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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
181cm78kg 右右 MAX146km スライダー・カット・カーブ・チェンジ 桐生南
最速146㌔のストレートと縦のスライダー、カット。高2秋の桐生第一戦で3失点完投の力投を見せた。
最速146㌔のストレートと縦のスライダー、カット。高2秋の桐生第一戦で3失点完投の力投を見せた。
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率17春: 登板無し 二部
17秋: 登板無し
18春: 登板無し
18秋: 登板無し
19春: 登板無し
19秋: 3 0勝0敗 2 2 1 0 1 4.50
通算: 3 0勝0敗 2 2 1 0 1 4.50
被安打率9.00 奪三振率4.50 四死球率0.00
投手成績詳細
■ 高校時代成績
16夏予 回数 被安 奪三 四死 失点2回戦:太田工 先 7 6 5 2 1
3回戦:吉井高 先 9 4 6 0 1
4回戦:健高崎 先 8 8 2 5 7…5回裏に6安打2四死球6失点
24 18 13 7 9 防3.38(失点から算出)
被安打率6.75 奪三振率4.88 四死球率2.63
最新記事
■ 高崎健康福祉大高崎・宮本、公式戦初アーチが逆転2ラン(スポーツ報知) 16/7/21
3年連続夏の甲子園を狙う高崎健康福祉大高崎が、桐生南の最速146キロ右腕・東宮諒を打ち砕いた。5点を追う5回に4本の長短打で1点差に詰め寄り、なおも1死一塁から宮本隆寛三塁手が、右越えに逆転2ランを放った。公式戦初アーチでチームの窮地を救い、「インコースを攻められていたので狙いました。入るとは思わなかったです」と汗をぬぐった。最大5点差をひっくり返しての8強入りに青柳博文監督は、「負けも覚悟した。5回の攻撃までノーヒットと苦しんだが、選手たちはつなぎの意識と粘り強さで打ち勝ってくれた」とナインをたたえた。
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
国学大 1 1 0 0 1
0.2 1 1 0 0
中央大 0.1 0 0 0 0
2 2 1 0 1 防4.50
被安打率9.00 奪三振率4.50 四死球率0.00
■ 桐生南・東宮、1失点完投!最速146キロ直球で圧倒(SANSPO) 16/7/12
群馬2回戦で太田工に9-1で七回コールド勝ち。好投手の呼び声高い右腕・東宮は7回1失点で完投した。「狙われていたけどストレートで押した」と、自己最速146キロの直球を主体に相手打線を封じた。視察に訪れた城西大・小原沢監督は「1メートル80と体が大きく馬力がある。大学の4年間で10キロは球速が上がる」と評価した。
■ 桐南・東宮諒 下半身鍛え146キロ(上毛新聞) 16/7/1
桐生南の本格派右腕、東宮諒は最速146キロの直球が武器。5月に行った練習試合の最終回に、昨秋記録した142キロを更新した。「気持ちが入れば、疲れは気にならない。ピンチで燃えます」と熱い性格だ。細身だったが、春先に体重は10キロ増えた。下半身を強化したことで、制球は安定し、球速もアップ。春の県大会は初戦の伊勢崎興陽戦で打者15人から12奪三振。桐生商戦は初回に3点を失って敗れたが、自責点は1。防御率0点台で大会を終えた。
プロフィール
群馬県前橋市出身。東宮 諒(とうみや・りょう)投手。
前橋市立宮城中時代はキャッチャーとしてプレー。
桐生南高で捕手から投手に転向。
2年時秋の新チームで主戦投手の座を獲得し、全4試合先発で創部初の秋8強進出を果たす。
2回戦・利根商戦で無四球3対2完投、4回戦・市太田戦で5対4完投を記録。
準々決勝で内池翔を擁する桐生一と当たり、強豪相手に8安打2対3完投の粘投を見せた。
同年オフの練習で下半身を強化し、体重10㌔増&直球の球速アップを達成。
翌3年春初戦で打者15人12Kの快投を演じ、同5月の練試で自己最速146㌔をマークした。
3年時夏の県大会は健大高崎に5-7逆転(4回まで5-0)で敗れ4回戦で敗退。
4回裏までをノーヒットに抑えたが、5回に6安打6失点を喫し、8安打7失点で完投負けとなった。
県8強が最高成績。甲子園経験は無し。
181cm78kg、プロ注目の本格派右腕。
最速146㌔を計測する切れの良い直球と、鋭く曲がる縦のスライダー、カットボールが武器。
桐生南高で捕手から投手に転向。2年秋にエースナンバーを獲得した。
2年秋の桐生一戦で8回3失点、3年春の練試・前橋育英戦で5回1失点を記録している。
強豪校に臆しない気持ちの強さも魅力。
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