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【23候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
188cm98kg 右右 MAX148km スライダー・カーブ 朝倉高→九州産業大 23歳
角度のある直球とスライダー。プロ注目の大型右腕。柳川戦で3安打11K1失点完投の好投を見せた。
角度のある直球とスライダー。プロ注目の大型右腕。柳川戦で3安打11K1失点完投の好投を見せた。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
19春: 登板無し
19秋: 1 0勝0敗 1 1 0 0.00
20春: 開催中止
20秋: 2 0勝0敗 2 1 0 0.00
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
22春: 登板無し
22秋: 登板無し
通算: 3 0勝0敗 3 2 0 0.00
19春: 登板無し
19秋: 1 0勝0敗 1 1 0 0.00
20春: 開催中止
20秋: 2 0勝0敗 2 1 0 0.00
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
22春: 登板無し
22秋: 登板無し
通算: 3 0勝0敗 3 2 0 0.00
投手成績詳細
■ 大学時代成績
19秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
九工大 1 1 0
九工大 1 1 0
■ 高校時代成績
16秋 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:香住丘高 先 6 1
3回戦:九産高校 先 ? ? ※1対5で敗戦
? ?
18春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:柳川高校 先 8 3 11 1 ※0対1で敗戦
18夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:明善高校 先 3 2 8 5 146㌔(プロ計測)
3回戦:筑紫高校 先 5.2 5 ? ※3対4で敗戦
8.2 7 ?
2回戦:香住丘高 先 6 1
3回戦:九産高校 先 ? ? ※1対5で敗戦
? ?
18春(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:柳川高校 先 8 3 11 1 ※0対1で敗戦
18夏(背番号1) 回数 被安 奪三 四死 失点
2回戦:明善高校 先 3 2 8 5 146㌔(プロ計測)
3回戦:筑紫高校 先 5.2 5 ? ※3対4で敗戦
8.2 7 ?
最新記事
■ プロ注目朝倉・小江、ほろ苦5失点も勝利/南福岡(日刊スポーツ) 18/7/9
プロ注目右腕、朝倉のエース小江光樹投手は、ほろ苦い最後の夏初戦となった。今年6月にマークした最速148キロの直球を武器とするエースで、ネット裏にはプロ5球団のスカウトが見守ったが、2安打8四死球の乱調で5失点(自責2)。4回途中で降板した。「緊張から力んでしまいました。自分の投球ができなかった」と唇をかみしめた。打線が毎回の17安打で14得点と爆発し、チームは快勝した。この日の最速も146キロに止まり「打撃に影響が出るかと思ったが、自分だけでなくチーム全体で勝てたのがうれしい。次は直球で手も足も出ない投球をしたい」と次戦でのリベンジを誓った。
20秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責
九工大 1 0 0
福教大 1 1 0
2 1 0 防0.00
■ 朝倉・小江光樹 187センチ長身 自信の直球(西日本スポーツ) 18/7/2
昨秋、今春ともに福岡県大会で初戦敗退。それでも朝倉が南福岡大会でシード校を含む各校から警戒されているのにはわけがある。エース小江の存在だ。北筑の鬼塚と投げ合った今年3月の練習試合で140キロ超の直球を投げ込み、プロのスカウトの目を引いた。6月上旬の九州文化学園との練習試合では最速144キロをマーク。最後の夏を前に、ぐんぐん調子を上げてきた。昨夏の朝倉にも浜田航平という速球派右腕がいた。当時2年生だった小江も夏の大会前に実力校の福岡第一を10奪三振で完封するなど急成長を遂げながら、コンディションづくりに失敗。結局夏は未登板に終わり、チームも3回戦で福岡大大濠に0-7の8回コールド負けを喫した。「昨夏は何もできなかったから」。筑後の快速右腕が2年分の思いを白球に込め、明善との初戦に向かう。
プロフィール
福岡県朝倉市出身。小江 光樹(おえ・こうき)投手。
志波小学校3年の時から軟式野球を始め、杷木中軟式野球部では3年時から投手。
県立朝倉高校時代に目立った実績は無し。
1年生の夏から控え(未登板)としてベンチ入りし、同秋の福岡大会で全2試合の先発を務める。
2年時夏の県大会を登板機会なく終え、翌3年春の大会から主戦としてプレー。
県初戦・柳川戦で3安打11Kの力投をみせたが、打線の援護が無く0-1完投で敗戦となった。
直球の自己最速を148㌔まで引き上げ、スカウトからも注目される存在に浮上。
3年生の5月に開催された筑後大会・南筑戦で5回無安打(7回3失点)の好投を演じている。
3年時夏の南大会は筑紫高に延長10回3-4(5.2回KO)で敗れ3回戦で敗退。
全2試合(0完投)、計8回2/3に先発として登板し、プロ5球団が訪れた初戦で146㌔を計測した。
県大会3回戦が最高成績。甲子園出場経験は無し。
九州産業大時代に目立った実績は無し。
4年間で3試合(すべてリリーフ)、計3回に登板し、リーグ通算0勝0敗、防御率0.00をマークした。
リーグ通算3試合、0勝0敗、3回、防御率0.00。
188cm98kg、恵まれた体格のプロ注目右腕。
ノーワインドアップから上体を傾けて重心を下げ、インステップ気味に右ヒジを使った腕の振りから
投げ下ろす最速148㌔の角度ある直球と、スライダー、縦カーブなどの変化球。
常時球速は130㌔台後半ほどながら最速では148㌔をマーク。資質をプロから注目されている。
進学校でエースとして活躍。実績はまだ少ない。
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