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【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm77kg 右左 MAX145km スプリット・カット・カーブ 稲毛高→国士舘大 3年目
145㌔直球とSFF、カット、カーブ。日本選手権・日本生命戦で6回2死までノーヒットの快投を見せた。
145㌔直球とSFF、カット、カーブ。日本選手権・日本生命戦で6回2死までノーヒットの快投を見せた。
動 画
投手成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
17都: 1 0.1 0 0 0 0 142㌔ JR四国
17日: 2 9.1 6 6 2 2
3 4 2 0 2 JR九州 ○
先 6.1 2 4 2 0 143㌔ 日本生命
18都: 1 2.1 3 0 2 2 142㌔ 大阪ガス ●
通算: 4 12 9 6 4 4 防3.00
被安打率6.75 奪三振率4.50 四死球率3.00
※ 補強出場(18都:ホンダ)
13春: 登板無し 二部
13秋: 1 0勝0敗 1.2 2 1 2 2 10.80二部
14春: 1 0勝0敗 1 1 1 1 0 0.00二部
14秋: 1 0勝0敗 0.2 0 0 1 0 0.00二部
15春: 2 0勝0敗 1.2 1 1 2 0 0.00二部
15秋: 2 0勝0敗 1.1 0 1 3 0 0.00二部
16春: 7 1勝2敗 8.2 15 7 4 5 5.19二部
16秋: 4 0勝1敗 4.1 2 2 5 1 2.08二部
二部: 18 1勝3敗 19.1 21 13 18 8 3.72
被安打率9.78 奪三振率6.05 四死球率8.38
17都: 1 0.1 0 0 0 0 142㌔ JR四国
17日: 2 9.1 6 6 2 2
3 4 2 0 2 JR九州 ○
先 6.1 2 4 2 0 143㌔ 日本生命
18都: 1 2.1 3 0 2 2 142㌔ 大阪ガス ●
通算: 4 12 9 6 4 4 防3.00
被安打率6.75 奪三振率4.50 四死球率3.00
※ 補強出場(18都:ホンダ)
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率13春: 登板無し 二部
13秋: 1 0勝0敗 1.2 2 1 2 2 10.80二部
14春: 1 0勝0敗 1 1 1 1 0 0.00二部
14秋: 1 0勝0敗 0.2 0 0 1 0 0.00二部
15春: 2 0勝0敗 1.2 1 1 2 0 0.00二部
15秋: 2 0勝0敗 1.1 0 1 3 0 0.00二部
16春: 7 1勝2敗 8.2 15 7 4 5 5.19二部
16秋: 4 0勝1敗 4.1 2 2 5 1 2.08二部
二部: 18 1勝3敗 19.1 21 13 18 8 3.72
被安打率9.78 奪三振率6.05 四死球率8.38
投手成績詳細
■ 大学時代成績
13秋2部 回数 被安 奪三 四死 自責立正大 1.2 2 1 2 2
14春2部 回数 被安 奪三 四死 自責
東農大 1 1 1 1 0
14秋2部 回数 被安 奪三 四死 自責
東洋大 0.2 0 0 1 0
15春2部 回数 被安 奪三 四死 自責
青学大 0.1 0 0 1 0
東洋大 1.1 1 1 1 0
1.2 1 1 2 0 防0.00
被安打率5.40 奪三振率5.40 四死球率10.80
15秋2部 回数 被安 奪三 四死 自責
拓殖大 0.1 0 0 2 0
立正大 1 0 1 1 0
1.1 0 1 3 0 防0.00
被安打率0.00 奪三振率6.75 四死球率20.25
16春2部 回数 被安 奪三 四死 自責
拓殖大 1 0 3 0 0
1 2 1 0 1
青学大 0.1 2 0 0 0
駒沢大 2 3 2 1 0
2 2 1 0 0 ○
0.2 2 0 1 2 ●
東農大 先 1.2 4 0 2 2 ●
8.2 15 7 4 5 防5.19
被安打率15.58 奪三振率7.27 四死球率4.15
16秋2部 回数 被安 奪三 四死 自責
駒沢大 0.1 1 0 2 0
青学大 1 1 0 0 0
1 0 1 1 0
立正大 2 0 1 2 1 ●
4.1 2 2 5 1 防2.08
被安打率4.15 奪三振率4.15 四死球率10.38
■ 高校時代成績
12夏予 回数 被安 奪三 四死 失点1回戦:千葉南高 先 9 0 8 1 0封
2回戦:拓大紅陵 先 9 15 7 2 5
3回戦:千葉商附 先 14 15 6 3 4
4回戦:学館船橋 先 9 6 6 5 2
5回戦:柏日体高 先 9 11 5 3 6
50 47 32 14 17 防3.06(失点から計算)
被安打率8.46 奪三振率5.76 四死球率2.52
最新記事
■ 日本選手権 かずさ、強豪に惜敗(毎日新聞) 17/11/11
日本選手権大会第9日の10日、第3試合の準々決勝で、県勢の新日鉄住金かずさマジックは過去3回優勝の強豪・日本生命と対戦。両チーム無得点のまま延長戦に入ったが、延長十一回に3ランを浴び、0-3で敗れた。先発のマウンドに上がったのは若きエース松尾雄亮投手(23)。140キロ台の直球に変化球を織り交ぜ、相手打線に的を絞らせない。 五回を終わってノーヒット・ノーラン。 松尾投手は六回表2死から初安打を許したが、その直後、右中間を抜けるかという飛球を中堅の島影竜馬選手がダイビングキャッチ。九回途中からは抑えの山田雄太投手(21)が140キロ台の直球で、相手打線を封じていく。ところが十一回表、相手の4番打者に3ランを浴びた。
試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
17都予: 3 14.2 14 11 0 4 2.45 8.59 6.75 0.00
18都予: 4 8 8 4 13 4 4.50 9.00 4.50 14.63
通 算: 7 22.2 22 15 13 8 3.18 8.74 5.96 5.16
■ 稲毛・松尾が無安打無得点 114球、12年ぶりの快挙(千葉日報) 12/7/13
最後の打者を二ゴロに仕留め、無安打無得点試合を達成した稲毛の右腕エース松尾雄亮。114球で夏の大会12年ぶりの大記録にも、表情を変えずに整列し「うれしいけど、納得がいかない部分もあった」。スライダーは外角に決まったが、決め球としている130キロ台後半の直球が高めに浮いた。「コントロールと球の伸び。それを次までに修正したい」と浮つかない。悔やんだのが、五回に唯一与えた四球。「しっかり無四球でいきたかった」と話し一段と渋い顔になった。
プロフィール
千葉県千葉市出身。松尾 雄亮(まつお・ゆうすけ)投手。
千葉市リトルで野球を始め、生浜中を経て稲毛に進学。
稲毛高では3年夏に県16強入りを達成。
主戦として全5試合を1人で投げ抜き、計50回で47安打、32奪三振17失点の粘投を披露した。
初戦・千葉南戦で8三振1四球ノーヒットノーラン(夏の大会12年ぶり)をマーク。
拓大紅陵を6対5、千葉商を14回5対4、学館浦安を3対2で下し、見事5回戦まで勝ち上がった。
県5回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
国士舘大では1年秋から2部リーグ戦に出場。
主にリリーフで7季通算18試合19.1回に登板し、4年春の駒澤大2回戦で唯一の白星を収めた。
2部通算18試合、1勝3敗、19.1回、防御率3.72。
新日鉄住金かずさマジックでは1年目から公式戦に出場。
ルーキーながらも先発投手陣の一角で起用され、4月の長野大会でMVPのタイトルを獲得する。
都対対抗予選で防2.45の結果を残し、Hondaの補強選手として本戦に出場。
初戦・JR四国戦に7回2死から救援で登板し、1/3回のみ(7回コールド)大舞台を経験した。
救援登板した同年秋の日本選手権1回戦・JR九州戦で全国勝ち星をマーク。
先発を任された同準々・日本生命戦で6回表2死まで無安打(6.1回0封)の快投を演じている。
二大大会4試合、1勝(0完投0完封)1敗、12回、防御率3.00。
180cm77kg、最速145㌔直球を持つ好右腕。
ノーワインドからタメて重心を下げ、小さめのテイクバックを取り、球持ちに良さのある腕の振りから
投げ込む最速145㌔、常時140㌔前後(先発時)ながら伸びのあるストレートと、
130㌔前後から130㌔台で逃げて沈むSFF、130㌔前後のカット、110㌔前後の緩いカーブ。
ストレートとカットボール、スプリットとのコンビネーションが持ち味。カーブとの緩急。
高めの球もあるがまずまずの制球力で内外に投げ込む。社会人で四死球数の多さを改善した。
二大大会12回で奪三振率4.50、四死球率3.00。
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