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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
185cm85kg 右右 MAX153km スライダー・カット・チェンジ・カーブ・フォーク 福島RH 25歳
伸びのある直球とスライダー、チェンジアップ。内角攻めが持ち味。4年目にリーグ最多11勝を記録した。
伸びのある直球とスライダー、チェンジアップ。内角攻めが持ち味。4年目にリーグ最多11勝を記録した。
動 画
投手成績
■ 独立リーグ時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
19年(福島): 25 5勝5敗 72 70 61 36 44 5.50
20年(福島): 16 10勝1敗 108.1 85 98 51 19 1.58(2位)
21年(信濃): 18 6勝5敗 107.2 133 75 41 57 4.76
22年(信濃): 18 11勝3敗1S 112.2 90 94 36 22 1.76(2位)
BCL通算: 77 32勝14敗1S 400.2 378 328 164 142 3.19
被安打率8.49 奪三振率7.37 四死球率3.68
※ 20年:最多奪三振
22年:北地区防御率1位 22年:北地区最多勝 22年:北地区最多奪三振
19年(福島): 25 5勝5敗 72 70 61 36 44 5.50
20年(福島): 16 10勝1敗 108.1 85 98 51 19 1.58(2位)
21年(信濃): 18 6勝5敗 107.2 133 75 41 57 4.76
22年(信濃): 18 11勝3敗1S 112.2 90 94 36 22 1.76(2位)
BCL通算: 77 32勝14敗1S 400.2 378 328 164 142 3.19
被安打率8.49 奪三振率7.37 四死球率3.68
※ 20年:最多奪三振
22年:北地区防御率1位 22年:北地区最多勝 22年:北地区最多奪三振
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
17春: 登板無し 二部
17秋: 3 2勝0敗 19.2 18 8 12 5 2.29二部
18春: 9 3勝4敗 34.1 26 21 29 13 3.41二部(7位)
18秋: 5 0勝2敗 17.1 17 13 9 8 4.15二部
二部: 17 5勝6敗 71.1 61 42 50 26 3.28
被安打率7.70 奪三振率5.30 四死球率6.31
17春: 登板無し 二部
17秋: 3 2勝0敗 19.2 18 8 12 5 2.29二部
18春: 9 3勝4敗 34.1 26 21 29 13 3.41二部(7位)
18秋: 5 0勝2敗 17.1 17 13 9 8 4.15二部
二部: 17 5勝6敗 71.1 61 42 50 26 3.28
被安打率7.70 奪三振率5.30 四死球率6.31
■ 甲子園成績
16夏 回数 被安 奪三 四死 自責
東邦高 先 9 7 5 4 2 142㌔ ○
北海高 先 4 7 2 3 4 142㌔ ●
13 14 7 7 6 防4.15
被安打率9.69 奪三振率4.85 四死球率4.85
東邦高 先 9 7 5 4 2 142㌔ ○
北海高 先 4 7 2 3 4 142㌔ ●
13 14 7 7 6 防4.15
被安打率9.69 奪三振率4.85 四死球率4.85
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17春: 1 .000 1 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000二部
17秋: 出場無し 二部
18春: 出場無し 二部
18秋: 9 .161 31 5 1 0 1 1 7 3 0 .235 .290二部(1番・DH)
二部: 10 .156 32 5 1 0 1 1 8 3 0 .229 .281
※ 2年秋の開幕カード・東農大2回戦で左翼への先頭弾
17春: 1 .000 1 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000二部
17秋: 出場無し 二部
18春: 出場無し 二部
18秋: 9 .161 31 5 1 0 1 1 7 3 0 .235 .290二部(1番・DH)
二部: 10 .156 32 5 1 0 1 1 8 3 0 .229 .281
※ 2年秋の開幕カード・東農大2回戦で左翼への先頭弾
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
16夏: 3 .300 10 3 1 0 0 0 0 3 1 .462 .400
通算: 3 .300 10 3 1 0 0 0 0 3 1 .462 .400
16夏: 3 .300 10 3 1 0 0 0 0 3 1 .462 .400
通算: 3 .300 10 3 1 0 0 0 0 3 1 .462 .400
投手成績詳細
■ 独立リーグ時代成績
19年(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
新潟 先 5 7 3 6 8 ●
滋賀 1.2 0 1 0 0
富山 1.1 0 1 0 0
栃木 1 2 1 1 2 ○
群馬 1 0 0 0 0
茨城 0.1 2 0 0 0 ○
埼玉 1 2 3 2 1
栃木 先 7 2 4 5 1 ○
群馬 先 8 10 5 2 5 ●
新潟 1 1 2 0 0
新潟 2 4 1 3 6 ●
新潟 1 0 1 0 0
埼玉 2 2 2 1 0
埼玉 1.1 3 1 1 1
茨城 1.2 0 2 1 0
巨人 1 0 1 0 0
巨人 1 0 1 1 1
栃木 1 1 0 0 0
埼玉 2.1 1 5 0 0
埼玉 先 9 3 9 2 0 ○封
栃木 2.2 8 2 4 5 ●
群馬 先 8 8 10 2 4 ○
栃木 先 6.2 11 6 5 8 ●
新潟 3 3 0 0 2
群馬 1 0 0 0 0
72 70 61 36 44 防5.50
被安打率8.75 奪三振率7.63 四死球率4.50
20年(2完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
群馬 先 6 8 7 0 3
新潟 先 7 5 6 4 0 ○ 152㌔(悠久山)
新潟 先 7.1 10 6 3 2 ○
信濃 先 6 4 8 7 2
群馬 先 9 6 6 6 0
信濃 先 7 8 5 4 5 ●
群馬 先 8 4 6 3 2 ○
新潟 先 7 5 6 6 1
新潟 1 0 1 0 0
新潟 先 7 6 9 2 1 ○
新潟 先 7 8 4 3 1 ○
新潟 先 7 4 7 4 0 ○封
新潟 先 8 5 11 1 0 ○
新潟 先 7 3 7 3 1 ○
新潟 先 8 5 7 2 0 ○
新潟 先 6 4 2 3 1 ○
108.1 85 98 51 19 防1.58
被安打率7.06 奪三振率8.14 四死球率4.24
21年(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 失点
福島 先 6 5 6 2 2
新潟 先 9 6 7 1 0 ○封
埼玉 先 6 9 5 2 6 ●
福島 先 5 6 6 0 3
福島 先 6 14 2 2 4 ○
新潟 先 7 3 5 2 0 ○
群馬 先 4 9 2 2 9 ●
埼玉 先 6 9 6 3 5 ●
新潟 1 1 1 1 0
新潟 先 6.2 12 4 2 5 ○
新潟 先 3.2 9 1 2 7
茨城 先 4 4 4 4 4
新潟 2 0 1 0 0 ○
新潟 先 7 6 4 2 1 ○
群馬 先 7.2 7 5 4 1
福島 先 6 8 6 4 3 ●
新潟 先 6 7 2 1 2
群馬 1 0 0 2 0
新潟 先 4 8 1 1 6
群馬 先 5.2 5 4 1 3
群馬 先 4 5 3 3 5 ●
107.2 133 75 41 66 防4.76
被安打率11.12 奪三振率6.27 四死球率3.43
新潟 先 5 7 3 6 8 ●
滋賀 1.2 0 1 0 0
富山 1.1 0 1 0 0
栃木 1 2 1 1 2 ○
群馬 1 0 0 0 0
茨城 0.1 2 0 0 0 ○
埼玉 1 2 3 2 1
栃木 先 7 2 4 5 1 ○
群馬 先 8 10 5 2 5 ●
新潟 1 1 2 0 0
新潟 2 4 1 3 6 ●
新潟 1 0 1 0 0
埼玉 2 2 2 1 0
埼玉 1.1 3 1 1 1
茨城 1.2 0 2 1 0
巨人 1 0 1 0 0
巨人 1 0 1 1 1
栃木 1 1 0 0 0
埼玉 2.1 1 5 0 0
埼玉 先 9 3 9 2 0 ○封
栃木 2.2 8 2 4 5 ●
群馬 先 8 8 10 2 4 ○
栃木 先 6.2 11 6 5 8 ●
新潟 3 3 0 0 2
群馬 1 0 0 0 0
72 70 61 36 44 防5.50
被安打率8.75 奪三振率7.63 四死球率4.50
20年(2完1封) 回数 被安 奪三 四死 自責
群馬 先 6 8 7 0 3
新潟 先 7 5 6 4 0 ○ 152㌔(悠久山)
新潟 先 7.1 10 6 3 2 ○
信濃 先 6 4 8 7 2
群馬 先 9 6 6 6 0
信濃 先 7 8 5 4 5 ●
群馬 先 8 4 6 3 2 ○
新潟 先 7 5 6 6 1
新潟 1 0 1 0 0
新潟 先 7 6 9 2 1 ○
新潟 先 7 8 4 3 1 ○
新潟 先 7 4 7 4 0 ○封
新潟 先 8 5 11 1 0 ○
新潟 先 7 3 7 3 1 ○
新潟 先 8 5 7 2 0 ○
新潟 先 6 4 2 3 1 ○
108.1 85 98 51 19 防1.58
被安打率7.06 奪三振率8.14 四死球率4.24
21年(1完1封) 回数 被安 奪三 四死 失点
福島 先 6 5 6 2 2
新潟 先 9 6 7 1 0 ○封
埼玉 先 6 9 5 2 6 ●
福島 先 5 6 6 0 3
福島 先 6 14 2 2 4 ○
新潟 先 7 3 5 2 0 ○
群馬 先 4 9 2 2 9 ●
埼玉 先 6 9 6 3 5 ●
新潟 1 1 1 1 0
新潟 先 6.2 12 4 2 5 ○
新潟 先 3.2 9 1 2 7
茨城 先 4 4 4 4 4
新潟 2 0 1 0 0 ○
新潟 先 7 6 4 2 1 ○
群馬 先 7.2 7 5 4 1
福島 先 6 8 6 4 3 ●
新潟 先 6 7 2 1 2
群馬 1 0 0 2 0
新潟 先 4 8 1 1 6
群馬 先 5.2 5 4 1 3
群馬 先 4 5 3 3 5 ●
107.2 133 75 41 66 防4.76
被安打率11.12 奪三振率6.27 四死球率3.43
■ 大学時代成績
17秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
国士大 先 6.2 7 5 4 3
拓殖大 先 7 7 1 5 2 ○
東農大 先 6 4 2 3 0 ○
19.2 18 8 12 5 防2.29
被安打率8.24 奪三振率3.66 四死球率5.49
18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
東農大 先 7.1 1 3 8 0 ○
1 0 2 1 0
専修大 先 4.2 2 1 4 1 ●
先 4.1 5 2 3 4 ●
国士大 0.2 0 0 0 0 ○
先 6.1 6 5 6 4 ●
3 3 1 2 1
日本大 先 3 7 1 2 3 ●
拓殖大 4 2 6 3 0 ○
34.1 26 21 29 13 防3.41
被安打率6.82 奪三振率5.50 四死球率7.60
18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
東農大 先 8.2 7 6 1 2 ●
日本大 先 4.2 3 3 3 2
拓殖大 先 0.2 4 0 1 1
先 2.1 3 1 4 3 ●
国士大 1 0 3 0 0
17.1 17 13 9 8 防4.15
被安打率8.83 奪三振率6.75 四死球率4.67
国士大 先 6.2 7 5 4 3
拓殖大 先 7 7 1 5 2 ○
東農大 先 6 4 2 3 0 ○
19.2 18 8 12 5 防2.29
被安打率8.24 奪三振率3.66 四死球率5.49
18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
東農大 先 7.1 1 3 8 0 ○
1 0 2 1 0
専修大 先 4.2 2 1 4 1 ●
先 4.1 5 2 3 4 ●
国士大 0.2 0 0 0 0 ○
先 6.1 6 5 6 4 ●
3 3 1 2 1
日本大 先 3 7 1 2 3 ●
拓殖大 4 2 6 3 0 ○
34.1 26 21 29 13 防3.41
被安打率6.82 奪三振率5.50 四死球率7.60
18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
東農大 先 8.2 7 6 1 2 ●
日本大 先 4.2 3 3 3 2
拓殖大 先 0.2 4 0 1 1
先 2.1 3 1 4 3 ●
国士大 1 0 3 0 0
17.1 17 13 9 8 防4.15
被安打率8.83 奪三振率6.75 四死球率4.67
最新記事
■ BCリーグ三冠投手が巨人三軍を封じる 5球団16人集結(スポニチ) 22/9/14
ルートインBCリーグの選抜チームは13日、ジャイアンツ球場で巨人三軍との交流戦に7―5で勝利した。北地区の防御率、勝利数、奪三振数の「投手三冠」に輝いた信濃の最速152キロ右腕・鈴木駿輔投手(24)は3回から登板し、1回を1安打無失点で1奪三振。150キロを3度も計測した直球を5球団16人のスカウトにアピールし「外角に強い球を投げることを実行できてよかった」と言葉をはずませた。DeNA・河原隆一スカウティングディレクターは「リーグNo.1の投手。力があるのは分かっている。速い真っすぐと落ちるボールが良い。セットアッパーで、という感じですね」と評した。
22年(3完3封) 回数 被安 奪三 四死 失点
新潟 先 5 3 8 0 1 ○
新潟 先 6 7 3 0 2 ○
福島 先 7 3 1 0 1 ○
栃木 先 9 5 10 0 0 ○封
埼玉 先 6 8 7 1 3 ●
新潟 先 6 8 4 1 1 ○
群馬 先 7 6 2 1 1 ○
群馬 先 6 6 8 0 3 ○
福島 先 5.2 7 4 3 6 ●
群馬 0 0 0 0 0
群馬 2 0 0 0 0
新潟 先 7 5 7 1 2
新潟 先 9 1 6 0 0 ○封
新潟 先 8 3 4 0 2 ●
群馬 先 7 5 8 0 2 ○
新潟 先 8 9 7 0 0
群馬 先 9 6 11 0 0 ○封
群馬 先 5 8 4 0 4 ○
112.2 90 94 36 28 防1.76
被安打率7.19 奪三振率7.51 四死球率2.88
【一塁到達タイム】16夏甲子園2回戦:8回4秒17(犠失)…セーフティバント
■ 福島Rホープス黒星発進も…園部が鮮烈デビュー(スポニチ) 20/6/21
福島レッドホープスは群馬ダイヤモンドペガサスに6―11で敗れた。開幕投手を務めた鈴木駿輔投手(22)は7回途中5失点。MAX148キロの真っすぐと決め球のフォークで7三振を奪ったが、高めに浮いたスライダーを狙われ、2本の本塁打を許した。「四死球がなく、ビッグイニングをつくらせなかったことは良かった。ただ、開幕で勝ちたかったので、あの2本は自分の力不足」と反省した。
■ 二刀流デビュー青学大・鈴木駿輔が粘投、先頭打者弾(日刊スポーツ) 18/9/12
投手登録の最速150キロ右腕、青学大の鈴木駿輔(2年=聖光学院)が二刀流デビューを果たした。前日の1回戦は「1番DH」で公式戦初安打をマーク。この日は「1番投手」で先発し、初回に公式戦初本塁打となる先頭打者アーチをたたき込んだ。投げても伸びのある直球を軸に8回まで1失点と粘ったが、同点の9回に決勝打を浴びた。今夏のオープン戦では最速150キロを計測。高校時代は4番を打った打撃力を河原井監督に認められ、今秋から本格的に投打二刀流を取り組んでいる。「最終的には最多勝と3冠王を狙いたい」。さらなる成長を遂げて、夢のプロ入りに突き進む。
過去記事
■ “二刀流”4番・鈴木駿、夏初登板で完投!聖光が2年ぶり8強(報知) 16/8/18
聖光学院が3回戦で、プロ注目右腕の藤嶋健人を擁する東邦を5―2で破り、2年ぶりの8強進出を決めた。先発した外野手兼任の背番号8、鈴木駿輔が7安打5奪三振と力投し、2失点完投勝利。今夏初の公式戦マウンドで最高の投球を見せた。昨冬から投手兼外野手となり、今春は県大会2試合に登板も、6月下旬に右足首靱帯を部分断裂。アイシングなど必死の治療で復帰したが、この影響で投球練習を控えていた。福島大会は登板がなかったことで“隠し玉”的存在だった。東邦の試合映像を見て、「胸元を突ける投手がいい」と起用を決めた指揮官の期待に、「気持ちで投げるのが持ち味」と話す鈴木駿が応えた。打っても2安打で、7回には盗塁も決め、5点目のホームを踏んだ。
右打者には自己最速タイの142キロ直球で強気に内角を攻め、左打者には外角のチェンジアップを効果的に使った。文句なしの133球完投勝利だった。(日刊スポーツ)
昨秋、外野からの送球の良さを見込まれて投手に転向したが、肩と肘を痛めた。(毎日新聞)
■ 聖光学院10年連続4強!鈴木駿、公式戦1号が千金3ラン(スポニチ) 16/7/21
聖光学院が4番・鈴木駿輔の公式戦初本塁打となる3ランが決め手となり、10年連続の準決勝進出を果たした。
プロフィール
東京都練馬区出身。鈴木 駿輔(すずき・しゅんすけ)投手。
中村小学校2年から野球を始め、中村中では麻生ボーイズに所属。
聖光学院では2年時秋の予選から3番・センターでベンチ入り。
強肩を買われて2年生の冬から投手を兼任し、翌3年春の学石戦で7回14-5完投勝ちを収める。
右足首痛で東北大会には登板せず、全2戦4番・中堅で7の4、本0点0をマーク。
3年時夏の大会に引き続き4番・中堅として臨み、県準々・小高工戦で公式戦1号を放った。
続く甲子園本戦で10の3の3割、2戦13回7失点を記録し、2年ぶりの8強に進出。
5月22日以来の公式戦マウンドとなった3回戦・東邦高校戦で2失点完投勝ちを挙げている。
自己最速タイ142㌔直球で内角を攻め、7安打5K4四球に抑える粘投を披露。
連投で翌準々決・北海戦の先発を務めたが、5回途中7安打5失点、3対7で逆転負けとなった。
同期のチームメイトに知野直人(DeNA18年6位)、鈴木拓人ら。
青山学院大では1年生の春から代打で2部戦に出場。
1年時秋のリーグ戦から先発としてチームを支え、翌2年春に防3.41(7位)で十傑入りを果たす。
2年生で開幕を担うも制球に課題を残し、9戦5先発で3勝4敗と一つ負け越し。
2年時秋から1番DH兼任となったが、その後オフに中退し、NPB入りを目標にBCL挑戦を決めた。
2部通算17試合、5勝(0完投)6敗、71.1回、防御率3.28。
福島レッドホープスには2019年の5月から正式入団。
1年目から主に投手として出場機会を獲得し、防5.50と苦しみながらも規定回数到達を果たす。
前後期で25試合(先8)、計72回を投げ、先発3勝、救援2勝の計5勝を記録。
5/29の栃木戦で先発初白星(147㌔)を収め、8/7の武蔵戦で1-0初完投初完封を飾った。
翌2年目のリーグ戦で153㌔を叩き出し、スカウトからも注目される存在に浮上。
最多98三振(率8.14)を奪う力投でいずれもリーグ2位となる10勝&防御率1.58を記録している。
通算41試合、15勝(3完投2完封)6敗、180.1回、防御率3.14。
信濃グランセローズ(21年-)では1年目からリーグ戦に出場。
主に先発で18試合(先15)、計107.2回に登板し、新潟アルビ1回戦で7K4-0完封勝ちを収める。
2年目18試合112.2回で94K(2位)を奪い、最多11勝、防1.76(2位)をマーク。
2年間で36試合、計220.1回をこなし、通算17勝(4完投4完封)8敗1S、防3.23の実績を残した。
通算36試合、17勝(4完投4完封)8敗1S、220.1回、防御率3.23。
185cm85kg、投手らしい体格の最速153㌔右腕。
セットから溜めて重心を下げながらインステップし、開き早めに右ヒジを柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速153㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後(高3夏)の真っすぐと、
120㌔前後のスライダー、120㌔前後で沈むチェンジアップ。その他にカーブ、フォークボール。
伸びのある真っすぐを主体に内角を攻め、スライダー、チェンジアップを織り交ぜる。
高2冬から投手の練習を開始。独立リーグ2年目に153㌔を計測した。制球にはバラツキが残る。
遠投120m、50m5秒9。セーフティで一塁到達4秒17。
スカウトコメント
DeNA・河原隆一スカウティングディレクター|22/9/14
「リーグNo.1の投手。力があるのは分かっている。速い真っすぐと落ちるボールが良い。セットアッパーで、という感じですね」
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今年はチャンスかもですね
とりあえず待ってみようかなと思います。
私も確認しましたが、多分この鈴木くんで間違いないです
同じ聖光の斎藤投手とともに退部したか?
福島に入団したようです。
体重77kgだそうです。