椋木 蓮(東北福祉大)|ドラフト・レポート

椋木 蓮(東北福祉大)

ここでは、「椋木 蓮(東北福祉大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  細野 西舘 前田 東松 佐々木 真鍋 度会
    【球団別】 日ハム 中日 千葉 広島 楽天 巨人 西武 阪神 福岡 横浜 オリ 東京
    【23候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm80kg 右右 MAX154km スライダー・カーブ・カット・フォーク・チェンジ 高川学園
サイド気味から繰り出す直球が持ち味。肩肘痛を克服、4年時春の大学選手権で154㌔を計測した。
2021年オリックス1位
最終更新日:2021-10-24 (Sun)|2021年ドラフト指名選手 仙台六大学 コメント(6)

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   18春: 9  3勝0敗  16.2  8  14  1  0  0.00
   18秋: 6  4勝0敗  19.2  14  19  2  2  0.92
   19春: 3  0勝0敗    6  3  5  0  0  0.00
   19秋:         登板無し
   20春:         開催中止
   20秋: 5  1勝0敗    8  2  15  2  0  0.00
   21春: 6  3勝1敗  25.2  22  40  5  5  1.75(3位)
   21秋: 9  4勝0敗   29  7  38  9  1  0.31
   通算: 38 15勝1敗   105  56 131  19  8  0.69
          被安打率4.80 奪三振率11.23 四死球率1.63
    ※ 20秋:最高殊勲選手賞 21秋:最優秀投手賞

 【 全国大会 】
     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   18選: 2    2.2  6  1  0  1
            1  3  0  0  1 143㌔(東ド) 広島大
           1.2  3  1  0  0 145㌔(神宮) 武道大
   21選: 1     2  2  3  0  1 154㌔(東ド) 共栄大
   通算: 3    4.2  8  4  0  2 防3.86
       被安打率15.43 奪三振率7.71 四死球率0.00

投手成績詳細

 ■ 大学時代成績

   18春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   東工大    0.1  0  1  0  0
           1  0  2  0  0 144㌔
   宮教大     1  0  1  0  0
           1  1  2  0  0
           1  1  1  0  0
   東北大     3  2  2  0  0 ○
   仙台大 先  5.1  2  3  1  0 ○
   学院大     3  0  1  0  0 ○
           1  2  1  0  0
          16.2  8  14  1  0 防0.00
       被安打率4.32 奪三振率7.56 四死球率0.54

   18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   東北大 先   5  3  5  0  1 ○
   宮教大 先   5  5  4  0  0 ○
   東北学     2  0  2  0  0
           2  2  1  0  0
   東工大     3  2  4  0  0 ○
   仙台大    2.2  2  3  2  1 ○
          19.2  14  19  2  2 防0.92
       被安打率6.41 奪三振率8.69 四死球率0.92

   19春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   宮教大     1  0  1  0  0
   東工大     2  0  3  0  0
   学院大 先   3  3  1  0  0
           6  3  5  0  0 防0.00
       被安打率4.50 奪三振率7.50 四死球率0.00

   20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   宮教大     1  0  2  0  0
           1  0  2  0  0 150㌔
   学院大     1  0  2  0  0 153㌔
           2  1  3  1  0
   仙台大     3  1  6  1  0 ○ ※延長10回TB9対4
           8  2  15  2  0 防0.00
      被安打率2.25 奪三振率16.88 四死球率2.25

   20秋東北   回数 被安 奪三 四死 自責
   八学大    2.2  0  2  0  0 ○ ※延長10回TB4対2
   富士大     2  2  2  1  0 ○ ※延長11回TB3対2
          4.2  2  4  1  0 防0.00 ※最優秀投手
       被安打率3.86 奪三振率7.71 四死球率1.93

   21春(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   学院大 先   6  7  11  0  1 ○
   宮教大 先   6  1  10  2  0 ○
   東工大 先   7  5  13  0  0 ○
           1  0  1  0  0
   仙台大 先  4.2  9  5  1  4 ● 151㌔
           1  0  0  2  0
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   仙台大     1  2  2  0  2   152㌔…プレーオフ
          26.2  24  42  5  7 防2.36
      被安打率8.10 奪三振率14.18 四死球率1.69

 ■ 高校時代成績

   17夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:岩国総合 先   8  7  6  1  2 
   2回戦:南陽工業 先   7  3  6  0  0封
   3回戦:徳山高校 先   7  4  3  2  0封
   準々決:下関国際 先   9  12  4  2  4
               31  26  19  5  6 防1.74(失点から算出)
           被安打率7.55 奪三振率5.52 四死球率1.45

  最新記事

 ■ オリックス1位椋木蓮「先発と抑えの両方でやりたい」指名あいさつ(日刊) 21/10/13

 オリックスドラフト1位指名の東北福祉大(宮城)椋木蓮が12日同大で福良GM、牧田編成部副部長、山口スカウトグループ長、上村スカウトから指名あいさつを受けた。福良GMは「真っすぐが強くて、変化球の精度も高い先発、後ろの両にらみで考えた中で一番良かったので、1位で指名させていただきました」と明かした。椋木も「先発と抑えの両方でやりたい気持ちは強い。チームもそういう風に思ってくださっていたので、その期待に応えたい」と話した。

   21秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
   東工大 先   5  0  9  1  0 ○ 149㌔
           1  1  2  0  0
   宮教大 先   6  2  11  1  0 ○
   東北大 先   5  2  4  4  1 ○
           1  1  0  1  0
   学院大     1  0  3  0  0 
           2  0  5  0  0
   仙台大     5  1  4  2  0 ○ 149㌔
           3  0  0  0  0
           29  7  38  9  1 防0.31
      被安打率2.17 奪三振率11.79 四死球率2.79
 
   【選手権・球速】142、153、152、151、151、154、153、150、153、149、145、150、
154
   【身長体重変遷】高2夏168/53→大1春179/66kg→大3秋178/75→大4春178/80

 ■ 東北福祉大・椋木蓮、藤川球児級直球で目指すは「160キロ」(報知) 21/10/8

 最速154キロ右腕・椋木の最大の魅力は、低く沈むステップとスリークオーター気味の腕の振りから繰り出される糸を引くような直球だ。ヤクルトの斉藤スカウトは、「タイプは全然違うが、(元阪神で現在はスポーツ報知評論家の)藤川球児氏のようなハイスピンのかかった直球」と絶賛。椋木も「自分の持ち味はやっぱり真っすぐ。将来的には160キロを出したい」と夢舞台での将来像を描く。

 ■ 11球団26人熱視線 東北福祉大・椋木 5回無安打無失点(日刊) 21/9/25

 今秋ドラフト上位候補の東北福祉大・椋木蓮が、開幕投手の役割を果たした。5回を無安打無失点の好投。この日の最速149キロ直球を軸に圧倒した。初回2死から5者連続三振を奪うなど計9奪三振をマーク。11球団26人のスカウト前で堂々の貫禄を示した。
 ▼楽天・後関昌彦スカウト部長「真っすぐの質が良い変化球もコントロールよく投げられる。春はリリーフもやっていたが、両方(先発も)できる力を備えている。上位で消えると思いますし、1位でいく球団も出てくると思う」
 ▼オリックス・牧田勝吾編成副部長「即戦力のトップレベルの選手です。スケールの大きさは皆が分かっていると思う。下半身ががっちりして、余力を持ってストライゾーンに投げ込めているのは1つの成長。プロでも両方(先発、救援)でやれると思います。短いイニングならば150キロ台を連発できる。良い選手が多くいるので、徹夜してでも悩みたい。それを喜びにしたいです」(スポニチ)
 巨人・榑松スカウト部次長は「スライダーと落ちるボールのキレがいいプロで先発もリリーフもできる」と評価し、阪神・葛西スカウトも「まだまだ伸びしろのある素材型の投手ストレートはもっと速くなる」と可能性を口にした。(報知)
 ▽ヤクルト・斉藤スカウト「(同大から昨年、元山飛優内野手と山野太一投手が指名され)今年も椋木選手と縁があるといい十分すぎる球を投げています
 ▽広島・近藤スカウト「回転数のある直球とスライダーのキレがいい先発抑え両方できる可能性がある」(報知)
 中日・八木スカウトも「ドラフトは上の順位でかかる選手でしょう」と絶賛した。(報知)

過去記事

 ■ 東北福祉大・椋木が大会&自己最速154キロも初戦敗退(スポニチ) 21/6/8

 全12球団のスカウトがネット裏から熱視線を送る中、椋木は4点リードされた8回から救援し、いきなり153キロと152キロで2者連続三振を奪った。いずれも見逃しとバットを振らせない。そして大里への2球目に自己最速を1キロ更新する154キロを叩き出した。ロッテの永野吉成スカウト部長は「両サイドに速い球を投げる投手は魅力短いイニングなら今のままでも(プロで)通用する」と評価。先発、抑えの両方をこなせることが最大の魅力である。
 中日の米村チーフスカウトは「素材は一級品」と評価。(中スポ)

 ■ 東北福祉大の最速153キロ右腕・椋木 乱調6失点(スポニチ) 21/5/30

 今秋ドラフト上位候補に挙がる東北福祉大の椋木が先発。12球団のスカウトが視察する前で最速151キロを計測したが、4回2/3を9安打6失点の乱調だった。

 ■ 初開幕投手のプロ注目椋木6回2失点!(報知) 21/5/2

 東北福祉大は9―3で東北学院大を下し、白星発進。初めての開幕投手を務めた椋木蓮投手が、6回2失点で勝利投手に輝いた。先発でエースの働きを求められる今春は「変化球も増やしながら、2巡目以降をどう抑えるかを考え、試合を作ることを目標にしてきた」と備えてきた。ネット裏では7球団のスカウトが視察。巨人・水野スカウト部参与は「速いストレートだけでなく、スライダーとカットもいい」。広島・近藤スカウトも「チェンジアップやカーブが上手く使えればもっと面白くなる」と高評価。

 ■ 東北福祉大のプロ注目右腕・椋木蓮「全国で優勝したい」(報知) 21/2/13

 東北福祉大に所属するプロ注目選手・椋木蓮投手が、最終学年にかける意気込みを語った。「小中高と全て自分の代で全国大会に行ったことがない。今年は最後のチャンスと思って自分が周りを引っ張っていきたい。全国で優勝したい」。2年春に右肩をけがし、昨秋に復活した。大塚光二監督から先発の働きを期待される今年は、「長いイニングをどれだけ同じ球で投げれるかを見せたい」。今冬は下半身を重点的に強化。肉体強化が球質の向上にもつながった実感がある。「太一さんより上の順位でプロへ行きたい」。中高大と同じチームでプレーした先輩の背中を追い越す意欲だ。

 ■ 東北福祉大6戦全勝 椋木が公式戦最速の150キロ(日刊) 20/10/4

 東北福祉大が3投手の継投で宮城教育大に6回コールド勝ちした。6回に3番手で救援した3年生右腕・椋木蓮が1死から2者連続三振。最後は相手4番を自己公式戦最速の150キロで空振りに仕留めた。今春まで右肩や右ひじを痛め投球練習を開始したのは8月から。椋木は「ブルペンで投げられるだけで楽しい。任されたイニングをしっかりと抑えたい」と完全復調をアピールした。

 ■ 甲子園V綱脇ら東北福祉大1年投手カルテット活躍中(日刊スポーツ) 18/5/3

 仙台6大学で2季ぶりの覇権奪還を目指す東北福祉大では、綱脇慧(花咲徳栄)、三浦瑞樹(盛岡大付)、佐川光明(仙台育英)、椋木蓮(高川学園)の「1年生投手カルテット」が活躍中だ。東北工大戦では右スリークオーター椋木も、完全に抑えて試合を締めた。ストッパーとして全7戦中6試合に登板。計7回1/3で4安打9奪三振で無失点。「とにかく1人1人を抑える積み重ね。最速は147キロまで上がっています。まだ短いイニングですが、先発も任されるような信頼を勝ち取りたいです」。オープンを戦通じても、失点がなく優秀新人賞の候補にも挙がっている。
 持ち味は、スリークオーターから常時140キロ台中盤を記録する直球と抜群の制球力だ。ここまで13イニングで死球が1つ。大塚監督は「ムック(椋木の愛称)の四球はみたことがない力は津森が入ってきたときより上」と絶賛する。器用さも大きな魅力。初先発の試合では、登板5日前から練習したフォークの握りで投げるチェンジアップ「ムーク」が威力を発揮した。(SANSPO)

 ■ 東北福祉大・山野、椋木「高川学園リレー」で勝利(日刊スポーツ) 18/4/15

 東北福祉大が山野太一(2年)、椋木蓮(1年)の「高川学園投手リレー」で4-1と東北工大を退けた。椋木が144キロの直球で2奪三振など3人締め。山野が「緊張しているのに結果を出すなんてすごいなあと思う。一緒に福祉大を引っ張りたい」とたたえると、椋木も「高校時代にも公式戦ではなかったリレー。憧れの先輩の後ろで投げられてうれしい」と笑顔を見せた。

  プロフィール

 山口県山陽小野田市出身。
 椋木 蓮(むくのき・れん)投手。
 本山小学校1年から軟式野球を始め、高川学園中では硬式野球部に所属。

 高川学園では2年時夏に甲子園(登板なし)を経験。
 翌3年夏の県大会に主戦投手として出場し、全4戦完投、31回5四死球6失点の活躍を見せた。
 下関国際の2年生右腕・鶴田克樹との投げ合いに0-4完投で敗れ8強で敗退。
 2回戦・南陽工業戦、3回戦・徳山高校戦で、2戦連続となる7回コールド0封勝ちを収めている。
 1学年上のチームメイトに山野太一(ヤクルト20年2位)ら。

 東北福祉大では1年時春からリーグ戦に出場。
 1年生ながら主に抑えで11戦中9試合に登板し、16.1回1失点、自責0の活躍で2季ぶりVを飾る。
 第4節・東北2回戦でリーグ戦初勝利、第5節・仙大2回戦で先発白星を記録。
 6シーズンで38試合(先11)、計105回をこなし、通算15勝1敗、131K、防0.69の実績を残した。
 肩ヒジ痛による戦線離脱を乗り越え、3年生の秋にMVP(5戦8回0封)を獲得。
 延長10回を制した最終週・仙台大1回戦で3回6K0封(153㌔計測)の好救援を演じている。
 続く東北王座決定戦で全2勝を挙げ、大会2連覇(最優秀投手受賞)を達成。
 計4.2回4K0封の好救援で2戦続けてTBを制し、初戦・八学戦(10回4-2)で151㌔を出した。
 4年時春のリーグ戦でエースの座を掴み、仙台大とのPOを制して6連覇を達成。
 全9戦中7試合(先4)、計25.2イニングをこなし、自己最多タイ3勝、40K、防1.75を記録した。
 全国大会には1年時春(優勝)、及び4年時春(1回戦)の大学選手権に出場。
 全て救援で全5戦中3試合、計4.2回に登板し、通算0勝0敗、4K、防御率3.86をマークした。
 1年時春の選手権決勝戦・武道大戦(6-2)で1.2回3安打0封の粘投を披露。
 東京ドームで開催された4年時春の選手権初戦・共栄大戦で自己最速154㌔を計測している。
 リーグ通算38試合、15勝1敗、105回、防御率0.69。

 178cm80kg、サイド気味のスリークォーター右腕。
 ノーワインドアップから溜めを作って重心を下げ、クロス気味に右ヒジを柔らかく使った腕の振りから
 繰り出す最速154㌔、常時150㌔前後から150㌔前半(東京ドーム)の直球と、
 130㌔台のスライダー、130㌔前後のカット、130㌔前後のチェンジアップ、130㌔前後のフォーク。
 体格向上に伴ってストレートの球威がアップ。進学後に最速154㌔を計測した。
 高川学園高では山野太一が抜けた2年秋から主戦としてチームを牽引。同投手に憧れを持つ。
 4年生の春から先発に転向した。与四死球率1.63。

  スカウトコメント

オリックス・福良GM|21/10/13
 「真っすぐが強くて、変化球の精度も高い。先発、後ろの両にらみで考えた中で一番良かったので、1位で指名させていただきました」
オリックススカウト|21/10/11
 「MAX154キロの伸びのあるストレートと斜めに鋭く曲がるスライダーが武器」
先発でもリリーフでも対応でき、1年目からフル回転の活躍が期待される即戦力投手。
ヤクルト・斉藤スカウト|21/10/8
 「タイプは全然違うが、(元阪神で現在はスポーツ報知評論家の)藤川球児氏のようなハイスピンのかかった直球」
ヤクルト・斉藤スカウト|21/9/26
 「(同大から昨年、元山飛優内野手と山野太一投手が指名され)今年も椋木選手と縁があるといい。十分すぎる球を投げています」
広島・近藤スカウト|21/9/26
 「回転数のある直球とスライダーのキレがいい。先発抑え両方できる可能性がある」
中日・八木スカウト|21/9/26
 「ドラフトは上の順位でかかる選手でしょう」
巨人・榑松スカウト部次長|21/9/25
 「スライダーと落ちるボールのキレがいい。プロで先発もリリーフもできる」
阪神・葛西スカウト|21/9/25
 「まだまだ伸びしろのある素材型の投手。ストレートはもっと速くなる」
楽天・後関昌彦スカウト部長|21/9/25
 「真っすぐの質が良い。変化球もコントロールよく投げられる。春はリリーフもやっていたが、両方(先発も)できる力を備えている。上位で消えると思いますし、1位でいく球団も出てくると思う」
オリックス・牧田勝吾編成副部長|21/9/25
 「即戦力のトップレベルの選手です。スケールの大きさは皆が分かっていると思う。下半身ががっちりして、余力を持ってストライゾーンに投げ込めているのは1つの成長。プロでも両方(先発、救援)でやれると思います。短いイニングならば150キロ台を連発できる。良い選手が多くいるので、徹夜してでも悩みたい。それを喜びにしたいです」
中日・米村チーフスカウト|21/6/8
 「素材は一級品」
ロッテ・永野吉成スカウト部長|21/6/8
 「両サイドに速い球を投げる投手は魅力。短いイニングなら今のままでも(プロで)通用する」
巨人・水野スカウト部参与|21/5/2
 「速いストレートだけでなく、スライダーとカットもいい」
広島・近藤スカウト|21/5/2
 「チェンジアップやカーブが上手く使えればもっと面白くなる」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2023年プロマーク状況



最終更新日:2021-10-24 (Sun)|2021年ドラフト指名選手 | 仙台六大学 コメント(6) Page Top↑
 Comments
この記事へのコメント
短いイニングであれば今年のドラフトでNo1の即戦力
怪我が怖いぐらい
| 匿名 | 2021年12月11日(Sat) 16:06 | URL #- [ 編集]
椋木といえばわたてんの作者椋木ななつを連想しますね。ただ、起用法は先発なのか?リリーフなのか?気になりますね。
| 匿名 | 2021年10月30日(Sat) 21:16 | URL #kR9.FcVk [ 編集]
オリックスバファローズ1位
| Bs捲り | 2021年10月11日(Mon) 17:30 | URL #- [ 編集]
今年は、中位くらいで指名されそうな大卒投手が多いですね。私の見る目がないせいかもしれませんが。椋木含め、翁田や北山と比較して、良いと思った投手を指名して欲しいところです。
| 匿名 | 2021年09月25日(Sat) 14:53 | URL #- [ 編集]
ドラフト2位~3位くらいでの巨人入りを期待しております。
| くまさん | 2021年01月14日(Thu) 15:38 | URL #- [ 編集]
今日153Kmを出したようです。
| 匿名 | 2020年10月13日(Tue) 22:29 | URL #- [ 編集]
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