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184cm83kg 右右 捕手 50m6秒3 関西中央→日本体育大 1年目
二塁送球1.8秒の強肩捕手。4年時秋にベスト9を受賞、森博人らとのバッテリーで5季ぶりVを飾った。
二塁送球1.8秒の強肩捕手。4年時秋にベスト9を受賞、森博人らとのバッテリーで5季ぶりVを飾った。
動 画
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17春: 出場無し
17秋: 出場無し
18春: 出場無し
18秋: 6 .111 9 1 0 0 0 1 5 1 .200 .111
19春: 出場無し
19秋: 3 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
20春: 開催中止
20秋: 5 .250 16 4 0 0 0 0 5 2 1 .333 .250
通算: 14 .192 26 5 0 0 0 1 10 3 .276 .192
※ 20秋:ベストナイン(捕手)
17春: 出場無し
17秋: 出場無し
18春: 出場無し
18秋: 6 .111 9 1 0 0 0 1 5 1 .200 .111
19春: 出場無し
19秋: 3 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
20春: 開催中止
20秋: 5 .250 16 4 0 0 0 0 5 2 1 .333 .250
通算: 14 .192 26 5 0 0 0 1 10 3 .276 .192
※ 20秋:ベストナイン(捕手)
最新記事
■ 仲間の信頼が自信に 関西中央・小口丞太郎主将(毎日新聞) 16/7/18
1点を追う七回裏2死二、三塁の好機で、甘い速球に手が出て三塁ゴロに倒れた。「つなぐ意識で打つべきだった」。振り返れば、試合前の練習からチームの雰囲気は緩んでいた。「実力は上だと思っていた。主将として早く締めていれば」。シード校の油断を悔やんだ。 昨夏、主将に選ばれたが、気が弱く指示できない自分に嫌気がさし、チームも連敗が続いた。何度も主将を辞めようと思った。それでも、鳥山慶真選手から「主将はお前しかいない」と励まされて自信が付いた。ナインに指示できるようになり、チームの雰囲気もよくなった。 試合後、3年生たちは「皆が信頼する小口だからチームがまとまったんだ」と感謝の言葉を口にした。「最高の仲間と野球ができた。大学でも野球を頑張りたい」と、決意を新たにしていた。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
16夏予: 1 .000 3 0 0 0 0 0 0 1 1 .250 .000(3番/捕)
【二塁送球タイム】 20秋東海大戦:4回1秒90、7回1秒93
プロフィール
奈良県天理市出身。小口 丞太郎(こぐち・じょうたろう)捕手。
櫟本小2年時から軟式野球を始め、天理北中では軟式野球部で捕手。
関西中央では入学直後からベンチ入り。
1年生ながら夏全2試合でセンター(7番)を守り、翌2年春の県大会から正捕手(3番)を務める。
2年時夏の予選に主に5番として出場し、13打数で6安打、打率.462点4を記録。
1回裏1死2塁で同点の2塁打を放つなど、2回戦・二階堂戦で4の4、3打点の活躍をみせた。
同年秋から主将としてチームを引っ張り、3年時春に県4強&シード獲得を達成。
2回戦・奈良朱雀戦9回裏二死満塁のチャンスで逆転サヨナラの右中間3点打を放っている。
3年時夏の奈良大会は香芝高校に2対3で惜しくもせり負け初戦2回戦で敗退。
初回の第1打席で四球、二塁盗塁を記録したが、その後は振わず3打数でノーヒットに終わった。
県ベスト4が最高成績。甲子園経験は無し。
日本体育大では2年時秋からベンチ入り。
終盤3試合に9番・捕手としてスタメンで出場し、最終戦・筑波大2回戦で初安打(中安)を放つ。
4年時秋になって正捕手の座を獲得し、打率.250でベスト9のタイトルを初受賞。
7・8・9番の下位打線で全5試合の先発を務め、主戦・森博人らとバッテリーで5季ぶりVを飾った。
通算14試合、打率.192、5安打、0本塁打、1打点。
184cm83kg、プロ注目の大型キャッチャー。
イニング間送球でコンスタントに1.8秒台を出す強肩が売り。高2春に正捕手の座をつかんだ。
スイングスピードが速く主に3番で活躍。細身で力強さには物足りなさが残る。
守備面ではインサイドワークが課題。1年秋まではセンターとして起用されていた。50m6秒3。
2年秋からキャプテンとしてチームを牽引する。
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