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177cm72kg 右右 遊撃手・二塁手 遠投90m 50m6秒2 龍谷大平安
守備力の高い遊撃手。鋭い打球を放つ右打者。青学大では二塁手としてレギュラーの座を獲得した。
守備力の高い遊撃手。鋭い打球を放つ右打者。青学大では二塁手としてレギュラーの座を獲得した。
動 画
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率17春: 出場無し 二部
17秋: 出場無し 二部
18春: 11 .242 33 8 1 0 1 4 8 3 0 .306 .364二部
18秋: 13 .195 41 8 3 1 0 2 11 2 1 .233 .317二部
19春: 14 .195 41 8 1 0 0 5 11 5 1 .283 .220二部
19秋: 出場無し 二部
二部: 38 .209 115 24 5 1 1 11 30 10 2 .272 .296
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率16春: 4 .188 16 3 1 0 0 1 3 1 1 .235 .250(3番/遊)
通算: 4 .188 16 3 1 0 0 1 3 1 1 .235 .250
最新記事
■ 体勢崩し先制適時打 龍谷大平安・西川(毎日新聞) 16/3/26
龍谷大平安の3番・西川が先制適時打。一回1死二塁、低めの外角スライダーに腕を伸ばし、体勢を崩されながらも左翼線へ適時二塁打を放った。 「球を読み切れなかったが体が反応した」と非凡なセンスを発揮した。初戦では15安打で7点を奪い明徳義塾に圧勝したものの、西川は1安打で打点なし。「貴重な1点を挙げられた」と自身初打点に胸をなでおろしながらも、「まだ芯で捉えられていない」と反省も忘れなかった。
■ 龍谷大平安、桜咲く 昨春の悔しさ糧に(毎日新聞) 16/1/30
「今年は攻めていく」。原田英彦監督が力を込めて語るように、チーム打率3割7分6厘の強力打線が、今年の龍谷大平安の最大の武器だ。打撃陣の中心は、昨春のセンバツを経験した、チーム最高打率4割8分1厘の4番・橋本和樹選手(2年)。中軸を担う西川藍畝選手(同)や冨田慎太郎選手(同)の他、久保田悠選手(同)、竹内良典選手(同)らも打率4割を超え、打線に切れ目がない。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
15秋公: 9 .452 31 14 2 0 0 6 5 1 4 .469 .516
15秋全: 34 .372 113 42 11 4 0 29 10 11 6 .427 .540
プロフィール
和歌山県日高川町出身。西川 藍畝(にしかわ・らんせ)遊撃手。
山野小時代から軟式野球を始め、丹生中では日高マリナーズに所属。
龍谷大平安では2年時夏から背番号15でベンチ入り。
内転筋強化などのトレーニングで打力を上げ、2年時秋の新チームから遊撃レギュラーを務める。
近畿大会全3試合で3番打者を担い、12打数で6安打、打率.500盗3を記録。
初戦で4の3(中安2、左安1)盗2の活躍を演じ、続く準々決勝で中前への2点打をマークした。
コールド大敗を喫した準決勝で神村月光から左安&中安を放つ奮闘を披露。
フットワークいい遊撃守備でも投手陣を支え、スカウトから攻守の資質・将来性を評価された。
翌選抜で4試合ノーエラーの好守を見せ、市岡泰馬らを擁して4強進出を達成。
2回戦1回裏のチャンスで低め外スラに食らいついて左線に落とす先制の二塁打を放っている。
3年時夏の予選は福知山成美に2-3(3打数0安打)で競り負け4回戦で敗退。
京都両洋戦で二塁打含む2安打を放つなど、7・8番で9打数3安打、打率.333点1をマークした。
チームメイトとして市岡泰馬、橋本和樹、小川晃太朗ら。
青山学院大では2年時春から2部リーグ戦に出場。
開幕戦から9番・セカンドとして先発で起用され、2割前半の低打率ながらも規定到達を果たす。
国士舘大1回戦でリーグ戦1号となる左越えのソロ弾(3安打固め打ち)を記録。
3季で計38戦(7番15・8番12)の先発を担い、通算24安打、打率.209本1点11の実績を残した。
2部通算38試合、打率.209、24安打、1本塁打、11打点。
177cm72kg、3拍子揃ったプロ注目ショート。
高校通算16本塁打、鋭い打球をはじき返す右の好打者。主に7、8、9番の下位打線を務める。
2年春からレギュラーとして活躍。高校時代は3番で積極的な打撃を披露した。
守ってはグラブ捌き、フットワークがいい遊撃手。一歩目が速く安定した送球でアウトに仕留める。
50m6秒2、一塁到達4.4秒前後。遠投90m。
スカウトコメント
プロスカウト|15/11/28
「足もあるし、積極的な動きがいい。打撃も含めてこれからどう成長していくのか楽しみ」
この記事へのコメント
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