- プロ注(2023年/2024年) マーク情報 プロ志望(大学/高校)
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- プロ注目選手/2023年ドラフト (09/24)
- 古謝 樹(桐蔭横浜大) (09/24)
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- 金丸 夢斗(関西大) (09/24)
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- 荒木 隆之介(東京国際大) (09/23)
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- 工藤 泰成(東京国際大) (09/23)
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- 草加 勝(亜細亜大) (09/22)
- 武内 夏暉(国学院大) (09/22)
- 細野 晴希(東洋大) (09/22)
- 伊藤 琉偉(新潟アルビレックスBC) (09/22)
- 2023年プロ志望届提出者/高校生ドラフト候補 (09/22)
- 2023年プロ志望届提出者/大学生ドラフト候補 (09/22)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
182cm85kg 右右 捕手 遠投130m 50m6秒4 武相高→横浜商大→日産 26歳
強肩強打の大型捕手。二塁送球タイム1.75秒を誇る。06年首位打者・本塁打王の2冠。
08年ソフトバンク育成5位
強肩強打の大型捕手。二塁送球タイム1.75秒を誇る。06年首位打者・本塁打王の2冠。
08年ソフトバンク育成5位
動 画
打撃成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
06年: 73 .327 245 80 18 1 11 45 27 52 6 .444 .543(1位)
07年: 89 .322 298 96 22 3 7 50 24 58 10 .444 .487(2位)
08年: 78 .290 262 76 11 4 5 44 28 59 5 .421 .491(7位)
通算: 240 .313 805 252 51 8 23 139 79 169 21 .432 .482
※ 06年:MVP 06年07年:後期MVP 月間MVP4回
06年:首位打者 06年:本塁打王 06年07年:ベストナイン
06年: 73 .327 245 80 18 1 11 45 27 52 6 .444 .543(1位)
07年: 89 .322 298 96 22 3 7 50 24 58 10 .444 .487(2位)
08年: 78 .290 262 76 11 4 5 44 28 59 5 .421 .491(7位)
通算: 240 .313 805 252 51 8 23 139 79 169 21 .432 .482
※ 06年:MVP 06年07年:後期MVP 月間MVP4回
06年:首位打者 06年:本塁打王 06年07年:ベストナイン
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■ レッドソックス、堂上捕手(香川OG)獲得へ(四国新聞社) 08/2/7
米大リーグのレッドソックスが、香川オリーブガイナーズの堂上隼人捕手(25)の獲得へ向け、最終的な交渉に入っていることが6日分かった。マイナー契約と見られ、堂上は「大リーグはあこがれだが、今は待つ身。正式契約できれば頑張りたい」と実現を心待ちにしている。堂上は1月11日から、チームメートの塚本浩二投手とともにオーストラリアのアマチュアリーグに参戦。試合を観戦していたレッドソックスのアジア地域担当スカウトがすぐに目を付け、交渉が始まった。堂上は横浜商科大時代、日米大学野球選手権に出場した逸材。社会人の日産自動車を経て2006年5月に香川OG入りし、遠投130メートルの強肩、パワフルな打撃ですぐにチームの中核を担った。
■ 「プロに最も近い男」 3度目挑戦へ決意(毎日インタラクティブ) 07/3/15
横浜市出身で、神奈川・武相高から横浜商大へ。大学4年時にはプロの複数球団が獲得に関心を示したが、プロへの道は開かなかった。社会人の日産自動車では出場機会に恵まれず、1年余りで退社。5月に香川球団に所属すると大活躍。打率3割2分7厘、11本塁打で首位打者、本塁打王の2冠を獲得し、チームの年間優勝に貢献した。リストが強く広角に打ち分ける打撃も魅力だが、注目は遠投130メートルの強肩。「リーグで指導を受け、下半身を使って7、8割の力で投げられるようになった」と言い、捕球から二塁到達までの送球時間は1・75秒とプロでもトップレベルだ。堂上が「自信になった」と振り返るのは昨年11月のプロとの交流戦。ヤクルト戦では藤井秀悟ら1軍レベルの投手から4安打。オリックス戦では本塁打も放った。今季も実力は健在で、サーパス神戸との交流戦では素早い送球で一塁走者の二盗を封じるなど存在感は際立っている。元広島で香川球団の西田真二監督は「十分にプロの1軍で通用する」と能力を高く評価する。本格的な捕手経験は大学3年からと浅いため、課題は配球。昨季まで広島でプレーし、今季は香川球団でプロ復帰を目指す天野浩一投手とバッテリーを組むことでプロの配球を学んでいる。
プロフィール
神奈川県横浜市出身。堂上 隼人(どううえ はやと)捕手。
武相高時代は遊撃手としてプレー。
3年夏は県大会準々決勝で敗退、甲子園出場実績は無し。
横浜商大に入学後、本格的に捕手転向。
3年春にアテネ五輪に向けて行われたアマ有力選手のプロキャンプ派遣では
48選手の一人に抜擢され西武キャンプに参加した。
4年夏(2003年)に大学日本代表として日米大学野球に出場。
オリックスなどプロからもドラフト上位候補として注目されたが指名は無し。
その後日産に入社したが2年で退社、翌5月に香川OG途中入団となった。
香川オリーブガイナーズでは1年目からレギュラーを獲得。
以降3年連続リーグ制覇、2年連続グランドチャンピオンシップ優勝を達成。
1年目に首位打者(.327)・本塁打王(11本)の2冠でMVPを受賞、
2年目は後期MVP・グランドチャンピオンシップ初代MVPに輝いている。
08年1月に参加したオーストラリアアマチュアリーグでのプレーがレッドソックススカウトの
目に留まりマイナー契約での入団交渉を持ったがビザを取得できず残留となった。
指名には至らないながら毎年のようにドラフト候補としてプロから注目される存在。
今年はソフトバンクが育成枠での指名を検討している。
リーグ通算240試合、打率.313、252安打、23本塁打、139打点、21盗塁。
182cm85kg、強肩強打の大型捕手。
リストが強く一発長打を秘める右打者。
遠投130m、二塁到達タイム1.75秒を誇る鉄砲肩がセールスポイント。
課題とされたインサイドワークも向上しつつある。
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事実関係を知らない以上下手な事は言えないですが何かしらあったとしても今回プロ入りとなればみそぎが済んだとも受け取れそうです。
実力さえあれば獲得する球団があるのもプロ。
そう考えると噂が一人歩きの可能性も高そうで。
日産でおこした揉め事は日産で解決する、みたいな。