに入ってくる選手も出てくるだろう」と同スカウト部長。柳を含めた候補選手の成長を注視しながら、最善のドラフトを模索していく。
今年は投手に好素材が多く、山下スカウト部長は「厳しめに見ての評価。夏を過ぎてAになる可能性がある投手が多い」と説明。(SANSPO)
■ 創志学園・高田、東邦・藤嶋 夏に「A」昇格も(スポーツ報知) 16/3/26
25日で出場全32校が出そろった。視察した巨人・山下哲治スカウト部長にドラフトで注目の逸材を聞いた。1位候補のAクラスはいないが、好投手が多かった。創志学園の高田萌生は今大会NO1。球速も出て、試合後半の投球は素晴らしかった。東邦の藤嶋健人は球にスピンが利き、打撃も高校生離れして、投打ともに対象。2人は夏までに「A」に成長する可能性がある。左腕では大阪桐蔭・高山優希、花咲徳栄・高橋昂也、木更津総合・早川隆久が楽しみ。秀岳館・有村大誠、東海大甲府・菊地大輝の両右腕は先発でも見たい。捕手では明徳義塾の古賀優大は肩が強く、秀岳館の九鬼隆平はパンチ力がある。内野手では鹿児島実・綿屋樹、龍谷大平安・橋本和樹、外野手では青森山田・内山昂思の打撃が目立った。
■ 日大 巨人のオフィシャルスポンサーに 村田、長野、戸根の母校(スポニチ) 16/3/25
学校法人日本大学は2016年シーズンからプロ野球の巨人とオフィシャルスポンサー契約を結ぶことになり24日、東京ドームで会見を行った。日大が4月に東京・世田谷区にスポーツ科学部を新設し、19年に創立130周年を迎えることを記念した事業の一環として契約。日大の本部と三崎町キャンパスが巨人の本拠・東京ドームに近いことから合意した。また、スポーツを軸にした学部ができることから、国民的スポーツであるプロ野球と連携することが必要と判断。新学部長に就任予定の元陸上砲丸投げ室内日本記録保持者の小山裕三教授(60)は「中でも伝統と実績を兼ね備えた巨人軍とスポンサー契約を結ぶことが、これから進学を考える生徒や、多くの人に夢を与えられると考えた」と契約に至った経緯を説明した。
■ 3軍BCリーグと交流48戦(スポーツ報知) 16/2/29
巨人は28日、今季から創設された3軍と独立リーグのルートインBCリーグが交流戦を実施すると発表した。BCリーグ8球団と各6試合(4試合がBCリーグ、2試合が巨人本拠で開催)、計48試合を戦う。交流戦はBCリーグの公式戦として行われ、各球団の勝敗や個人成績に反映される。3軍は若手の育成と競争を目標とし、育成選手を中心に今季から編成された。大学・社会人、他球団の2軍と3軍、台湾アマチュアチームなどとの対戦も予定しているが、年間約90試合のうち半数以上がBCリーグ相手に。若手の実戦出場機会を増やすとともに、巨人の選手が野球教室に参加するなど、各地域で野球振興にも取り組む予定。堤GMは「選手には技術を磨くだけでなく、社会貢献の気持ちを身につけてほしい」と期待した。過酷な環境でハングリー精神を養う。北陸方面への移動はすべてバスを予定。石川、信濃、新潟と計7試合を戦う。8月5~13日の遠征では、総移動距離が約1340キロ、移動時間は計17時間以上にも及ぶ。同リーグの村山代表は「一緒に野球界を発展させていければ」と、新たな試みに期待感を膨らませていた。
■ 昨季引退の巨人・野間口氏、独立L担当スカウトに(SANSPO) 16/2/6
巨人が独立リーグの専門スカウトを設置したことが5日、分かった。昨季限りで現役引退した野間口貴彦氏(32)が球団編成本部調査担当として派遣される。現在、国内の独立リーグはルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplus、ベースボール・ファーストリーグ(BFL)の3リーグ計15チーム。西武には以前から独立リーグ担当がいるものの、巨人ではこれまでアマスカウトや編成担当者が兼務していた。球団関係者は「厳しい環境も含め、独立リーグが選手育成の場としては一番いい。面白い選手はたくさんいる」と、専任スカウトを置くことを決めた理由を明かした。巨人は昨秋に3軍を発足させ、育成ドラフトでは8人を指名。その中心が独立リーグの選手だった。また、福島からペレス、高知からアブレイユを育成契約で獲得。野間口氏はすでに業務を始め、各チームへのあいさつ回りなどを行っている。
■ 正義は“特A”ドラ1候補「何十年かに1人の素材」(スポーツ報知) 16/1/16
巨人は15日、東京・大手町の球団事務所で今年初となるスカウト会議を開き、創価大の最速156キロ右腕・田中正義を“特A”としてドラフト1位候補にリストアップした。今秋ドラフトの目玉となる剛腕への評価は、やはり最大級のものだった。巨人・山下スカウト部長は会議後に取材に応じ、創価大・田中についての賛辞を並べた。「力は素晴らしい。間違いなく、即戦力として2ケタ(勝利)は堅い。何十年かに1人の素材で、そう出てこない。(複数球団の指名が)重なるとは思うが、それだけ価値のある投手。別格だと思います」。競合は避けられそうにないが、山下部長が「じっくり調査していきます」と言うように、菅野と双璧になるであろうエース候補を徹底マークする構えだ。この日のスカウト会議では高校生、大学生、社会人合わせて計192人をドラフト候補としてリストアップしたが、“特A”の田中を含めてA評価は7人。投手では、東京ガス・山岡泰輔投手(20)や、東海大・丸山泰資投手、大阪ガス・酒居知史投手(23)のほか、高校生で唯一、履正社の148キロ左腕・寺島成輝投手が名を連ねた。野手は2人。日大・京田陽太内野手は身長184センチの大型遊撃手で、中京学院大・吉川尚輝内野手は1番タイプの俊足だ。
創価大の本格派右腕、田中ら7人を1位候補としてリストアップした。また、昨季限りで現役を引退し、スカウトに就任した球団OBの木佐貫洋氏が北陸地区、青木高広氏が北海道地区を主に担当することになった。(デイリースポーツ)
■ 創価大・正義、密着マーク!ドラフト超大物獲り参戦(スポーツ報知) 16/1/10
今秋ドラフト超目玉で最速156キロを誇る創価大の田中正義投手が9日、東京・八王子市内の同校グラウンドで本格始動した。巨人は山下哲治スカウト部長が自ら視察に訪れるなど1位候補として密着マーク。国内合計8球団10人のスカウトが大集結した。渡された色紙に「大学日本一」と目標をしたためると、テレビカメラ6台を含む19社約50人の視線が全身に集まった。「注目を乗り越えないとプロでやっていけない。今から経験できるのはプラス。でもこれ、全国ネットはやばいです」と、思わず苦笑いを浮かべた。すでに日本ハム、楽天は1位指名を公言。特に巨人は、山下スカウト部長と吉武スカウトがそろって視察。日本ハムも2人体制という熱の入れようだ。「右の本格派でストレートで三振が取れる。上原(浩治)以来の大物投手じゃないかな」と同部長。そんな右腕の今年のテーマは「圧倒」だ。「もっと下半身や肩甲骨回りの筋力がついたら、今10割の力で出ている155キロが、8割の力で出るかもしれない。残りの2割は考えながら投げる余裕ができる。今の実力が10だとしたら、12にも15にもなる可能性がある」。理想に近づけば、巨人の沢村、菅野が大学時代にマークした神宮学生最速の157キロを一気に飛び越すことも十分に可能だ。「大学から投手を再開して、3年しかたっていないので、ゴールは見えていない。どういうカタチになるのか、今後経験を積んでいって見えてくると思う」。どこまで伸びていくのか、全球団が期待に胸を膨らませている。
■ 堤GM、沖縄で“金の卵”発掘「面白いなという選手は何人かいた」(スポーツ報知) 16/1/10
堤辰佳GMが9日、沖縄・読谷村陸上競技場での「第44回 沖縄県高等学校野球部対抗競技大会」に球団として初視察。加盟64校が100メートル走や遠投、打撃などの計8種目を行う中、逸材探しに没頭した。「去年は1位(糸満)と2位(興南)が県大会の決勝に行ったらしいよ」と堤GM。そんな中、堤GMが目を光らせたのが打撃部門だ。ホームベース付近に設置したティー打撃用ポール上に、ボールを置いた状態から飛距離を測定する種目で「この選手が伸びたら面白いなあというのは何人かいた」と明かした。具体名こそ挙げなかったが、会場中で注目を浴びていたのは、石川のタイシンガー・ブランドン大河投手(2年)=178センチ、72キロ、右投右打=。今秋のドラフト候補にも名を連ねる逸材で、飛距離112メートルの破壊力を披露。優勝校や詳細データは今後、発表になるが、もちろん上位の記録だった。2010年の競技会では糸満の宮国(現巨人)が、遠投で114メートルをマークして優勝している。GMは「万が一、見ていた選手がドラフトの対象になった時に、自分で見たか見ていないかでは全然違う。『そういえば、あの時にこういう動きをしていたなあ』という材料になるので」と説明。巨人以外にも数球団のスカウトが視察した。
スカウトコメント
田中、佐々木、柳、今井、寺島、藤平|堤GM|16/10/16
「とにかく強い球を投げられる投手がほしい。今のうちに足りないピッチャーを引き当てたい。名前が挙がっている中の誰かになるだろう」
柳裕也(明大)|堤GM|16/10/16
「まとまっている。優勝が近いからモチベーションが高い」
佐々木千隼(桜美林大)|堤GM|16/10/16
「生で見るのは初めてだから。ものが違うよね」
「コントロールも良く、ものがいいことを確認できた」
田中正義(創価大)|山下スカウト部長|16/10/16
「変化球の腕の振りがもうひとつ」
田中正義(創価大)|山下スカウト部長|16/10/7
「肩の心配はしていない。去年から力はトップクラス。アクシデントはあったが、秋にしっかり調整してきている」
今井(作新学院)、寺島(履正社)、藤平(横浜)|山下スカウト部長|16/10/7
「高校生のレベルが高く(1年目の)夏過ぎには(1軍に)出てくる可能性の高い選手が多い」
吉川尚輝(中京学院大)|堤辰佳GM|16/8/25
「やっぱり(実力が)抜けている」
田中正義(創価大)|堤辰佳GM|16/8/25
「(ドラフトは)田中次第。万全だったら、そこに(指名が)集中するんじゃないの」
高橋昂也(花咲徳栄)|山下スカウト部長|16/8/2
「春から夏にかけての進歩はすごい。春と全く別人。文句なしのAクラス。先発完投型で順調なら将来軸になる投手」
山本由伸、梅野雄吾、古谷優人|山下スカウト部長|16/8/2
「BからAに近い評価に変わってくる可能性はある」
山本由伸(都城)|球団関係者|16/6/21
「高校生の中では、いい投手だね。(直球、変化球と)いいものを持っている。Bランク(上位指名候補)に入っている」
田中正義(創価大)|山下スカウト部長|16/1/16
「力は素晴らしい。間違いなく、即戦力として2ケタ(勝利)は堅い。何十年かに1人の素材で、そう出てこない。(複数球団の指名が)重なるとは思うが、それだけ価値のある投手。別格だと思います」
田中正義(創価大)|山下哲治スカウト部長|16/1/10
「右の本格派でストレートで三振が取れる。上原(浩治)以来の大物投手じゃないかな」
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結局ウィークポイントである正捕手、高齢化劣化センターがら空きの外野、岡本が将来サード守れる保証もなく村田の後継は埋まっていないままです
来年は高校生の野手が豊作なのでそこを上位
そして社会人即戦力の捕手、外野を複数取らなければいい加減この2013からの貧打の流れを食い止められないと思います
よって1位でJR東田嶋を逃した場合履正社の安田を指名
大社捕手でNTT西大城、大阪ガス岸田、JR九州佐野、立正小畑から2人獲り、実松相川を引退させる
大社内野手で東京ガス中山、日通大谷などで脇谷藤村を引退させる
ショートは上位でしか取れないし当分はいらないでしょう
外野手で東京ガス小野田、JR九州岩切、日本新薬中、日立菅野剛士から2人獲り松本哲、亀井を引退させる
余裕があれば右打ちの高校生内野手も1人欲しいところです
A評価がJR東日本・田嶋大樹と
早実・清宮幸太郎
YAMAHA・鈴木博志で一位候補以外でも非常に候補が少なく苦戦されると思います
が、高卒捕手、左のスラッガーは例年に比べて豊作
社会人候補も例年よりは決して悪くないので高卒か社会人かでわかれるのではないでしょうか
個人的には平安の岡田くんを指名してほしいですね
あとは試合に使い続けるか首脳陣の考え方次第かな
先発ピッチャーも現状足りませんが
下位であってももう少し野手も指名して欲しかったドラフトでした
彼は結構評価良いみたいなので期待してます
若い外野手ほとんどいないですからね
くじを2回外したのだから戦略が狂うのはしょうがないでしょう
本来ならドラ1で即戦力先発型獲って2,3位で左腕の即戦力かすごい素材の高校生、九鬼とか鈴木、石垣等良い素材の野手みたいに指名するつもりだったんでしょうけど
ただ2位の畠は肘痛めてるみたいだから3位でも十分獲れたとは思う
2位高良か将来性で高橋だったら良かったな
でも来年も本当に一番獲りたい選手に行って欲しい
あと由伸にくじ引いて欲しいな
山本がいて重信のセカンドコンバート構想もあるのに似たタイプの吉川はどうなんだろう?
即戦力の左が少ない。
補強ポイントは右投手より先発、中継ぎともに左の即戦力だと思うけど?
最初から投手を厚めに獲る予定なら3位で名経大の中尾を確保しておいても良かったのでは?
で、野手が少なすぎる。カトケン切ったのに捕手は誰も獲らないの?
野手は最低でも捕手、外野手1人ずつは必要だと思うけど…
山本由伸と石垣を逃したのは痛い。
上手く育てれば山本はマエケン、石垣はヤクルト山田みたいな選手になると思ってたのに。
巨人にその育成力があるかは知らないけど。
巨人編成は投手見る目はあるはずなので期待するか
あと新外国人投手野手1人ずつは補強して、FAどうするかかな
フロント主導のクソドラフトで、全く夢がない!
田中にいって、せっかく吉川とれたのに~
1位 寺島(履正社)投
2位 酒居(大阪ガス)投
3位 石垣(酒田南)内
4位 尾仲(広島経大)投
5位 水野(東海大北海道)投
6位 床田(中部学院大)投
7位 坂倉(日大三)捕
8位 高橋(愛工大名電)内
現時点で左は田口や今村など若いのはいますが、左は何枚いてもいいし、寺島は夏以降一軍デビューできるくらい魅力を感じます。
あとは、以前にも書きましたが、崩壊している中継ぎ以降を緊急に立て直す必要があるため、酒居と尾仲をリストアップしました。
床田はこの秋の出来が良く、六位には残っていないかも知れませんが、こちらもワンポイントなら即戦力です。
水野は先発でサイドがいないので補強ポイントにあっていると思います。
坂倉はポストカトケンのイメージで。ほんとは明徳の古賀の方がいいけど、7位までは残っていないはず。
外、高橋(花咲徳)or池田(創価大)or堀(広新庄)
2、山本(都城高)
3、石垣(酒田南)or鈴木(静岡高)or九鬼(秀岳館)
4、中尾(名経大)or床田(中部学)or土肥(大ガス)
右投手で畠(近大)、丸山(東海大)、小林(日生)、尾仲(広経大)が残ってればここで獲るのも有り
5、田中(立教大)or坂倉(日大三)
6、森原(新日広)or堀田(阪学大)or濱元(神大)
7、竹内(早大)or田代(八光星)or天本(秀岳館)
8、山川(兵庫)or龍谷(獨協大)or松澤(香川)
高校生ばっかり獲ってる余裕ねーよ!と突っ込まれそうだけど、即戦力の補強ポイントは抑えたつもり
外れ古谷優人
2位九鬼隆平
3位床田寛樹
4位高山優希
5位今井順之介
6位尾仲祐哉
7位天本昂佑
8位水上由伸
素材型というかプロに入ってからまだ数年は掛かるかなという感じですかね。
その分、上手く育てることが出来れば凄い投手になると思います。
上位候補の高校生投手で言えば藤平もそんな感じですかね。
そういう選手を上位で取る余裕は今の巨人には無いのかなと思います。
大阪桐蔭から直接巨人に入った選手は辻内が最後なんですよね。
細かいことは分かりませんが、関係が悪いというのか関係が薄いという方が正しいのか、そんな感じがします。
自分は古谷がそこまで素材型とは思いませんが、元々完成度が高いか、上手く育ったらローテの軸になる様な選手じゃないと枠的な意味でも育てる余裕は無いのは同意ですね
大阪桐蔭って辻内の件ですか?
辻内は巨人に入団する前の代表戦で怪我したんじゃなかったですか?
入団前に怪我した挙句ほとんど投げられないのに随分長く面倒見たんだから関係は問題ないんじゃないですか?
2位 鈴木将平 静岡
3位 石井一成 早大
4位 田中和基 立大
5位 田村伊知郎 立大
6位 京山将弥 近江
7位 大江竜聖 二松学舎
古谷の方が素材型というかまだコントロールに課題が有るかなという感じですかね。
堀は今年の高校生の中でも完成度は高いと思います。
今の巨人には上位で完全素材型の投手を獲る余裕は無いように感じます。
上位で高校生の投手を取らないとなると、3~4位で大阪桐蔭の高山、須磨翔風の才木か、5~6位で二松学舎の大江、神戸国際大附属の平内という感じになるんですかね?
高山は巨人と大阪桐蔭の関係を考えると指名出来るかどうか…
残ってない可能性高いですねw
ただ2位以降はどうなるかわからないので一縷の望みをかけて!
D.O.Bさんは堀と古谷では堀の方が高評価なんですね?
自分は古谷が元中日今中みたいになりそうな気がするので、獲得し易さ込みで古谷の方がやや高く評価してます
でも堀が入れば堀は田口君の背中を見て成長できるし田口君はより責任感が出て相乗効果に期待できそうですね!
2~3位までに獲らないとソフトバンクが獲りそうな気がします。
高校生の右投手は今井、藤平、山本から1人、左投手は寺島、高橋、堀から1人で右、左1人ずつ獲れたら最高ですね。
堀は2位で獲れたら良いけど、巨人の2巡目までは残ってないかな。
もし巨人が競合してくじを外し続けたら、外れ外れ1位くらいで獲っちゃうのも有りかなと思ってます。
2位 高良 一輝(九州産業大)or古谷 優人(江陵)or加藤 拓也(慶大)or濱口 遥大(神奈川大)
3位 石垣 雅海(酒田南)or鈴木 将平(静岡)or高山 優希(大阪桐蔭)
4位 尾仲 祐哉(広島経済大)or丸山 泰資(東海大)or田村 伊知郎(立大)
5位 坂倉 将吾(日大三)or古賀 優大(明徳義塾)
6位 酒居 知史(大阪ガス)or山本 由伸(都城)or山口 裕次郎(履正社)
この様に獲れたらしばらくニヤニヤして過ごせます
D.O.B さんの考えも一つの正しいドラフトへの挑み方だと思います
自分も巨人にそのドラフトで一番注目されてる選手が入って欲しいなぁという気持ちはあります。
松井が最後でしょうか?
でも佐々木でも巨人が指名すれば3球団競合でしょうから難易度は結構ありますよね
個人的には田中でも佐々木でも寺島でも嬉しいので今年は監督も変わったし挑んで欲しいですね
確かに春は数字がかなり改善されてますね。秋は詳細な数字が出てないので分かりませんが。
個人的に大学生の投手なら、4位辺りで取れそうな広島経済大の尾仲か、外れ1位で先発もリリーフも行けそうな創価大の池田、もしくは競合もケガのリスクも承知で田中正義のいずれかで行って欲しいと思ってるので。
1位佐々木だと可もなく不可もなくというか、去年まで通りの無難なドラフトに感じてしまいます。
いずれにせよ、1位は超エース級を獲る(高校生なら超エース級に育つ素材)という思い切ったドラフトを今年はして欲しいです。
確かにそうなんですが谷間とかでなく先発枠に入る様に成長する可能性があるのは平良君くらいで、それもここ2年思った様には伸びていませんから・・・
佐々木の数字は4年次は通算よりかなり見栄え良いですよね
巨人は特にそこを重んじる傾向がありますから
今の巨人にいる選手とタイプが違うのは重々承知してます。ただ、スリークォーター、サイドスローの選手を集めすぎるのはどうなのかな?と思うんですよね。
更に佐々木の大学通算での成績なんですが、奪三振率6.76、与四球率3.66と良くないんですよね。防御率は凄く良いんですけど…
ここまで三振が取れてない、コントロールが悪いとなるとプロで通用するのか疑問です。
今巨人にいる右サイドスローの投手では残念ながら球威、制球、スタミナひとつも佐々木に勝っている選手はいないと思います(おそらくは修正能力や試合を作る能力も)
と言うか先発枠に入る力がある投手がいません
ただ確かに若い左腕が欲しいのも事実ですね
編成が来年の戦力を重んじるか3~5年後を見据えるかでしょうか
短いイニングだと150キロ台連発してるし、三振もある程度取れてる。
だったら尚更1位で行く必要は無いと思うけど。
それに今の巨人にはスリークォーター、サイドスローは平良、長谷川、リリーフには田原といるので佐々木の必要性を感じない。
上位で高校生左腕を取っておかないと誰も取れない可能性があるので、1位は寺島、外れたら高橋昂に行って欲しいけどなぁ。
今の巨人の先発左腕不足の状況だと高校生左腕は1人は取っておきたい。
自分も1位指名は佐々木だと思います
理由は
1.田中に比べると故障リスクが少ない
2.4年次に特に成長している
3.田中と比べると高い確率で獲得できる
あと斉藤雅樹に似てるのもポイントかも
体格、フォーム、投球スタイル、スタミナ、左右打者関係なくストライクゾーンの左側 腕を振り切って投げたがる所とか
よろしければ12球団すべてに同じタイトルで投稿してありますのでご笑覧ください。
失礼しました 再々入札って書いてありましたね
巨人は模擬では外しまくったみたいですが本番ではどうかですね
でもこの模擬の結果はファンにとっては結構ロマンあって嬉しいんじゃないですかね
個人的には1位以外はかなり良いです
1位吉川は単独だったんですか?
誤字脱字はご容赦を…
読売
入札 佐々木×抽選外れ
再入札 山岡×抽選外れ
再再入札 吉川 確定
1吉川 内 中京学院大
2池田 投 創価大
3中尾 投 名古屋経済大
4石垣 内 酒田南
5山本 投 都城
6酒居 投 大阪ガス
7坂倉 捕 日大三
8田城 外 八戸学院光星
スピードの割に奪三振率が低すぎるし、与四球率も高い。
これだけ指標が悪くて即戦力で活躍してる選手は少ない。
今井、藤平は去年3位で與那原を指名してるのと、2位以下でも良い高校生右腕が獲れる確率が高いので優先度は低いはず。
ということで、1位は寺島に行って欲しい!
今の巨人の先発は左腕不足が深刻だし、田口とタイプが異なるのも良い。
完成度が高い寺島なら一軍で投げるまでそんなに時間は掛からないと思う。
日ハムみたいにブレないドラフトをして欲しい。
だから、1位は甲子園で輝いた寺島で!
1位で田中、佐々木、柳、山岡、藤平、今井、寺島、高橋の誰かを獲れれば個人的にはO.Kですが田中、佐々木、藤平がモアベターかな
2位以降で丸山(東海大)山本(都城)古谷(江陵)
吉川(中京学院大)鈴木(静岡)石垣(酒田南)の中から3人くらい入ってくれたら嬉しいなぁ
高橋投手
二位
石垣内野手
三位
大江投手
四位
板倉捕手
五位
絹屋内野手
六位
山口投手
ハズレ 高橋昴or山岡
2位 笠原or水野滉
3位 尾仲
4位 田中和基
5位 松尾or糸野
6位 山崎颯
7位 坂倉or古賀
8位 薗部or西村or水野雄
9位 皆川or矢幡
2位 石井一成
3位 堀瑞輝
4位 田中和基
5位 大城卓三
6位 梅野雄吾
7位 水野滉也
8位 山口裕次郎
あとは右打ちの外野と、将来性ある高校生投手。
意外に立教の田村は下位あたりで取れそうだし、空振り取れる落ちる球を持ってるし、制球もいいから狙い目。
田村を取ることでマシソンを抑えに、澤村を先発に戻せる。
あとは山口の後釜は、名経大の中尾。
大学で無理な使われ方していないし、プロでの中継ぎ成功率が高い愛知大学野球からなのと、スライダーとスプリットのキレも良く、安定して145㎞出せるところが素晴らしい。
2位あたりで東京ガスの山岡がとれればいいんだけどなあ。
外れ池田隆英
二位中塚駿太
三位鈴木将平
四位堀田晃
五位石垣雅海
六位坂倉将吾
七位床田寛樹
ただ、石垣君を指名するなら3位かな?2位は将来のエース候補として都城の山本君を獲って欲しい。ソフトバンクも狙ってるようなので2位じゃないと獲れなそう。
個人的に今年の野手で1番の選手です。
ただ数年前、希望していた鈴木誠也や阪神の横田が直前に指名された過去を見るとそうなりそうな気がして不安です。
4位 明徳の古賀
5位 如水館の持田
6位 広島経済大の尾仲
1位 山岡 2位 堀
3位 山本由伸(岡山県出身)
下位 持田(如水館高校()
今年だったらうちなら話題性もある作新の今井君だわ
田中正義次第になるんだろうけど抽選で外れた場合誰に行くんだろう
高橋監督次第になるのかな?
ほれぼれするストレート試合が進むごとに成長してる感じ
内海や今村がどうなるかワカラン以上やっぱり左腕が欲しい
甲子園の人気選手であり、大阪での人気も集められる
あの勝気な表情はメンタルの強さを感じさせる
次の花咲徳栄戦でもいいピッチングが出来るようだと一気に1位候補ですかね(´_ゝ`)
中途半端な大卒はいらん。
高橋、上原、阿部クラスならいいが・・・
大学生だけかと思ってましたが・・・
こうなると一位の最有力がだれになるのか気になりますね
パワーもあり球持ちが良いので三振がとれる。
激戦区埼玉で防御率0だ。将来性抜群
野手候補がいないからとか言って投手ばかり視察してるのは逃げてるようなもの
・左の先発投手
新潟医療福祉大笠原、中京学院大柳川、大阪ガス土肥
・左の中継ぎ投手(できれば山口の後釜)
ヤマハ池田
・右打ちの社会人外野手(長野の後釜)
東京ガス小野田、日本生命上西、トヨタ水野
・左打ちの中距離以上大卒外野手(亀井の後釜)
立教田中和、立正皆川、専修森山
・即戦力社会人捕手(小林と正捕手争い)
NTT西日本大城、富士重工西村、JR東北薗部
・高校生左打ち内野手
中京今井、名電高橋優、青森山田三森
・大卒サード(岡本が正サードに定着できるか不明)
仙台大松本桃、法大金子凌、慶大沓掛、白鳳大大山
投手、外野手は最低3人ずつ(陽か平田が確実にFAで獲得できるなら2人でもよい)
枠ギリギリまで指名するべき
一位は誰になるんだろう
これだけコンスタントに調子がいいと困っちゃうな
1位2位は即戦力投手狙いの可能性が高いでしょ
3位4位で即戦力の捕手と外野手が欲しい
あえて高校生を指名したいなら5位以下になる
投手も野手も一部以外崩壊してる現状で高校生を獲る余裕はないですがね
由伸も大変だな、このチームをどう立て直すのか
そこから下は即戦力外野手で固めてほしいんだが
高校生投手上位で獲る余裕なんかあるんかいな
田中正義が怪我をしてるというのもあるのでしょうが・・・
3拍子揃っている上に、パンチ力もある。
さらに捕手経験もあるため 万が一の時に
捕手としての出場も可能。
先日 寺内が1軍登録されましたが、寺内の外野版として
指名しても面白いと思います。
捕手以外の部分に関しても寺内よりも はるかに魅力的。
巨人が獲れるとしたら2巡目か3巡目だと思います。
しかし今年は外野手でコイツって選手がいないよね・・・どうすんのこれ
今年の野手は小粒しかいない印象なんで、上位はみんな投手指名でいいんじゃないスか(*´ω`*)
山岡投手(東京ガス)
外れ一位
京田内野手(日大)
外れ 千隼(桜美林大学)
2位 田中(立教大学)
3位 高橋(桐蔭横浜大学)
4位 今井(中京高校)
5位 森山(専修大学)
6位 細川(明秀日立)
7位 熊谷(花巻東高)
8位 角田(富士重工業)
9位 諏訪(亜細亜大学)
10位 福永(徳島インディゴソックス)
ソースはスポンサー
本来なら中部学院大の吉川が一番いいけれど・・・ねえ?
1位で指名したい野手もいないし
余程のことがなければ最初は田中に突っ込むんじゃないですか
突っ込むなら外れで誰を指名するかが大事ですがね
2位中山内大阪桐蔭
3位竹内投早大
4位タイ投石川
5位諸永内東農大
6位長谷川投ヤマハ
7位水野捕東海理化
今年も他球団に配慮し倒したドラフトになるのが3月の時点ではっきりしてるとか夢も欠片もねえわ・・・
左の三拍子そろった三番打者タイプの打者
今年の笹川選手
そうなった場合 おそらくそのような選手のポジションは1塁か外野が予想されるので 重信をセカンドにコンバートできないものかと常々思います。大田も使いたいですし。
早実の野手って高校からプロ来た選手っているのかな?
みんなエスカレーターで大学に行くけど・・・
あんまり清宮君自身プロには興味なさそう
指名無さそう。
将来、岡本と双璧を成すような存在になれそうな選手いないかな(*´ω`*)
その阿部も捕手として使えるのは今年までじゃないですか
捕手をやってまた怪我をしないとは限りませんから
宇佐見と松崎はともに下位指名、期待できるかはまだわかりません
攻守ともに1軍で使えるレベルまで成長するのかどうか
この2人次第では今年は3位までに大社捕手を獲らざるを得ないでしょう
20代の捕手で使えるのが小林1人だけではどうしようもありませんから
ベテラン捕手たちは来年も使えるかは分からないので
二人ともまだまだ実績はさほどないけどまだ一年あるからここから爆発的な成績を残すことに期待したいな
さらに個人的に青森山田の三森君はほしいなぁ
内野:右打者は岡本、和田恋、山本と23歳以下が3人いるが
左打者は辻1人しかいない
他は脇谷、藤村、吉川の3人でレギュラーを狙える選手ではないので高校生から社会人まで含めて2人位指名の必要あり
(候補:三森、岡崎、京田、吉川、阿部、峰下、源田あたりか)
外野:右打者が長野と大田しかいないので指名の必要あり
(候補:藤嶋、笹川、小野田、水野一あたりか)
左打者は多いがレギュラーを狙える選手が揃っているわけではないので長距離砲が欲しい
俊足系はいらない
ただ残念なことに上位で指名したい左の長距離砲の候補が今年はいない
(中位以下候補:田中和基、秋田千一郎)
捕手はベテランが多いとはいえ、人数的にも年齢的にも問題ない
去年山本を獲得したのにまたとるの?
それと今年の捕手はドラフト候補があまりいない
無理に上位で行く必要はあるのかな?
やはり問題は二遊間とキャッチャー。
若い左打ち内野手が少ないので2位、3位あたりで
三森(青森山田)、法兼(亜大)あたりはどうでしょうか?
むしろ補強ポイントは高齢化の外野手。
東洋大笹川あたり2位指名があるかもしれない。
今年は1位で指名したい野手がいない、現時点で
投手も正義以外は決め手に欠ける印象
何処の球団も正義を中心に考えているでしょうが他の候補がどれだけ伸びてくるか
伸びてくる野手には要注目だな
髙山の評判がいいですね。
競合嫌って指名しませんでしたけど、逃した魚は大きかった・・となるのか・・
外れ 京田(日本大学)・吉川(中京学大)
2位 藤嶋(東邦高校)
3位 源田(トヨタ自)
4位 北村(東海相模)
5位 東郷(神戸国際)
6位 田中(立教大学)
二遊間を厚くするのは大事だが1位では要らないでしょう