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- 2022年大学生ドラフト候補進路 (03/23)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm80kg 右右 MAX153km スライダー・カーブ 星稜高校→亜細亜大 2年目
伸びのある153㌔直球とスライダー。粘りの投球が持ち味。遊学館戦で延長10回完投勝利を収めた。
伸びのある153㌔直球とスライダー。粘りの投球が持ち味。遊学館戦で延長10回完投勝利を収めた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
18春: 2 0勝0敗 5 3 2 2 1 1.80
18秋: 登板無し
19春: 登板無し
19秋: 登板無し
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
通算: 2 0勝0敗 5 3 2 2 1 1.80
被安打率5.40 奪三振率3.60 四死球率3.60
18春: 2 0勝0敗 5 3 2 2 1 1.80
18秋: 登板無し
19春: 登板無し
19秋: 登板無し
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
通算: 2 0勝0敗 5 3 2 2 1 1.80
被安打率5.40 奪三振率3.60 四死球率3.60
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
16夏: 1 1.1 1 3 0 0 146㌔ 市和歌山
通算: 1 1.1 1 3 0 0 防0.00
被安打率6.75 奪三振率20.25 四死球率0.00
16夏: 1 1.1 1 3 0 0 146㌔ 市和歌山
通算: 1 1.1 1 3 0 0 防0.00
被安打率6.75 奪三振率20.25 四死球率0.00
投手成績詳細
■ 大学時代成績
18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
中央大 1 2 1 0 0 142㌔
東洋大 4 1 1 2 1 147㌔
5 3 2 2 1 防1.80
被安打率5.40 奪三振率3.60 四死球率3.60
中央大 1 2 1 0 0 142㌔
東洋大 4 1 1 2 1 147㌔
5 3 2 2 1 防1.80
被安打率5.40 奪三振率3.60 四死球率3.60
■ 高校時代成績
16春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 自責
石 川1回戦:金辰巳丘 先 4 1 5 2 0
2回戦:七尾高校 先 9 6 9 1 1
3回戦:小松大谷 先 9 12 7 4 4
準々決:金沢高校 3.1 4 2 1 2
準決勝:遊学館高 先 10 10 6 3 4 141㌔
決 勝:金沢商業 先 2 4 0 1 3
北信越準決勝:富山第一 0.1 0 0 0 0
37.2 37 29 12 14 防3.35
被安打率8.84 奪三振率6.93 四死球率2.87
16夏(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 失点
石 川準決勝:小松大谷 0.1 2 0 0 1
決勝戦:航空石川 2 4 0 0 1
2.1 6 0 0 2 防7.71(失点から算出)
被安打率23.14 奪三振率0.00 四死球率0.00
16秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
石 川2回戦:七尾高校 1 0 1 1 0
準決勝:小松大谷 1 2 0 1 0
決勝戦:航空石川 3 1 2 1 0
北信越1回戦:長野商業 4 4 4 2 1
9 7 7 5 1 防1.00
被安打率7.00 奪三振率7.00 四死球率5.00
17夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
石 川2回戦:羽咋工業 1 1 0
3回戦:野々明倫 先 6 4 5 3 146㌔
準決勝:航空石川 0.1 1 0 0 0
7.1 6 3 防3.68(失点から計算)
石 川1回戦:金辰巳丘 先 4 1 5 2 0
2回戦:七尾高校 先 9 6 9 1 1
3回戦:小松大谷 先 9 12 7 4 4
準々決:金沢高校 3.1 4 2 1 2
準決勝:遊学館高 先 10 10 6 3 4 141㌔
決 勝:金沢商業 先 2 4 0 1 3
北信越準決勝:富山第一 0.1 0 0 0 0
37.2 37 29 12 14 防3.35
被安打率8.84 奪三振率6.93 四死球率2.87
16夏(背番号11) 回数 被安 奪三 四死 失点
石 川準決勝:小松大谷 0.1 2 0 0 1
決勝戦:航空石川 2 4 0 0 1
2.1 6 0 0 2 防7.71(失点から算出)
被安打率23.14 奪三振率0.00 四死球率0.00
16秋(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
石 川2回戦:七尾高校 1 0 1 1 0
準決勝:小松大谷 1 2 0 1 0
決勝戦:航空石川 3 1 2 1 0
北信越1回戦:長野商業 4 4 4 2 1
9 7 7 5 1 防1.00
被安打率7.00 奪三振率7.00 四死球率5.00
17夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
石 川2回戦:羽咋工業 1 1 0
3回戦:野々明倫 先 6 4 5 3 146㌔
準決勝:航空石川 0.1 1 0 0 0
7.1 6 3 防3.68(失点から計算)
最新記事
■ 星稜、8回に5点差追いつかれ延長11回サヨナラ負け(スポーツ報知) 17/7/28
大会連覇を目指した星稜は、7―8で日本航空石川に延長11回の末、サヨナラ負けした。8回に2点を加え、7―2としたその裏。8番・原田竜聖(2年)の左翼場外3ランなどで5点差を追いつかれた。延長戦になっても苦境は変わらず。2イニング連続で走者を三塁まで進められた。11回途中から4番手に最速149キロ右腕・清水力斗を緊急登板させるなどして、2度スクイズを封じた。それでも、同1死一、二塁で清水が、2年生4番・上田優弥に左翼越えサヨナラ打を許した。悔し涙が止まらなかったプロ注目の清水は「申し訳ない」と繰り返し、今後の進路については「監督と相談して(プロ志望か大学進学かを)決めたい」と話すにとどめた。
22年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
関東選抜:JR東日本 1 1 2 1 0
:ス バ ル 1 0 0 2 1
関東大会:日 立 1 0 2 0 0
3 1 4 3 1 防3.00
被安打率3.00 奪三振率12.00 四死球率9.00
■ 星稜・清水、甲子園へ3回2失点も収穫あり(スポーツ報知) 17/7/10
昨夏王者の星稜は9日、金沢市の同校グラウンドで開幕前最後の練習試合を行い、富山工に2連勝。星稜のエース・清水が、完全復活への手応えをつかんだ。8日の金沢星稜大戦(8〇1)では2回を投げて5奪三振、無失点に抑え、「大学生相手で力も入った。合格点」。9日の富山工第1戦(13〇3)で3回2失点だったが「セットポジションから投げたり、球種を試したりすることができた」と収穫を口にした。春は調子が上がらず、2連覇を果たした6月の北信越大会は一度も登板しなかった。「本調子に比べればまだ40%」だが、夏開幕を前に「先週(2日)も5回を投げ、今回も2日連続で投げられた。気持ちをしっかり整えて、一球一球魂を込めて投げれば抑えられる」と自信を見せた。
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プロ注目の最速149キロ右腕、星稜・清水は2回0/3を6失点だった。春季石川大会中に右上腕に痛みを感じて投球を控えていた期間があり、この日は復帰後2試合目の先発。最速は143キロだった。「まだ思った球がいっていない」と振り返った。阪神・筒井スカウトは「これから上がってくると思う。スピードが出るのは魅力です」と話した。
過去記事
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7回に登板した“投の柱”清水は「変化球に頼らずやろうと思った」と速球中心に組み立てて1回を無失点。開幕直前の練習試合では自己最速となる149キロを記録。この日は最速147キロの直球で1三振を奪った。楽天の山田潤スカウトは「ボールの力強さは高校生の中でも上位」と評価。阪神の筒井和也スカウトも「スピードは魅力」とうなった。志願の登板だった。会場は準決勝、決勝が行われる県立野球場。3回戦、準々決勝の会場は市民野球場となるため、「県立のマウンドの傾斜が変わったので、投げておきたい」と林和成監督に直訴。「前より低くて目線が変わったが、嫌ではなかった。次はしっかり投げられる」と大一番での登板を思い描いた。
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■ 星稜・清水 来年は連覇狙う(中日スポーツ) 16/8/11
星稜・清水が8回途中から登板し、1イニングを1安打無失点3奪三振。自己最速タイの146キロを甲子園に刻んだ。「流れを変えようと思った。3年生の思いも背負って全力で腕を振った」。6月の北信越大会後に右肘の内側側副じん帯損傷と診断され、この夏は大事を取って短いイニングに限定して登板。新チームのエース候補は「来年はセンバツ、夏と全国制覇したい」と誓った。
■ 星稜・清水 大先輩・小松辰雄超えろ(中日スポーツ) 16/7/10
名門を引っ張る2年生投手がペースを上げてきた。右肘の側副靱帯を痛め、優勝した春の北信越大会ではわずかな登板機会しかなかった清水。ケガの影響で夏はエースナンバーを同学年左腕の寺西に譲り、背番号11で登録されたが、「春は迷惑を掛けたので夏は自分が甲子園まで連れて行きたい。初戦に照準を合わせています」。146キロ右腕が自信たっぷりに言い切った。持ち味は威力のあるストレート。あこがれの投手は元中日のエース・小松辰雄さんだ。星稜OBで同じ能登出身。入学直後、山下智茂名誉監督から「目標が甲子園なら、小松を超えろ」と声を掛けられ、意識し始めた。林和成監督は2年時からエースだった岩下と比較し、「遜色ない。ひと冬こえて球威と制球力が上がり、春からは信頼できるエースになった」と目を細める。
プロフィール
石川県宝達志水町出身。清水 力斗(しみず・りきと)投手。
小3から樋川クラブで野球を始め、志雄中では軟式野球部に所属。
星稜高校では1年生の夏から控え投手としてベンチ入り。
1年時秋の新チームで背番号1の座を掴み取り、翌2年春の大会で県大会V、北信越Vを飾る。
県大会全6戦(先5)、計37.1回をこなし、37安打16失点に抑える粘投を披露。
その後、右肘側副靱帯損傷のケガを負い、北信越大会を1試合0.1回の登板のみで終えた。
県大会3回戦・小松大谷戦で、12安打7K、149球、6-4逆転完投勝利を記録。
延長10回5-4逆転勝ちを収めた準決・遊学館戦で10安打155球完投の粘投を演じている。
続く2年時夏の予選に控えとして出場し、リリーフで2試合2.1回(2失点)に登板。
本大会初戦・市和高戦(2-8)で全国デビューし、最速タイ146㌔、1.1回3K0封を記録した。
2年生の秋の予選から再びエースを担うも調子が上がらず北信越初戦で敗退。
翌3年春(上腕痛で北信越不出場)の大会前に行った練習試合で149㌔を叩き出している。
3年時夏の予選はV校・日本航空石川に延長11回サヨナラで敗れ4強で敗退。
11回無死1・3塁から4番手で登板し、スクイズを封じたが、続く4番に適時打を許し7-8で敗れた。
1学年上のチームメイトとして虎谷貴哉、同期に寺西建ら。
亜細亜大では1年生の春からリーグ戦に出場。
いずれもリリーフで2試合、計5イニングに登板し、最終戦・東洋大学3回戦で147㌔を計測した。
リーグ通算2試合、0勝0敗、5回、防御率1.80。
175cm80kg、ケガからの復活を目指す153㌔右腕。
セットから溜めて上体を傾けながら重心を下げ、着地早めにヒジを使った腕の振りから投げ込む
最速153㌔の伸びのある直球と、120㌔強のキレある縦スラ、100㌔台のカーブ。
強豪で高1秋に主戦の座を獲得。直球に変化球を織り交ぜ、粘り強い投球で試合を作る。
高2夏の甲子園で最速146㌔、常時140㌔前後から140㌔台前半を計測した。
市和歌山相手に1.1回1安打無失点、空振り3奪三振(直球2、縦スラ1)の力投を演じている。
高2春37.2回で16失点、奪三振率6.93、四死球率2.87。
スカウトコメント
阪神・筒井スカウト|17/6/19
「これから上がってくると思う。スピードが出るのは魅力です」
中日・中原勇一スカウト|17/6/16
「(星稜・清水、小諸商・高橋は)ともにパワーのあるピッチャーで、いい球を放っているが、なによりバッターに向かっていく姿勢がいい。かわそうとするのではなく、打ち取ってやろうという姿勢が好き」
楽天・山田潤スカウト|17/4/30
「ボールの力強さは高校生の中でも上位」
阪神・筒井和也スカウト|17/4/30
「スピードは魅力」
この記事へのコメント
煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
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サヨナラ…
しかも嫌な敗け方、もってねー(?)