- プロ注(2023年・2024年) マーク情報
- ハッブス 大起(東北) (03/21)
- 真鍋 慧(広陵) (03/21)
- 前田 悠伍(大阪桐蔭) (03/21)
- 2023年選抜高校野球/日程・注目選手 (03/20)
- 2023年選抜高校野球/注目選手プロフィール (03/20)
- 黒川 貴章(セガサミー) (03/20)
- 新庄 空(鳥取城北) (03/20)
- プロ注目選手/2023年ドラフト (03/20)
- 宮國 凌空(東邦) (03/20)
- 井上 大成(NTT東日本) (03/19)
- 古間木 大登(NTT西日本) (03/19)
- 佐々木 湧生(ノースアジア大) (03/19)
- 岩井 裕貴(八戸学院大) (03/19)
- 阿部 祐希(八戸学院大) (03/19)
- 2023年北東北大学野球/注目選手プロフィール (03/19)
- 山越 健司(拓殖大) (03/19)
- 高橋 凱(八戸学院大) (03/18)
- 新田 旬希(JFE西日本) (03/18)
- 小椋 元太(JR東日本) (03/18)
- 市川 睦(JR東日本) (03/18)
【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
サイド気味から繰り出す直球が持ち味。肩肘痛を克服、4年時春の大学選手権で154㌔を計測した。
2021年オリックス1位
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
18春: 9 3勝0敗 16.2 8 14 1 0 0.00
18秋: 6 4勝0敗 19.2 14 19 2 2 0.92
19春: 3 0勝0敗 6 3 5 0 0 0.00
19秋: 登板無し
20春: 開催中止
20秋: 5 1勝0敗 8 2 15 2 0 0.00
21春: 6 3勝1敗 25.2 22 40 5 5 1.75(3位)
21秋: 9 4勝0敗 29 7 38 9 1 0.31
通算: 38 15勝1敗 105 56 131 19 8 0.69
被安打率4.80 奪三振率11.23 四死球率1.63
※ 20秋:最高殊勲選手賞 21秋:最優秀投手賞
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
18選: 2 2.2 6 1 0 1
1 3 0 0 1 143㌔(東ド) 広島大
1.2 3 1 0 0 145㌔(神宮) 武道大
21選: 1 2 2 3 0 1 154㌔(東ド) 共栄大
通算: 3 4.2 8 4 0 2 防3.86
被安打率15.43 奪三振率7.71 四死球率0.00
投手成績詳細
■ 大学時代成績
東工大 0.1 0 1 0 0
1 0 2 0 0 144㌔
宮教大 1 0 1 0 0
1 1 2 0 0
1 1 1 0 0
東北大 3 2 2 0 0 ○
仙台大 先 5.1 2 3 1 0 ○
学院大 3 0 1 0 0 ○
1 2 1 0 0
16.2 8 14 1 0 防0.00
被安打率4.32 奪三振率7.56 四死球率0.54
18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東北大 先 5 3 5 0 1 ○
宮教大 先 5 5 4 0 0 ○
東北学 2 0 2 0 0
2 2 1 0 0
東工大 3 2 4 0 0 ○
仙台大 2.2 2 3 2 1 ○
19.2 14 19 2 2 防0.92
被安打率6.41 奪三振率8.69 四死球率0.92
19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
宮教大 1 0 1 0 0
東工大 2 0 3 0 0
学院大 先 3 3 1 0 0
6 3 5 0 0 防0.00
被安打率4.50 奪三振率7.50 四死球率0.00
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
宮教大 1 0 2 0 0
1 0 2 0 0 150㌔
学院大 1 0 2 0 0 153㌔
2 1 3 1 0
仙台大 3 1 6 1 0 ○ ※延長10回TB9対4
8 2 15 2 0 防0.00
被安打率2.25 奪三振率16.88 四死球率2.25
20秋東北 回数 被安 奪三 四死 自責
八学大 2.2 0 2 0 0 ○ ※延長10回TB4対2
富士大 2 2 2 1 0 ○ ※延長11回TB3対2
4.2 2 4 1 0 防0.00 ※最優秀投手
被安打率3.86 奪三振率7.71 四死球率1.93
21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
学院大 先 6 7 11 0 1 ○
宮教大 先 6 1 10 2 0 ○
東工大 先 7 5 13 0 0 ○
1 0 1 0 0
仙台大 先 4.2 9 5 1 4 ● 151㌔
1 0 0 2 0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仙台大 1 2 2 0 2 152㌔…プレーオフ
26.2 24 42 5 7 防2.36
被安打率8.10 奪三振率14.18 四死球率1.69
■ 高校時代成績
1回戦:岩国総合 先 8 7 6 1 2
2回戦:南陽工業 先 7 3 6 0 0封
3回戦:徳山高校 先 7 4 3 2 0封
準々決:下関国際 先 9 12 4 2 4
31 26 19 5 6 防1.74(失点から算出)
被安打率7.55 奪三振率5.52 四死球率1.45
最新記事
■ オリックス1位椋木蓮「先発と抑えの両方でやりたい」指名あいさつ(日刊) 21/10/13
オリックスドラフト1位指名の東北福祉大(宮城)椋木蓮が12日同大で福良GM、牧田編成部副部長、山口スカウトグループ長、上村スカウトから指名あいさつを受けた。福良GMは「真っすぐが強くて、変化球の精度も高い。先発、後ろの両にらみで考えた中で一番良かったので、1位で指名させていただきました」と明かした。椋木も「先発と抑えの両方でやりたい気持ちは強い。チームもそういう風に思ってくださっていたので、その期待に応えたい」と話した。
21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
東工大 先 5 0 9 1 0 ○ 149㌔
1 1 2 0 0
宮教大 先 6 2 11 1 0 ○
東北大 先 5 2 4 4 1 ○
1 1 0 1 0
学院大 1 0 3 0 0
2 0 5 0 0
仙台大 5 1 4 2 0 ○ 149㌔
3 0 0 0 0
29 7 38 9 1 防0.31
被安打率2.17 奪三振率11.79 四死球率2.79
【選手権・球速】142、153、152、151、151、154、153、150、153、149、145、150、154
■ 東北福祉大・椋木蓮、藤川球児級直球で目指すは「160キロ」(報知) 21/10/8
最速154キロ右腕・椋木の最大の魅力は、低く沈むステップとスリークオーター気味の腕の振りから繰り出される糸を引くような直球だ。ヤクルトの斉藤スカウトは、「タイプは全然違うが、(元阪神で現在はスポーツ報知評論家の)藤川球児氏のようなハイスピンのかかった直球」と絶賛。椋木も「自分の持ち味はやっぱり真っすぐ。将来的には160キロを出したい」と夢舞台での将来像を描く。
■ 11球団26人熱視線 東北福祉大・椋木 5回無安打無失点(日刊) 21/9/25
今秋ドラフト上位候補の東北福祉大・椋木蓮が、開幕投手の役割を果たした。5回を無安打無失点の好投。この日の最速149キロ直球を軸に圧倒した。初回2死から5者連続三振を奪うなど計9奪三振をマーク。11球団26人のスカウト前で堂々の貫禄を示した。
▼楽天・後関昌彦スカウト部長「真っすぐの質が良い。変化球もコントロールよく投げられる。春はリリーフもやっていたが、両方(先発も)できる力を備えている。上位で消えると思いますし、1位でいく球団も出てくると思う」
▼オリックス・牧田勝吾編成副部長「即戦力のトップレベルの選手です。スケールの大きさは皆が分かっていると思う。下半身ががっちりして、余力を持ってストライゾーンに投げ込めているのは1つの成長。プロでも両方(先発、救援)でやれると思います。短いイニングならば150キロ台を連発できる。良い選手が多くいるので、徹夜してでも悩みたい。それを喜びにしたいです」(スポニチ)
巨人・榑松スカウト部次長は「スライダーと落ちるボールのキレがいい。プロで先発もリリーフもできる」と評価し、阪神・葛西スカウトも「まだまだ伸びしろのある素材型の投手。ストレートはもっと速くなる」と可能性を口にした。(報知)
▽ヤクルト・斉藤スカウト「(同大から昨年、元山飛優内野手と山野太一投手が指名され)今年も椋木選手と縁があるといい。十分すぎる球を投げています」
▽広島・近藤スカウト「回転数のある直球とスライダーのキレがいい。先発抑え両方できる可能性がある」(報知)
中日・八木スカウトも「ドラフトは上の順位でかかる選手でしょう」と絶賛した。(報知)
過去記事
■ 東北福祉大・椋木が大会&自己最速154キロも初戦敗退(スポニチ) 21/6/8
全12球団のスカウトがネット裏から熱視線を送る中、椋木は4点リードされた8回から救援し、いきなり153キロと152キロで2者連続三振を奪った。いずれも見逃しとバットを振らせない。そして大里への2球目に自己最速を1キロ更新する154キロを叩き出した。ロッテの永野吉成スカウト部長は「両サイドに速い球を投げる投手は魅力。短いイニングなら今のままでも(プロで)通用する」と評価。先発、抑えの両方をこなせることが最大の魅力である。
中日の米村チーフスカウトは「素材は一級品」と評価。(中スポ)
■ 東北福祉大の最速153キロ右腕・椋木 乱調6失点(スポニチ) 21/5/30
今秋ドラフト上位候補に挙がる東北福祉大の椋木が先発。12球団のスカウトが視察する前で最速151キロを計測したが、4回2/3を9安打6失点の乱調だった。
■ 初開幕投手のプロ注目椋木6回2失点!(報知) 21/5/2
東北福祉大は9―3で東北学院大を下し、白星発進。初めての開幕投手を務めた椋木蓮投手が、6回2失点で勝利投手に輝いた。先発でエースの働きを求められる今春は「変化球も増やしながら、2巡目以降をどう抑えるかを考え、試合を作ることを目標にしてきた」と備えてきた。ネット裏では7球団のスカウトが視察。巨人・水野スカウト部参与は「速いストレートだけでなく、スライダーとカットもいい」。広島・近藤スカウトも「チェンジアップやカーブが上手く使えればもっと面白くなる」と高評価。
■ 東北福祉大のプロ注目右腕・椋木蓮「全国で優勝したい」(報知) 21/2/13
東北福祉大に所属するプロ注目選手・椋木蓮投手が、最終学年にかける意気込みを語った。「小中高と全て自分の代で全国大会に行ったことがない。今年は最後のチャンスと思って自分が周りを引っ張っていきたい。全国で優勝したい」。2年春に右肩をけがし、昨秋に復活した。大塚光二監督から先発の働きを期待される今年は、「長いイニングをどれだけ同じ球で投げれるかを見せたい」。今冬は下半身を重点的に強化。肉体強化が球質の向上にもつながった実感がある。「太一さんより上の順位でプロへ行きたい」。中高大と同じチームでプレーした先輩の背中を追い越す意欲だ。
■ 東北福祉大6戦全勝 椋木が公式戦最速の150キロ(日刊) 20/10/4
東北福祉大が3投手の継投で宮城教育大に6回コールド勝ちした。6回に3番手で救援した3年生右腕・椋木蓮が1死から2者連続三振。最後は相手4番を自己公式戦最速の150キロで空振りに仕留めた。今春まで右肩や右ひじを痛め、投球練習を開始したのは8月から。椋木は「ブルペンで投げられるだけで楽しい。任されたイニングをしっかりと抑えたい」と完全復調をアピールした。
■ 甲子園V綱脇ら東北福祉大1年投手カルテット活躍中(日刊スポーツ) 18/5/3
仙台6大学で2季ぶりの覇権奪還を目指す東北福祉大では、綱脇慧(花咲徳栄)、三浦瑞樹(盛岡大付)、佐川光明(仙台育英)、椋木蓮(高川学園)の「1年生投手カルテット」が活躍中だ。東北工大戦では右スリークオーター椋木も、完全に抑えて試合を締めた。ストッパーとして全7戦中6試合に登板。計7回1/3で4安打9奪三振で無失点。「とにかく1人1人を抑える積み重ね。最速は147キロまで上がっています。まだ短いイニングですが、先発も任されるような信頼を勝ち取りたいです」。オープンを戦通じても、失点がなく優秀新人賞の候補にも挙がっている。
持ち味は、スリークオーターから常時140キロ台中盤を記録する直球と抜群の制球力だ。ここまで13イニングで死球が1つ。大塚監督は「ムック(椋木の愛称)の四球はみたことがない。力は津森が入ってきたときより上」と絶賛する。器用さも大きな魅力。初先発の試合では、登板5日前から練習したフォークの握りで投げるチェンジアップ「ムーク」が威力を発揮した。(SANSPO)
■ 東北福祉大・山野、椋木「高川学園リレー」で勝利(日刊スポーツ) 18/4/15
東北福祉大が山野太一(2年)、椋木蓮(1年)の「高川学園投手リレー」で4-1と東北工大を退けた。椋木が144キロの直球で2奪三振など3人締め。山野が「緊張しているのに結果を出すなんてすごいなあと思う。一緒に福祉大を引っ張りたい」とたたえると、椋木も「高校時代にも公式戦ではなかったリレー。憧れの先輩の後ろで投げられてうれしい」と笑顔を見せた。
プロフィール
山口県山陽小野田市出身。椋木 蓮(むくのき・れん)投手。
本山小学校1年から軟式野球を始め、高川学園中では硬式野球部に所属。
高川学園では2年時夏に甲子園(登板なし)を経験。
翌3年夏の県大会に主戦投手として出場し、全4戦完投、31回5四死球6失点の活躍を見せた。
下関国際の2年生右腕・鶴田克樹との投げ合いに0-4完投で敗れ8強で敗退。
2回戦・南陽工業戦、3回戦・徳山高校戦で、2戦連続となる7回コールド0封勝ちを収めている。
1学年上のチームメイトに山野太一(ヤクルト20年2位)ら。
東北福祉大では1年時春からリーグ戦に出場。
1年生ながら主に抑えで11戦中9試合に登板し、16.1回1失点、自責0の活躍で2季ぶりVを飾る。
第4節・東北2回戦でリーグ戦初勝利、第5節・仙大2回戦で先発白星を記録。
6シーズンで38試合(先11)、計105回をこなし、通算15勝1敗、131K、防0.69の実績を残した。
肩ヒジ痛による戦線離脱を乗り越え、3年生の秋にMVP(5戦8回0封)を獲得。
延長10回を制した最終週・仙台大1回戦で3回6K0封(153㌔計測)の好救援を演じている。
続く東北王座決定戦で全2勝を挙げ、大会2連覇(最優秀投手受賞)を達成。
計4.2回4K0封の好救援で2戦続けてTBを制し、初戦・八学戦(10回4-2)で151㌔を出した。
4年時春のリーグ戦でエースの座を掴み、仙台大とのPOを制して6連覇を達成。
全9戦中7試合(先4)、計25.2イニングをこなし、自己最多タイ3勝、40K、防1.75を記録した。
全国大会には1年時春(優勝)、及び4年時春(1回戦)の大学選手権に出場。
全て救援で全5戦中3試合、計4.2回に登板し、通算0勝0敗、4K、防御率3.86をマークした。
1年時春の選手権決勝戦・武道大戦(6-2)で1.2回3安打0封の粘投を披露。
東京ドームで開催された4年時春の選手権初戦・共栄大戦で自己最速154㌔を計測している。
リーグ通算38試合、15勝1敗、105回、防御率0.69。
178cm80kg、サイド気味のスリークォーター右腕。
ノーワインドアップから溜めを作って重心を下げ、クロス気味に右ヒジを柔らかく使った腕の振りから
繰り出す最速154㌔、常時150㌔前後から150㌔前半(東京ドーム)の直球と、
130㌔台のスライダー、130㌔前後のカット、130㌔前後のチェンジアップ、130㌔前後のフォーク。
体格向上に伴ってストレートの球威がアップ。進学後に最速154㌔を計測した。
高川学園高では山野太一が抜けた2年秋から主戦としてチームを牽引。同投手に憧れを持つ。
4年生の春から先発に転向した。与四死球率1.63。
スカウトコメント
オリックス・福良GM|21/10/13
「真っすぐが強くて、変化球の精度も高い。先発、後ろの両にらみで考えた中で一番良かったので、1位で指名させていただきました」
オリックススカウト|21/10/11
「MAX154キロの伸びのあるストレートと斜めに鋭く曲がるスライダーが武器」
先発でもリリーフでも対応でき、1年目からフル回転の活躍が期待される即戦力投手。
ヤクルト・斉藤スカウト|21/10/8
「タイプは全然違うが、(元阪神で現在はスポーツ報知評論家の)藤川球児氏のようなハイスピンのかかった直球」
ヤクルト・斉藤スカウト|21/9/26
「(同大から昨年、元山飛優内野手と山野太一投手が指名され)今年も椋木選手と縁があるといい。十分すぎる球を投げています」
広島・近藤スカウト|21/9/26
「回転数のある直球とスライダーのキレがいい。先発抑え両方できる可能性がある」
中日・八木スカウト|21/9/26
「ドラフトは上の順位でかかる選手でしょう」
巨人・榑松スカウト部次長|21/9/25
「スライダーと落ちるボールのキレがいい。プロで先発もリリーフもできる」
阪神・葛西スカウト|21/9/25
「まだまだ伸びしろのある素材型の投手。ストレートはもっと速くなる」
楽天・後関昌彦スカウト部長|21/9/25
「真っすぐの質が良い。変化球もコントロールよく投げられる。春はリリーフもやっていたが、両方(先発も)できる力を備えている。上位で消えると思いますし、1位でいく球団も出てくると思う」
オリックス・牧田勝吾編成副部長|21/9/25
「即戦力のトップレベルの選手です。スケールの大きさは皆が分かっていると思う。下半身ががっちりして、余力を持ってストライゾーンに投げ込めているのは1つの成長。プロでも両方(先発、救援)でやれると思います。短いイニングならば150キロ台を連発できる。良い選手が多くいるので、徹夜してでも悩みたい。それを喜びにしたいです」
中日・米村チーフスカウト|21/6/8
「素材は一級品」
ロッテ・永野吉成スカウト部長|21/6/8
「両サイドに速い球を投げる投手は魅力。短いイニングなら今のままでも(プロで)通用する」
巨人・水野スカウト部参与|21/5/2
「速いストレートだけでなく、スライダーとカットもいい」
広島・近藤スカウト|21/5/2
「チェンジアップやカーブが上手く使えればもっと面白くなる」
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