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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm71kg 右右 MAX147km 外野手兼投手 遠投110m 50m6秒0 盛岡大附
最速147㌔を計時する強肩を備えたライト兼ピッチャー。高3春の選抜で右翼からの好返球を見せた。
最速147㌔を計時する強肩を備えたライト兼ピッチャー。高3春の選抜で右翼からの好返球を見せた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率18春: 登板無し
18秋: 登板無し
19春: 登板無し
19秋: 登板無し
通算: 登板無し
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責17春: 1 0.2 3 0 2 2 140㌔
通算: 1 0.2 3 0 2 2 防27.00
被安打率40.50 奪三振率0.00 四死球率27.00
投手成績詳細
■ 高校時代成績
17夏 回数 被安 奪三 四死 失点2回戦:大野高校 2 1 0
3回戦:盛岡南高 先 1 1 1
3 2 4 5 1 防3.00(失点から算出)
被安打率6.00 奪三振率12.00 四死球率15.00
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■ 盛岡大付・臼井、中部学院大へ「みんなと神宮で再会したい」(SANSPO) 18/2/13
盛岡大付高の“Wエース”の進路が12日までに決まった。平松竜也投手が八戸学院大、三浦瑞樹投手が東北福祉大に進む。2人とともに横浜瀬谷ボーイズから盛岡大付に進み、外野手兼任で投手陣の一角を担った臼井春貴選手は、中部学院大に進学。大学では投手で勝負する。「圧倒的な力で『こいつは打てない』と思われるようになりたい。みんなと神宮で再会したい」。将来はプロか社会人でのプレーが目標。「4年間の活躍より、その後の未来を明るくしたい」と目を輝かせた。
■ 盛岡大付救ったレーザービーム!剛腕臼井にプロ注目(日刊スポーツ) 17/3/22
盛岡大付の臼井春貴外野手が、甲子園のマウンドに意欲を見せた。高岡商戦の9回、臼井は右翼からの好送球で、タッチアップした二塁走者を三塁で刺した。「あそこで1点入ったら流れを持って行かれてしまう。絶対刺してやるって思っていた」と胸を張りながらも「マウンドに上がりたかったすね」と本音を漏らした。臼井の強肩にプロも目を奪われた。広島近藤スカウトは「あの送球を見て、投手として甲子園のマウンドに立っている姿を見たくなった」という。臼井は現状では3番手投手だが、3月初旬の沖縄遠征では最速を2キロも更新する147キロを計測。センバツ前最後の練習試合となった17日の天理(奈良)戦では高校初完封をマークした。沖縄で臼井の投球練習をみて「スピンの利いた球筋に驚いた」というオリックス上村スカウトも、「甲子園でぜひ見たい」と登板を熱望した。臼井には燃える理由もある。高岡商戦に先発した三浦瑞樹投手、エースの平松竜也投手は中学の横浜瀬谷ボーイズのチームメート。当時は臼井がエース格を務めていたが、高校入学後は2人に先を越されてしまっていた。巻き返すために、この冬の間は懸垂を40回2セットで筋力アップを図り、体重は72キロから78キロまで増えた。「冬は自分が一番練習してきた自信がある」と言い切った。
試合 回数 被安 奪三 四死 防御率 被安率 奪三率 四死率
16秋: 4 11 4 8 4 0.00 3.27 6.55 3.27
プロフィール
神奈川県横浜市生まれ。臼井 春貴(うすい・はるき)外野手兼投手。
瀬谷さくら小学校5年で軟式野球を始め、下瀬谷中では横浜瀬谷ボーイズに所属。
当時は平松竜也らを抑えて主戦格を務めていた。
盛岡大附では2年時秋から右翼手でレギュラー。
投手を兼任しながら下位打線(率.273)を担い、主戦・平松らを擁して東北大会準Vを果たす。
県決勝・不来方戦で先制の中前タイムリーを含む3安打2打点の活躍を披露。
9点リードの9回表から救援でマウンドに上がり、自己最速の144㌔直球で1回0封を記録した。
翌3年春の選抜初戦・高岡商戦(10回10-9)で7番・ライトとして全国デビュー。
9回一死2塁からのライトフライで二塁走者をサードで補殺する好スローイングを披露している。
投手としては準々決・履正社戦に5点ビハインドの9回表から2番手として登板。
直球主体に押す投球を見せたが、制球甘く140㌔に留まり、0.2回2死球2失点でKOとなった。
同年夏(予選3回で5四死球1失点)に出場した甲子園での登板機会は無し。
9、8番・ライトとして全4試合にスタメンで出場し、1回戦・作新戦で同点の左前適時打を放った。
同学年に平松竜也、三浦瑞樹、比嘉賢伸、植田拓ら。
175cm71kg、147㌔直球を持つスリークォーター右腕。
ワインドアップから上体を前に傾けて重心を下げ、インステップ気味に右ヒジを使った腕の振りから
繰り出す最速147㌔、常時130㌔台後半のストレートと、120㌔台のスライダー。
監督からチームNo.1と評される球の力が売り。その他100㌔台のカーブ、チェンジアップを操る。
2年秋の岩手大会決勝戦で144㌔、3年春の沖縄遠征で147㌔を叩き出した。
プロから注目されるライト兼3番手投手。3年春先の練試・天理戦で完封勝利を記録している。
遠投110m、50m走6秒0。公式戦での実績は乏しい。
スカウトコメント
広島・近藤スカウト|17/3/22
「あの送球を見て、投手として甲子園のマウンドに立っている姿を見たくなった」
オリックス・上村スカウト|17/3/22
「スピンの利いた球筋に驚いた。甲子園でぜひ見たい」
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