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- 真城 翔大(JR西日本) (11/30)
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- 野中 太陽(三菱重工West) (11/30)
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【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
4季連続盗塁王に輝いた俊足好守のショート。4年春に首位打者獲得。課題の打撃で結果を残した。
打撃成績
■ 大学時代成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
14春: 出場無し
14秋: 7 .143 7 1 0 0 0 0 2 1 1 .250 .143
15春: 9 .333 6 2 0 0 0 0 1 0 0 .333 .333
15秋: 8 .409 22 9 0 0 0 7 8 .409
16春: 12 .250 40 10 1 1 0 6 9 .325
16秋: 10 .400 25 10 0 0 0 4 8 .400(7位)
17春: 11 .512 41 21 1 1 0 6 15 .585(1位)
17秋: 10 .241 29 7 1 0 0 3 1 .276
通算: 67 .353 170 60 3 2 0 26 42 .394
※ 17春:首位打者 15秋16春秋17春:盗塁王 17春:ベストナイン
【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
15選: 3 .300 10 3 1 0 0 1 2 0 1 .300 .400
16選: 2 .167 6 1 0 0 0 0 1 1 1 .286 .167
17選: 3 .286 7 2 0 0 0 0 1 4 0 .545 .286
通算: 8 .261 23 6 1 0 0 1 4 5 2 .393 .304
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■ 九産大が前年覇者東海大を撃破 2年連続8強入り(日刊スポーツ) 15/6/9
九産大が昨年王者の東海大を倒し、2年連続で8強入りした。初回1死満塁から相手投手のボークで先制。さらに原園竜外野手(3年)原田拓夢(ひろむ)内野手(2年)の連続適時二塁打で3点を奪い、初回で4点を先制した。
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17秋代決: 5 .250 16 4 0 0 0 1 1 .250
プロフィール
長崎県長崎市出身。原田 拓夢(はらだ・ひろむ)遊撃手。
虹が丘小時代から硬式野球を始め、岩屋中学校では長崎シニアに所属。
総大付では旧チームから三塁手でレギュラー。
3年夏の県大会全3試合で1番・遊撃手を務め、10打数4安打、打率.400本0点0をマークした。
県大会8強が最高成績。甲子園経験は無し。
九産大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
2年秋のリーグ戦で二塁手として定位置を掴み、計22打数で9安打、最多8盗塁の実績を残す。
翌3年春から遊撃手として起用され、通算67試合で打率.353、60安打を記録。
4年春に15盗塁をマークするなど、計42盗塁を積み上げ、4シーズン連続の盗塁王に輝いた。
打率.512(21安打)の好成績を残した4年春に首位打者、ベストナインを受賞。
2年秋の九工大2回戦で4打数4安打4盗塁、4年春の同試合で5盗塁の活躍を演じている。
全国大会には2年春(7・二)、3年春(8・遊)、4年春(2・遊)の選手権に出場。
全8試合にスタメンで起用されたが、打力不足否めず、23打数で6安打、打率.261に留まった。
2年春2回戦で吉田佑樹の高め145㌔直球を右中間に弾き返す適時二塁打。
同・準々決勝でセーフティーバント安打(一塁到達3秒65)など2安打1盗塁をマークしている。
セカンド内安(ボテボテのゴロ)、二盗と、3年春の選手権でもスピードをアピール。
4年春1・2回戦で鶴永、小久保の外角直球を捉え、それぞれ左前安打、中前安打を記録した。
通算67試合、打率.353、60安打、0本塁打、26打点、42盗塁。
180cm70kg、俊足好守の遊撃手。
リーグ通算42盗塁、セーフティバントで一塁到達タイム3秒65を叩き出す脚力がセールスポイント。
レギュラーを獲得した2年秋から4季連続で盗塁王(41試合で40盗塁)を獲得した。
出塁すればすかさず盗塁を敢行。4年春の九州工業大2回戦で1試合5盗塁を記録している。
大学では主に2番(3年春、4年春秋)で活躍。その他9番(2、3年秋)で起用された。
守備範囲の広い遊撃守備でもチームに貢献。二塁レギュラーを経て3年春から遊撃手を務める。
高校時代はリードオフマンとして活躍した。
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学生時代の成績を比較しても彼より打率は高いですが、指名は下位か育成かのギリギリのところでしょうか。盗塁は凄いみたいだから、オリファンとしては欲しい。