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- 上田 大河(大阪商業大) (06/05)
- 滝田 一希(星槎道都大) (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/日程・注目選手 (06/05)
- 第72回全日本大学野球選手権/注目選手プロフィール (06/05)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (06/05)
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- 能登 嵩都(桐蔭横浜大) (06/05)
- 岩本 大地(中央大) (06/05)
- 山田 怜卓(白鴎大) (06/05)
- 大栄 陽斗(中央大) (06/05)
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- 伊藤 幹太(至学館) (06/04)
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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
178cm85kg 右右 MAX147km スライダー・チェンジ・カーブ 日大高→桜美林大 3年目
最速147㌔の直球と縦横スライダー。2年目から公式戦に出場、補強選手として都市対抗を経験した。
最速147㌔の直球と縦横スライダー。2年目から公式戦に出場、補強選手として都市対抗を経験した。
動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
18都: 1 0.1 1 1 0 0 147㌔ 王子
通算: 1 0.1 1 1 0 0 防0.00
被安打率27.00 奪三振率27.00 四死球率0.00
※ 補強出場(18都:スバル)
16秋: 5 3勝1敗 30 20 17 15 5 1.50
通算: 5 3勝1敗 30 20 17 15 5 1.50(不明分除く)
被安打率6.00 奪三振率5.10 四死球率4.50
【 全国大会 】
16神 回数 被安 奪三 四死 自責
日本大 0.1 0 0 1 0 147㌔
明治大 2 1 2 2 1 141㌔
2.1 1 2 3 1 防3.86
被安打率3.86 奪三振率7.71 四死球率11.57
18都: 1 0.1 1 1 0 0 147㌔ 王子
通算: 1 0.1 1 1 0 0 防0.00
被安打率27.00 奪三振率27.00 四死球率0.00
※ 補強出場(18都:スバル)
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率16秋: 5 3勝1敗 30 20 17 15 5 1.50
通算: 5 3勝1敗 30 20 17 15 5 1.50(不明分除く)
被安打率6.00 奪三振率5.10 四死球率4.50
【 全国大会 】
16神 回数 被安 奪三 四死 自責
日本大 0.1 0 0 1 0 147㌔
明治大 2 1 2 2 1 141㌔
2.1 1 2 3 1 防3.86
被安打率3.86 奪三振率7.71 四死球率11.57
投手成績詳細
16秋 回数 被安 奪三 四死 自責
筑波大 先 6 4 1 3 1 ○ 146㌔
城西大 先 6 1 0 ○
日体大 先 6 6 1 ○ 147㌔
先 6 3 1
帝京大 先 6 6 2 ●
30 20 17 15 5 防1.50
被安打率6.00 奪三振率5.10 四死球率4.50
16秋代決 回数 被安 奪三 四死 自責
上武大 先 0.2 3 0 3 4
筑波大 先 6 4 1 3 1 ○ 146㌔
城西大 先 6 1 0 ○
日体大 先 6 6 1 ○ 147㌔
先 6 3 1
帝京大 先 6 6 2 ●
30 20 17 15 5 防1.50
被安打率6.00 奪三振率5.10 四死球率4.50
16秋代決 回数 被安 奪三 四死 自責
上武大 先 0.2 3 0 3 4
最新記事
■ 最速147キロ・邑楽3勝目!4発含む大量13点で桜美林大先勝(スポーツ報知) 16/9/17
桜美林大は、今春優勝の日体大に逆転で先勝し、開幕5連勝とした。最速147キロ右腕・邑楽(おおら)雅貴(4年=日大高)が、2戦目の18日に就職活動を控えるため、佐々木に代わってカード初戦に先発。2回に味方の失策で1点を先行され、なお1死満塁となったが、「ギアを上げて、力でいこうと思った」。自己最速タイの147キロ直球で遊ゴロ併殺に仕留めた。6回6安打2失点(自責1)で今季3勝目をマーク。女房役の5番・大平達樹捕手(3年=桜美林)が3回に同点適時打を放つと、1点リードの5回にソロ、6回には3ランと左越えに2打席連発で3安打5打点と援護した。
プロフィール
神奈川県横浜市出身。邑楽 雅貴(おおら・まさき)投手。
深谷小時代から軟式野球を始め、深谷中では横浜泉シニアに所属。
日大高では3年春にエースの座を獲得。
神奈川大会全4試合(1完封)を一人でこなし、計35イニングを11失点にまとめる力投を見せた。
3年夏の神奈川大会は横浜高校に8回コールド2対12の大敗でベスト16敗退。
樋口、高濱、浅間に一発を喫するなど、計10安打を浴び、8回途中9失点でノックアウトとなった。
県大会5回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
桜美林大では4年春までに1部リーグ戦4試合を経験。
最終季になって佐々木に次ぐ先発の座を掴み、3勝1敗、防1.50の好成績で十傑入りを果たす。
初先発の筑波大2回戦(6.0回4安打3四球1失点)でリーグ戦初勝利をマーク。
日体大1回戦で自己最速タイ147㌔を計測し、6回6安打2失点の粘投で3勝目を記録した。
上武大に0.2回5失点と打たれながらも、12回6対5で横浜市長杯初Vを達成。
続く神宮大会2試合2.1回にリリーフで登板し、準決勝で最速147㌔、平均144.9㌔を計時した。
同学年に佐々木千隼、1学年下に大平達樹、宮崎一誠ら。
日立では2年目の都市対抗(補強)で全国デビュー。
初戦・王子戦に5番手として登板したが、2点打を浴び、次打者を打ち取った所で降板となった。
二大大会1試合、0勝0敗、1/3回、1三振、防御率0.00。
178cm85kg、ガッチリとした147㌔右腕。
ノーワインドアップからグラブを掲げて重心を下げ、着地早めにヒジを使った腕の振りから投げ込む
最速147㌔、常時140㌔台中盤(救援登板した18年都市対抗)の真っすぐと、
120㌔台から130㌔前後の縦横2種類のスライダー。その他にチェンジアップ、カーブを操る。
ストレートと2種類のスライダーとのコンビネーションを持ち味とする本格派右腕。
大学4年秋になって先発2番手の座を獲得。3勝(0完投0完封)、防御率1.50の実績を残した。
スタミナが課題。コントロールには甘さが残る。
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