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175cm81kg 左左 MAX143km スライダー・カーブ・チェンジ 岩倉→中央学院大 4年目
最速143㌔の威力ある直球とスライダー。大学4年時に年間8勝マーク。大学選手権で白星を挙げた。
最速143㌔の威力ある直球とスライダー。大学4年時に年間8勝マーク。大学選手権で白星を挙げた。
動 画
投手成績
■ 社会人時代成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責17都: 1 0.1 0 0 0 0 141㌔ ホンダ熊本
18都: 1 1 2 1 0 1 142㌔ 神戸高砂
19都: 1 0.2 1 1 0 0 139㌔ ヤ マ ハ
通算: 3 2 3 2 0 1 防4.50
被安打率13.50 奪三振率9.00 四死球率0.00
※ 補強出場(17都:日製石巻)
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 自責 防御率16春: 7 4勝1敗 35 17 4.37
16秋: 6 4勝0敗 44.1 4 0.81(2位)
通算: 13 8勝1敗 79.1 21 2.38(不明分除く)
【 全国大会 】
16選 回数 被安 奪三 四死 自責
上武大 先 7 3 7 2 1 143㌔(神宮) ○
中京学 先 4.1 6 4 1 3 141㌔(神宮) ●
11.1 9 11 3 4 防3.18
被安打率7.15 奪三振率8.74 四死球率2.38
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■ 中央学院大、初先発左腕・田辺が好投!後輩・石井の分まで…(スポーツ報知) 16/6/12
中央学院大は上武大を撃破し、初の決勝進出。ともに所属連盟勢として初の決勝というフレッシュな顔合わせで初優勝を狙う。今大会初先発の左腕・田辺樹大(じゅだい=4年)の快投がチームを初の決勝へと導いた。自己最速タイとなる143キロの直球とスライダーで相手を翻弄。7回を3安打7奪三振1失点に抑えた。春季リーグはチーム最多の4勝をあげたが、選手権は準決勝まで出番なし。「フラストレーションがたまっていた。自分も活躍したかった」と、うっぷんを晴らす活躍に笑みをこぼした。1回戦で14奪三振と好投した石井聖太(2年)は、準々決勝・東海大北海道戦で右ひじを肉離れ。宿舎で同部屋の田辺はその日の夜、落ち込む右腕を近くの公園に連れ出した。「けがから見えてくるものもある」と励ますと、涙ぐむ石井から「次の試合はお願いします」と声をかけられたという。「あいつに責任を感じてほしくなかった」。後輩を思う気持ちが、この日のピッチングに結びついた。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
17都予: 3 4.2 2 3 6 0 0.00 3.86 5.79 11.57
18都予: 3 7.2 10 9 6 6 7.04 11.74 10.57 7.04
19都予: 2 11.1 7 5 6 5 3.97 5.56 3.97 4.76
通 算: 8 23.2 19 17 18 11 4.18 7.23 6.46 6.85
プロフィール
東京都大田区出身。田辺 樹大(たなべ・じゅだい)投手。
大田区立志茂田中時代はポニーリーグ・羽田アンビシャスでプレー。
岩倉高時代に目立った実績は無し。
左肘を疲労骨折した影響で3年時夏の東東京大会(ベスト4)をメンバー外で過ごした。
甲子園出場などの大舞台経験は無し。
中央学院大では4年時春に先発の座を獲得。
主に先発1番手で7試合(先6)、計35回に登板し、4勝1敗、防4.37の活躍で12季ぶりVを飾った。
最終季(2番手)になって初十傑入りし、4勝(3完1封)、防0.81で連覇を達成。
敬愛大、城西国際大戦で1失点完投勝ち、千葉経済大戦で3対0完封勝ちを挙げている。
全国大会には4年時春の大学野球選手権大会(創部初となる準V)に出場。
石井の怪我もあって準決&決勝の先発を務め、準決・上武大戦(7回1失点)で白星を収めた。
通算13試合、8勝(3完1封)1敗、79.1回、防2.38(不明分除く)。
七十七銀行では1年目から公式戦ベンチ入り。
同年夏の都市対抗に日製石巻で補強出場し、救援で1/3イニング(左飛)大舞台を経験した。
二大大会3試合、0勝0敗、2回、防御率4.50。
175cm81kg、ガッチリした体格のスリークォーター左腕。
ノーワインドからタメを作って重心を下げ、早めに着地し、肘を使った力強い腕の振りから投げ込む
最速143㌔、常時130㌔台中盤から140㌔強(先発)の威力のある真っ直ぐと、
120㌔前後から120㌔台のスライダー、120㌔台の外角チェンジアップ、100㌔台のカーブ。
ストレートで打者を押し、スライダーを交える。内角を突く度胸の良さも持ち味。
直球とスライダーを武器に大学選手権11回1/3で空振り11Kを奪った。制球にはバラツキが残る。
大学4年春秋で8勝。岩倉時代に肘骨折を経験した。
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