浜屋 将太(三菱日立パワーシステムズ)|ドラフト・レポート

浜屋 将太(三菱日立パワーシステムズ)

ここでは、「浜屋 将太(三菱日立パワーシステムズ)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



175cm77kg 左左 MAX148km スライダー・カーブ・チェンジ・フォーク 樟南高 3年目
最速148㌔直球と130㌔前後のスライダー。都市対抗で147㌔を計測、1.2回4K0封の力投を見せた。
2019年西武2位(契約金7000万円、年俸1300万円)
最終更新日:2019-11-14 (Thu)|2019年ドラフト指名選手 コメント(4)

  動 画

  投手成績

 ■ 社会人時代成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   19都: 1    1.2  0  4  1  0 147㌔ ト ヨ タ ※平均142.3㌔
   19日: 2   13.1  3  15  4  2
        先   7  1  7  0  0 143㌔ 日本新薬 ○ 
        先  6.1  2  8  4  2 143㌔ 日鉄鹿島 ●
   通算: 3    15  3  19  5  2 防1.20
       被安打率1.80 奪三振率11.40 四死球率3.00

 ■ 甲子園成績

   16夏     回数 被安 奪三 四死 自責
   京都翔英 先   8  7  5  3  1 137㌔ ○
   花咲徳栄 先  6.1  4  3  5  5 137㌔ ●
          14.1  11  8  8  6 防3.77
       被安打率6.91 奪三振率5.02 四死球率5.02

投手成績詳細

 ■ 高校時代成績

   15秋(背番号1)       回数 被安 奪三 四死 自責 失点
   鹿児島2回戦:加治木工 先   9  1  15  0  0  0封
      3回戦:甲南高校 先   5  1  7     0  0
      4回戦:鹿屋中央 先   9            1
      準々決:池田高校 先  8.2  6       0  0
      決 勝:鹿児島実 先   3  4  2  3     4
   九 州1回戦:小倉高校 先  8.2  5  6  3  2  2
      2回戦:佐賀商業 先  4.2  9  2  1  1  7
      準々決:日南学園 先   9  6  8  7  3  4
                  57    58       18 防2.84(失点から算出)

   16春(背番号1)       回数 被安 奪三 四死 自責 失点
   鹿児島2回戦:沖永良部 先   8          0  0
      3回戦:川内商工    1.2  0  2     0  0
      4回戦:枕  崎 先   7  3  14     0  0封
      準々決:鹿児玉龍 先   4          0  0
      準決勝:加 治 木 先  8.2  3       0  0
      決 勝:神村学園     2  3  3  1     2
   九 州1回戦:長崎南山 先  10  9  10  1  1  1
      2回戦:西短大付 先   8  5  6  5  2  4
                 49.1            5 防0.91(失点から算出)

   16夏予(背番号1)       回数 被安 奪三 四死 自責 失点
   鹿児島2回戦:鹿児情報 先  8.2  3  17  2  0  0
      準々決:鹿児島工 先   9  3  17  0  0  0封
      準決勝:川内高校 先  13  10  15  2     3
      決勝戦:鹿児島実    10  7  13  1  0  0
      再試合:鹿児島実 先   4  4  2  5     2
                 44.2  27  64  10     5 防1.01(失点から算出)
                被安打率5.44 奪三振率12.90 四死球率2.01

  最新記事

 ■ 西武ドラ2のMHPS・浜屋が入団合意(スポニチ) 19/11/13

 西武からドラフト2位指名を受けた三菱日立パワーシステムズ・浜屋将太投手が13日、契約金7000万円、年俸1300万円で合意した。先発も中継ぎもできる万能タイプで「先発なら2桁、中継ぎなら50試合登板が目標」と1年目からの飛躍を誓った。また、対戦したい打者にはソフトバンク・柳田を挙げ「持ち味の角度ある直球とスライダーで三振を取りたい」と力を込めた。同席した潮崎哲也編成Gディレクターは、「先発も中継ぎもできる貴重な存在頭の良い投手。体はそんなに大きくはないが、頭はプロでやっていけるだけのものはある投手」と期待を寄せていた。

   19年公式戦       回数 被安 奪三 四死 自責
   スポニチ:PANA     1  0  2  0  0 144㌔
       :東京ガス     2  1  2  1  0
       :東海理化     1  2  1  0  0
       :日本新薬     4  5  3  1  5 ※ 2発被弾
   九州大会:九州三菱 先   6  2  4  0  0
       :西部ガス     4  2  7  2  0
   都対予選:横浜BB 先   6  0  11  0  0
       :JX-ENEOS 先  3.2  4  3  3  4 
   都対本戦:トヨタ自    1.2  0  4  1  0 147㌔
   県交流戦:桐蔭横大 先   8  6  5  1  1 144㌔
   選手権予:かずさマ    6.1  3  6  3  0
   選手権本:日本新薬 先   7  1  7  0  0 143㌔ 
       :日鉄鹿島 先  6.1  2  8  4  2 143㌔
                57  28  63  16  12 防1.89
            被安打率4.42 奪三振率9.95 四死球率2.53

 ■ 西武2位浜屋を球団が心配「イケメンなので」(西日本スポーツ) 19/11/7

 西武からドラフト2位で指名された浜屋将太投手が6日、同社で潮崎哲也編成グループディレクターらから指名あいさつを受けた。樟南高時代は体重58キロだったという左腕は社会人での3年間で約20キロ増量し、現在77キロ。パワーアップしただけでなく、フォークボールをマスターするなど投球の幅も広がった。「イケメンなので人気が出すぎないか、そっちの方が心配」と顔をのぞきこみながら浜屋に帽子をかぶせた潮崎ディレクターは実力についても太鼓判。「パワーピッチングもできるし、押したり引いたりすることもできる。うちのニーズに合った左腕」とうなずいた。

 ■ DeNA 「仮想虎」左腕攻略 ドラフト上位候補・浜屋から2回5得点(スポニチ) 19/10/3

 DeNAは社会人の三菱日立パワーシステムズと練習試合を実施。ラミレス監督は相手に「左腕がいたら使ってもらえないか?」と要望し、今秋ドラフト上位候補の浜屋から2回で5点を奪った。「打線はいいスイングをしていた。(浜屋は)ポテンシャルが高い投手だが、みんなよく振れていた」。左腕攻略には「(右打者が)結果を出すのが重要」と指揮官は力を込めた。

過去記事

 ■ 浜屋に11球団熱視線!三菱日立、日本選手権決めた(SANSPO) 19/9/4

 三菱日立パワーシステムズのドラフト上位候補、浜屋将太投手が3日、関東最終予選の日本製鉄かずさマジック戦に2番手で登板し6回1/3を3安打無失点。チームは2-1で勝ち、日本選手権出場を決めた。145キロの直球に多彩な変化球を交え、無失点で投げ切った。西武・前田スカウト部長が「先発も中継ぎもできる貴重な左腕」と話したように、視察した11球団の評価は右肩上がりだ。
 ▽DeNA・吉田スカウト部長「きょうは長いイニングをうまく投げていた
 ▽中日・米村チーフスカウト「順位は別として、左投手で4番目に名前が挙がる可能性はある」

 ■ MHPSのドラフト候補・浜屋 打者5人から4奪三振で“アピール”(スポニチ) 19/7/16

 三菱日立パワーシステムズのドラフト候補・浜屋将太が登板したのは8回1死、6点を失ってからからだった。左腕から145キロのストレートを軸に打者5人に対し4奪三振。「今年は(ドラフト)解禁だし、きょうの立野、JRの太田ら同じ学年に候補がいるから刺激になっています。きょうは先発して立野と投げ合いたい気持ちもありました」。MAXは入社時から5キロアップして148キロまで伸びた。筋トレも取り入れて体幹強化が実を結んでいる。「(プロに)いくつもりでやっています。少しでもアピールになったらいいんですが」。秋のドラフトに向けて更なる成長を誓っていた。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   18年公: 12 56.2  55  42  39  19  3.02  8.74  6.67  6.19

 ■ 樟南・浜屋散る 「楽しかった」夏854球(西日本スポーツ) 16/8/16

 涙はなかった。大会屈指の左腕、花咲徳栄の高橋昂也との投げ合いには敗れたが、樟南の左腕エース浜屋将太は「憧れの甲子園で楽しく投げられた。悔いはありません」と真っすぐに前を向いた。5回までわずか1安打と完璧だった。「前半はいい感じで投げられた」。得意のスライダーと直球の組み合わせがさえたが、1点リードの6回に一変。「5回終了後のグラウンド整備で間が空いて、気が緩んだというか…」と振り返った。「丁寧にいきすぎた」と先頭打者を死球で出すと、3本の長短打に四死球も絡んで4失点。7回途中からは右翼の守備に回った。浜屋の今回の全投球数は854球。鹿児島大会中に腰を痛め「骨盤捻挫」と診断された。腰痛を抱えたまま、準決勝は192球で延長13回の激闘を投げきった。翌日の鹿児島実との決勝は6回から延長15回まで139球を投げたが決着がつかず、さらに再試合でも先発で79球を投げた。「体は思うように動かなかったけど、気持ちで投げた」。卒業後の進路は社会人野球を希望しており、ここで力をつけてプロを目指すつもりだ。

 ■ 樟南・浜屋が榎田先輩お墨付きの投球披露「直すところない」(デイリースポーツ) 16/8/3

 第98回選手権大会の出場校による甲子園練習が2日行われ、今秋ドラフト候補の樟南・浜屋将太投手がマウンドで投球練習を行い、キレのある直球を披露。最速143キロ左腕は「自分の投球をしっかりしてチームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。虎の新人王左腕からもお墨付きをもらっていた。今年の年始、自身も所属していた「大崎ソフトボールスポーツ少年団」のイベントで、OBの阪神・榎田大樹投手(29)と遭遇。浜屋のキャッチボールを見て「直すところはない」と関係者に伝えたという。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   18都予: 2   6  3  7  6  3  4.50  4.50 10.50  9.00

 ■ 樟南W左腕 再試合制し涙(西日本スポーツ) 16/7/27

 鹿児島大会史上初の決勝再試合。2試合24イニングに及ぶ決戦を制したのは樟南だ。1点リードの5回だった。無死満塁のピンチを招いた先発の浜屋将太からバトンを託された。背番号10の左腕は力のある直球を主体に鹿実打線を1安打に抑えた背番号1の浜屋は満身創痍だった。この日は5回途中で降板。その後は外野守備に回ったが、6回の打席の後、ベンチへ戻る際に相手選手とぶつかり腰を痛めた。今大会の球数は646球。試合後は涙が止まらなかった。「行動が早い畠中と、おっとりマイペース型の浜屋」と山之口和也監督が表現するほど性格が異なる2人はお互いを認め合いながら、ライバルとして腕を競ってきた。試合後、2人はベンチで抱き合って泣いた。

 ■ 鹿実、15回サヨナラ阻止!樟南と引き分け26日再試合(スポーツ報知) 16/7/25

 鹿児島の決勝では、鹿児島実と樟南が互いに譲らず、延長15回引き分けとなった。鹿児島実のエース右腕、谷村拓哉は225球の1失点完投。延長13回から右太ももがつっていたというが、気力を振り絞って最後までマウンドを守り切った。樟南のプロ注目左腕、浜屋将太も負けていない。23日の川内との準決勝で延長13回192球を投げ抜いたばかりだが、同点の6回から2番手で救援。連投で10回無失点、13奪三振の熱投を見せた。この日の139球と合わせた2日間の球数は実に331球。「12回ぐらいから腕が振れなくなった。しっかり抑えようと、気持ちで投げました」。これで今大会は40回2/3を3失点、62奪三振のドクターK。前夜は左肩のマッサージと柔軟体操を入念に行ったが、この日は延長10回から下半身の張りも抱えるなど満身創痍。耐え忍んで貫禄を見せた。

 ■ 投手力の樟南 浜屋 延長13回192球完投(西日本スポーツ) 16/7/24

 延長13回、192球を投げ抜いた。最後の打者を右飛に打ち取ると、樟南のエース浜屋将太は「よっしゃ」とつぶやいて小さく拳を握った。試合後は少し疲れた表情を見せながら「今日は打線に助けられた」と仲間に感謝した。2回戦と準々決勝で計17回2/3を零封し、驚異の34三振を奪った左腕が川内の粘りに苦しんだ。7回に今夏の初失点で同点とされ、9回1死から同点2ランを浴びた。延長に入っても、川内の帖佐竜聖との投げ合いは続いた。疲労の色を隠せない浜屋は10安打を浴びたが、気力を振り絞って追加点を許さず、194球を投げた帖佐に投げ勝った。

 ■ 樟南・浜屋17K 5-0快勝発進 (西日本スポーツ) 16/7/5

 浜屋の最後の夏は17奪三振の快投で幕を開けた。被安打はわずか3。昨夏の初戦で敗れた鹿児島情報を相手に丁寧に攻め続けた。初回に2者連続でスタートした奪三振ショーは、9回2死で交代するまで毎回止まることはなかった。4回から5回にかけては全て空振りで4者連続。「練習試合では鎮西戦で18三振を取った」という自己最多に迫る17奪三振にも「ブルペンでは良くなかった。抜けた球もあったので、次の試合までに修正したい」と満足はしていない。エースとして臨んだ昨秋の九州大会では準々決勝で敗れ、選抜大会の切符を取れなかった。九州大会後は帯状疱疹にかかり入院するなど、昨年末まで練習を休んだ。「熱が39度以上まで上がり、ヨーグルトぐらいしか食べられなかった」と体重は58キロまで減少。年明けから練習を始めても最初はついていけず、冬のトレーニングは十分できなかった。5月中旬の春の九州大会後、再び体づくりから始めて現在は64キロ。130キロ台前半だった直球は1年間で142キロまで伸びた。

  プロフィール

 鹿児島県大崎町出身。
 浜屋 将太(はまや・しょうた)投手。
 大崎小学校2年時からソフトボールを始め、大崎中では鹿児島大隅ボーイズに所属。
 投手、および外野手として起用されていた。

 樟南高では1年時夏から控え投手としてベンチ入り。
 2年時秋の新チームで主戦投手の座を獲得し、全8試合先発で県4強、九州8強の実績を残す。
 県2回戦で1安打15K完封勝利を収めるなど8戦57回で58K(18失点)を奪取。
 鹿児島大会5戦34.2回を42K5失点に抑え、九州大会で22.1回13失点、自責6と粘投した。
 翌3年春の県大会(準V)で、30.1回連続0封、計31.1回2失点の好投を披露。
 続く九州大会(2回戦敗退)初戦・南山戦で、10回10奪三振、2対1完投勝利を収めている。
 同年夏の予選全7戦中5試合をこなし、646球の力投で3年ぶりの優勝を達成。
 2桁奪三振を4度(2回戦・準々で17K)記録し、合計44.2イニングを64K5失点に抑え込んだ。
 大会中に腰を痛めながらも準決・川内戦で13回15K3失点完投勝利をマーク。
 再試合までもつれた決勝・鹿実戦1戦目(15回1対1)で10回13K0封の好救援を演じている。
 続く甲子園全2試合の先発を務め、1回戦・翔英戦(8回1失点)で白星を記録。
 2回戦でも5回1安打と好投したが、6回表に4失点とつかまり、7回途中5失点KOで敗退となった。
 甲子園通算2試合、1勝1敗、14.1回、防御率3.77。

 MHPSでは1年目から主に救援で公式戦に出場。
 高卒2年目の2018年から先発陣の一角を担い、12戦56.2回で42K、防御率3.02の実績を残す。
 8月中旬に開催された県交流戦・JX-ENEOS戦で9回8安打2-3完投を記録。
 入社後の体作り、フォーム修正で力強さを増し、高卒3年目の2019年に148㌔を叩き出した。
 同年夏の都市対抗1回戦・トヨタ戦(4-6)で1.2回無失点の二大大会デビュー。
 最速147㌔を計測したストレートにスライダーを交えて打者6人から4三振(直球4)を奪っている。
 二大大会3試合、1勝1敗、15回、19奪三振、防御率1.20。

 175cm77kg、プロ注目のスリークォーター左腕。
 セットから溜めて前傾をして重心を下げ、インステップし、肘を柔らかく使った腕の振りから繰り出す
 最速148㌔、常時140㌔前後から140㌔台中盤(3年目の都市対抗)の直球と、
 120㌔台から130㌔前後の鋭いスライダー、110㌔台のカーブ、120㌔前後のチェンジアップ。
 ストレートとスライダーとのコンビネーションが持ち味。リリーフ先発の両面をこなす。
 自己最多奪三振は練習試合・鎮西戦での18K。高3夏の県大会で17Kを2度マークした。
 高校3年5月の招試で当たった三高・小倉監督からスライダーで高評価を獲得。
 NHK旗決勝(2対3)で対戦した鹿実の宮下正一監督からも九州No.1として絶賛を受けている。
 立ち上がりが課題。3年目43.2イニングで48奪三振。

  スカウトコメント

西武・潮崎哲也編成Gディレクター|19/11/13
 「先発も中継ぎもできる貴重な存在。頭の良い投手。体はそんなに大きくはないが、頭はプロでやっていけるだけのものはある投手」
西武・潮崎哲也編成グループディレクター|19/11/7
 「イケメンなので人気が出すぎないか、そっちの方が心配。パワーピッチングもできるし、押したり引いたりすることもできる。うちのニーズに合った左腕」
西武・渡辺久信GM|19/10/31
 「いい左腕を獲れてよかった」
西武・竹下潤スカウト|19/10/17
 「左のロークウォーターから、145km前後のキレのあるストレートと、スライダーが持ち味の投手」
西武・前田スカウト部長|19/9/4
 「先発も中継ぎもできる貴重な左腕」
DeNA・吉田スカウト部長|19/9/4
 「きょうは長いイニングをうまく投げていた」
中日・米村チーフスカウト|19/9/4
 「順位は別として、左投手で4番目に名前が挙がる可能性はある」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2019-11-14 (Thu)|2019年ドラフト指名選手 | コメント(4) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
いい投手ではあるが、これという決め手に欠けるなぁ。会うケールもないし、上位指名は難しいんじゃないか。
これからプロに入って大きく伸びるタイプでもないと思うし、1年目に通用しないとずるずる行ってしまいそうで怖い
| 大熊猫 | 2019年10月06日(Sun) 08:21 | URL #- [ 編集]
うーんここにきて炎上かあ
| 匿名 | 2019年10月02日(Wed) 20:44 | URL #- [ 編集]
1400から横浜の一軍と練習試合するようですね
HQSしようものなら左腕No.1投手になりそうですね
| キングジャガー | 2019年10月02日(Wed) 14:05 | URL #- [ 編集]
もしかすると、外れ1位もあるかも
| 匿名 | 2019年09月15日(Sun) 23:22 | URL #- [ 編集]
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最終更新日:2019年ドラフト指名選手 | コメント(4) Page Top↑