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180cm86kg 右左 MAX147km スライダー・カット・カーブ・ナックル 海星高→九産大 1年目
最速147㌔の威力ある直球と縦スラ、カット。肩の怪我から復帰。4年春に28回連続0封を記録した。
最速147㌔の威力ある直球と縦スラ、カット。肩の怪我から復帰。4年春に28回連続0封を記録した。
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率14春: 登板無し
14秋: 登板無し
15春: 4 0勝0敗 10.2 7 6 3 2 1.69
15秋: 登板無し
16春: 登板無し
16秋: 登板無し
17春: 7 3勝0敗 26 13 4 1.38(2位)
17秋: 6 0勝2敗 15.1 12 2 1.17
通算: 17 3勝2敗 52 32 8 1.38
【 全国大会 】
17選 回数 被安 奪三 四死 自責
四国学 先 7 5 5 0 1 146㌔(神宮)
国武大 1 5 1 0 3 147㌔(神宮)
8 10 6 0 4 防4.50
被安打率11.25 奪三振率6.75 四死球率0.00
投手成績詳細
15春 回数 被安 奪三 四死 自責
九工大 3 1 3 0 0
福教大 3 2 1 0 0
日経大 0.1 0 0 3 1
九共大 4.1 4 2 0 1
10.2 7 6 3 2 防1.69
17春 回数 被安 奪三 四死 自責
福工大 1 1 0
先 2 4 4
九工大 2 0 0 ○
日経大 先 9 1 10 3 0 ○封
福教大 先 3 2 0
九共大 先 8 4 8 0 ○
1 1 0 …23回連続無失点
26 13 4 防1.38
九工大 3 1 3 0 0
福教大 3 2 1 0 0
日経大 0.1 0 0 3 1
九共大 4.1 4 2 0 1
10.2 7 6 3 2 防1.69
17春 回数 被安 奪三 四死 自責
福工大 1 1 0
先 2 4 4
九工大 2 0 0 ○
日経大 先 9 1 10 3 0 ○封
福教大 先 3 2 0
九共大 先 8 4 8 0 ○
1 1 0 …23回連続無失点
26 13 4 防1.38
最新記事
■ 九産大8強 ボークでサヨナラ(西日本スポーツ) 17/6/8
1-1で迎えた9回。1死満塁で打席に立ったのは4番の脇坂龍次だった。ところが、初球を前に相手投手が投球動作を中断し、ボーク。キツネにつままれたようなサヨナラ劇で九産大が2年ぶり8度目の8強入りを果たした。緊迫の展開をものにできた原動力は「ミスターゼロ」の先発本田勝也の好投だった。「初回から全力で投げた」と3回2死まで一人の走者も出さない上々の立ち上がり。6回1死二塁から同点適時打を許し、リーグ戦からの無失点は28イニングでストップしたが、後続を併殺に仕留めて最少失点でしのいだ。7回を5安打1失点。勝利の流れをつくり、降板を自ら申し出て8回からエース草場亮太にバトンを渡した。2年秋に肩を痛め、昨年は1年間試合から遠ざかった。地道に肩回りの筋肉や下半身強化のトレーニングに励んだ成果を最終学年で発揮。「調子は悪かったけど、思ったより緊張せずに投げられた」と納得の笑顔だった。
17秋 回数 被安 奪三 四死 自責
九工大 先 2 0 0
日経大 先 3.1 5 1 ●
福工大 0.1 0 0
先 5.1 5 1 ●
九共大 1.1 1 0
3 1 0
15.1 12 2 防1.17
17秋代決 回数 被安 奪三 四死 自責
東海九 1.2 0 0
日経大 先 5 4 6 1 1 ○
日文理 2 1 0 ○
九共大 0 3 3
8.2 8 4 防4.15
プロフィール
福岡県北九州市出身。本田 勝也(ほんだ・かつや)投手。
高野小4年時からソフトボールを始め、有明中時代は軟式野球部で投手。
中学3年時に九州大会8強入りを果たした。
海星高校では1年夏に背番号10で甲子園を経験。
旧チーム時代から主戦投手としてチームを支え、3年春に全5戦リリーフで県準優勝を達成した。
3年夏の長崎大会は優勝校・佐世保実に9安打2対4完投負けでベスト4敗退。
全4試合(2完投)27.2イニングに先発で登板し、24安打23K、12四死球8失点の力投を見せた。
2学年上のチームメイトに永江恭平(2011年西武4位)ら。
九州産業大では2年春からリーグ戦に出場。
救援で10.2回に登板するも同年秋に肩を痛め、以降3年秋までの3シーズンを未登板で終える。
復帰した4年春に3勝(1完1封)0敗、23回連続0封、防1.38の好成績をマーク。
日経大2回戦で1安打10K初完封勝利を収め、九共大2回戦で8回8K0封の好投を見せた。
全国大会には4年春の第66回全日本大学野球選手権(8強に進出)に出場。
2回戦・四学大戦(2-1で勝利)の先発を務め、7回5安打5三振1失点で全国白星を記録した。
通算17試合、3勝(1完投1完封)2敗、52回、防御率1.38。
180cm86kg、ガッチリとした147㌔右腕。
セットポジションから溜めを作って重心を下げ、着地早めに右肘を使った腕の振りから投げ込む
最速147㌔、常時130㌔台後半から140㌔台中盤の威力のあるストレートと、
120㌔台の縦のスライダー、120㌔台から130㌔前後のカットボール、100㌔台の縦のカーブ。
真っ直ぐを武器とする本格派右腕。切れの良い縦のスライダーで三振を奪う。
4年春になって肩の怪我から復帰。大学選手権で自己最速タイの147㌔(神宮)をマークした。
リーグ通算3勝と現時点での実績は少ない。
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