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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
直球の質に自信を持つ最速149㌔右腕。大4春に5勝をマーク。縦横スライダー、ツーシームを交える。
動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
22都: 1 1 1 2 2 1 147㌔ 日鉄鹿島
通算: 1 1 1 2 2 1 防9.00
被安打率9.00 奪三振率18.00 四死球率18.00
■ 大学時代成績
18春: 1 0勝0敗 0.2 0 1 0 0 0.00
18秋: 6 1勝3敗 20.2 16 19 17 15 6.53
19春: 10 0勝2敗 24.2 25 29 26 16 5.84
19秋: 7 1勝1敗 23.1 21 16 9 8 3.09(7位)
20春: 開催中止
20秋: 4 0勝2敗 16 20 10 10 7 3.94
21春: 9 5勝1敗 47.1 27 36 24 9 1.71(5位)
21秋: 5 1勝4敗 18 21 10 7 12 6.00
通算: 42 8勝13敗 150.2 130 121 93 67 4.00
被安打率7.77 奪三振率7.23 四死球率5.56
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
19神: 1 先 4 4 4 0 2 142㌔ 東海大
通算: 1 4 4 4 0 2 防4.50
被安打率9.00 奪三振率9.00 四死球率0.00
■ 甲子園成績
16夏: 1 1.1 1 0 2 0 142㌔ 嘉手納高
17春: 1 2 1 2 0 0 141㌔ 中村高校
17夏: 3 16.2 10 17 9 7
先 4 2 7 6 3 147㌔ 山梨学院
先 8.2 4 6 1 1 149㌔ 明徳義塾 ○
4 4 4 2 3 148㌔ 花咲徳栄
通算: 5 20 12 19 11 7 防3.15
被安打率5.40 奪三振率8.55 四死球率4.95
投手成績詳細
■ 大学時代成績
駒澤大 0.2 0 1 0 0
18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
駒澤大 4.1 1 4 2 0 147㌔
亜 大 先 3.2 6 3 6 8 145㌔ ●
東洋大 4 1 5 0 0 144㌔ ○
国学大 1.2 3 2 4 4
2.1 0 1 3 1 143㌔ ●
立正大 先 4.2 5 4 2 2 145㌔ ●
20.2 16 19 17 15 防6.53
被安打率6.97 奪三振率8.27 四死球率7.40
18秋入替 回数 被安 奪三 四死 自責
専修大 0.2 0 1 0 0 145㌔
3.1 4 6 2 0
4 4 7 2 0 防0.00
被安打率9.00 奪三振率15.75 四死球率4.50
19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東洋大 4 5 7 1 1 149㌔ ●
駒澤大 先 5.2 6 7 7 3 147㌔
先 4 3 5 4 4 147㌔
先 3.1 1 2 6 1 146㌔
立正大 2 6 4 2 3 146㌔ ●
亜 大 0.1 0 0 0 0
1 0 2 0 0 147㌔
3 2 1 1 0 149㌔
国学大 1 0 1 3 0 149㌔
0.1 2 0 2 4 143㌔
24.2 25 29 26 16 防5.84
被安打率9.12 奪三振率10.58 四死球率9.49
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
亜 大 先 6 1 3 2 0 ○
駒澤大 3.2 8 1 2 3
国学大 先 5 4 4 2 1 ●
立正大 先 4.2 3 2 3 3
1 2 1 0 1
東洋大 2 3 4 0 0
1 0 1 0 0
23.1 21 16 9 8 防3.09
被安打率8.10 奪三振率6.17 四死球率3.47
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東洋大 4 5 2 2 0 146㌔
駒澤大 4.1 4 4 2 1 144㌔
国学大 先 5.2 8 3 3 3 146㌔ ●
亜 大 先 2 3 1 3 3 144㌔ ●
16 20 10 10 7 防3.94
被安打率11.25 奪三振率5.63 四死球率5.63
21春(2完2封) 回数 被安 奪三 四死 自責
立正大 先 5.1 1 4 5 0 ○ 145㌔
3.2 1 1 2 1 ○
亜 大 先 4 4 5 3 2
先 9 5 9 2 0 ○封144㌔ ※初完投初完封
青学大 先 9 4 7 1 0 ○封
東洋大 先 2.1 5 1 1 2 ●
駒澤大 先 5 1 5 4 1 ○
国学大 先 3 4 2 2 2
先 6 2 2 4 1
47.1 27 36 24 9 防1.71
被安打率5.13 奪三振率6.85 四死球率4.56
21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
駒澤大 先 3 4 0 0 3 ●
先 0.1 3 0 1 2 ●
日本大 先 6 7 4 2 1 ○
青学大 先 7 4 6 1 2 ●
中央大 先 1.2 3 0 3 4 ●
18 21 10 7 12 防6.00
被安打率10.50 奪三振率5.00 四死球率3.50
18春 18秋 19春 19秋 20春 20秋 21春 21秋 通算
1回戦: 0 0 1 1 - 2 5 1 10
2回戦: 0 2 1 2 - 0 3 4 12
3回戦: 0 0 1 0 - 0 0 0 1
■ 高校時代成績
関東準決勝:関東第一 先 7 1 3 3 0 134㌔…6.1回ノーヒット
16秋(背番号9) 回数 被安 奪三 四死 失点
群馬1回戦:桐生市商 先 6 0
2回戦:市立太田 先 5 0
準々決:高崎商付 先 4 1
15 7 18 13 1 防0.60
被安打率4.20 奪三振率10.80 四死球率7.80
17夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
群馬2回戦:高崎経付 先 5 2 1
3回戦:新田暁高 先 5 1 10 0 146㌔
4回戦:高崎商付 先 5 1 0 149㌔
準々決:常磐高校 先 8.1 4 0
決勝戦:健大高崎 先 3 6 2 3 2
26.1 14 30 8 3 防1.03(失点から算出)
被安打率4.78 奪三振率10.25 四死球率2.73
最新記事
■ 東京ガス・皆川喬涼「三振も取れた」3回2安打2失点(日刊) 23/3/2
東京ガスの皆川喬涼投手が、4球団5人のスカウトの前で、3イニングを2安打3奪三振2失点。「インコースにも強い球を投げられて、三振も取れた」と、収穫を口にしながらも、気になったのはスピード。「球のキレや打者を差しこめたのはよかったんですが、スピードが出ていないのが、気になるんです」。この日の最速は142キロ。「もう一段階、上げないとダメだなと思っています」と、課題に掲げた。中大では、立ち上がりと制球力が課題だったが、この日は先頭2人を三振に抑え、四球も1つ。「体の安定感、バランスが良くなっています」と、収穫も大きい。
22年公式戦 回数 被安 奪三 四死 自責
企業春季:日本ウェルネ 先 5 4 8 0 2
長野大会:神戸ビル 先 4 5 3 3 1
関東選抜:東 芝 2 4 4 0 1
北海大会:室蘭シャ 先 5 4 7 0 1
都市対抗:日鉄鹿島 1 1 2 2 1 147㌔
関東選抜:明安生命 先 3 4 1 2 1
企業秋季:セガサミ 先 3.2 3 2 2 2
23.2 25 27 9 9 防3.42
被安打率9.51 奪三振率10.27 四死球率3.42
■ 東京ガス皆川喬涼、「目標はやっぱりプロに行くこと」(日刊) 23/2/13
大卒2年目でドラフト解禁の年となる皆川喬涼投手は「プロ入り」を目標に掲げた。昨年の都市対抗では2回戦の日本製鉄鹿島戦に3番手で登板。9球連続ボールで1回を投げ1安打2四球1失点の結果だったが「腕も振れていたし、スピードも出ていた。良い経験だった」と前向きに捉える。
■ 中大・皆川喬涼がリーグ初完封!(中スポ) 21/4/9
中大が開幕4連勝。皆川喬涼投手が5安打無失点でリーグ戦初完封、今季3勝目を挙げた。前橋育英時代にもなかった完投勝利を完封で飾った皆川は「大学に入ってから一番良かった。全ての球種でストライクが取れた」と手応えをつかんだ様子。この日の直球は140キロ台前半ながら伸びがあり、カーブ、スライダーも制球が良かった。1年春からリーグ戦に登板し昨年まで2勝だったが、今季は早くも3勝。「野球を続けていくためには見直さないといけないとトレーニングした結果」と胸を張った。
過去記事
■ 中大・皆川が練習納めでブルペン入り(SANSPO) 20/12/27
来年のドラフト候補に挙がる最速149キロ右腕・皆川喬涼投手はブルペンで年末最後の投球練習を行った。「150キロは、自然に超えるようにならないといけない。決め球となる変化球がほしいし、コントロールも。(前橋育英高の)先輩の高橋光成さん(現西武)と投げ合えるようになるために来年の春に結果を出したい」。リーグ通算2勝8敗、防御率4・85だけに、来春以降の飛躍が期待される。
■ 前橋育英・皆川、今大会最速149キロ!(デイリースポーツ) 17/8/17
前橋育英の皆川喬涼投手は今大会最速で自己最速タイの球速149キロをマークし、8回2/3を1失点と好投。明徳義塾には3-1で競り勝ち、4年ぶりに3回戦へ進出した。右手親指がつり、九回2死一塁で丸山和郁外野手にリリーフを仰いだ。最後の夏に初めて背番号1を背負う。中学時代は軟式の内野手。13年夏の優勝投手、高橋光成に憧れ同校に入学し、2年春に投手に転向した。速球は当初130キロ程度。3キロの砂入りゴムボールを指で持つトレーニングで球威も磨いた。球速だけでなく精度の高い制球も大器を予感させる。この日は荒井監督の誕生日。朝の宿舎でナインは寄せ書きの色紙をプレゼントした。
■ 前橋育英・皆川、自己最速更新149キロ!評価急上昇(スポーツ報知) 17/7/22
2点リードの3回1死。前橋育英・皆川は、8番打者を147キロ、148キロと続けて自己最速を更新する直球で追い込み、さらに3球目だった。内角高めに外れたものの、電光掲示板に表示されたのは「149キロ」。5回1安打無失点の好投で2年連続の8強入りに導いた。皆川は昨冬から練習に“秘密兵器”を導入した。それが「サンドボール」。3キロの砂が入ったボールを片手でつかみ、離して、落とさないように素早くつかむ動作を毎日50回ずつ行い握力を強化した。地道な鍛錬の結果、この夏初めて背番号「1」をガッチリつかみとった。スピードも、大会前の最速143キロから一気に6キロ更新した。ネット裏では4球団が視察。ロッテ・諸積スカウトは「青藍泰斗の石川に引けをとらない」と、世代トップクラスと評される栃木の剛腕を引き合いに出し、大絶賛。上州の剛腕がエンジン全開だ。
ロッテの諸積兼司スカウトはうなった。「真っすぐの力強さが魅力。青藍泰斗の石川君と勝負できる。石川、山上、皆川の北関東3人衆は凄く楽しみだね」(スポニチ)
■ 前橋育英・皆川、自己最速更新で5回無失点(スポーツ報知) 17/7/16
今春センバツ出場の前橋育英は右腕・皆川喬涼が先発し、5回を1安打無失点と好投。7回コールドで3回戦突破を決めた。皆川は初回、3者連続三振と好発進。勢いのまま、毎回の10奪三振と相手を圧倒し、勝利を呼び込んだ。センバツでは背番号「8」だったが、この夏初めて「1」を背負った。冬場に走り込みやウェートトレーニングで下半身強化に取り組んだ。「一番状態が良く、練習試合の結果も出ていた」と荒井直樹監督。この日は自己最速を3キロ更新する最速146キロ。「いった感じはしなかった。もっと出せる」と更なる飛躍を誓った。夏の群馬大会2連覇には、エースの力投が必要不可欠だ。
■ 前橋育英・皆川がスーパーキャッチ&好リリーフ(日刊スポーツ) 17/3/20
前橋育英(群馬)皆川喬涼外野手(3年)がスーパーキャッチと好リリーフで勝利に貢献した。「3番中堅」で先発出場。5回表、中村・岡本の飛球をバックしてジャンピングキャッチ。6回には先発の丸山が先頭打者に安打を許すと2番手で登板。140キロ前後のストレートで無失点に抑えた。続く7回も無失点に抑え8回からは再び外野に戻った。
■ 前橋育英に強力四本柱(デイリースポーツ) 17/1/18
昨秋関東大会で4強入りし、今春センバツ出場を確実にしている前橋育英。目を引くのが投手陣のポテンシャルだ。最速140キロ超の3投手に加え、プロ注目の192センチ長身右腕を擁する陣容は全国的にも異例。最速144キロの皆川喬涼外野手は、三振の取れる速球派右腕。昨春関東大会では、関東第一を1安打で7回完封した。スクワット280キロを誇るなど、筋力測定ではダントツのチームNo.1。「150キロを出したい」と、目標を掲げる。
■ 前橋育英2年・皆川 最遅83キロスローボール幻惑 7回零封(スポニチ) 16/5/25
前橋育英の2年生右腕・皆川がセンバツ出場の関東第一を7回を1安打無失点に封じた。直球の最速は134キロながら「最遅」83キロのスローボールを織り交ぜて打者を幻惑し、7回1死まで無安打。「5回くらいから気づいたが、意識しないで丁寧に投げた。チームに貢献できてうれしい」。荒井直樹監督も「夏は投手が何枚かいた方がいい。(皆川が)公式戦で勝てたのは大きい」と目を細めた。
プロフィール
群馬県館林市出身。皆川 喬涼(みなかわ・きょうすけ)投手。
館林四小1年生の時から軟式野球を始め、館林四中では軟式野球部で投手兼内野手。
4学年下の弟に中央大2年・皆川岳飛を持つ。
前橋育英では1年時秋の予選から外野手でベンチ入り。
チーム事情もあって1年生のオフから投手を始め、翌2年春から背番号11番の控え投手を務める。
自身2度目の先発を担った関東準決・関東一戦で7回1安打0封勝利を記録。
最速134㌔の真っすぐに80㌔台の遅球を交え、7回1死までをノーヒットに封じる快投を見せた。
2年時夏の県大会を登板無く過ごし、続く本戦2回戦・嘉手納戦で夏初登板。
一挙8失点を喫した7回表を投ゴロで終わらせ、8回に最速142㌔(1.1回1失点)を計測した。
2年生の秋の予選で正ライトの座を掴み、投手兼任で関東大会4強まで進出。
控え投手として3戦15回18K、13四死球1失点、5番として打率.367、本0点8をマークしている。
翌3年春の選抜に3番・中堅として臨み、7打数で2安打、1四球1盗塁を記録。
背走ジャンピング好捕(5回)、2回2K0封救援と、初戦・中村高戦で投守の活躍を披露した。
3年生の夏になって主戦の座を獲得し、県大会で最速3キロ増の149㌔を計測。
甲子園全3試合(先発2)、計16.1回に登板し、1勝無敗、17K8失点、防3.78の実績を残した。
好サイド・市川と投げ合った2回戦・明徳戦(右指をつって降板)で白星を記録。
最速タイ149㌔(2回表:右打者外低め)を計測し、9回途中までを4安打1死球1失点に抑えた。
同学年のチームメイトに吉沢悠、丸山和郁、根岸崇裕ら。
中央大学(18年-21年)では1年生の春からベンチ入り。
1年時秋のリーグ戦でリリーフとして出番を掴み、4回を0封した東洋大3回戦で初勝利を収める。
2年時秋の開幕カード・亜大2回戦(6回1安打無失点)で先発初勝利を記録。
7季で42試合(先発23)、計150回2/3を投げ、通算8勝13敗、防御率4.00の実績を残した。
4年時春のリーグ戦で主戦投手を務め、全12戦中9戦登板で最多5勝をマーク。
第2週・亜細亜大2回戦、第3週・青学大2回戦で、2試合連続となる完封勝ちを収めている。
全国大会には2年時秋の第50回記念神宮大会(初戦2回戦で敗退)に出場。
初戦・東海戦に先発で登板したが、4回2失点で降板となり、後続も打たれて3-7逆転で敗れた。
通算42試合、8勝(2完投2完封)13敗、150.2回、防御率4.00。
東京ガスでは1年目から公式戦に出場。
夏の都市対抗2回戦・鹿島戦に救援で登板し、1回2K1失点のホロ苦全国デビューを果たした。
二大大会1試合、0勝0敗、1回、防御率9.00。
179cm81kg、直球の質に自信を持つ本格派右腕。
セットポジションから始動をしてタメて重心を下げ、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ込む
最速149㌔、常時145㌔前後(1年目夏の都市対抗)の伸びのある真っ直ぐと、
120㌔台の縦横スライダー、130㌔台のツーシーム、110㌔前後のカーブ、120㌔台のチェンジ。
ストレートとスライダーとのコンビネーションが持ち味。小さく沈む2シームを交える。
中学時代20発の打撃を買われて高1秋から外野としてベンチ入り。2年春から投手を任された。
遠投110m、50m走6秒0。スクワット280kg、通算8発。
スカウトコメント
ロッテ・諸積スカウト|17/7/22
「真っすぐの力強さが魅力。青藍泰斗の石川君と勝負できる。石川、山上、皆川の北関東3人衆は凄く楽しみだね」
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古い情報ですが今年3月に156キロを計測しているという記事が。
Twitter等を調べても同じ日に154,150を記録しているとの情報がありました。
制球がかなり不安定で評価できるレベルではありませんが、パワーピッチャーとしては着実に成長しているのではないでしょうか。
高校時代からバランスの良いフォームをしていながら制球が伴わない投手だなぁという印象を持っていますが、球威は間違いなしなので制球力を磨いて試合を作れるようになれば東都を代表する投手になれると思います。